幽霊と会話ができるひと集れ

たまに話をします。っていうか勝手に話し掛けられてきますね。
霊能力者に見てもらったことがありますが相当感受性強いらしいです。

脳内デムパ？
そんなんじゃ失笑くらうだけだよ
もっと詳細キボンヌー

>>1
今度話した時に霊界の様子について聞いてくれないかい？

>>2
デムパなのかもしれない。精神病患者が「あいつが殺せといった」と聞こえたって感じとなんかニュアンスかわらんからね。しかし、本当に話しされます。親がそうなので体質かもしれないし、でむぱだったらお花畑板へ逝きます。

>>3
一方的に話されるので、そういう話はしてくれないと思う。

それから言い忘れましたが、たまに
ティンポをさすってくれます。もちろん幽霊が、です。
基本的には女の幽霊ですが、時には男性の幽霊にも
触られます。
ネタのように感じられるかもしれませんが事実なのです。

ん〜わからない。。
聞こえる、のか　頭に思考が浮かぶ　のか
どういう感じ？

>>7
ぼわ〜んという感じか、ちゅい〜んという感じです。

その見てもらったという自称霊能力者にはいかほどボラれましたか

>>9
ボラれてはいません。
８０万ほどお布施させていただきました。

ご愁傷様です。

>>8
ﾜﾗﾀ

表現が曖昧すぎてわかりません

６、８、１０は偽者。話すことはたくさんあったけど、やーめた。偽者さん、あとは頼んだからね。

ネタが切れた模様

最初からトリップ使ってくださいね（ﾜﾗ
偽物のせいにして逃げられる道を残して話すのは
なにかワケが？

>16
あなたみたいな低能の人とは論議できません。
さようなら。。。

さよならー

>>1
こんなトリップはどうでしょ？

>19
なんだﾃﾒｴ？

>>20
そんなﾃﾒｴはなんだﾃﾒｴ？

ただ会話できる人の話集めたかっただけなんだね
１で自分が会話できるって言えば集まると思ったんだね
素直じゃない子は嫌いです

ﾃﾒｴ、許さんぞｺﾗｧ、ﾃﾒｴなんかぶっとばすぞﾃﾒｴ

えーと、まだ終了じゃないですよね？

1さんじゃないけど、私も霊と会話をしたことがあります。
といっても自由自在に会話できたりはしません。
憑依されかかっていて、せっぱ詰まった状態で霊に話し掛ける・・・
霊が答える・・・というような状況が多いです。
二つほどどんな具合かお話しますね。

････最近スレ名まちがえんのはやってんのか？

どういう霊かピンとわかるときは割に簡単に話がつきます。
私「ついてきちゃだめですよ。お通夜の最中だったんでしょ？」
霊「！」
パッとそのまま消えてしまったおじさんは、
法事らしき家の前を通りかかった私にどういうわけか
ついてきてしまったらしいのです。
たまたま波長が合ったのでしょうか？
自分のお葬式や初七日の様子を見ている霊はけっこういるもんです。

車の前を白い塊が横切りました。内心やばいなぁと思っていると、
同乗者が肩が異様に重いと言い出しました。
どうも車内に誰かがいるようです。
なんとなく雰囲気がおばあさんのように思えます。
私「おばあさん、何か用なの？」
霊「○○の集落へはどっちへいけばええんかのう？」
私「もうあなたは死んでいるんですよ。
　　あなたが生きていた頃から何年も経っているんですよ」
霊「道がわからん・・・」
私「あの世に早く行きなさいな」
霊「うちに帰りたい・・・」
霊はそのまま消えました。同乗者の体調も元に戻りました。
これは会話と言えるのか・・・
おばあさんは私の話に耳を貸してくれませんでした。
○○は町村合併以前の旧字名です。
今は大型スーパーが建ち集落はありません。
私程度の霊能ではおばあさんをあの世に送ってあげることはできませんでした・・・
あれから何度かあのあたりを通りましたが、おばあさんに出会ったことはありません。
何かのきっかけで成仏されていれば良いのですが・・・

はい、お目汚しでした。m(__)m
1さん、霊と会話＝デムパ、大いに結構じゃありませんか、どーせそう云われますって（笑）
オカルト板なんだから遠慮しないであなたの話も聞かせてくださいな。

梅サワーさんってすごい。

あえてこういう考察はいかがでしょう？

幽霊を見たりコミュニケーションできる人は、その状況を第三者に
伝えられないことが多い。
オカ板を見ているとそんな印象を受ける。だが、本当にそうだろうか？
ほんとうは、第三者に物事を伝えるための論理的の組み立てを苦手とするから
幽霊を見るのではないか？

決していわゆる見える人を揶揄してるわけではなく、
可能性について言及したつもりです。いかがでしょうか？

煽りが出るの分かってるんだからトリップ使おうね
＞うめさわーさん

トリップ？

>>28さん
要するにオツムの内容がアレだから脳内で映像やお話を作っちゃう、、、
てことですな。

私に関してはそう受け取っていただいて結構ですよ。
見てのとおり、論理的とは言いがたい文章ですからね、、、
私のオツムの中身も推して知るべしってとこです（笑）

幽霊と会話、ですがこれは自分側に余裕がないとできないんです。
悪意を剥き出しにした霊相手には怖くてとてもできないです。
恐怖を感じるような相手には「あっちへ行け〜〜！」とわめいて（頭の中でね）
振り払って逃げるのに必死になりますしね。

こう言ってはなんですが、
いざとなれば容易に振り払えそうな霊が話し掛けてきたときのみ応対します。
こちらもできれば平和的にいきたいし、
上手くいけば成仏のお手伝いができるかもしれないですし。

トリップ？

・・・・

失敗談をひとつ・・・
同居人Kはある程度霊が見えます。
しかし霊を振り払ったりはできません。
霊に憑かれやすい体質なんでしょうか、よく霊を連れて帰宅します。
変死体を扱ったりすることもある職場ですから仕方ないんですが・・・
その夜もドアを開ける前から「あ、まただ・・・」とわかりました。
どうわかるんだ？と聞かれると困るんですが、
「あ、来てる！」という感覚と言うしかないです、ごめん。

「おかしい・・・憑いてるんちゃう？」
気分の悪そうな同居人が腕をまくって見せます。
「ずっとさぶいぼでたままやねん・・・」
私の頭の中に竹やぶのイメージが嫌な感じをともなって浮かびました。
私「今日、竹やぶの横を通ったでしょう？」
K「うん・・・」

Kの後ろに俯いた男が黒い霧の中にぼぉと浮かんで見えています。
（こういう見え方する霊はあぶないんだけどなぁ・・・）
黒い霧をともなって見える霊は悪霊っぽいことが多いです・・・
　自販機の見本の缶みたいに中からボーっと光って見える霊もヤバイです、これは余談。

追い払う自信はなかったけれど、ほってはおけない・・・
なんとかKから男の霊を離れさせましたが、
家の中の空気は濁ったままでした。
　霊が去るととてもさわやかな感じがするからすぐわかるんですよ、感覚的でスマソ。
私「とりあえず、もう憑いてないよ。でもまだそのへんにいるから気をつけてね」
K「え〜〜、はよ追い払うて」
私の力量ではそれで精一杯でした。でもその夜は何事もなく済みました。

次の日の午後が大変でした。
部屋のあちこちでバチバチと音がするわ、電球は切れるわ・・・
部屋の真ん中で固まって座り込んだ私に男の霊は一方的に話し出しました。
自分は○○藩の出身のなんとか何の進（名前を書くのは気味悪い）であること、、、
数人に斬り殺され竹やぶに埋められたこと、、、
なにかずっとぼそぼそ話し続けているのですが、私の能力では何を言っているのか良く聞き取れませんでした。

＞＞３７シックスセンスじゃあるまいに

私は合間合間に
「さっさとあの世に行きなさい！」みたいなことを言い続けてました。
得体の知れない霊と向かい合う圧迫感にいいかげんクタクタになって
「○○藩なら今のS県ですよ！」とやけくそで話し掛けたとたん、
男の霊はパタッと話すのをやめました。
それからしばらくして男の霊は立ち去りました。
竹やぶに戻ったのか、S県に行ったのか・・・
幸いなことにそれっきり何事もありませんでした。
外は日が暮れて部屋の中も暗くなっていました。
しばらく電球を取り替えるのも億劫でそのままへたり込んでいました・・・

結局、幕末の動乱期に横死した気の毒なお侍の骨は竹やぶに埋もれたままです。
わざわざ掘りにいって確かめる気はないですよ・・・
Kには二度とその竹やぶに近寄らないように言ってあります。

>>41
いい幽霊っていないんですか？

＞１
おい、精神分裂病の名前を公募してるらしいが
ニュース板のスレに「霊能者」ってのがあって笑ったぞ

真面目にお聞きしたいのですが、
心から、怨みの念が消えません。前に生霊を飛ばしてる
と言われたことがあります。
祟られてるような気もします。病も起こってきました。
祟られるような原因は、最も有名な陰陽師神社で
トラブルがありました。
念送りますので、よろしくお願いします。

友達で､霊感があって話し掛けられやすい人がいた。
習い事で一緒になる人（喋ったことはない）のお父さんらしい霊が
教室に行くたびに、
「どうか、兄弟でお金のこと（遺産のことらしい）で争うのは
やめるように言ってくれ」って、頼んでくるんだって｡
でも、個人的に話したこともない人なので、とてもそんな立ち入ったこと
言えないし聞けないって､必死に断わったらしい｡
（仮に言ったとしてもﾃﾞﾑﾊﾟあつかいだろうし）

霊能力があるとは思わないんだけど、時々見えたり、気配を感じたりします。
ヒステリー？って思われるし、人にはあんまり言わないけど・・・。
接客する仕事をしてるときに　密教の修行僧の人の団体さんに　気を受け取ったり、
送る力が強いけど、浄化する力の訓練はしてないから　とにかく近寄らないように、
って言われた事があるのですが、近寄るな、って言われても電車に乗ったり
人の集まる所にいかないわけにいかないし・・・。
気持ち悪くなって　周りを見ると　すごく気が淀んでそうな人がいたりして、
出来るときには　離れるとかしますけど・・・。
友達の家で犬の気配がして　匂いとかするし何だろ？って思ってたら
犬をいっぱい殺して埋めた山が裏にあったり、
親戚の家に遊びにいって　なんで、寂しそうな文金高島田の女の人の感じがするんだろう？って思ってたら
古着市で　打ちかけ買ってきたの、って見せられたり。
感じるからってどうにもできないんですけど・・・。どうしたらいいんだろう・・。

お、興味深いお話が★
お気持ちお察しいたします。
怪しげな霊とはかかわり合いを持たない、他人には絶対口外しない、の二点が
私たちのような中途半端な能力者が生活していく上で
必要になってくるのではないでしょうか・・・
でも、ここでならいいんじゃないですか？
いろんな経験を語り合えたら・・・と思っています。

霊との会話、これはだいぶ前のことなんですが・・・
まだ霊が怖くて怖くて、ひたすら逃げ回っていた頃のことです。

勤務地が変わりY市郊外の官舎に引っ越したばかりのときです。
前任地の官舎は墓場を整理した土地に建てただけあって怪しいモノが出まくり、
真剣に引っ越しを考えていただけに、この転勤は渡りに船でした。

さて、Y市の官舎は住宅地のはずれにあり
バス停に出るには住宅地の中を通り抜けることになるのでした。
住宅地は公園もあり桜並木もあり、落ち着いたこぎれいな街でした。
ただ一ヶ所、貯水池の隣にほとんど空き家の古ぼけた市営住宅があり、
その辺りだけは草もぼうぼうで荒れた雰囲気がありました。
来て早々にそこで特大の人魂を見てKとふたりすっ飛んで逃げたことがあり、
それ以来そこには近づかないようにしていました。

その市営住宅以外には気持ち悪い場所はなかったのですが、そのうち頻繁に住宅地内で人魂を見るようになりました。
クリスマス時分になると「あの町内にはデルらしい」という噂もチラホラあったから、目撃者は結構いたんでしょうね。

年の瀬も押し詰まったその日、
私はすっかり暗くなった道をせかせかビクビク歩いていました。
今日も出たら嫌だなぁ、とすっかりビビってましたからね。
そのとき前を人魂がふうっと横切ったものですから、
私は仰天してわき道へ逃げ込みました。
（う、この道は貯水池に出てしまう）
私はあせりましたが引き返すのも恐ろしい。
とにかくこのまま早く通り抜けてしまおうと足を速めたとたん

目の前ににおばあさんが立っていたものですから
「ギャーー！」
悲鳴をあげてしまいました・・・
ところがおばあさんは消えもせず話し掛けてきました。

老女「おまいりの方ですか？」
私はあんまりびっくりしたものですから、とっさに言葉が出てきませんでした。
老女「おまいりの方ですか？」
女の人は再度私に問い掛けてきました。
私はどうやら生きてる人を幽霊と勘違いしたようです。
悲鳴まであげて気恥ずかしいやらほっとしたやら、
私は慌てて答えようと質問を頭の中で繰り返しました。

おまいり？？何のことだ？？近くに天理教の教会ならあるけど？
道順を尋ねているのかな？
私「天理教の教会ならこの先を真っ直ぐ行って―」
悲鳴をあげるという失策を償うべく、
私は愛想よく道案内をしようとしたのですが
老女「おまいりの方と違うんやったら、ええです」
おばあさんはそっけなく私の説明をさえぎると、
そのまま不機嫌そうな表情のまま通り過ぎようとします。

私「あっ、どちらまで行かれるのですか？」
私はもとよりおばあちゃん子で年寄りには親切なほうです。
ましてや夜道に迷ったらしいおばあさんをほっとけるものですか！
おばあさんの後を追ってなおもおせっかいをやこうとしたのですが
老女「ええです！」
おばあさんは振り返りもせず突き放すように言うとそのまま行ってしまいました。
私は呆然とし、そしていささか気まずくなってそれきり後も見ず歩き出しました。

おかげで怖くてたまらない気持ちもどこかに吹き飛び、無事帰宅できました。
しかしどうにも腑に落ちない。
どうしていきなり目の前にいたのか？
いくら薄暗い道だとはいえ街灯はついている。
目の前に来るまでになんで人に気づかなかったのか？

それになんともおかしな様子のおばあさんでした。
おばあさんといっても頭が真っ白なだけでそんな年ではないのかもしれません。
花柄のガウンを羽織り足元はつっかけでビーズの刺繍の巾着を手にしていました。
ちぐはぐな服装でちょっとおかしな人かな？と思いましたからね。
「おまいりの方ですか？」という言葉もわけがわからないですし。

家にいたKにこのことを話したところ
K「やっぱり幽霊ちゃう？変やで」
私「いや人間やった。話もしたし」
K「その『おまいり』という言葉が気味悪いやん・・・」
なんともわけがわからないまま、それで話は終わったのですが･･･

年も明けて１月のある日、新聞にこんな記事が載ったのです。

『Y市・・・の市営住宅で60代とみられる女性の遺体が見つかった。
女性の遺体は死後２、３ヵ月は経っており警察では身元を調べている。』

なんでも発見したのは地元の小学生グループで
市営住宅の空き家で探検ごっこだか肝試しだかをやっていたそうです。
ガレージの物置の陰に死体が・・・冬場とはいえ死後２、３ヶ月だものなぁ、
トラウマになってるんじゃないか、その小学生・・・

私は「げ、ひょっとしてあのおばあさんじゃないか？」と思い
Kに調べてもらったのです。
たまたま担当はKの先輩でしたからすぐに詳しいことがわかりました。
Kは警察官なんですよ・・・
紫小花の白地のガウン、ビーズの巾着・・・服装はそのとおりでした。
何でお前がそんなことまで知っとるねん、と
Kは先輩にいぶかしがられて冷や汗かいたそうです。

しかし私があのおばあさんに会ったのは年末・・・
検死ではおばあさんは12月には死んでいたはずなのです。
私たちが市営住宅で特大人魂を見たのが10月・・・
あの頃既におばあさんはあそこで死んでいたのでしょうか？
あれが幽霊だとはとても思えないのですが、やっぱり幽霊だったのでしょうか？
あの言葉は
『（放置されたままの私の遺体を）おまいりの（＝供養をしに来た）方ですか？』
という意味だったのでしょうか？
今になってもよくわからない出来事です・・・
遺体発見後、ぴたりと人魂は出なくなくなりました。

age

>58
ありがとー、オカ板で久しぶりに長編を読ませて貰ったよ
また書いて欲しいな
荒らされたくないからsage

>>60 ありがとうございます。

この話は霊と会話、、してないのですが。

交通事故死者数が激増した去年の冬、○○県警では非常事態宣言が出され、
各署とも夜間取り締まりやレッド走行（パトカーが赤灯回して幹線道路を見回るヤツです）に
奔走していたときの話です。

ある晩私は変な夢を見ました。
私には予知能力はないので気にしまいと思ったのですが、
どうも細部がはっきりしすぎているし何より不吉な感じがしてたまらなかった・・・
それで次の日、深夜勤務を終えて帰宅したKに話してみる気になりました。

　私「クラウンていうパチンコ店知ってる？」
　K「場所はどのあたり？」
　私「場所はわからへん。そのパチンコ店の向かいに小さいビルがあって、
一階に弁当屋、二階に○成商事っていう不動産屋が入っているんやけど、心当たりある？」
　K「ひょっとしてあっちの話か？（と、ユーレイの手つきをする）
・・・うう、そこ知ってるわ」
　私「どこ？」
　K「西○署管内や。・・・来週西○署の夜間巡視にあたってるんや、ワシ・・・
なんかまずいんか？」

　私「気持ち悪い夢見たんやけど。・・・仕事場に永○さんて人いる？」
　K「うちの課にいる・・・」
　私「メガネの細身の人？」
　K「いや、柔道やってたゴツイ男や」

私「あれ？違うな・・・夢ではその○成商事の入り口の階段に霊がいて、
パトカーに乗り移ってくるねん。
それから憑依されたまま人通りのない暗い通りを暴走して、植木屋の石垣に激突したんや。
Kと同乗の永○さんがグシャグシャの車内で血だらけになっていた」
　K「ええ〜〜、そんな〜〜！」
Kは泣き出さんばかりの表情になりました。
・・・こんな気色悪いことを云われたら無理もないですな。

K「パチンコ店は確かにあるし、植木屋の石垣もどこにあるか知ってるわ。
どっちも西○署の巡視コースの道筋にあるねん。・・・ちょっと待ってや！」
Kはやおら書類ケースをかき回し始めました。
　K「これ夜間巡視の当番表や、見て。来週ワシは森田君と一緒や。彼はメガネと違う」
Kは当番表を指差しながら説明します・・・
　K「永○はワシとは違う班で一緒にはならん。
それにメガネの人はいても細身の男いうのがおらへんねん、
うちの課はデブチンばっかりや・・・」

ハズレてるところもありますがどうにも気持ち悪い話だし、
なんとか当番を代わってもらって西○署の夜間巡視から外してもらいたかったのですが、
ただでさえ人手の足りない時期のこと・・・そうもいかないのでした。
こういうことはひどく気にする性質のKですし
（やっぱり言わないほうが良かったな）
と後悔しつつも私は心配でならないのでした。

当番日が明日に迫った日、職場からめずらしくKが電話してきたのです。
　K「永○さんのこと、わかったで・・・」
Kの声は沈んでいました。
　K「確かに細身でメガネの男や・・・明日の当番で一緒のはずの森田君、
奥さんの実家で不幸があって今日明日と特休なんや。
人が足りんからよその課から永○いう人が応援で来るんや。
さっき初めて会ったけど、細身でメガネやったわ・・・
夢のとおりや、ワシ、どうしょう・・・」

その夜、Kは松葉杖にギブスという姿で帰って来ました。
なんと階段で足を踏み外して骨折したそうです。
痛いの動けないのと大騒ぎするKに
　私「まさか、明日の当番が嫌でわざと怪我したんやないでしょうね？」
と聞くと、誰がわざわざそんなしょうもないことするかっ！と烈火のごとく怒ります。
そりゃそうでしょう、私もKがそこまでやるとは思えません(^^;
とにかく明日一日は自宅待機となり、
怪我が治るまでパトカー乗務から外されることになりました。

当日の永○さんとKの代わりの人は無事巡視から戻り、
途中何も変わった事はなかったそうで、Kと私はほっと胸をなでおろしました。

ところが次の日の夜のことです。
私は何か夢を見ていたのですが、何かが夢に割り込んできて私は目が覚めました。
（霊が来ている！）
目を開けるとまっくらなはずの部屋の中がぼぅと明るいのです。
蛍光灯を消した後、ぼんやり電球が光ってますよね。
ああいう感じの蛍光色というか暗いきみどり色というか・・・

いきなり声が直接頭の中に大音量で響きました。
　霊「よくも邪魔しやがったな！お前なんかブッ殺し―――」
声はそこで唐突に途切れ、部屋の中はすーっと暗くなりました。
部屋にいた邪悪な霊の気配は消え、代わりにほんわりと暖かい味方の霊の気配がします。
どうやら私の守護霊がおいでになって、霊をはじき飛ばしてくださったようです。
暖かい気配はしばらくしてふっと消えました。

守護霊は去り際にさっきの霊について教えてくださいました。

・・・岡○けいじ、○せいかい病院で死亡。以前Kに逮捕されたことを恨む者・・・

生前Kを逆恨みしていた男が死に、
執念深くもKに取り付いて危害を加えようと狙っていたのでしょうか？
こうやって家にまで来れるのなら、Kに取り付く機会はいくらでもあるだろうに、、
とも思いますが、霊には霊の都合というものがあるんでしょうかね？
それに霊夢を見てそれをKに話したというだけの私になんで文句を言いに来るのか？
私は何もしてないんだけどね・・・

Kが運良く？骨折して当番を代わってもらえたのは、
Kのほうの守護霊の手配かな・・・と思ったりもします。
Kの骨折は回復が驚くほど早く、医者の予想の半分の日にちで完治してしまいましたから。

ともあれ岡○の霊にはそれっきり煩わされておりません。
しかしこの岡○というヤツ、わざわざ私のところに化けてきて、
私の守護霊にあっさり一撃で消し飛ばされているのだから世話がない（笑）

この岡○の霊の件はKには話していません。
何もまたKを怖がらすこともないし、私の守護霊の絡む話ですからね。
霊を見た！というような話ならともかく、
守護霊うんぬんという話になるとかなりイッチャッテル内容になりますから、
Kにも話すことは控えています・・・

守護霊の話をしなくても、岡○の話をしてみたら？
彼に思い当たりがあったら、間違いないし
お払い受けたほうがいいかもよ

そうそう。事故があるかも知れない話をしたのですから..
せめて、原因くらいは話してあげても..と。

霊から話を聞いて、時代考証すれば学術的にｳﾏｰ
逆に自分が不成仏霊になって、100年くらい残ったら、空飛ぶ車とか見れて
それだけで満足して成仏

もっと他の話も聞きたいな
あほあんまし集まってきてないしw

>>78
呼び水はやめれ

凄いね。梅サワーさん。作ってるわけじゃないんでしょ？私は全然霊感ないからこう言う話
怪しくてしょうがない。でも見れたら見れたで嫌だろうなあ。
でもちゃんと話を聞いてくれる人がいるのはいいね。Kさんは見えないんだ？
こういうのって慣れたりするの？

>>79
くだらな過ぎて荒らす気にもならんな。
誰か暇でアホをからかうのが好きな奴はいないか？

　お話できる人いないかな？

お邪魔しますぅ..。
では、私事で、恐縮ですが、ひとつ..。

先日、他県の友達から朝方電話を貰った時..何だか、頭が急に重く..。
けど、時々感じるみたいな..痛いとか、そういう、不快な重さではなく
..更には..

『何か、うまいものをくれぇ〜』

頭の中で、誰かが訴えてくるし..(やはり、頭の中で)「誰？」と
尋ねると..『命令するな！』と怒られるし..。（汗

仕方なく(基地外と言われるのも覚悟で)通話中の相手に、色々と
尋ねてみる事に..。そしたら、”じいちゃんか？”という話で..
更には、”最近はお仏壇に、何も上げる事が無かった”と..。
(彼の反応は..半信半疑ながらも、ちゃんと対応してくれた感じ)

そこで..とりあえず、ご飯とかお水とかを上げる事を、彼に提案。

途端..僕の頭の中は、”すっ”って軽く成って..
”ありっ？”って事に。＜実は彼も、”何か”は感じてたらしい

..が、それが一体、何だったのか？..判らなかった僕は、その後
会社へ行って、ある人(理解者)に、その事を話したら..

『だって、昨日から彼岸じゃん..。頼って来られたのでは？』

..その時初めて..　ｿﾞｿﾞｯ!　とした僕でした..。

因みにそれ以降彼は、マメにお仏壇に、お水やらお供え物やらを
上げてるらしいです♪

(読みにくかったらスマソ)

>>75さん、>>76さん
お気遣いありがとうございます。

私も岡○のこと、きちんとウラをとってみたら面白いだろうな・・・と
Kに心当たりを聞いてみたい気持ちは正直言ってあるんですよ。

でもね、自分を恨んで取り殺してやろうとしていた男がいたなんてことは
Kにしてみれば気持ちの悪い話だと思うんです。
もう事件も解決しているのだし、私の好奇心の満足のために
Kにそんな話をするのも思いやりがないかなと思いまして・・・

それにせっかく守護霊が岡○の霊を追っ払って下さったのに、
わざわざ岡○の噂なぞして霊を呼び込むようなことがあってはいけませんからね。
教えないと危険な場合を除いて、私は出来るだけKを霊的な事柄に近づけたくありません。
>>80さん、Kは「見える人」です。Kはなまじ見えるから危険なのです。
無防備というか霊に憑かれ易いというか・・・

Kは霊の話でもちゃんと聞いてはくれますが、霊を持ち込む迷惑モンかと☆
私としては霊に無理解でも霊と無縁の人のほうが同居人としては好ましいと思います（笑）

>>83　ななしこさん
あ、似た経験あり！
ホトケさんって、お彼岸やお盆に構ってもらえないと要求してくるけどどうしてでしょうね？
あの世での世間体があるのか？というのは冗談ですが、
お彼岸やお盆はあの世の人と連絡がとりやすくなるのかな？

＞梅サワーさん
おっと♪こんばんは☆

僕は最近、オカ板に来て、結構、ファジーな？力を持つ人が多かった事に
(そして、梅サワーさんスレとの出会いも)..ちょっぴし安心＆安堵〜☆

＞ホトケさんって、お彼岸やお盆に構ってもらえないと要求してくるけど
＞どうしてでしょうね？

..はて？彼岸に関するSOS？は全く初めてだったので..
真相やいかに？って感じですがねぇ^^;

何しろ僕の場合、梅サワーさんほどではなく..友達と肝試しに逝った時、
友達が取りつかれてしまった..とか(怖)身近な人が、余程の場合のみに
発揮？する程度なんですぅ。(そんでもって、物体も見た事が無い、と)

が..一番驚いたの事が..もっと身近な人間とチャットしてて、ぼーっと
してた時..”相手のチャット姿”が見えてしまった事！(汗)＜彼のみ

奴が、ちん○をかいてたので(汗)『何してるんだよぉ！きもぉ！』..と
つい、発言してしまったら(汗)当然、驚かれてしまったという。(当然)

あと、予知夢も一度あるんですがね..っと、これらの”見えた”は
スレ違いか！..スマソ(汗)

>>86 こんばんは、ななしこさん。

>余程の場合のみに発揮？する程度なんですぅ。

ベストなんじゃないですか、それって。
いつでもどこでも霊的センサーがONの状態だと気が散ってしようがないですよ。

>”相手のチャット姿”が見えてしまった事！(汗)＜彼のみ

う〜ん、それはまたキモいものを御覧になりましたね（笑）

二人でチャットするなら他所でやれ！！

いいよおチャットでも。面白いもん。

ななしこシコシコシコ・・・・ピュッドクッドクッ・・・
はぁはぁ・・・寝る。

>>88
あんたみたいなのがこの板をつまんなくしてるんだよ！！
主旨に沿ってんじゃん。単なる馴れ合い雑談じゃないでしょ？？
頭かたゆでたまごなんじゃない？（ﾆﾔﾘ）

>>91
半熟状態ですが何か？

＞梅サワーさん
Ｋさん目当ての霊が出てきた時に梅サワーさんの守護霊さんが来て
追っ払ってくれたんですよね？
ということは、守護霊さんはどこかへ行ってお留守の時があるんですか？
会合とか・・・？（マジレス希望）
それともいつも傍にいてくれるけどイザという時は
近くにいるけど空間でも越えて来てくれる、という意味なのでしょうか？

>>92
sageレスしているところが、か？
それは失礼（笑）

>>94
相手の程度の低さに合わせるってことだよ。

あげーん

>>87梅サワーさん

うははは。少々スレ違いな部分な所のレスも、有難う御座います。
..いえね、梅サワーさんくらいになるともっと、信憑性が出るの
かなぁ？とも思ってるんですよ。

たまに発揮出来る程度では..。（汗

>>88さん

お話出来る方がいらっしゃらなかったので、ちと、
お邪魔してるだけですぅ。(涙)

>>89さん
>>91さん

ありがと(はぁと)

>>90さん

・・・（汗

http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/

http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/

http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/

http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/

http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/

http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/

>>93
私が邪魔をしたと思って、その霊はKのところではなく私のところへ出てきたんですよ。
その霊が私に「ぶっ殺す」なんてフザケたことを言ったから、
私の守護霊がお怒りになって弾き飛ばしたんじゃないかなぁ。

>守護霊さんはどこかへ行ってお留守の時があるんですか？ 会合とか・・・？

さあ・・・？守護霊の生活パターン？はさっぱり存じ上げません（笑）

守護霊は一人だけではないですよ、私の場合。三人以上いらっしゃるのは確かです。
（どなたが守護霊やら指導霊やら、そういうお役目というか種類はさっぱりわからないのですが・・・）
守護霊が全員用事で出払っていて無人状態、ということはないんじゃないでしょうか。
私が気がつかないだけで、きっといつでも見守っていただいているのではないかと思います。

>梅サワーさん
とても興味深く読ませて頂いています。
普段から、霊を見たりされているのですか？

私の場合、守護霊の無人状態、あるんですよ。
ただ、違うところから見ていてくれているような気はしますけど。

それって守護霊と指導霊とかただの霊とか全部まとめて守護霊と
呼んでるの？

　

お前らアホか

ﾃﾞﾑﾊﾟさん集まれｰ

>>103 お前もアホだ

梅サワー→アホ
ななしこ→アホ
103→アホ
105→アホ
俺→アホ

>99
こんな守護霊はヤダ
守護霊同士で外出する順番決めのジャンケンして、後出しだ！とかモメてる守護霊（Ｗ

>>106

おいらもアホだったのか..。（今更感心w

>>100さん
>普段から、霊を見たりされているのですか？
ええ、残念ながら毎日のことです、、、
ついてきたり話し掛けてくるのはごく稀ですから、見えても無視して生活しています。

100さん、ぜひお話をお願いしますよ（ワクワク

>>109 梅サワーさん
あんまり面白い話はないんですよ（汗
どちらかと言うと、深夜向けのエッチな話が多かったりして〜。
つい最近醜い顔の男にレイプ紛いのことをされてしまいました（泣
あと８月に「おまえを認める」と守護霊になって下さった方に、エッチについての文句を言われたり・・と
まるで芸人のような体験談はありますが、ははは・・。
霊は普段見ようとしていないので、余程強いものでない限り、見ることはありません。

では、ここ一週間くらいのちょっとした話を。
あるスレッドを見た時、変な方が寄ってきてしまい、亡き祖母を含めた護って下さる方々を
呼んだ日から、家鳴りが激しくなったんです。
部屋中がバチバチ音がして、でも怖い雰囲気ではないのでなんだろうと思いつつも
しばらく放って置きました。
でもそれが日に日にひどくなり、とうとう私も「誰だ？」と聞いたんです。
それは５年前に亡くなった母方の祖母でした。

「お、おばあちゃん？」
私はびっくりして「どうしたの？」と聞くと「○○が（母の名前です）・・」
と言って、話しだしました。
母には深刻な病気があったにも関わらず、病院に行くのをやめてしまっていたんです。
祖母が病院に行くようにいくつかきっかけを与えたにも関わらず、聞きやしない
と怒っていました（母も霊感あるんです）
それから、もうひとつ母に対して怒る理由があったみたいですが、
「私が来たことを話せばわかるから」と言って、話してくれませんでした。
「わかったよ、伝えるから」
と私は祖母に言い、翌日実家に帰りました。

実家に帰って母に祖母の話をしました。
「そういえば、今年の彼岸に墓参り行ってないわ」
と母は言いました。
母は、祖母が亡くなって以来、彼岸とお盆の墓参りを一度も欠かしたことがありませんでした。
「それがいけないんだよー。おばあちゃん怒ってたよ。ちゃんと行ってあげてね。
　それから、病院に行けっていうおばあちゃんの言葉、心当たりなかった？」
ときいてみたんです。
母は「よくわからないけど・・」と言いつつ、家鳴りがしたり、あと色々あったと
話しました。
「でしょ？だから病院ちゃんと行きなって」と私が言うと、「怖いから行きたくない」
の一点張りです。墓参りは行くと言っていましたが。
私はホトホト呆れておばあちゃんに
「言うことは言ったよ。でもお母さん、強情だからいかなさそうだね」
と言って、やれる事だけやってきました。
私が患部に手を当てると、頭痛持ちの人とかに効いたりするんです。
暗示効果かもしれませんが。母が寝ている間にやってみたりしました。
祖母からの返答はありませんでしたが、それをやった日から
家鳴りはなくなりました。
今日実家から自分の家に戻ってきたのですが、この時間にはいつも鳴っていた
家鳴りは全くありません。

という事がありました。
あれ？こうやって書くと、全然普通の話ですねぇ。。（笑

>110
>エッチについての文句を言われたり
安全日でもないのに、男に中出しさせるな、とか言われたのか？（Ｗ

>111
小言を言う祖母と、それに耳を貸さない母と、二人の間で板挟みになってる娘…
確かに、どこにでも有りそうな、ほのぼのした普通の話しやね。
おばあちゃんが幽霊って事以外は（Ｗ

中３の頃、夜中の毎日決まった時間に金縛りに会い、幽霊にささやかれていました。金縛りが解けて時計をみると、測ったように同じ時間。それだけでも気持ち悪いのに、囁きの内容が、「お前なんて死んでしまえ」気持ち悪いですが一つだけ思い当たることがありました

去年、上級生が希望校が私立というのを理由に自殺しました。そこに推薦で
行くことになったのが私でした。それから、金縛りが始まったのです。気持ち
悪いなと思いながらも、高校に入り、死ねとも言われなくなって、ほっとして
いましたが、もともと人とは打ち解けにくい大人しい性格で、クラスになじめ
ず、そのうち、周りはグループをつくり、私はいじめの対象となってしまいま
した。女子高だったせいか、すこし陰湿で勝手に持ち物をみられたり、隣で
聞こえるように、嫌味をいわれ、すれちがいざまに悪口をささやかれたり。
私立の高校で、泣いていれてもらった高校なので、親にやめたいとも言えず、
そのうち、私は笑うことを忘れ、言葉も忘れてしまうくらいに追い詰められ
ていきました。

だんだん死にたいと考えるようになり、自殺しようと毎日考えるようになり
ました。そうなると、死ぬのが怖いという感覚がなくなります。死ぬより生き
ることの方が辛いのだからだと思います。どうせなら学校で死のうと思い、
明らかに致死量の風邪薬を校舎の裏でのみました。薬を飲んだあと、普通に
教室に戻り、授業がはじまるまえに、気分不良を理由に保健室へ行きました。
教室では発見が早くなると思ったからです。

そのうち、強烈な睡魔に襲われました。私は眠りにつきましたが、誰かの声が
しました。「おきなさい、おきなさい」目を覚ました私は突然恐怖を感じました。
視力は０に近い程落ちており、体中がぞくぞくと震えていました。ベッドから
起き上がろうとしましたが、毒で体はもう自分の思い通りにはならない状態で
何とかベッドを転がり落ちて、その音で保健の先生が駆けつけました。

救急車で近くの病院に運ばれ、解毒剤を投与され、親と一緒に帰り
次の日学校へ行くと、噂は学校中に広がっていました。もう、学校をやめる
ことも、死ぬ事もできない状態です。いじめは無くなりましたが、人形のよう
な人格となってしまい、何もしゃべらず、何も考えず、人にたいしても、それが
人だという感覚も薄れてきました。そうしないと自分を守れなくなっていたんだ
と思います。ある日、うとうとしていると、保健室で聞いた声がしました。
「辛いわね。でも頑張りなさい」
「誰ですか？」心で話し掛けると
「お母さんのおばあちゃんよ」
枕の横をみると、着物をきた人が座っていました。

幽霊なんて、見えたのははじめてでびっくりしましたが、守護霊と思うと
怖いとは思いませんでした。
それから、一週間に一度の割り合いで話をするようになり、私がどうすれ
ばいいのかわからないと言うと、学校はやめるなと言われるだけでした。
２年になり、クラスのメンバーもかわると、不思議なくらいにみんなと
仲良くなり、興味半分で私に話し掛けていた人達ともすぐに仲良くなれました。
それから、守護霊？は出てこなくなりました。

数年経ち、私は病院に就職しましたがそれから頻繁に幽霊と会話がはじまりました。
仮眠をとっている、ウトウト状態の時っていうのが一番向こうと交信を
とりやすいのでしょうか。幽霊の声は一人ではありません。病院だけあって
夜中の３時というのに、周りはザワザワと幽霊同志の話声がうるさく、一人が私に
気付き、「夜勤、たいへんですねー。頑張ってくださいね」と
優しい声で励まされることもあり、また、亡くなった人が夢にお礼にくることも
よくありました。そして、人が亡くなる寸前は独特の空気が流れ込んでくるのを
感じるようになり、それに気付いてすぐにみまわりをはじめると、普段何も無い
はずの人が既に亡くなっていたり、年寄りが食べ物を喉につまらせていたりしています。
こんなこと誰にも言ってませんが（信じてもらえないと思うから）
それなりに向こうの世界のことは受け入れるようになっています。

亡くなっていたり、

sakiko→アホ
追加。

お手軽「神秘体験」。なるほど「神の存在証明」。なっとく「輪廻転生」。
インパクトあります「聖者Ｄｏｖｅ」の写真。
「イシコへの書簡」ホームページをご紹介します。
http://www1.neweb.ne.jp/wa/ishiko/

>>110
100さん、色情霊出てるんですか〜？
そういう卑劣な輩はガツンとやっつけるに限りますよ！
あの手の霊は弱っちいヤツが多いですからね！

＞あるスレッドを見た時、変な方が寄ってきてしまい、亡き祖母を含めた護って下さる方々を呼んだ日から、家鳴りが激しくなったんです。

守護霊をこちらからお呼びできるのですか？すごいなぁ！
守護霊方はどんな方か差し支えがなければお聞かせください。
聞いてばかりで申し訳ないんですが・・・

＞部屋中がバチバチ音がして、でも怖い雰囲気ではないのでなんだろうと思いつつもしばらく放って置きました。

100さんつよい・・・私は家の中に霊が入ってくるのはどうも嫌です。
通りすがりならともかく、ラップ音までたてられると「出て行けー！」って言いたくなっちゃう。

sakikoさん、はじめまして。
孫娘（ひまご？）を心配しておばあちゃんが出ていらしたのですね。
もう心配かけちゃだめですよ(^^)
今は病院にお勤めなんですね。病院って「見える人」にはキツい職場じゃないですか？
私の一番苦手な場所は病院なんです。
だってもう病院にはいっぱいいますからね、オバケが。

病院のフロアに一歩踏み込んだとたん、
その辺にうずくまっていた連中が一斉にこっちを見るんだけど
・・・その顔が気味悪い。こう、目がくわっと見開いた表情で、
顔中が目になったような感じでこっちを注視するんですな。（←これ、わかる方いたらウレシイ・・・）

ふだんなら一体の霊にこういう顔をされても、
「あ、気づかれた、マズイ」で済むんだけど何体もが一斉にだととてもコワイ・・・

>>122
>そういう卑劣な輩はガツンとやっつけるに限りますよ！
>あの手の霊は弱っちいヤツが多いですからね！
前にも一度やられたんだけど、こいつら人の寝込みを襲って、
しかも金縛り付きでくるから、抵抗できない。ここで「いや、やめて・・」
なんて言おうものなら、性欲に狂った男をもっと猛らすだろうから、
「ふざけんな、ボケ！放せ！！」と心の中で怒鳴りました。
とりあえず般若心経唱えてみると、やめて様子をみていたので、これはいけるかも！と思っていたら、
「・・・。」途中から忘れてるし・・（泣）その瞬間からうわぁ〜っとやられましたよ。

＞守護霊をこちらからお呼びできるのですか？すごいなぁ！
え、そうなの？
私の場合、呼ばないと来てくれません。８月から来てくれた方のみ、いつも一緒です。
梅サワーさんみたく「殺す」みたいに脅された時は、
「バーロ、そんな脅しが通用すると思ってんのかい！？やれるもんならやってみろ！」
と私がやりあってしまうので、出る幕がない、と思われてるか
「いやですねぇ、争い事は」と退散されているのか・・。
多分、前者だと思うんですけれど（結局喧嘩した幽霊とは大体仲良くなってます）

＞守護霊方はどんな方か差し支えがなければお聞かせください。
＞聞いてばかりで申し訳ないんですが・・・
以前その話をある人にしようとした時、PCのハードディスクのモーターを物理的に壊されたり、
端末を変えても、考えられないような通信障害が出たり、なのでやめておいた方が
いいかもしれません。差し支えない範囲ででしたら、今度書いてみます。
梅サワーさんの守護霊さんは、どうでしょうか？？

しばらく、所用で来れないかも知れませんが、時々覗いてみますので、よかったら
これからもお付き合いくださいね。

>>119
>人が亡くなる寸前は独特の空気が流れ込んでくるのを
>感じるようになり、
私も人の臨終に立ち会ったことがあるので、わかるような気がします。
なんとなく、あっちの世界がその場所にだけ流れ込んでくるようなイメージです。
なんていったらいいのか、「重なっている」という言い方がいいのでしょうか。
お盆は、全体的にこの世とあの世が「重なり合っている」感じがします。
人が作り出した風習がいわゆる霊界に影響を与えたのか、重なる日を感じ取った
人々が、無意識にそういう風習を作り出したのか、、と考えたことありました。

>>124
色情霊ってほんと腹が立ちますよね！
人が寝てからコソッと忍び寄ってくるし、マッタクイヤラシイわ（怒！
でもまあ、現実の体にはその、何の影響も痕跡もないし（汗）、
、、、話がオチそうだしこの話題はヤメますね（笑）

＞「バーロ、そんな脅しが通用すると思ってんのかい！？やれるもんならやってみろ！」
＞と私がやりあってしまうので、出る幕がない、と思われてるか

わははは、つよい！つよいですよ、100さん！
私は逆に「やれるものならやってみろ！」発言をしてひどい目に遭いましたよ。
今日はその話を書きますね。

ふと夜中に嫌な気配で目が覚めました。
布団の左の足元に黒っぽい子供より小柄な何者かがうずくまっています。
小鬼のような、と言えばいいでしょうか？
私はとくに金縛りにもならず、気味は悪かったですがわりと平静でいられました。
私は黙って小鬼を睨んでいました。

すると小鬼は馬鹿にしたような調子で
「ふふん、だったらお前のおかあちゃんのところへ行ってやろうか？」と言いました。
もし本当に母のところへ行かれると困ります！
母も少しだけ「見える人」で、Kほどでないにしろ、ときどき霊を連れ帰る憑かれ易い人です。
自力で霊を追い払えず（というより憑かれているのに気づかない）そのせいで体調を崩したりするぐらいですから。

私「そんなとこへ行かんでも、私に憑いてみれば？」
まあ、いわば喧嘩を売ったんですね・・・
それから先は記憶がないんです。
確かに起きていてそういうやり取りをしたんですが、その先はなにも憶えていないんです。
目が覚めると朝でした。どうにも体がだるくてしんどい。
（あれは夢だったのだろうか、いや確かに起きていた･･･）
起き上がるのはしんどかったけど、ゴミの日ですし用事もある。
私は起きて朝の支度に取り掛かりました。

体調は最悪でした。どんどん寒気はしてくるし頭は割れるように痛い。
なんとか用事を片付けて、夕方這うようにして布団に倒れこみました。
熱は８度５分、頭痛がひどく少し身動きしてもずきん、とくるし吐き気がおさまらない。
医者に行って注射もしてもらいましたが、熱が下がらない。
三日三晩、高熱に苦しみました。

布団の足元にはあの「小鬼」がうずくまっているのが見えます。
（さてはあいつ、病魔だな・・・）
私は「小鬼」を追い払う気力もなく
（ふん、勝手にしろ！好きなだけ居座るがいいや！）
と熱でモウロウとした意識のなか、半ばヤケクソで思っておりました。
（でも、どうして守護霊様は助けてくださらないのだろう・・・？）
そのうち何とかしてくださると思いながらも、もしかしてお怒りをかったかな・・・と不安でした。

熱を出して四日目、熱が下がらないのを心配したKが仕事を休んで医院に付き添ってくれました。
家を出てすぐ、ふわ〜といいお香の匂いがしてきました。
K「うわ、なんかお線香くさいな」
Kにかかればお香もお線香も一緒くたです、、、
でもこの匂いと、ぴーんと空気の張りつめるようなこの気配は守護霊のおいでになったときのものです。
（あぁ、守護霊さまが来てくださった・・・）
私は全身から力が抜けるほどほっとしました。

医院に着くと、今朝心配したKが「熱がぜんぜん下がらない」と医院に電話していたこともあって
看護婦さんが熱を測りにきてくれました。
来る途中から気分がうんと良くなってきたからそうじゃないかと思っていたけど
熱は37.3℃・・・どこが高熱やねん（笑）
それでもせっかく来たんだし体力も弱っているだろうからと医者は点滴をしてくれました、、、
恥ずかしかったな、あれは（汗

家に帰り、頭痛もおさまりすっかり楽になってすうっと眠りに落ちかけたときです。
守護霊の厳しい声が聞こえました・・・
『自分でまいた種は自分で刈るがよい！…』
自分にろくな力もないくせに霊を挑発するような発言をしたことを
守護霊はお怒りだったのです。
霊が来ても「守護霊が何とかしてくれる」とタカをくくり、
「守護霊に守ってもらえて当たり前」みたいな甘えもあった
私の慢心や心得違いについて守護霊は諭されました。

「私が悪うございました。お許しください」
私がそう言うとフワァーとなんだか暖かな空気に包まれました。
守護霊はお許しくださったようです・・・
私は「ありがとうございました」と礼を言ってそのまま心地良い眠りにつきました・・・


いや、これだけなんですが。無駄に長くてゴメンナサイ。
100さんの守護霊と私の守護霊はタイプがちがうのでしょうね。
私の守護霊さまはとても謹厳なかんじがします。

＞以前その話をある人にしようとした時、PCのハードディスクのモーターを物理的に壊されたり、
＞端末を変えても、考えられないような通信障害が出たり、なのでやめておいた方が
＞いいかもしれません。

おおっ、それは・・・やめておいたほうがいいですね。
怒られない程度のことで、またお聞かせくださいね。

＞よかったらこれからもお付き合いくださいね。

こちらこそ、どうかよろしくお願いしますm(__)m

＞127
梅サワーさん、ごめんなさいっ（汗
梅サワーさんの体験談読んで、私ってなんてうかつだったんだろうと、反省・・。
一番肝心なことを書きませんでした＞霊と仲良くなるまでの経緯
私が書いたことで「なぁーんだ、強気でいってもいいんじゃん」と思って
行動に移す方がもしいたら・・と背筋が寒くなりました。
すぐに注意を促すレスを入れてくださって、本当に感謝ですm(__)m

私が霊の挑発に乗るときは、言外に必ず「脅しじゃなければ話を聞くよ」と同時に伝えています。
それから
・霊を刺激したことに対して、相談者と霊に必ず責任をとる事。
・自分が霊を嫌わず、受け入れる姿勢を取っている事。
・自分が霊を制御しきれる場合に限る（人外には絶対にやりません）

この３つのうちいずれが欠けても絶対にやりません。
脅しを掛けてくる霊は大抵、相談者が霊に怯え、目をそらし続けてしまっていた場合が
多いので、霊は相談者を恨み、エスカレートしてきた場合が多く、
まず「非常識な脅しには乗らない」と伝えることと、体当たりでぶつかる事によって、
「向き合う用意がある」事を伝えます。
救済の意志は優しい言葉のみではない、という私の信条により、あえてそういう態度を
とることにしています。
大抵相手は、これまでと違う反応をする私を睨み付けつつも、その場は姿を消します。
そして、しばらく相談者と私とのやり取りを観察し、私が彼らに悪意がないことが
わかると、しばらく後に「話を聞いてくれ」とやってきます。
そして、相談者と霊との間で、お互いの気持ちを伝える仲介をして、
互いが納得する形で霊を静める、、という経緯を経て、
霊が私を敵視の対象から、はずしてくれるのです。

これでも、能力以上のことやってるよな・・とは思ったりしますが（苦笑

ちと、マジレスになりました。
取り急ぎの書き込んだので、乱筆お許しください。

もう一つ予断ですが、
お話を伺っていると、梅サワーさんの守護者は、どうも神格をお持ちの方みたいですね。
そういう方は本当に厳しい。
私にもいるのですが、彼らの課題をクリアしていないと言うことで、姿をあらわしては
くれません（見られていることだけはわかりますが）
仲介して下さる人外の方から、あちらの意志を伝えて頂く事があります。

下がりすぎなのでいったんあげまする。

私には天声が聞こえます。
法源です

>>梅サワーさん
>>100さん
こんなスレがあったとは・・・。
霊と交流談、とても面白いです。
私は音と周囲の気でしか霊との交流ができません。
目で見えるようになるのに何か特別な修行等なされた
のですか？霊視の手伝いをして下さる方はいらっしゃいますか？
是非聞かせて下さい・・・！

昨日青森から６００キロ車で帰ってきました。
十和田湖は、心霊スポットで有名だそうですが、どなたか話を知っている方、教えてくださいませm(__)m

>>141さん
私も肉眼で見えることは数えるくらいしかありません。気配で性別や特徴、どういう
亡くなり方をされた方なのかわかる位です。霊感に関して言えば、ライト級ですよ、私も(^^)
特別な訓練をすることもないですし、相談者といっても、そういう障害を受けた私の
友人くらいです。
さっき「怖かった夢を書き込め！」スレッドで、142-143を書いてみました。
もしよかったら、ちょっと覗いてみてくださいね。

>>梅サワーさん
まだいるかな・・？
簡単に、私と守護霊を取り巻く状況を書いておきます。
私の場合は、守護の方が傍に来ると、同時にもっと恐ろしいものも来てしまいます。
だから、いることによって私が危ない状況になってしまうのを避けるために、
傍にいる事ができない、と仰っていました。

その怖いものの正体や、なぜそうなってしまうのか、菩薩の方に聞いても、
「今のあなたに話しても、耐え切れずに破滅してしまうから、言いません」
と言われてしまい、見える友人からも同じ事を言われました。
（私の周りには見える人が複数いて、いずれも私のところに来る”恐ろしいもの”を
見ています）
菩薩さんからの忠告をすっかり忘れて、明確な答えを出すことのできる霊能者の方に
相談をした結果、ＰＣが壊れ、それでも懲りずにもう一度メールを出したら
その方が幾度返事を送ってくださっても、私の元に届かず・・になってしまったのです。
私はずっと「怖い方からの妨害」だと思っていたんですけどね、おととい思い出して
「やっと気づいたか、愚か者めが」と怒られてしまいました。。
（ここまでの話はしてもいい、と許可をとってあります）

>>100さん
レスありがとうございます。
夢の話、読みました。コワイィィ・・ですね・・。
何かの知らせだったんでしょうか。
私は大変な怖がりで、元から霊感があったのではなく
宗教団体にて修行している内に
身につきました。（オカ板でもっとも叩かれるタイプですね・・・はぁ）
守護霊や指導の霊の方とも修行の内容に関する事しか話しません。
自宗の教えもありますが、コワイので・・・。
この怖がりなところや、何かあるとこの世の論法を求めてしまう性格に
守護の方もかなり不満のようです。（汗）

100さん、遅レスですみません。
”恐ろしいもの”・・・なんだろう、見当もつきません。
100さんにはなんだか霊界の深い事情がありそうですね。
なにか霊的な因縁、宿命でもお持ちなのかなぁ・・・

>>141さん、はじめまして。

＞目で見えるようになるのに何か特別な修行等なされた
のですか？

小四のとき霊を見て以来、ずっと見えています。
自分の目で見るまで「幽霊なんかいるわけないだろ！」とバカにしてましたよ（笑）
トランプを使った簡単な透視トレーニングは面白がってよくしていましたが、
修行らしきことは何もしていません。
血縁者に「見える人」は結構いたりしますから、家系的なものじゃないでしょうか。

頻繁に霊を見るようになったのは祖母の死がきっかけのように思うんです。
この父方の祖母について思い出話を少ししますね。
どうも祖母には霊能があったらしいフシがあるんですよ。

私がまだ幼い頃、祖母はよくトランプで遊んでくれました。
もちろんババ抜きもしましたが、私の一番好きなゲームは「神経衰弱」でした。
トランプをすべて裏返しておいて二枚ずつめくり数合わせをしていく……というゲームです。
どの札がどこにあったか、記憶力と勘を競うゲームなわけですが、祖母と遊ぶときは違いました。
祖母が最初から最後までパッパッと札を合わせてめくっていくのをワクワクして見つめる……
という祖母の手品のようなものでした。

見事なものでしたよ、ほぼノーミスで札の数を合わせていくのですから。
幼稚園児だった私は大人になるとトランプの裏が見えるようになるものだと思っていました（笑）
祖母の「神経衰弱」が誰にでもできるものではないと気づいたのはかなり後年のことです。

私が小学校に上がってからはいくらねだっても祖母はもう「神経衰弱」の妙技を見せてくれませんでした。
「あんなことは小さい子供のする遊びや！」
いつになく怖い顔をして祖母はしつこくねだる私にぴしゃりと言って取り合ってくれませんでした。

祖母と霊について話したことはほとんどありません。
幽霊を見出してまだ間もない小学生の頃でした。
一度祖母と手をつないで歩いていたとき、神社の前で黒い人影を見てしまいました。
私がそれを見たとたん、祖母は私の手をぎゅっと握りました。
私「おばあちゃん！・・・今の見た？こわいよっ」
祖母「しっ！なんでもない」
祖母は私を制すると数秒ほど立ち止まって神社のほうを凝視していました。

祖母「さっ、行こ行こ。幽霊なんかおらん」
私「そやけど黒いもんが見えたもん・・・」
祖母「・・・○○ちゃんは（※私のこと）前からあんなもんが見えてるんか？」
私「ううん、この前友達の家で見たん・・・」
祖母「そうか・・・そやけど人サンにはそういうこと絶対言うたらあかんで、ええな？」
私「・・・うん、言わへん」

私と祖母は黙って歩き出しました。
祖母は私の手をしっかり握ってくれています。
私「なあ、おばあちゃん、うちオバケが怖い・・・」
祖母「なんの怖いものか！オバケも幽霊もおらん！
見えても気のせいやて思うんやで。怖がるのが一番あかん！」

・・・こんな会話だったと思います。
このあと私は祖母に死んでも絶対出てこないでくれと頼みました。
たとえおばあちゃんの幽霊でも心臓麻痺をおこすかもしれないから、と。
祖母は吹き出して大笑いしました。
はいはい、約束しとこ。化けてでえへんから安心しいや・・・


なんだか脈絡なしですね、中途半端ですがまた今度　m(__)m

>>143さん
>夢の話、読みました。コワイィィ・・ですね・・。
>何かの知らせだったんでしょうか。
怖かったでしょう（笑）？ああいう夢を見た後は、一日ブルーになっていやでした。
あの後、２度程そういう夢を見ていますが、だんだん仏教界のイメージに
近い夢になっていきました。
が、ある時「これは、魔境的なもの（あやかし）ではないか」
と夢の中でむ見抜いてからは、そういう夢を見なくなりました。
私は特別に信仰心もなく、仏教の世界にたいしても無知に等しいのですが、
10代の頃は頻繁に「試されるような夢」を見たので、やはりそういう世界も
切り捨てられないのではないか、と思います。

>この怖がりなところや、何かあるとこの世の論法を求めてしまう性格に
>守護の方もかなり不満のようです。（汗）
あの世には厳然とした法のようなものがあるみたいですが、（それでも秩序だっている、
とは言いがたい側面もあります。上のほうに行けば行くほど、その法が活きていくみたいですが、
上にも上の苦しみがあるみたいです）
それをこの世にも落してくれればいいのに、とも思うんですけどね（笑
それでは修行にならない。私にもわからない事だらけですが、
混沌とした中で、正しいものを自分で創りあげ、惑わされない強さを持つことが
こっちの世界で求められているような気がします。

＞梅サワーさん
＞”恐ろしいもの”・・・なんだろう、見当もつきません。
それを見た時、人の持つ善性と悪性について、大きく考えさせられました。
答えは出ていません。ただ安易な性善説を即座に否定するに十分なものでした。
私には宿命とか因縁とかを与えられるような器の人間ではないので、とりあえず
「私」として生きて、その結果が残ったものを、判断材料にしたいと思っています。

梅サワーさんのおばあ様のお話、とても興味深く拝見しました。
能力的にも、人格的にも大変すばらしい方なのですね。
「こういう世界にできることなら関わって欲しくない」
おばあ様のその気持ちは痛いほどわかる気がします。
おばあ様は、ご自分が見えていらっしゃることを、殆ど周りの方に話さずに来られたようですね。
強いなぁ・・。私はオーオプンに話してしまってます。
ただ滅多にこういう話はしないので、ここでガス抜きしたりしてるんですね（笑

＞このあと私は祖母に死んでも絶対出てこないでくれと頼みました。
＞たとえおばあちゃんの幽霊でも心臓麻痺をおこすかもしれないから、と。
あらら・・今でもそのように思いますか？（笑）
私だったら、身内なら化けてこられても大歓迎だなー。

>>梅サワーさん
遅れて申し訳ないです。レスありがとうございました。
うーん、なるほど・・。やはり修行とは関係無くに身に着く、という方が
多いのかも・・。そういう方は何か特別な使命があるような気がしました。
家系というのも大きく影響するんですね。
>>100さん
私も試練について守護の方から言われたことがあります。
今学生なのですが、どうやら将来つく仕事とはきっちりと分別をしろ、
との事です。そして仕事に間違いなく差し支えてくる、という事も言われました。
もはや覚悟はできているつもりでしたがまだまだらしいです。
正しいものには如何なる犠牲をも払う、そんな指導の方々に頭が下がりっぱなしの毎日です。
（これもオカ板ではいいターゲットですね・・時事的にも・・｛汗｝）

100さんの怖い夢の『裸電球がずらっと吊り下げられていたような』
ってところ私も怖い・・・
薄暗い細長い箱型の場所と裸電球がずらっと・・・という悪夢、
なんか私の記憶に引っかかりますよ！こわっ！
なんだったんだろ？思い出せないけどとても不吉な感じです・・・

>>151
私には愛情深い祖母でしたが、他の人にはどうだったか・・・
好き嫌いの激しい人だったようです。
法事の度にいろんな話を聞きますが、人格者には程遠いような世評ですなぁ（笑）

＞ただ滅多にこういう話はしないので、ここでガス抜きしたりしてるんですね（笑

おお、同感です。どうかたくさんガスを出していってくださいませね（笑）
お話を聞けるのを楽しみにしております☆

＞あらら・・今でもそのように思いますか？（笑）
＞私だったら、身内なら化けてこられても大歓迎だなー。

祖母はきちんと約束を守ってくれましたよ。
いやいや☆不成仏霊は身内でもお断りです。私はかなり薄情者かも（笑）

祖母の話の続きです。
祖母は93歳で亡くなりました。
高齢のわりに元気な年寄りでしたが、病に倒れて2ヵ月後に意識を取り戻さないまま病院で息を引き取りました。

さて、祖母が入院してからというもの、我が家はまるでオバケ屋敷のようでした！
　照明が勝手に点灯する。
　ふすまや障子が突然ガタガタ振動する。
　地震のような揺れを部屋で感じることがある。
　赤い小さな光が家中を飛び回る。などです。

突如家の中で起こった怪奇現象について家族の意見は・・・
母「入院しているおばあちゃんの生き霊では？」
父「みんなおばあちゃんのお見舞いや看病で疲れているんだ！気のせいに決まっている！」
姉「おばあちゃんがいないから、オバケが好き勝手に暴れているんじゃない？
この家はもともと霊の通り道に建っていたりして・・・」

私の部屋にはしょっちゅうおかしなモノが出現しました。
　巨大な顔が壁に現れ、しばらくしてすうっと消えていく。
　いきなりお寺の鐘の音がゴーンと響く。
　天井をミシミシ人が歩く気配がする。
　緑色の手首が布団の上を這っていく。
・・・まったく気持ちが悪かった。ただ救いといっては実害が何もなかったことです。

憑依されたり体調が悪くなったりということは一切ありませんでした。
あの霊を連れてきてしまったときの独特の嫌な気配がともなわず、
「な、なんだ今のは！！」
で済むものだったから耐えられたのだと思います。
それにみんな祖母のことで気が張っていましたからね。

祖母の部屋では毎朝押し入れや縁側の戸が15cmほど開いていました。
「寝る前にちゃんと確認したのに必ずどこかが開いてるのよ」
祖母の部屋にあるお仏壇に毎朝お供えをする母が気味悪そうに言います。
「そりゃ、猫のいたずらに決まってる！」
父はそう言いますが、猫に天袋は開けられませんからね・・・
それに部屋の入り口は閉まっているのです・・・戸を開ける猫はいても閉める猫はいないです。
みんな父が強がりを言っているのを知っているので誰もツッコミませんが（笑）

祖母は病院で息を引き取り、遺骸となって再び祖母の部屋に戻ってきました。
二ヶ月の間にすっかりやつれて縮んでしまった祖母を北枕で布団に寝かせ、
私は枕元で祖母のもりをしていました。
家族や親戚は居間のほうで葬儀屋さんと葬式の段取りを話し合っています。
さっそく席順かなんだかで揉めているらしく、あちらではワイワイと賑やかです・・・
私は祖母の顔を見ていたくて私は白布をかけませんでした。
まだ手のひらには温もりが残っており、寝息が聞こえてきそうな寝顔でした・・・

いや、ほんとに寝息が聞こえてる？
「スー、スー・・・」
そんなバカなと思いながらも、私は顔を祖母に近づけ耳をすましました。
そのとき「○○ちゃん・・・」という声が！
声の抑揚といい、呼び方といい、おばあちゃん！？
声は上のほう、ちょうどお仏壇の上あたりから聞こえたような・・・

私はお仏壇と祖母の顔を交互に見やり、あたふたしました。
何も見えません・・・でも私は怖くなり人のいる居間に逃げ込んだのです。
つくづく臆病かつ不人情な孫ですなぁ（笑）

「――でも格式ってものもありますよ！お義兄さん！」
やってるやってる。居間ではいぜん、細かいことで揉めております。
居間の活気に私の臆病風もどこかへ吹っ飛びました。
そのときふと祖母に頼んだ約束のことを思い出したのです。
（>>149で書いた約束のことです）

幽霊を見たくないから出てこないで、と頼んだけど
声をかけるな、とは頼んでなかったなぁ・・・
これはおばあちゃんに一本とられたな・・・
祖母の枕元に戻ると心なしか祖母の顔が笑っているような気がしました。
もちろん、これは私の気のせいですけどネ。

冬の長い夜が明けて、朝一番にお寺さんがいらっしゃいました。
祖母の部屋に全員が入りきれないので、私は廊下でひとりお寺さんの読経を聞いていました。
枕経っていうんですか？常のお参りのときのお経とぜんぜん違うんですね、
死者の枕元で上げるお経というのは・・・
とうとうお別れだな、という感慨がこみ上げてきて涙がぽたぽたと落ちてきました。

そのとき目の前に不思議な光景が広がりました。
ほの暗い廊下と読経の流れる祖母の部屋に並ぶ親戚たちの後ろ姿、
そういった現実の世界も確かに見えていますが、
その現実の景色に重なってもうひとつの景色が見えたのです。
そこは地下の洞窟のようなところでした。
光源は不明なのですが黄色いような赤いような光に照らされた、
ごつごつした岩肌の道・・・
ゴォォォと地の底から響くような音が聞こえます。

姿は見えませんが、今そこを祖母が歩いている、と思いました。
一瞬、祖母の魂と一体になったような気がしました。
はればれとしたというか、せいせいしたというか・・・
祖母の魂にはこの世への未練は何一つないようでした。
この世にきっぱりと決別して淡々とあの世へ向かう祖母のいさぎよい決意が
ひしひしと私の心に伝わってきました。
孤高を愛し偏屈でさえあった祖母の魂の個性が一瞬でしたが手にとるように感じられました。

なんと言いますか、その一瞬は祖母の目を通して景色を見ていたような感覚でした。
一瞬、私は自宅の廊下ではなくゴォォォと地響きのするあの世への通路？にいたのです。

祖母の意識と離れるとき、私は祖母の後ろ姿を見たような気がします。
一度もこちらを振り返らない孤独で毅然とした後ろ姿でした・・・

読経はまだ続いています。
祖母の旅立ちを私は見送ることができたのでしょうか。
しかし、垣間見たあの世の景色のなんと寂しく荒涼としたことか・・・
毅然とした祖母を誇らしく思いながらも、私の気持ちは重苦しく沈んだのでした。

読経を終えたお寺さんは祖母の手をとって
「ほれ、仏サンの手がまだこんなに暖かい。きっと仏サンは善い所へ往かれたんやで。
ほれ、手を触って御覧」
親戚たちもかわるがわる祖母の手を取り
「本当だ、まだ暖かいねぇ」
と口々に感心しています。
たぶん、お寺さんの遺族への慰めなんでしょうけどね・・・

お寺さんをお見送りしてから私は昼まで仮眠させてもらいました。
昼前に起き出したところ、祖母はお棺に納められ祭壇が作られていました。
お通夜・葬儀と無事終わり親戚たちも引き上げた夜、がらんとした居間で家族が思ったことは・・・
祖母が入院中のあの怪奇現象はどうなるか？でした。

怪奇現象の正体はわからないままでしたが、それに祖母の幽霊まで加わったら堪ったもんじゃない、
というのが母と姉の意見です。
私は祖母はもうあの世へすっぱりと旅立ったから、
怪奇現象はともかく祖母の幽霊だけは出ないだろうと言いました。
結果は祖母の幽霊はもちろん、怪奇現象も起こりませんでした。
どういうわけかわかりませんが・・・
でもみんな電気をつけて寝ていたんですね、しばらくは。なんという怖がりな家族（笑）

祖母が元気な時分はよそで怖い目に遭っても家に帰れば一安心というか、
家の中はいわば安全地帯だったんです。
しかし私は祖母の死とともに安全地帯を失ってしまいました。
連れてきた霊は家に帰ってもいぜんとして離れないし、
寝ていて金縛りに遭ったりもします。

おまけに祖母の死後、幽霊との遭遇率がぐんと上昇してしまい、
逃げ回るのに必死な毎日・・・
視力もめちゃくちゃ下がり失明するんじゃないか心配しました。
小四のときは霊を見てからそれまで左右とも2.0だった視力が左眼だけ悪くなり、
半年で2.0と0.5になったんですよ。
それで左眼だけコンタクトを入れていたんですが、
今度はそれがあっという間に左右とも0.1以下のド近眼・・・
視力と霊感って因果関係があるんですかね？

祖母がときどき光を出すのを見たことがあります。
金色っぽいんだけど、まぶしくない。
光というよりもや〜っとした湯気？かな。
漠然とオーラといったほうがわかりよいかも。
離れていても祖母がそこにいるかどうかすぐわかるくらい、はっきり見えましたね。
あれが私の目に見えた祖母の力だったのでしょうか？

祖母は私が連れてくる霊をいつも追い払ってくれていたのでしょうか・・・
今、私がKを守っているように、私よりもっとスマートな形で家族を守っていたのかもしれません。
祖母の役目を私が引き継いだのかも・・・と思うと鬱ですが・・・

祖母の思い出話、長々ご退屈さまでした。　　m(__)m

>>141さん
試練とか、修行とか受け止めている姿勢は偉いなぁ・・（皮肉じゃなく）
私は「与えられた」課題、とかは昔っから大っきらいで（笑）、
宿題なんかも全然やらない子供でした。あはは。
試練を与えてきた存在にも楯突く事「神様のばかやろー！！」なんて事はしょっ中。

でも、本当はこれまでに何度も救われて、生きていて良かった、と心から
思っているし、感謝しているんですけれどね。

>梅サワーさん
お話、とても興味深く拝見しました。
なかなかどうして、気高く素晴らしいおばあ様じゃないですか。

私の祖母が亡くなった時は、祖母の両親と旦那（私にとっては祖父ですね）が
迎えに来ていました。
祖母の両親の顔は知らなかったのですが、母に話すと「特徴が似ている」と言われ
後に写真を見せてもらいましたが、見たまんまでした。
祖母のお父さんの写真はなかったんですけどね、祖母のお父さんのお父さん（祖母の祖父）
の写真が残っていて、見たときに「間違いなくこの人の息子さんだ」と
思ったのです。
ちなみに私は亡くなった祖母を病院から家に連れ帰った時、枕もとで不思議そうに
自分の亡骸を見ていた祖母と、お話していました（怖くなかったよ）
迎えが来て連れて行ってもらったはずなのに、どうしてここにいるんだろう、と
不思議に思いながら
私「こうやって、自分の体を見下ろすのってどんな感じ？」
祖母「なんだかねぇ・・（寝ている自分の姿が気に入らない様子）」
私「何言っちゃってんの。私色んな人の死に顔見てきたけど、おばあちゃんほど
　　綺麗な死に顔の人って見たことないよ」
祖母「だけど、大勢来て皆（自分を）見ていくから恥ずかしい」
私「来た人皆言ってんでしょ。綺麗な顔だって。お世辞じゃないよ。
　　本当に仏様みたいな顔になってるんだから」
祖母「・・・（自分の体をじっと見ている」
私「本当に綺麗な顔・・。おばあちゃん、幸せだったんだね・・」
祖母「（台所にいる母のほうを見て）○○（←母です）は、落ち着かないねぇ」
私「お客さんいっぱいいるから忙しいんだよ。きっと後でゆっくりおばあちゃんと話しに来るよ」

こんなやり取りだったと思います。
こういうやり取りがも妄想だったとしても、自分が「幸せだなー」と思えるんでいっかな、と（笑
祖母の寿命については、人外の方とやり取りがありました。
一度危篤になった時、命を救ってもらったのですが「役目を果たした人だから、
残りの生を穏やかに過ごすが、次は助けられない」と言われ、その言葉どおり
それから半年ほど、傍目にも穏やかに過ごした後、静かに息を引き取りました。

>>153
あの怖い夢に梅サワーさんの記憶がダブルところあるんですか？
こわ〜・・。思い出せないのなら、忘れたままのがいいかも知れませんね（笑

私は逆に、梅サワーさんのレスに自分自身が見てきたことを重ね合わせて
いくつかの共通点を見ています。
金色の湯気のようなものとか・・これは私の知り合いにいたんです。霊能者でした。
あと、死後の世界らしきところ・・近い風景を私も知っています。
あんまり言っちゃいけない話みたいだけどね。

>>168
死ぬとお迎えが来てくれるというのは本当だったんですね・・・
私が死ぬときはどなたにご足労をかけるのだろう・・・

＞祖母の寿命については、人外の方とやり取りがありました。

私は自分の寿命について夢で言われたことがあるんですが・・・
自分でもただの夢かもと半信半疑なんです・・・

>>169
＞あと、死後の世界らしきところ・・近い風景を私も知っています。

うわあ！！

100さんはいろいろご存知だからお聞きしていいですか？

・・・黒く澄んだ水が流れる川に沿って石の堤がある。
空は暗い青空、濃いサングラスごしに見た青空に似ている・・・

こんな場所に心当たりはありますか？
もしおありだったら前述の夢が霊夢である可能性が出てくるのですが（汗）

>>170
＞死ぬとお迎えが来てくれるというのは本当だったんですね・・・
私が直接死に目に立ち会ったのは、幸福な死に方をした人だけなんですね。
だから、全てそうだとは言い切れないかもしれません。
自殺直後の遺体は見た事ありますが、そこには魂も何も感じられませんでした。

＞・・・黒く澄んだ水が流れる川に沿って石の堤がある。
＞空は暗い青空、濃いサングラスごしに見た青空に似ている・・・
その風景は知りませんが、間違いなく霊夢と思われます（苦笑
ただし、「あやかし」も多いので気にしなくていいのではないか、とも思いますが。

黒い水が流れる川、とは空の色を反射した色・・で、周りの景色が暗かったために
そういう色に見えたのではありませんか？
シチュエーションは全く違いますが、参考までに私の見た夢を書いておきますね。

寝ていた私は、それが布団の上ではなく、違うものの上にいるような感じがして
目を閉じたまま、手探りで周りに触れてみました。
「葉っぱ！？」私は一気に目がさめ、身体を起こしました。
「うそ・・ここどこ！？」
私が寝ていたところは沼に浮かぶ蓮の葉っぱの上でした。
水の色は七色でしたが、空を見るまでもなく、それは空の色を反射しているからだ、
と思ったのです。
ただ景色は黒いフィルターを通したみたく、なんとなく暗く、言いようのない不安に
駆られました。
見渡す限り沼地も蓮の葉っぱも無限大に広がっていて、そこにたった一人でいる
私は余計に不安が広がっていきました。
どうしたらいいんだろう・・？とキョロキョロ周りを見回します。
けれど、見れば見るほど不安になる一方でした。

しばらくすると、天上から幾筋か金色の柱が落ちてきました。
（ただし、周りの景色が暗いので、色は鈍かったです）
見上げると、色々な仏像が次々と他の蓮の葉っぱの上に降りてくるのです。
（なぜ重い仏像が葉っぱの上に浮いていられるのか、つっこまないように！）
その数も無限大でした。
蓮、七色の水（空）、仏（仏像）・・単品だけで見るのなら、これはいい夢だ、と
誰でもいうでしょう。
けれど言いようのない禍禍しさを感じて、不安になり「これは仏夢じゃない！」と
思ったところで目がさめました。

ここで梅サワーさんと共通しているのは
・色のついた水
・水の印象的な風景
・サングラスを掛けたかのような薄暗い空
の３つですね。
偶然かもしれませんが、見た夢の質は、なぜか似たようなものを感じてしまいます。

ちーと暗い話になってしまいましたねぇ（笑
この次はもう少し心の和むような話を用意しましょうか？

捨てハンも飽きてきたんで、HNを２つ戻しますわ。
飽きて捨てた名前なんだけど、なんか愛着あるもんで。

和み系の話を入れますので、ちょっと息抜きしてくださいませm(__)m
とりあえず、また夢の話をします。
が、その前に前提としての現実の話をします。

幼稚園の時の話です。
雪の降る寒い夜、玄関で鳴き続ける猫の声がしました。
母親がドアを開けると、一匹の白い猫が当たり前のように家に入ってきて、
コタツに入って寝てしまいました（当時の家はマンションの4階でした）
どうしようかと家族で話して、今夜は寒いからいさせてあげよう、という事に
なったのですが、結局その猫は家にいついて、飼う事になりました。

次の年に、その猫は子猫を3匹産みました（その時はまだ避妊が一般的でなかったんです）
一匹は子供のいない夫婦にあげ、しばらく3匹家にいたのですが、
ある時、そのマンションで動物を飼うことは禁止になってしまったのです。
今飼っているものはOKだったのですが、都会ではやっぱり可哀想だし、
母方の実家で猫を飼いたい、という希望もあって、母方の実家にあげることになりました。

その後で悲しい話を聞きました。
子供のいない夫婦にあげた猫が、猫をあげたすぐ後に子供ができてしまい、
捨ててしまった、という話でした。
それからもう一つ、母猫が家を恋しがって戻ろうとし、途中で車に轢かれて死んでしまったのです。
叔父が見つけて手厚く葬ったそうです。
私は母猫や捨てられた猫が自分たちを恨んでいないかな、と思ったのですが、
田舎に行けば残った2匹の猫たちと思いっきり遊んで、、いつしか年月が経ち、
年を取った2匹の猫もいなくなってしまいました。

最後の猫がいなくなった年の正月です。
中学生になった私は、一人で祖母の家に遊びに行きました。
その日の夜、不思議な夢を見ました。

私は、淡いピンクやオレンジの暖かい光に包まれた空間にいました。
見えるものは、遥か上まで続く真っ白な螺旋階段が一つ。
不意に、頭上から鈴の音に気づきました。
見上げると、鈴をつけた4匹の猫が階段を下りてきます（生前猫に鈴はつけていませんでした）
もう会えないと思っていたから、私は嬉しくなって、猫たちに駆け寄りました。
聞こえてくるのは、澄んだ鈴の音だけ。それ以外の音は、鳴き声さえも聞こえてきませんでした。
私は一匹一匹を抱き上げ、思いっきり猫たちと遊びました。
当時現実の世界で、不可解な体験ばかりして、それを人に話す事もできず、鬱々とした
毎日を過ごし、友人たちとも距離を置くようになっていた私は、
その時を至福の時だと感じていました。

どのくらい時間が経ったのでしょうか、やがて猫達は鈴の音を鳴らしながら、
来た階段を上っていき、私は音が聞こえなくなるまで、そこに立って見送っていました。
音が消えた時、ふと目を覚ましました。

目がさめた時、私は捨てられたあの猫も死んでいたことを悟りました。
そして、私たちを恨んでいなかったことも分かり、暖かい気持ちに包まれました。
と、同時に
身体は何か冷たいものを感じていました。

「嘘・・」
布団をめくって、私は愕然としました。
「やっちゃってるよ・・」
霊夢は水を伴う、という話は聞いたことありましたが、
「まさかコレかい！！」

・・・そうです。おしめ取れたての頃、散々やって親から怒られたアレです（泣
しかも、半端じゃない量でした。絶対一回の量じゃありません。
「気づけよ、自分・・」
と、取りあえず自分に突っ込みを入れましたが（暖かい話が壊れていく・・）
中学にもなってやってしまったことが鬱でした。
そして、幸せな夢を見て多分ニヤケた顔で、なおかつ気づかなかった自分・・
本当に幸せな光景ですね（藁
ますます鬱になりました。

祖母に黙っているわけにもいかないので、起こして「やっちゃった」と言いました。
怒られましたよ〜、当たり前ですね（笑
私に出してくれた布団は、お客様用の最高級の綿を使ったものだったそうです。

数年後、友人にこの話をすると「実はね・・私も高校の時にやった・・」
という話をちらほら聞いたので、
あ〜、私だけじゃなかったんだ、と（笑

取りとめのない話ですが、まぁ笑っていただければいいかな、という事で・・。

>180
心配するな
4〜5月の新宿や渋谷には、新歓コンパで潰されて急性アル中になった大学生や社会人が
おしっこダケじゃなくウンコまで漏らしてるのが沢山居るから(ﾜﾗ

こちらの方々は仏教式の見え方(？)ばかーりですね。
折れは攻防の時、後ろの方が外人に変わったからちょっと違うなって。
あと折れが見た向こうの世界は紫色でなだらかな丘が続く世界だった。
杉か檜が生えていた。

>>171

＞ただし、「あやかし」も多いので気にしなくていいのではないか、とも思いますが。

守護霊以外の言葉は本気にしないほうがいいんでしょうね・・・
メッセージ系の夢は「あやかし」や「惑わし」じゃないかと先ず疑いますが、
せっぱ詰まった内容のものはまるっきり無視していいものか判断に迷います。
その辺の見極めができないところなんかがハゲしく未熟者なんだよね、自分・・・

>>170の霊夢？を書いておきますね。

白いあごひげを生やしたおじいさんがいろり端に座っています。
おじいさんは私に優しくうなずきかけて
「おまえは40になる前に死ぬ。あとは霊界で修行をすることになるが、それで良いかな？」
私が驚いて目をぱちくりしているのを見て、おじいさんは破顔一笑、
「おまえさんはこれまでだいぶ楽して生きてきたからなぁ、
この世に残るのなら苦労してもらわなければならんぞ、そのほうが良いか？」
私がへどもどして
「どちらでもよろしいように」
と答えると、おじいさんはふっと笑ってよっこらしょと腰を上げるました――
すると突然ざざっと周りが消えて目が覚めました。

夢に出てきたおじいさんは、私がお世話になって存じ上げている三人の守護霊とは別人と思われます。
ただの夢と片付けてもいいのですが、このおじいさんに見覚えがあるのが気にかかります・・・
私が小四のとき、霊が見えるようになりだした頃、
このおじいさんの夢を見たことがあるのです。
単なる偶然、夢にはよくあることかもしれません。
夢の話ばかりで申し訳ないのですが、こんな夢でした・・・

黒く澄んだ水の流れる川のほとり・・・
石を積んだ堤の上に子供の私が立っています。
空は暗い青空、まるで濃いサングラスごしに見た青空のようでした。
少し離れたところにおじいさんが立っていて私を手招きします。
「おお、よく来たよく来た」
おじいさんは笑顔で私を迎えてくれました。
おじいさんの足元の水には赤いきれいな金魚がひらひらと泳いでいます。
私は金魚が見たくておじいさんのところへ走りより、
その場にしゃがんで水をのぞき込みました。

「よしよし、おまえには他のをやろうな」
おじいさんの言葉に私は頭上のおじいさんの顔を仰ぎ見ました。
おじいさんは川の対岸を指し示しました。
私は川の対岸をよく見ようとしたのですが、
なんだかどうにも目玉がくるくる回って焦点が合わない。
立ち上がろうとすると足元がふらつき・・・目が覚めました。

この夢を見た朝、学校に着くとクラスの連中がワアワアと私を取り囲みました。
「○○、おまえ昨日なんか夢見たかー？」
「なんでー？なんでそんなこと聞くねん」
その当時、こっくりさんが学校で流行っていましてねぇ・・・
クラスの連中も毎日のように放課後の教室でやっていたのです。
私はこっくりさんが始まりそうだと逃げていました。
わざわざ霊を呼ぶなんて、真っ平ごめんでしたもの。

昨日の放課後もこっくりさんをやったそうで
『○○は今夜霊界に行く』
と、その昨日来たこっくりさんが言ったそうなのです。

え？あれってそういう夢だったの？
と当時も半信半疑でしたね・・・

もし霊夢だったとしたら、このおじいさんは何者か？
味方の霊の一人なのか、それとも良からぬ霊が私をからかったのか？

早死にすることになったら、おばあちゃんを見習ってさっさとあの世へ行こうと思いますが・・・早死にでなければ前途に苦労が用意してあるなんて鬱だわぁ・・・

清香さん＝100さん、和ませてもらいました(^^)

>>181
あはは、フォローありがと！
渋谷は学校があったところだから、確かによく見かけましたねぇ。。
酔っ払いと言えば、私も酔ったが為にあと３〜４秒差で死ぬところまで行ったので
進歩してないかも(_ _;

>>182
文化圏によって見え方が違うのではないか、と解釈していました。
仏教の言葉でいう「方便」の解釈ですわ。
あの世では、ヒノキの加工品（＝杖）なら見た事ありまっせ。

>梅サワーさん
私が見た夢は完璧に「あやかし」でしたが、梅サワーさんの場合は違いますねぇ（苦笑
ホンマもんの啓示の霊夢ですね。

そのおじいさんが何者か、見えたその場所がなんなのか、はっきりと見えましたが
ここに公開して書く内容ではありません。

答えは、心のどこかでわかっているのではありませんか？
霊界のほうに関わらなくてはならない宿命をお持ちのようですし・・。

>>187
こっくりさん・・小学校の時にはやってましたねー。
私は遊んでたほうですが、ひどい目にあいました。

>>190
うーん、まあとりあえず身辺整理はしておくつもりです。
Kにはそれとなく言ってありますし。

霊能を磨き人のために尽くす気はあるか？という守護霊のご下問に
「私には無理です。勘弁してください〜」と泣きを入れた過去がありますからね・・・

なんにせよ、私はあの方々が大好きなのです。
おそば近くにいけるかと思うと、そうイヤでもなかったりして・・・ヤバイか私（笑）

＞こっくりさん・・小学校の時にはやってましたねー。
＞私は遊んでたほうですが、ひどい目にあいました。

清香さんも名指しで「ころす」とか「よんでこい」とか、
こっくりさんにチョッカイかけられましたか？
なかには冗談好きな楽しいこっくりさんもいたけどね・・・

>>182
私の守護霊のおひとかたもガイジンさんですが。
部族名を教えていただきましたよ☆

>>191
>「私には無理です。勘弁してください〜」と泣きを入れた過去がありますからね・・・
あらら、そんな事が。
でも、もしかしたらその選択で寿命が変わった、という事もありえますし。
ちなみに夢に出てきたおじいさんは、人の姿をしていますが、人じゃないですよね。
霊、という呼称も適当でない遥かに格上の存在だと思います。

>なんにせよ、私はあの方々が大好きなのです。
>おそば近くにいけるかと思うと、そうイヤでもなかったりして・・・ヤバイか私（笑）
その気持ちはわかりますねぇ（苦笑）

>>192
>清香さんも名指しで「ころす」とか「よんでこい」とか、
>こっくりさんにチョッカイかけられましたか？

・・・そんなかわいいもんじゃありませんがな。。

・自動筆記・・「のろいはとけない」と、鉛筆を持っている限り勝手に手が動き出し
　　　　　　　寝ていても書いていた。
　　　　　　　今でもトラウマで、鉛筆を紙にあてっ放しにすることはできません。

・２人の霊・・やっていた私と友達に、それぞれじいさんと、おねぇちゃんの霊（？）が現れ
　　　　　　　自殺に誘導された。（これが一番きつかった）

・プチESP ・・無意識に切ったトランプが狂いなく規則をもって並び替えられていた。
　　　　　　　歩いている小さな虫に「動け」「止まれ」を念じたら、その通りになって、
　　　　　　　私は偶然だと思いたくて、何度でもやったんだけど、できるって事を証明しただけだった。
　　　　　　　流行っていた催眠術ごっこ（不健全な遊びだなー）をした時、私の時だけ
　　　　　　　同時に２人に同じ内容の幻覚をみせてしまい「あんた、何！？」と怖がられた。

これ、全部小５の一年間の話なんだよねぇ・・。
ふざけて手離して遊んでたりしたから、私も悪かったんだけど、その代償は大きかったなぁ。
他のコたちもやってたのに、なんで私だけ？（２番目の項目はもう１人いたけど）と
思ったし。

私のあまりの憔悴のしきりように、家族が心配してそっち系の病院にも連れて行かれたんです。
お医者さんも頭を抱えて、精神安定剤を渡されただけ。通院の必要もない、と言われました。
全然変わんなかったけど（笑）

高校に入って、祓ってもらってからは全くなくなりましたけどね。

梅サワーさんの事を「霊界にいく」っていったこっくりさんて何者なんだろう・・。

この間、十和田湖から帰ってきたときの話を書きます。
十和田湖から戻った後、原因不明の発熱があって、肩が重く、夜部屋を歩き回る感じと
激しい家鳴りがしだしました。
拾ってきたかな、と思ったのですが、面倒くさかったのでその日は放って置きました。

翌日、熱が前日よりあがってしまい、私は思い切って憑いて来た人に話し掛けました。

私「なぜここにいる？いるべき場所が違うでしょう」
霊「ここから出してくれ・・」
その霊は、おじいさんでした。
私「出してくれ、とは？」
霊「寒い・・暗い、何も見えない」
私「寂しいね、そんな所にいたら」
霊「助けてくれ」
私「できる事なら出してあげたいけど、おじいさん、自分で命絶っちゃったでしょう。
　　私にできるかどうか・・」
おじいさんは、泣き出し、私に自分の話をしだしました。

おじいさんの話だと、生前おじいさんはかなり気が弱かったそうです。
友人らしい友人もできず、おじいさんの息子さん達も、おじいさんが何も
言えないのをいい事におじいさんを露骨に煙たがって
冷たい仕打ちをしてきたみたいです。寂しさに耐え切れず、ふと死ぬことを思いつき
しばらく湖の辺をさまよった後、入っていったらしいです。
寂しさから逃げたかった、けれど、（自殺して）もっと寂しくなってしまった。
と、言っていました。
おじいさんは言っていませんでしたが、亡くなってから随分時間が経過して、
その分長く苦しんでいたように思いました。

私「できるかどうか分からないけど、道を作ってみるね。
　　でもね、おじいさん。自殺は絶対やっちゃいけないことなの。
　　道を作っても、いけるかどうかもわからない。ただ、何もないよりはいいよね？」
私は、菩薩を呼んで事情を話し、道を作ってもらえるよう頼みました。
菩薩の力を借りて、なんとか真っ暗な場所に光の入り口を作ることができました。
「おじいさん、光が見える？あれたどって行けばいいから。
　そこに行くまでまだ時間かかるかもしれないけど、出口は見えてるでしょう？」
私がいうと、おじいさんは「ありがとう」と何度も言いながら、
いなくなりました。
瞬間、身体が暖かいものに包まれたような感じがしました。
菩薩さんが側に来て「癒しましょう」と身体に触れてくれ、それから間もなく
熱が下がりました。

まだ遣り残した感のあった私は、翌日もう一度おじいさんを呼んで、
おじいさんを愛せる人は本当にいなかったかどうか、さぐりました。
幸い（？）おじいさんと夫婦仲の良かった奥さんが、やはり亡くなっておられたので、
その方を呼んで、事情を話しました。
霊（おばあさん）「あの人の側にいましょう」
私「しばらく明るい世界から遠ざかってしまうかも知れませんけれど、いいのですか？」
霊「ええ」
私「辛いことをお願いして、すみません」
霊「あなたが謝ることではないですよ。夫婦なのですから。
　　私も、あの人の側にいたいですしね」
おばあさんは、そう言って笑って消えていきました。

そういうやり取りの後は、やっぱり家鳴りはなくなるんですね。
部屋を歩き回る音もなくなりました。
ラップ現象って私全く信じてなかったんですけど、湿度や温度差による軋み
だと思いつづけていたので。実際何もいなくても家鳴りする事ありましたしね。
こういうやり取りをするようになってから、「霊が関わってる家鳴りもあるんだなー」
と知りました。

>梅サワーさん　>清香さん
はじめまして、このスレッドが好きでずっとロムってたんですけど
少し気になることがありましてオカ板歴１年にして初カキコさせていただきます。

実は私の母もお二方と同じような不思議な力を持ってまして
亡くなられた方を見たり、霊視したりします。
その力の一環として不思議な夢も見たりするのですがそのときに出てくるのが
白ひげのおじいさんでお二方が夢で会われた方と同じっぽいんです。
その方にはうちの家族は本とお世話になってまして(笑)
梅サワーさんと同じような状況下で祖母の寿命を延ばしてもらったり
父の事故を回避していただいたりしました。
そういうのはうちだけと思ってたんでお二方の話を読んでびっくりしたんです。

ですが、その話をそういうたぐいの話のできるクリスチャンの友人に言ったところ
悪霊に取り付かれてるよ、と言われたことと（その友人は本といい子です）
お二方があやかしと表現されているのが気になって、おじいさんはどういう
方なのかお聞きしようと思ってカキコしました。

はじめましてなのに自己紹介もおざなりに長々と書き込んでしまい
申し訳ないですっ。
これから私もこの板に参加させていただけると光栄です！

>200
すごくいい話ですね。明るい場所にいたのにおじいさんのために暗くて
辛い場所に微笑んで向かうおばあさんのやさしさ、強さに泣いちゃいましたっ

>>201
ＳＦさん、初めまして(^^)
おじいさんの話、私もびっくり！です。
私はここに書いたことはなかったのですが、白い髭の杖をもったおじいさんを
見たことがあって（怒られちゃってたんだけど）
梅サワーさん、ＳＦさん、と目撃情報を聞いて驚いてます。
なんで、おじいさんなんだろうねぇ（笑
おばあさんは見たことないしなー・・ありますか？

>ですが、その話をそういうたぐいの話のできるクリスチャンの友人に言ったところ
>霊に取り付かれてるよ、と言われたことと
他宗教だから、そうなっちゃうのかなぁ？？
あやかしの場合は、暗い雰囲気や不安感が付きまとうので、すぐに分かると思いますよ。
おじいさんに助けられても、嫌がらせされたことはないでしょう？（笑）
心配いらない、と思いますよ。

これからもお話聞かせてくださいねm(_ _)m

＞すごくいい話ですね。
起こった出来事は悲しいことなんだけど、私も久々に心を洗われて、
是非紹介したい話だな、と思いました。

age

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜あややややｙ・・・独り言すごい人がいますです。。

十和田湖が出てきたので　お！って感じです。
私もたま〜に行くんですが>>196のような話もあるんですね。
もっとも私は霊感ないのであまり関係はないですが。
これからもいろんな話を聞かせてくださいな。

ところで「守護霊」って、いつもそばにいてくれてるの？
寝てる時もゴハン食べてる時も、お風呂はいってるときも？

・・・毎晩欠かさず　エチー＆オナ２−してるんだけど、ひょっとして
ソレ全部見られてるの？？？ちょっと恥ずかしいかも。

あ、仕事中にヘンな書き込みしてしまいましたわ。失礼あそばせ〜

　ここは・・・一体・・・なんだ？
　

>>201
レスありがとうございます！
何しろカキコ初めてでうまくできるかすら心配してました(汗
私自身はそういった感覚は全くなのでおもに母親の話になると思いますが皆さま
どうぞよろしくお願いします

＞おじいさんの話、私もびっくり！です。
＞私はここに書いたことはなかったのですが、白い髭の杖をもったおじいさんを
＞見たことがあって（怒られちゃってたんだけど）
＞梅サワーさん、ＳＦさん、と目撃情報を聞いて驚いてます。
やっぱり会われたことあるんですねー。上のほうにおじいさんに関する記述があったから、
あ、知ってるんだと思って会ったことがあるのを前提に聞いちゃいました。
でも怒られちゃったんですか？？　　きっとよく見てくださってるんでしょうね（＾＾）
うちのおじいさんは(笑)近しい人の運命を通達しに来たり、
未来を見せてくれたりしに来てくれるそうです。
未来を見に行くときは門をくぐって一緒に連れて行ってもらいまた帰ってくるみたい。
（・・・これって言っていいことなのかなあ）
で、その運命や未来がいやだったらとにかく必死に直訴！！
でもやっぱり変えれることとダメなことがあるみたいです・・・
きっと変えもらうこと自体あまりよくないのでしょうけどー

＞なんで、おじいさんなんだろうねぇ（笑
＞おばあさんは見たことないしなー・・ありますか？
何でなんでしょう(笑)　仙人っぽいイメージがありますよねぇ。

＞あやかしの場合は、暗い雰囲気や不安感が付きまとうので、すぐに分かると思いますよ。
＞おじいさんに助けられても、嫌がらせされたことはないでしょう？（笑）
＞心配いらない、と思いますよ。
ありがとうございます、安心しましたー。
ちなみにあやかしと悪夢の違いは何なんでしょうか？　悪夢は霊的なものになるのかな？
私は小さい頃から定期的に見る怖い夢があってそれがいつも暗い雰囲気不安感が
つきまとってたんで気になりますっ。

>>206　あげげ
どうなんでしょう、私も母に聞いたことがありますがいつもはいないけど
心配なときはこっちに(人間界とでも言うのかな)降りてきてくれてるよって
いってました。四六時中というわけではないみたいですよ(笑)
でもそのときには見られてるのかな？？
私も気になりますねぇ

あわわ、すみませんっ。霊夢を何故か誤って悪夢と読んでましたあっ
わけ分かんなくて申し訳ないです〜
お恥かしい・・・
でも霊夢とあやかしの違いもよく分からないので教えて下さると幸いです・・・

>>194

＞ちなみに夢に出てきたおじいさんは、人の姿をしていますが、人じゃないですよね。
＞霊、という呼称も適当でない遥かに格上の存在だと思います。

まさか守護神クラス？
私なんかじゃ直接コンタクトはとれっこないです！
守護霊に対峙したときのビシーッという緊張感もなかったし、
私の祖霊のおひとりか、霊界のそういうお役目の方かな？と
思わないでもないです・・・ほんとはわかんない（笑）

かわいくてたまらない、といった表情で笑うおじいさん。
私の祖父よりよっぽどおじいちゃんらしいや（笑）

いやいや人は見かけで判断できない、か。
でもおかしなモノだったら、守護霊が見過ごされるはずがないし・・・
ただの夢かなー、化かされたかなー、
やっぱり身辺整理しとこ。。。

>>195
ひゃあー、ひどい目に遭われましたね。
しかし手を離して遊んだりって、清香さんも無茶するなー、もう。

こっくりさんは危険すぎるよね。
私は今だって絶対やりたくないです・・・

>>196-200
自殺した霊ですか・・・一番かかわりたくない相手だなぁ・・・
清香さんがご無事でなによりでした。

SFさん、はじめまして。
おじいさんが同一人物かどうかは？？ですが。
私の見た特徴を書いておきますね。

・服は神主さんの服装に似ている。白っぽいがたぶん灰色。袴のほうが濃い色だったかも。足元は白い鼻緒の・・・草履だったか？下駄だったか？憶えてない。足袋ははいてなかった、素足。

・二度目に見たときは似たような服だったけど、チョッキ状の服（着物ではなんて言うのよ〜）を羽織っていた。下も袴ではなく裾がしぼってある（なんて言うのよ〜）

・杖はもっていませんでした。二度目のとき、大きな弓がそばにあったような気もする？

・ひげは胸まで垂れるほど長くはなく、5センチぐらいかな？

・頭は・・・ぜんぜん見てないわ・・・
耳の横にも髪がきている総髪の短めの髪型だと思うのだけど、禿げてたのか、オールバックだったのか、すだれだったのか・・・頭のてっぺんがよくわからない・・・ひょっとして後光でも射していて見えにくかったのかな？

・どちらかといえば痩せ型。身長は子供だったからよくわからない。二度目は座っていたし。

・顔立ちは柔和。鼻筋の通ったハンサムなご老人でしたよ。

>>205
霊体験自体はそんなに多くないんで、どこまで書けるか（汗
気楽に雑談風に書いてみますんで、楽しんでいただけると嬉しいです。

>>206
私の場合、初めて会った方に「そんな事までするな！」って怒られましたよ〜。
今じゃ普通の事なんですけどねぇ（笑）。頼むよー集中させてくれよ〜って思いました。
＞・・・毎晩欠かさず　エチー＆オナ２−してるんだけど、
「＆」って凄いね(^^;)やる順番次第で彼女（彼？）から、間違いなくしばかれるので注意（笑）

基本的には、SFさんの209と一緒ですよ、私の場合も。

>>208->>209
その存在は複数いるみたいですねぇ＞おじいさん
私の関わった方は、性格には「おじいさん」より「老人」というイメージ
仙人っていうよりは、厳格な法の番人って感じでした（怒られてたからかな）

私なりの定義では、あやかしは霊夢の範疇にあって、
・何か別のものが、惑わすために入り込んだ夢
・何かを試すために、敢えて「惑わし」を入れた夢
ですね。

>>214
×性格→○正確

>>211
>まさか守護神クラス？
>私なんかじゃ直接コンタクトはとれっこないです！
「守護」と付くのかどうかわかりませんけど、例外的にコンタクトを取って来られる事
あるみたいですよ。
根拠は「金魚」「神主さんの服装」「弓」・・神的な事柄に関係のあるものです。

>>212
やっぱり無茶だと思いました？（笑）
あの頃は殆ど信じていなかった、とはいえ私もそう思います。
２度とできないですねぇ。
霊感が強く、タロットを得意とする（←これもクセものですよね）友人に
２度占ってもらったことがありましたが、めちゃめちゃ後悔することがあって
その手の交霊（やば目の者を呼ぶヤツ）は、２度としないと決めました。

>>193
部族、ですか…
折れの場合は「一次大戦」の将官で軍人さんとかだから結構新しいぞ…
どう考えても「近代史」。

>>206
折れの後ろの方は通常、そばにいますね。
でも、霊界（ＤＱＮ臭いな…）とこっちの世界はズレがあるってのか、広さがちがうってのか、
次元が違う。うまく表現できないけど、同じ部屋に霊が（あああ…）みえていても
彼ら（霊）は部屋に居るわけでない場合があるのさ。近くに居るように見えて実は遠かったり。
見ているようで見られていなかったり。
別に心配する必要はないと思われ。
ただ、折れの場合、風呂上がりにフル賃でうろついていたらこっぴどくしかられた事がある。
「だらしない格好でうろつくな！」って。怖いぞ。

>>213
梅サワーさんの会われた方は神道系の雰囲気ですねー。
私が母から聞いたのはだいぶ昔になるので細かな特長は覚えてないんですけど
私が勝手に仙人っぽいなあ、と思ったことだけ覚えてます。
今度実家に電話する用事があるのでそのときにまた聞いてみますね。

でもその方には昭和天皇がお亡くなりになるとき伊勢神宮に案内してもらった
こともあるようなので神道系なのかなと思ったりもします。

また、母も寿命については宣告されているようです。
実際ほんとになるかどうかは分からないけど
順番やからね、と笑顔で言う母にはほんと頭が下がります・・・
こんな事かいてなんですが、でもやはりそんなに気にしないほうがいいのかな
とも思います・・！

>>214
なるほど、そうすると私の幼い頃からの悪夢は何になるのかな？？
その夢に関してはこの世界に造詣の深い方から
霊能力の修行させられているみたいだねと言われまして
ただの怖い夢と思っていたのにその日から少し引っかかってるんですー。
また時間のあるときに聞いてくれると嬉しいです・・・。

>>215
清香さんはほんと良くご存じのようなので
あやかりついでにお聞きしたいのですが　(＾＾；)
仏教と神道は重なるところがあるのでしょうか？？

うちの家族は近くの神社に祭られている神に守って頂いている
ということと、上述母の夢からうちは
神道系の方に守られてるとずっと思ってたんですよ
ですが、母が梅花(よく知らないけど仏教のお経のひとつ？)を習い始めてから
その報酬として力を強くしていただいたり
もともと仏様が好きだったりと、最近、ん？仏教？どっちなの？
と悩んでるのです

なかなかこんな事聞ける機会もないので、何か知ってらしたら
よろしくお願いします　(＾＾；)

>>212　>>215
お二人は力が強いようなのでだいぶ大変な思いをしてられるとおもいます・・・
他の人が普通に行けるような場所でも時に危険が伴いますしね

母も含め、梅サワーさんと清香さんが何とか大事なく暮らせてること
ほんとありがたく思います・・・
危険なことには近寄らないようほんと気をつけてくださいねっ

>>216
空間が違うという表現わたしの別の知合いの方も言ってました
同じ空間にいるようで違うというのは何か安心しました（＾＾）
遭遇体験私はないけど怖いじゃないですか・・・
きっと開花するってこと言われてるし・・・

でも厳格な守護霊さんが多いのですねえ。
私もしっかりしないと・・！

>>215の清香さん
タロットはくせもの・・・同感です。
私の場合、人を占っているときは何もないんですけど、
自分を占っているとヤバイことがあります。
カードの出方が明らかにおかしくなる。
タロットカードはこっくりさん的な道具になってしまう危険がありますね。
いろんなデザインがあって、とてもきれいなんだけどね・・・

タロットはインスピレーションを使う占いだから
霊感のある人間が習得するとハンパでなくあたりますよ。
清香さんはご自分ではタロットはなさらないのですか？

興味本位で申し訳ないんですが、差し支えがなければ
その「タロット事件」をぜひお聞きしたいな・・・

>>216の××さん
そりゃまた最近のお人ですね。
第一次大戦といえば死んだうちの祖母が嫁いで来た頃だわ（笑）
将官クラスなら史料に名前が残っているから調べやすいですね。
もう確認なさいましたか？

実社会で『霊が！霊が！』なんて言ってたらﾄﾞｷｭｿかもしれませんがね。
ふだん口に出さないことをここで吐き出しているわけですから
そう照れなくともいいのではありませんか？
どうぞ開き直ってﾃﾞﾑﾊﾟの仲間入りをなさって下さいな（笑）

>>219のSFさん
お気遣いありがとうございます。
「さわらぬ神にたたりなし」
で向こうからちょっかいをかけてこない限り
相手にはなりませんのでご安心下さいませ(^^)

というか私自身にろくな力はないので、専ら守護霊頼りなのですが(^^;

>SFさん
>>218
>ただの怖い夢と思っていたのにその日から少し引っかかってるんですー。
>また時間のあるときに聞いてくれると嬉しいです・・・。
私も聞いてみたいな、その夢の話。是非書いてみてくださいね(^^)

>仏教と神道は重なるところがあるのでしょうか？？
昔から日本は神仏習合なんてありましたものね。
だから、仏教と神道が重なっていても、なんら不思議はないと思います。
けれど、「聖」であれ「邪」であれ、格上になるほど、仏教や神道の範疇に
入らないものが出てくるみたいなんです。これは経験上ですが。

>>219
>母も含め、梅サワーさんと清香さんが何とか大事なく暮らせてること
>ほんとありがたく思います・・・
ありがとうm(_ _)m私もなまじっか変な体験が多い割には、力はない。
つうか、行くところまで行かないと危険が理解できないばかなのかも知れません（汗

>梅サワーさん
>>221
>清香さんはご自分ではタロットはなさらないのですか？
高校まではやってましたよー。
けれど、持っていたタロットは封印しましたし（保管場所は決めてあるはずなのに
いつの間にかなくなってました）
今やると、守護の方が来て壁（？）を作るので、タロットはできません。
見ていた霊感のある友達いわく「カードに弾かれてる（拒否されてる）よ」との事

>差し支えがなければ
>その「タロット事件」をぜひお聞きしたいな・・・
ちょうど別スレに参考になる話があったので、書いてみましょうか。
これまでの経験で、一番恐ろしかった話を（ふっふっふ←いや、本当に笑えない）・・。

占ってくれた人は霊感の強い同一の人です
・1回目
　占ってもらっている途中、真っ黒いものが彼女に降りてきて（黒魔術で使われる級のものです）
　「やばいんだけど」と彼女が差し出した手から、バチバチと静電気のようなものが飛んできました。
　部屋が一気にダークな世界に変わり、危険を感じて占いを中止。
　部屋を清めましたが、しばらく淀んだ空気が抜けませんでした。
　友達は「今までも怖いものは来たけど、ここまで凄かったのは、あんたといた時だけだ」
　と言っていました。　そこでやめときゃよかったんだよね・・。

・２回目（半年後くらい）
　前回と同じような状態になりましたが、今度は続行。
　不思議な事が起こりました。
　・一番重要なカード・・・太陽の逆位置
　・この中から一枚引いてくれ、と言われたカード・・・太陽の逆位置
　・シャッフルしていた時にこぼれたカード・・・太陽の逆位置
　・友人が何気なくめくったカード・・・太陽の逆位置
　・占いをやめて仕舞おうとして、重ねたカードの一番上・・・太陽の逆位置

　ここまで来た時には、相当ヤバイ雰囲気だったらしく、守護の方が来て部屋を浄化してくれました。
　友人もそれに気づき、清浄な雰囲気になった部屋で、まったりと自分たちの守護霊について
　語っていた時です（何年かに一度しかこういう話はしませんでした）
　この時、珍しく守護の方は長い時間いました。
　突然、守護の方が急に険しい顔になり、空気がピシッときしみました。
　友人が「なに・・？怒ってるの？」守護の方は何も言わず、険しい顔で窓の方を睨んでいました。
　友人も私も凍りつきました。
　これまでに見たこともない、いや、滅多な事で見るはずもないその邪悪な気配で。

>>221　>>225
ひぃえー、タロットは大丈夫だと思ってた・・・
じつは危険だったんですね。私も少ししてましたよ(汗
何もなかったけど・・・
清香さんの話途中までしか見てないけど
見るのが怖いわ・・・
帰ってからのお楽しみということで
また来ます

>>224
>仏教と神道が重なっていても、なんら不思議はないと思います。
ほっ、良かったです。友人に悪霊が・・・、とか言われるし
力のあるという神父さんに遠隔霊視されたところ“偶像が並んでる”って
嫌な表現されるしで（まあ、７福神の彫刻もあるしわかるんだけど）
自分も神道仏教どっちつかずと思ってたのも相まって
ちょっとブルーだったんですよねぇ。
ありがとうございます（＾＾）

すみませんっ
割り込んじゃいました(汗
見づらくなったら皆様ごめんなさい・・・

・２回目の続き
　それについて、詳しく供述しませんが、
　http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1003168896/
　の>>155を参照にしてください。「化肉」の状態がどういうものか、わかりませんが、
　紛れもなく同種類のものです。
　友人も私も、感じたのは無数の遺体が無造作に転がされている光景。
　それだけの血を飲み干しても、まだ満たされない貪欲な悪意。
　「これは、何？」と、２人とも怖くて動くこともできなくなってしまいました。

　しばらくして、それはゆっくりと私に近づいてきました。
　ヤツの動いた後は、その場所だけ空気が引き裂かれているようで、そこだけ空間の歪み
　みたいはものが、肉眼でもはっきりと見えました。
　こんなものに取り込まれる前に、私死ななきゃいけないかな、と思ったのです。

　それが私に触れようとした時、守護の方がそれを抱え込むようにして、一緒に消えてしまいました。
　私と友人は２人（？）がどこにいったんだろう、と見回しても気配すらつかめません。
　友人「違うところに連れて行ってくれたんだね。あんなのと関わったら、絶対タダじゃすまないと思うけど」
　私はその言葉で激しく後悔しました。
　子供の頃から、そういう事に関わるとやばいものを呼んでいたんです（こっくりさん参照）
　自分のせいだ、と信じたくなくて、同じ事を繰り返して、結局他の人を危険な目に合わせてしまった。
　こんな風になるまで分からないなんて、なんてばかだったんだろう、と思いながら。

・２回目の続き
　しばらくして、守護の方が戻ってきました。
　その姿は酷く傷ついて、痛々しく私は泣きそうになりながら
　「ごめんね。もう２度としないから。本当にごめん・・」と謝ると、
　「いいよ、おまえが無事だったから。でも、ちょっとしんどいな・・」
　と言って、姿を消しました。
　その後、回復するまで時間がかかったみたいで、しばらく私の前には現れませんでした。
　友人から「あんたはもうこういう暗い力とは関わらないほうがいい。突き詰めても駄目だよ。破滅するから」
　と言われました。私も素直に頷くしかありませんでした。

以上私が前に書いた”恐ろしいもの”の最上級がこれです。
来るものがどんどんレベルアップしてるので、もうそっちからは一切手を引いて
絶対に関わるつもりはありません。

>SFさん
おはよ！朝っぱらからダークサイドな世界にご招待してみました（笑

ども。
また来ました。
梅サワーさんの発言でちょっとずつ紐解いて行こうと思いますのでよろしくです。
皆さんもそうでしょうが、このおかげでどれほど迫害されたか…(びくびく)

＞ＳＦさん
こういう話ってどことなし皆同じ事言うからおもしろいぞ。
例えば外人霊と話をすると「言葉遣い」は違っても話している内容は一緒。
日本語に聞こえる、というか、頭の中に響くから。

＞梅サワーさん
折れの後ろの人は名前、所属部隊、全部照合出来ます。というか、将官クラスになると
たいした苦労せずに出来ますよ。歴史の本に出てきますからね。
ここまでくるとやはりＤＱＮクサイ…
全員が将官な訳ではなく、折れの後ろ５人の中で一番強い人が階級で言えば上等兵。
でも当然というか、今は兵隊の格好はしていない。背広とかが多いかな？
勿論、この外人さんが折れの先祖ではない。
納得いかないから聞くと、折れのことが気に入ったらしい。(トリツカレテル・・・？)
そんなのってありかよ？

調子にのって続けて書いてしまうぞ。

清香さんや梅サワーさんが話している「おじいさん」とは「イワクスクネ」かなって
おもっいました。
これは日本神話の方になるんだけど、アマノイワフネの管理人。
アマノイワフネ、これはあの世って事になるからイワクスクネは人の寿命に関係ある
カミサマですね。
漢字が解らないからカナにしました。

＞ＳＦさん
折れも教会に行っていたから「見える」人を「悪霊に取り憑かれている」と言われるのは
経験済みです。
教会側は洗礼を受けていないのに(神の加護を受けていない人物)聖霊(という表現をする)
が見えるはずがない。見えるのは悪魔の為で貴方をだましているのだ、という。
折れが見ているものが全て悪霊なら、折れはもうこの世にいないって…
あまりにも教会がうるさいので「エクソシスト」みたいなの無理矢理されたんだよ。
でも変化ナシ。タリメーだろ。悪霊にとりつかれてねえよって。
教会の定義にそうあるなら仕方がないけど、あれはつらかったね。
結局折れは悪魔扱いで教会を去ったよ。

>>225-231
ひぃえー、恐ろしい・・・っ
いわゆる悪魔というのを呼び寄せちゃったんですか・・・

悪魔は徳の高い人を仲間に引きずり込もうとしてくるということ
少し詳しい人とクリスチャンの友人から聞きました。
力が強いとそれだけ狙われやすいのかもしれませんね（_　_）
守護の方ですらぼろぼろになるその存在に血の気が引きます・・・

ほんと下手したら清香さんも守護の方もただじゃすまなかったですよね
無事で何よりでした・・・

少し夢のことについても書いておきます。
少し長いので申し訳ないです・・・
前にも少し触れたように、私には小学校の頃から定期的に見ている
怖い夢があるんです。

その夢では私はいつも一人きり真っ黒い闇の塊に追いかけられ
それに掴まると殺されるって事がわかっています。
始まりはいつも突然であり、小学校の頃はいきなり自分が
学校の校舎の中にいることに気づくところから始まりました。

全体的に世界はあたかも黒いフィルターをかけられてるかのように
暗く不吉な感じです。
夢に入ると“ああ、とにかく逃げなきゃ殺される”と思い
自分なりに必死に知恵を絞って見つかりにくそうな掃除用具の中や
体育館の倉庫の中に隠れるんです(笑)
でもその存在は確実に私の位置を把握しているみたいで
ちゃんとおびえる私を見つけ、短剣のような物で
（やはり黒くて分からないんですけど)グサリと私を刺し
その瞬間な私は目を覚ましてました。（夢でも痛みがあるんですよ〜（泣)）

でもその夢を3回ほど見ると私もその夢に入ったとたん
それがあれだと分かるようになったので
入った瞬間に夢を覚ます技術を覚え（笑）しばらくは安泰にしてました。
その頃には私は中学に上がり、夢の舞台も中学もしくは自分の住む町内に
変わっていました。

ですがその技術も何回かするうちに見破られたのか
覚醒するように意識を浮上させようとするんですけど
そんなんしても無駄やぞみたいなことを頭のどこかで言われ
夢に引き戻そうとする力と私の必死の抵抗の間で綱引きを行うようになりました。
初めて失敗したときは泣きそうでしたー（泣）
最終的にはせっかく夢から覚めて寝返りをうとうとするのに
金縛りなのかな？？、動けなくってまた夢に引き戻されるという状態になりました。

そこでまた新たな対策を企てなきゃ、と思って次に編み出した技術は
空を飛ぶことだったんです(笑)
私は夢と自覚のあるときのみ、手をばたつかせると空を飛ぶことができます。
ただどこまでも飛べるわけでもなく最初は家の2階の高さまで飛ぶのが精一杯でした。
ですがそいつは屋根の上にいると場所を把握できなくなるみたいで助かることができたんです。

でもまた困ったことが起きまして、高校に入ったとき辺りから
飛べる高さがどんどん低くなり、どんなに頑張っても
大人の身長分位の高さまでしか飛べなくなっちゃったんですよー

これではまた掴まってしまう、では次の逃げ方は・・・
舞台が町内の場合、県境にある川を、ある程度高さのある堤防から飛び
川を渡ることでそいつが追いかけて来れなくなる事をなんとなく知っていたので
そうすることにしました。
ですが夢を追うごとに高度が下がる下がる・・・
しまいには川を渡りきる前に水面についてしまい泳ぐ羽目になり
追いつかれそうになったものです・・・

結局掴まって殺されたのは最初の3回ぐらいだったんですけど
夢に入り込むたんびに泣きそうになってました・・・
何故か大学に行くために地元を離れてからは、4年たってるんですけど
その夢は1度しか見てません。（ご丁寧に舞台は新生活をはじめた土地でした)

ずっとただの怖い夢と思ってたのですが、このような話のできた知合いに
なんとなく話したところ、しかるべき能力の開花のときに向けて
修行させられてるんだねぇ、と意味深に言われました・・・
飛ぶ高度が下がっていったのは、私にいろんな事への執着、煩悩が
生じてきたからと言ってました。
私は今でも普通の怖い夢だと思ってるんですがどうなんでしょうかね・・・

>>232 XXさん
おお、どんどん紐解いていきましょう！
私も母がどんなに辛い気持ちでいたか本人
言わないながらも分かってるのつもりなので
XXさんも鬱憤晴らしもかねていろいろ語ってください！
楽しみにしてます（＾＾）

＞皆様
夢の話やたら長くてすみませ〜ん（汗）

調子に乗ってまた来ました。
似た人がいるってのは安心できますね。

では折れの経験を一つ。怖くないですけど。

小学生のころ、やはりどこでも起こり得るように「こっくりさん」や「エンジェルさん」が
折れの学年でも流行りだした。
当時、折れは霊感だの、幽霊のたぐいは一切信じていなかった。
それで遊びのつもりでこっくりさんに参加してみた。
面白いように紙面の上の１０円玉は動き、いろいろな質問をしてみると結構当たっている。
そこで一人が「この中で霊感のある人を教えてください」と質問した。
１０円玉は動き、折れの名前を示してきた。即行折れは反論した。
「嘘だ。折れには見えていない」すると１０円玉は
「お前が今見ているものは何か」と示す。仰天した。
折れは物心ついた頃から見えていた。だが、それが「霊」だとは思わなかったし、
それは他の人にも当然見えているものだ、と思っていた。だが、そうではなかった。
折れが見ている「それ」が「霊」なのだということをこっくりさんに教えて貰った。
なんかマヌケというか変だけど、妙に納得してしまった。
その代わり、教室では変人扱いされたが。

こっくりさんはヤバイとか低級霊とか言われているが、どうやら全てがそうでないらしい。
折れのとこに来たのは「ケツネ」と言っていたし、折れはそいつをコンと呼んでいた。
ある意味では「取り憑かれた」という言い方が正しいのかもしれないけど、コンは別に
悪さもしない。だけど、折れのそばにいつもいた。こっくりさんをしてからずっと。
ヤバイ磁場があるトコなどは「コン、頼む」と言えば吹っ飛ばしてくれたりしたから良かった。
こっくりさんやって本当に狐が来て…ってお約束通りだけどね。
ただ、中にはこっくりさんやって叫びまくっていた女子とか居たけど。
やはり降霊術のまねごとはしない方がいいんだろうな・・・。

折れとしては動物霊が来るのはいいとして、何故人語が交わせるか、が謎。
コンがクチを動かして発音している訳じゃないんだが…

>225-227の清香さん
やはりなさってたのですね、タロット。
封印されてしまったのですか、、、
そんな目に遭われたらカードを見るのもお嫌でしょうね。

依頼者がシャッフルしたカードを並べ、
その託宣を読み解き告げる仲立ちに徹すればあまり危険はないんですが、
（私は占った内容は告げたしりから忘れてしまいます）
一人占いはどうしても自分をさらけ出して無防備になってしまいますからね・・・

＞見ていた霊感のある友達いわく「カードに弾かれてる（拒否されてる）よ」との事

うむむ・・・清香さんにとってタロットは危険な道具になってしまうようですね。
霊感持ちが二人そろってタロットをするというのが霊的に目立つ行為かも・・・

いや、それだけじゃないのでしょう、きっと・・・
>>230-231
そのへんの低級霊を呼び込んでしまうのならわかるけれど、
そんな恐ろしいものがやってくるなんて、どうして！？清香さん！？

私にとって一番怖いものといえば、まだ、地縛霊やたたりものの因縁霊・・・
そんな霊団級の悪霊にかかわるなんて想像もつきません（怖泣

>>232-233の××さん

＞折れの後ろの人は名前、所属部隊、全部照合出来ます。

それは貴重な事例ではないかと！
何百年も前の市井の人だと足跡をたどるのはほぼ不可能になってしまいますからね！

＞全員が将官な訳ではなく、折れの後ろ５人の中で一番強い人が階級で言えば上等兵。
＞でも当然というか、今は兵隊の格好はしていない。背広とかが多いかな？

軍人さんが五人もついておいでなのですか？
それもみなさん近い時代のお方なんですか？

＞そんなのってありかよ？

ほんと、ありかよ？（笑）
××さんって軍人さん好みの方なんですね。

＞アマノイワフネ、これはあの世って事になるからイワクスクネは人の寿命に関係ある
＞カミサマですね。

山岸凉子の「天鳥船」ですね。

＞見えるのは悪魔の為で貴方をだましているのだ、という。

わはは、これ私も言われたことがありますよ。
おおきなお世話ですよね！
宗教にどっぷり浸かって自分の身を守るのもひとつの方法ですが。

＞SFさん
定期的に見る怖い夢ってどうしてなんでしょうね・・・

＞でもその夢を3回ほど見ると私もその夢に入ったとたん
＞それがあれだと分かるようになったので

その感覚、わかりますよ〜（泣）

>>240
いわゆる「おきつねさん」は稲荷の眷属ですよね。
動物霊とはまったく別物だと思いますよ。
イタズラを仕掛けてくることもあるけど、霊力も高いみたい・・・

>ＸＸさん
>>232
>勿論、この外人さんが折れの先祖ではない。
>納得いかないから聞くと、折れのことが気に入ったらしい。(トリツカレテル・・・？)
８月に守護になってくれた人も、落城した城跡から付いてきた方でした。
酔った勢いで仲間と「戦争とは？」みたいな激論をしていた時、「おまえを認める」と。
（酔っ払いの舌先三寸に引っ掛けた・・ように見えちゃうかな）

>>233
>清香さんや梅サワーさんが話している「おじいさん」とは「イワクスクネ」かなって
>おもっいました。
記紀は読んでましたが、神様の名前が長くて、誰が誰だか分からなくなってるかも（汗

>>240
「きつね」は、梅サワーさんと同じく、動物霊とは別物だと思ってます。
でも、動物霊でも言葉は人間の言葉として話したりできる・・。
向こうの伝えたがっていることを、頭の中で自動変換されている、という感じかな。

ちなみに、強力な悪霊で仲いいのいますよ。私も。

>SFさん
>>234
どうして助かったのか今でも不思議ですね(_ _:)
なんせ、あれが関わって万単位で人が亡くなってますから。


>>235-238
読みました〜。
何かが入っているような感じのする夢みたいだけど、掴まったら殺されるってのは
いやですねぇ。
子供の頃はよく見ましたけど（いつも逃げ切ってた）、なんか、一方的にやられることが
無性にムカついてきて、逆に相手を殺してみたんです。
それからは、見なくなりましたねー（笑）

>梅サワーさん
>>241
>そのへんの低級霊を呼び込んでしまうのならわかるけれど、
そんな恐ろしいものがやってくるなんて、どうして！？清香さん！？
わかんない（泣）
私としては、ゴブリンを呼んだつもりが、バハムートが来たから、
ちょっとびっくりしちゃったの（意味わかんなかったらｽﾏｿ）

あれほど凄まじくないものですが、守護霊さんでも怖がって逃げてしまうほどの
悪霊はたま〜に来ますが、悪さをする訳でもなく、却って助けてさえくれる時もある
代わりダネです。
今度書いてみますね。

XXさん
＞折れも教会に行っていたから「見える」人を「悪霊に取り憑かれている」と言われるのは
＞経験済みです。
やっぱり言われました？(笑)。向こう悪気ないだけにつらいですよねぇ。
力になってくれてるように見えるけど最後は裏切るのよ〜なんて言われると
こっちは知識がないだけに、そうなの、かなあ・・？って
思っちゃうんですよね。ハア・・・
ちなみに私も悪魔払いの『解放キャンプ』とやらに参加するように言われてまーす。
行く気ないけど（笑）

梅サワーさん
＞私にとって一番怖いものといえば、まだ、地縛霊やたたりものの因縁霊・・・
やはり彼らは危険なんですか？？
興味本位で失礼なんですけどっ、何かエピソードがあればお聞かせください！

＞山岸凉子の「天鳥船」ですね。
あらー、山岸涼子そんな話かいてたんですか？
山岸涼子すごく好きなんですよー。何ていう単行本に収録されていたか
教えていただけるとうれしいです（＾＾）

清香さん
＞一方的にやられることが無性にムカついてきて、逆に相手を殺してみたんです。
＞それからは、見なくなりましたねー（笑）
つ、つよすぎる・・・。さすが清香さん！！
でもどうやって？？　武器になりそうなもの拾って戦ったらいいのかな？
また夢見ることがあったらやってみます！！

>>244
＞ちなみに、強力な悪霊で仲いいのいますよ。私も。
またすごい発言！！　そんな仲良くなれるものなんですか〜？？！

>>246
かわりダネの悪霊の話たのしみにしてます（＾＾）

>>248のSFさん
私は地縛霊には絶対近づきません。
やむなくそばを通るときはガードを固めてさっさと通り抜けます。

因縁霊は私の家系には憑いていません。
Kの家系にはKの先祖に恨みを持つ因縁霊がいます。
「七代先まで祟ってやる」
という怪談でお馴染みのセリフがありますが、Kはちょうど七代目・・・

Kは一人っ子、そしてこのまま子をもうけることはないでしょう。
七代目のKで家系が絶えることによって、因縁はなくなると思います。
「子を作るな、おまえでこの家を絶やせ」
霊能のあったKの父親の遺言でもあります・・・

SFさんのおかあさまは強い霊能をお持ちとのこと、
あなたの家系に因縁霊がいるかどうかはおかあさまがご存知のはずですよ。

「天鳥船」は文春文庫ビジュアル版の「タイムスリップ」で読めますョ。
「天鳥船」のほか「コスモス」「八百比丘尼」「蜃気楼」「悪夢」「タイムスリップ」
の計六編が収録されています。
後味の悪い話もありますが山岸ファンなら読むべし(^^)

＞清香さん
清香さんと私とでは、霊とのかかわり方がずいぶん違いますね。
守護霊にタメ口（失礼）で会話するなんてとてもとても・・・
守護霊さまには直立不動！ってかんじですよ、私（笑）

「悪霊」って、、、使役なさってるんですか？
霊界が手配してくれた、いわば正規の守護霊だけと付き合うほうが安全じゃないですか？
清香さんにその器量があるからできることだと思いますが、ちょっと心配、、、

心配だけどお聞きしたいなぁ(^^;聞きたがりでｺﾞﾒﾝです。。

珍しくまタ〜りしてるスレですね。
で、デムパって言われるのもわかる、というか
まともな？人がそう思うのも正しいと思います
逆の立場ならそう思うしむしろそのほうが正しい判断かと。
守護霊だのなんだの言う人いたらなんかアヤシげな宗教かと怪しみますよね
というわけで普段は普通の人です。

で、デムパ放射モード
自分自身が会話？できるわけではないのですが、
知人でそう言う人居まして好奇心から守護霊に
いろいろ質問しまくったときがありました。
（言うまでもなく正直、最初はでむぱな人だと思いました）

しかし、守護霊といってもよくある話みたいに
死後はそれこそ仏様になるわけでもなく
質問してるときにあきれられた、とか怒って話してくれなくなった
ということはありました。

特に変な質問をしたわけでもないはずですが・・・質問とは別の理由かも。
しかし、守護霊とは言ってもなんか凄い普通に人間くさいですよね〜
まぁ元生きてたわけだしそりゃそうなんでしょうが(^^;

＞ＳＦさん
まぁ、あの…いきなり殺ってしまうのもアレですが(^^;
恐いの我慢して向き合ってみても損はないと思いますよ。

＞梅サワーさん
おっと…私の書き込みに不快さを感じられたらご容赦をm(__)m
態度の違いは、霊よりも神に対する気持ちの違いかも知れません。
感謝と、割り切れない感情との間で板挟みなんですわ。
これまで書いた出来事からお察し頂けるかも知れませんが。
でも、悪霊は間違いなく霊界から使わされた者なので、ご安心を。
彼らの持つ悲しさを少しでも理解して頂きたくて、書こうと思ったのです。

＞甘酒さん
私でも、デムパっぽいコト書いてんなーと思ってますもん。
他の方から見たら余計にですよね（笑）
霊が人間くさいと親しみが持てて、私もそういう人の方が好きですね〜。

>>253の清香さん
こちらこそ、お気を悪くなされていたらすみませんm(__)m
つい、私の謹厳な守護霊さまを思い浮かべて書いてしまいました。

＞これまで書いた出来事からお察し頂けるかも知れませんが。

なんとなく、わかるような気がします。

清香さんと私の守護霊との付き合い方の違いは、
霊界の個人への期待度の違いが反映しているのかもしれません。
清香さんには霊界が多大な期待を寄せているので、
ハードな要求や厳しい試練が与えられているのだと思います。
それで霊界から遣わされる霊も通常の守護霊だけでなく
多様な霊が選ばれているでしょうか？

私は初っ端から泣きを入れましたからね〜
あまりの根性の無さに呆れられて、
「こやつは死んでから性根を叩き直してやる」
という予定が組まれているのでしょう(^^;

私には霊界からのハードな要求はなく、試練にもほとんど遭わない。
厳格だが細々世話をみてくれる守護霊が霊的なことはすべて取り計らってくれるので
悩んだり反抗したりする必要もなくのほほんとしていられる・・・
そんなふうに解釈しているんですが・・・

はっきり言って霊界のことはさっぱりわからないです。
「死んだらわかるだろうから、今はわからなくたってイイヤ」
と考えることを放棄しているフシもあるんですが、自分。

あ、@電波MAXっていうのいいですね！私も付けようかしらん

>>252の甘酒さん
いらっしゃいませ。たっぷり電波を浴びていって下さいませね☆

ではあらためて、今夜も電波を発信いたしますね(^^)
同じ夢を長期間何回も見た、
というだけで霊と会話したわけではありませんから、スレ違いかもしれませんが・・・

これは夢だとわかってるんですよ。いつも同じ場所からスタートしますからね。
「ああ、またあの夢だ」と・・・
スタートは病院の外。背の高いしゅろの木が植わっています。
坂を降りていくと商店街。
その中の小さなスーパーに入り、ぐるっと一回りして線路脇の道をとぼとぼと歩きます。

と、私は四畳半ぐらいの小さな部屋にいます。
そこは二階で西日がぎらぎらと窓から差し込んでいます。
窓はアルミサッシではなく古くて傷んだ木枠です。
窓の正面には跨線橋（鉄道線路の上を横切ってかけ渡した橋）が見えます。
跨線橋は剥げかけた緑色のペンキが塗られています。

部屋の中にも西日が強く差し込んでいます。
日に焼けた汚い畳の上に布団がのべてあります。
不潔そうなその布団は絞り染め風で、赤と紫が毒々しく西日を受けています。
むっとするほど埃っぽくてかび臭い・・・布団は万年床なのでしょう。

私はその部屋で焦っています・・・
この部屋の主と顔を合わせたくないからです。
今は無人のこの部屋ですが、今にも主が戻ってきそうな気がします。
あ、誰かが階段を上がってきます！早く逃げないと！
何とか早く意識を外に飛ばしてこの場から去らないと！

・・・何とか今回も切り抜けられたようです。
私は一転して夜の神社の境内にいます。
静かな無人の狭い境内にはぽつんと滑り台が置いてあります。
ここまでくればもう大丈夫です・・・夢の終点も近い。
滑り台のそばで木々の間から見える夜空を見上げているうちに・・・

私は神社の参道を歩いています。
さっきの滑り台のある小さな神社ではなく
ここは「Y神社」への参道です。
Y神社は実家の近くにある神社ですが、こんな参道は実在しません。
しかしこの悪夢に限らず、この実在しない参道は私の夢によくでてくるんです。

この参道はいつ来ても、ほの暗く青い夜明け前（黄昏時？）。
石畳の長い参道の脇には常夜燈の黄色い明かりが薄ぼんやりとともっています。
この参道を「やれやれ今夜も危なかったけど、ともかく助かった。ああ疲れた・・・」
などと思いながら歩いていくとそのうち夢は終わります。

いくら何度も脱出に成功しているといっても、次もうまくいくとは限りません。
もしあの西日の部屋で部屋の主と鉢合わせしてしまったらどうなるのか？
わからないけど、それはとても恐ろしいことのように思えるのです・・・

これはKのY市の次の勤務地、M市にいた頃の話です。
M市は町村合併でできた面積は広いが人口は年々減少している地方都市です。
「同じ怖い夢を何回も見る」
とKに愚痴半分で話したところ・・・

K「西向の窓から跨線橋が見えるということは、線路は南北に伸びてるわけやな」
・・・そうなりますね。
K「そやけどJRのM線はずーっと東西に走ってるからなぁ、
その夢の場所はこの辺りとちゃうで」
・・・なるほど。
K「その滑り台のあるいう神社、なんちゅう神社かわからへん？」
・・・んー、今「サンノウシャ」とひらめいた。
K「サンノウシャ？M署管内にはないんちゃうか」
・・・んー、なら気にせんとこか。
K「それが一番や」
・・・はぁ。

こんな具合でその話はすみました。
私はその頃から守護霊とコンタクトが取れるようになり、その夢も見なくなりました。
そしてまた転勤になり、そんな夢のことも忘れかけていたときのことです。

Kがひき逃げ捜査でM市に隣接するI郡まで出向いたことがありました。
夕方Kが出先から電話してきました。
K「幼稚園の隣の鳥居が気になったんで車を降りてのぞいて見たんや。
そしたらそこ、山王神社で境内に滑り台が置いてあるねん。
前に言うてた夢にでてきた神社はここ違うか？」
・・・ほほー。
K「帰りにI署に寄って住宅地図見せてもうてくるわ。跨線橋のそばの家のこともわかるかもしれん」
・・・んー、その家は若○っていう家で独居老人が住んでいた。もう死んでるけど。
K「ええ！？なにそれ？またひらめいたの？」

守護霊が教えてくれたの、とは言えない（笑）
霊的なことは横から守護霊がボソッと教えてくれる。
私が今まで勘とかひらめきだとか思っていたのは、守護霊の声が頭の中で聞こえていたのです。
ずっとそうして助けてもらっていたことに今まで気がつかなかっただけで・・・
今は守護霊の声はそうとわかるけど・・・
こんなこと、人に言ったら電波ですわ（笑）

その夜、Kが興奮気味で帰ってきました。
若○という姓はI郡に二軒しかなく、一軒はM線のすぐそばの老朽家屋であること。
線路はそのあたりだけカーブしていて、その家の前では南北に線路が走っていること。
一人暮らしの老人が住んでいて五年前に孤独死していたこと。
老人を見かけないことを心配した近所の人が、
二階の窓にはしごをかけて部屋の中を覗き、老人の死体を発見したこと・・・

Kは若○老人の話をI署で聞き込んできたのでした。
・・・あ、ひき逃げ捜査もちゃんと犯人のあたりがついたそうです（笑）

病院へ行って、スーパーで買い物して、
というのは老人の毎日の外出ルートだったのかもしれません。
なぜ縁もゆかりもない私の夢に何度も出てきたのかは不明ですが・・・
神社が脱出口の役割を果たしているのも謎ですが、
私はどうもお寺や教会よりも神社にご縁があるようです・・・

毎度、ご退屈さまﾃﾞｽ　m(__)m

age

,,,,,,,http://chatnoir.wnj11.jp/zenibuta/index.html

梅サワーさん
>>250
７代先まで呪うというその執念、恨みの強さが因縁霊の怖さなのでしょうね。
あまりかかわりたくないという気持ちお察しします・・・
しかし、こう言うと何ですが、7代も前の先祖の過ちか何かが
自分にかぶさってくるのは個人的に納得できません！

＞「天鳥船」は文春文庫ビジュアル版の「タイムスリップ」で読めますョ。
なるほどそれに入ってましたか！　早速本屋に見に行きますねー。
でも最近本屋でそのシリーズ見てない気がするなあ・・・

>>257−266
不思議な夢ですね。夢の中で歩いていた道が実在していたというのは
びっくりですし、幽体離脱でもしていたんでしょうか・・・
そしてまたなんで見ず知らずのおじいさんと繋がってしまったんでしょうねぇ
＞毎度、ご退屈さまﾃﾞｽ　m(__)m
いえいえ、興味深い話をありがとうございますー

甘酒さん
>>252
私も普通のときはあまり電波は発しないように
｢そんなことあったら凄いけどねえ｣とほぼ何も知らない振りですよー。

＞梅サワーさん、清香さん、XXさん、甘酒さん
皆さんは普通に守護霊さんと会話ができるようですけれども
何もできない私にしてみたらかなりすごいことに思うんですよー。
そこでもしよろしかったらで良いんですけど
会話できるようになったきっかけなどを教えていただけると嬉しいですー。
私もいつかはできるようになるのか、もともと幼いときから見えたりしたというような
資質が必要だったのかということを含めて教えていただけるとなお嬉しいです（＾＾）
甘酒さんはその知人から伺ったことがおありでしたら教えてくださいな。

すごくプライバシーにかかわってくることだと思うので
お書きできる範囲で全くかまいませんので！
よろしくお願いします　m（_　_）m

>ＳＦさん
きっかけ、というか、折れの場合はガキの頃から見えていたし会話は出来ていた。
それは誰でもやっていること、と思っていたしそれがおばけとも思っていなかった。
上で書いたように「コン」のおかげで霊界を知って、それが良かったのか悪かったのか？
ＳＦさんは今、この世界を見れていないのを悔やんでいる様ですが、特に見なくてもいいのでは？と
思うのはきついですかね？
というのは、見て何か利点があるか、と言えば悩ましい。
梅サワーさんや清香さんの言うように目が合えば救いを求めてくるヤツもいますし。
当然悪意を込めてきやがるヤツもいる。
攻防の頃、後ろの人が今の人に変わって折れ自身おっかなびっくりだったとき、友人の
弟がどうしても見たい、と頼み込んで来た事があった。
折れはその弟に波長を合わせ、折れの後ろの一人を見せることに成功。
弟さんは感動していたよ。しかし、それが弟を暴走させてしまった。
つまり、見えたことによって霊界に異常な興味を持ち、強烈なモノに取り憑かれてしまった。
折れは責任上死ぬのを覚悟して遺書を書き、そいつと対峙するがなんせ強烈すぎた。
この話はまた後日詳しく書くとして、(今でもコワイのさ…)教会に連れて行って助かった。
うーん、何書いてるんだろうねー

会話でもごく普通にやってますね。
後ろの人の姿が見えなくても「○○ってどうよ？」って聞いてもすぐに答えはある。
「何か呼んだか？」と声だけする場合もあるし、特に集中もしてないな。
ＳＦさんも意外な場所で後ろと接触してるかもしれませんよ。例えば、夢。
折れは、寝坊しそうな時、よく見る夢がある。
後ろの人が寝ている折れの胸ぐら掴んで、目覚まし時計を目の前に押しつける。そして、
「おい、このアホが、今何時だ？え？何時か言ってみろ！」と言う。
夢の中でも折れは寝ていて目をしばしばさせながら「何だ？」と時計をみて焦る。
「うおー、やべぇ！！」って実際飛び起きる事になるがおかげで寝坊はしていない。
そして、笑いながら「あほんだら」とか言われる。
確かにありがたいのだが、もう少し優しく起こして貰えないのか？と思ったりも…
このハードな起こし方をしてくれる人はいつも同じで、５人の内一番悪戯好きな人。
他の４人は周囲で笑ってみているようだ…

とまあ、見れなくても夢で会ってるかも、という事がちょっと言ってみたかったです。

こんばんわ
知人は小さい頃らしいです。
正直言って、私は怖がりなのであまり見れなくて良いです（笑）
SFさんは見たいみたいですが、XXさんとかの言うこともよくわかるので。

ただ、きちんと分析してみたいとは思ってます。
どっかのスレにもありましたが、重力にひかれないのに地球の自転＆公転には
ちゃんとついてきてるのとか、動物でもどこから霊になるんだ、とか脳死は？とか
普通に考えると変な所だらけですよね
未だに訳わかりませぬ

物質？に影響を与えるなら逆作用もありで有る程度なら観測出来ると
思うのですが、どうなんでしょう。
普通に考えるとつじつま合わないことだらけなんですよね。
お陰で未だに懐疑的なのですが、どうしても逆に説明がつかないことも
ありますし・・・誰かアヤシげな説明以外で説明つけて納得させてください（笑）

こういうのって結構安直な説明に頼りがちですので
(だからデムパ言われるんだろけど）
出来るだけ事実と推測をきっちり分けて
せっかく凄い方ばっかりなのでいろいろ調べたり出来たらなぁ
とか思っておりますです。

あ、スレの路線とは違いますね・・・
もっと面白いエピソードを期待しているんでしょうか？みなさん(^^;

＞甘酒さん
動物の霊で見たことないのが虫。昆虫やらクモは見たことがないなって。
でもナメクジやミミズはありますね。
魚も見たこと有ります。しかし、虫は覚えがない。でも魂は有ると思ってます。
折れが見ていないだけであっちの世界には居るでしょうし。

脳死や意識の無い方でもまだ生きてられますから霊として会えませんよ。きっと。
霊は重力にひかれない、ってのがニュアンス的によくわからないんですが、次元が違うし。
彼らは別に飛んでいるわけではないのですから…。
こういうことは「説明がつかないから」電波扱いされるんだと思います。
でも激烈疑問とか有れば具体的に言っていただければわかる範囲でお答えしますよ。
しかし、それによって電波扱いされるのもなって警戒したりもするけど…ううう

>>274
こんばんは。

＞誰かアヤシげな説明以外で説明つけて納得させてください（笑）

申し訳ないですが、私には自分の体験以外のことはわからないんですよね。
どうぞﾃﾞﾑﾊﾟと罵倒してください・・・甘んじて受けますよ（笑）
アヤシい世界のことなので、無理して納得する必要もないと思いますが。

>>275
XXさん、こんばんは。

>>269のSFさん
＞しかし、こう言うと何ですが、7代も前の先祖の過ちか何かが
＞自分にかぶさってくるのは個人的に納得できません！

そうですよね。
でもどうやら人間界の道理はあちらの世界では通用しないようです。

>>271
＞皆さんは普通に守護霊さんと会話ができるようですけれども

残念ながら私は守護霊とは｢会話」というほどの会話を交わしたことはありません。
（お話を承るといったほうが近いかも）
それに用事が済めばすぐお帰りになってしまいますからね。

私は低級霊の波長に近く彼らの姿を見たり声を聞いたりはできても
高級霊である守護霊とはコンタクトをとりにくかったそうです。
今でも起きているときに守護霊のお話を聞き取るには精神集中が必要です。

下手に幽霊が見えると危険がともない、緊急に守護霊と話す必要もでてきますが・・・
無理に霊の声を聞こうとしないほうがいいのではありませんか？
もし私のように低級霊の波長に近ければ、ろくでもない霊の声を聞いてしまうことになるかも。

守護霊はその人をより良い方向へ導く存在です。
ふだんは、良心の声＝守護霊の声と思ってもいいのではないでしょうか？

いつも楽しく拝見させて頂いております。今オカ板の中で最高のｽﾚです。＞皆様

>273 XXさん
「おい、このアホが、今何時だ？え？何時か言ってみろ！」
爆笑です。手叩いて喜びました。ありがとう…。

しかし、このｽﾚ読んでると霊と話すのが「当たり前」に思えてきますね。
ちなみに清香さんの悪魔呼んでしまった時の守護霊さんの
「いいよ、おまえが無事だったから。……」のセリフには
涙ちょちょぎれました…。ええ人？や…。

ﾋﾞｸｰﾘ

>275XXさん
ナメクジ・・・それはまたレアな（笑）
XXさんの話からナメクジとかミミズも居るとすると
虫とかも居ることは居るけど見えにくい、
と考える方がいいんですかね

どうも梅サワーさんとかの話も聞いてると
普通は自分と「何かが」近いものがよく見え（聞こえ）て
（別にXXさんがナメクジに近いと言うわけではないです（笑））
で、ごくたまに何らかの理由で人以外のも見える、と

>梅サワーさん
>>255->>256
気を悪くなんて、とんでもない！(^^;)
ご心配頂いたのに、却ってお気を使わせてしまったようで、すみませんm(_ _)m

>それで霊界から遣わされる霊も通常の守護霊だけでなく
>多様な霊が選ばれているでしょうか？
私が期待かけられているとすれば「見る目大丈夫？？」と上の方々に言ってしまいたく
なりますねぇ（笑）

>はっきり言って霊界のことはさっぱりわからないです。
>死んだらわかるだろうから、今はわからなくたってイイヤ」
>考えることを放棄しているフシもあるんですが、自分。
あ、コレ一緒かも！
見えることは見えることとして置いといて、突き詰めようとは思わない。
むしろ、現実世界の方が面白いとさえ思ってたりして。
創りあげたり、思考を深めたりする事は、こっちならではと思うんですね。

>あ、@電波MAXっていうのいいですね！私も付けようかしらん
どうぞ（笑）。電波以外の話をする時は「圏外」とでも、しておきましょうか、、ははは。

>>257->>266
こういう夢って、どうして全然関係ない他人の事を見たりするんでしょうね？？
いつも疑問です。

>273ＸＸ
>「おい、このアホが、今何時だ？え？何時か言ってみろ！」

なかなかジョークのわかるお方で（笑）
・・・関西の方ですかね(^^;

＞SFさん
>>271
私が霊を見たのは、消防の時のこっ○りさんがきっかけでした。
ただその前に、不可解な体験は幾つもあったので、、う〜んって感じですね。
一度祓ってもらって、その時は全く霊を見れなくなったのですが、その直後
立て続けに色々な夢を見て、気が付いたらこれまでと違う形で見えてくるように
なったんです。

SFさんが今霊が見えない、というのは強い守護霊に守られているからだ、と思って下さいね。
「見えない」と言う方は、多くの場合、守護されている結果なんです。

>284 ：清香さん
なんか素質みたいなのはやっぱ要るみたいですね。
あと、なぜかわからないですが、遺伝することが多くないですか？
知人も母がそうだとか。

で、今気が付いたんですが上のカキコ、XX「さん」が抜けてますね、失礼(^^;

>ＸＸさん
>>273
>「おい、このアホが、今何時だ？え？何時か言ってみろ！」
オモロイ！！
その悪戯好きな方に「やさしくしてね（はぁと）」とか言ってみたら、
次はネグリジェ姿で、髭の伸びかかった頬をすりすりしてきながら「もう・・起きて」
と言って来るかも知れない(^^;)
ＸＸさんには、試してみてほすぃ〜！！

>甘酒さん
>>274
脳死に関してですが、心停止をしきっていない状態で魂が抜けていったのを
見たことがあるので（そのすぐ後に亡くなりましたが）、ケースバイケースだと思います。
あとはちょっとわかりません。
昆虫の霊は見たことないですが、小さいながら魂はあると思っています。

>甘酒さん
>>285
素質っていうのもあるかも知れませんねぇ。
スポーツや芸術などにも、ある程度の素質が必要なのと同じで。

遺伝は多いです。なぜか、母方からの遺伝って多いみたい。

>>279さん
>しかし、このｽﾚ読んでると霊と話すのが「当たり前」に思えてきますね。
「大丈夫か、頭？」と数え切れないくらい自分に突っ込みを入れたので、
ここ何年か、開き直りましたわ（笑）
付き合いのある悪霊とこういう会話が茶飯事　　↓

アンビリなんかの除霊の祝詞（？）を唱えたりするシーンで、いつもその悪霊が登場。

私「なぁに？気になるの？」
霊「あんなものは茶番だ（じっとテレビを見てる）」
私「ふーん。でもさー、いつもこういう場面で出てくんじゃん？
　　やっぱ気になってるからじゃないの？（←やなヤツ）ねぇねぇ」
霊「うるさい！！（でもテレビを凝視。明らかに意識している）」
私「怒らないでよぉー（かわいいヤツめ）」
場面が切り替わったら、帰ろうとする。
私「あれ？帰っちゃうの？」
霊「用は済んだ」
私「淋しいなぁ、もうちょっと遊んでよ」
霊「俺は忙しい」
私「ふーん、、あと○時間後にまた似たようなテレビやるよ」
霊「だからどうした？」
私「またね。○時間後にね〜」
霊「バカか、おまえ（消える）」
そして○時間後、ヤツの登場。そしてセリフは一番最初に戻る・・。

最初は私「もういや！すぐに出てって。２度と私のところに来ないで！」
って泣いてたのに・・慣れって怖い。
279さんもここで、デンパの世界にどっぷりとつかって、楽しんでみてくださいね。

XXさん
>>272
＞ＳＦさんは今、この世界を見れていないのを悔やんでいる様ですが、特に見なくてもいいのでは？と
＞思うのはきついですかね？
いえいえ、そのとおりだと思いますー。下手に色んな物が見えるのはつらいですし
未来がわかっても避けられないときにはとんでもない絶望感がありますしね。

私の大切な人のおばあちゃんが亡くなったとき
おばあちゃんがその人を連れて行きたがってるみたいやから
気をつけるように言っといてくれ、って母に言われてたのに
やっぱり遠まわしにしか言えないで、結局なくしてしまったときには
はげしく自分を責めましたし。
（今でもかなり引きずってます・・・）

今の未熟な自分のままで母のような能力を手に入れてしまったら
自分がこわれちゃうでしょうねぇ。
とてもじゃないですが自分の両親や配偶者の死期なんて知りたくないです・・・

＞見れなくても夢で会ってるかも、という事がちょっと言ってみたかったです
なるほどー、うちの祖母は私たち孫の受験の結果発表の1日前に
亡くなった祖父が夢に現れ｢おめでとう、サクラが満開やぞー｣
と言ってくれるみたいですし（私の大学受験のときだけは来てくれなかった・・・）
私も上記の人が四十九日や、命日、お彼岸などの前日に夢に出てきてくれるので
見守ってくれてるって思っていいのかなあ？
それだとすごく嬉しいな（＾＾）

＞甘酒さん
>>285
＞なんか素質みたいなのはやっぱ要るみたいですね。
体全体、特に手足が小さい人は素質があると母が言ってましたよ。
で、髪を染めたり化粧などの人工物をつけたり
肉や脂を頻繁に食べていると上の人の声が聞こえにくくなるそうです。

清香さん
>>287
＞遺伝は多いです。なぜか、母方からの遺伝って多いみたい。
そうですか、ちなみに母は父（私にとって祖父）がなくなってから
元々あった力が強くなったそうです。

>>288
すごい会話をしてますねー。かわいい悪霊じゃないですか（笑）（失礼？？）

＞皆様
守護霊さんとの会話の馴れ初め話ありがとうございました！
私も母と同じように一般的に人に尽くすといわれる職につく予定になっていることと
（就職の結果発表はあしたですっ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ　）
体が小さく、母からもあんたは開花するようになると言われていることから
少し皆さんの体験を聞いて勉強しようかなと思って聞かせていただきました！

皆さんなれそめも会話の仕方も様々なんですよね。
でもそんな電波ＭＡＸな経験ではじまっても
その力に振り回されずに過ごされていることがすばらしいと思います。
私もきたるべき日に備えて何でも受け入れられる大きな心と強さを
身に付けられるよう頑張りますわ―（＾＾）

清香さん
>>284
＞SFさんが今霊が見えない、というのは強い守護霊に守られているからだ、と思って下さいね。
確かに今はそんな気がします。でも最近少しずつ
ガードがとかれてきてるのかな、とも思います。
3年前に亡くなった大切な人の気配ならふと感じられるときがあるんです。
それこそ気のせいかもしれないんですけど｢あ、今来てくれてるのかな｣と
思うとそれだけで幸せな気分になるからそう思ってるだけなんですけどね（笑）

＞２７９さん
うけましたね。ありがとう。友人にも同じように爆笑され、シバかれました。
でもこの夢を見るとその日一日かなりダルくなるので寝坊しないように気をつけてます。

＞甘酒さん
オレが関西人です。後ろの方々は外人さんです。でも聞こえてくるのは関西弁ですね。
トップの人(上等兵、後に官僚)を政治屋さんと呼びましょう。
この政治屋さんは怒ると無茶苦茶コワイです。(最初よく怒鳴られた)
通常は関西弁で喋りますが、キレると標準語になります。何故かは解りません。

＞清香さん
この起こしてくれる悪戯好きの後ろをこれからポリと呼びます。(兵役経験無し、警察)
一回、「優しく起こして下さい。」とお願いしたら政治屋に怒られました。
ポリは冗談抜きにそんなことしてきそうですからコワイです。恐怖です。
オレ、永眠するぜ…
でも外人ってホモが多いから…後ろの人がホモだったらオレもホモになるんだろうか？？？

＞ＳＦさん
以前、「解放キャンプ」について書いてられましたよね。
あれはヤバイと思います。オレが逝っていた教会はプロテスタントだったんですが一度、
洗礼の儀式を見せてもらいました。
あ、オレは「見える」事以外は優秀なガキと評価されてましたから。(洗礼は受けていない)
洗礼を受けていないオレが「霊を」見る。それは悪魔の為。だから貴方も早く洗礼を受けて
悪魔を退けなければならない、という理由で「特別に」洗礼の儀式を見せてもらいました。
周囲のクリスチャンはすでにトランス状態。洗礼は強烈なトランス状態の中で行われた。
祭壇には白い光。オレはそれがとてつもなく怖かった覚えがある。
その白い光は何をする、と言うわけでもないが牧師の横にずっといる。
そして周囲はトランス状態で意味不明の言葉を連発。(神の国の言葉らしいが…)
正直、もう二度と洗礼の儀式は見たくない。怖かった。恐怖とは違うが怖かった。
結局、俺自身洗礼を受けることをずっと否定して教会から放り出されたが。
長くなったけど、貴方もこういう目に遭うかも知れない。
宗教は悪くない。でも「奇妙な力」を持っているのは確かだと思う。
でも逝く気がないようですから安心ですね。

>279さんもここで、デンパの世界にどっぷりとつかって、楽しんでみてくださいね。

ええ、喜んでそうさせて頂きます。つか、既にどっぷり…。
悪霊との会話を「微笑ましい」なんて思ったりでして。
それにしてもXXさんはさすが関西のお方。笑いのツボを心得てらっしゃる…。関心致します。

自分はちとーも霊とか見えませんし会話も出来ませんが、
皆さんのように霊と会話されたりする事は昔から当たり前の事のように思っておりました。
ので、自分も十分デムパです。Vﾌﾞｲ

もっと話ｷﾎﾞﾝﾇ！

＞ＳＦさん
「大切な人」の話はつらいですね。なくなったおばあさん、やってはいけないことをやってしまった。
どんなに淋しくても、つらくても生きている人を引く、と言うことは罪らしいです。
だから霊界でどうなるって訳でも無いらしいけど後ろの方は顔を曇らせます。
その大切な人、とは将来を共にしたい方でしたか？
オレは将来を共に、と言うわけではないが、オレのミスである女性を救えなかった事がある。
別にその女性は霊障や病気で亡くなったのではないが、ある日政治屋と一緒にオレの前に来た。
びっくりした。その女性は「会いたかった」とにっこり。(暴露・この女性外人)
切なかった。オレには何にも出来なかったから。
手を握ろうにも、抱きしめたくても、それは出来ない。でも彼女はそこに居る。
結構つらいな。でも嬉しいよ。今は年に１〜２回来るぐらいだけど。
ＳＦさんももし見えていたらオレと同じつらい思いをするかもしれない。
ある意味、見えていない方がいいかも…。
でも、大切な人は間違いなく貴方に会いに来ていると思います。居るな、と思ったら、
その人に語りかけてみてください。きっと喜びますよ。
・・・うー、オレに文才があったらもっとわかりやすくレスできるんだが…スマソ

＞２７９さん
毎度です。後ろの人と漫才をする…オレぐらいなもんかも知れませんね。
昔、何かの漫画で「亡霊アイドルのシンドル」ってギャグがあったような…(違う…)
しかし、書けば書くほど電波伝搬って感じです。
普段、実社会では言えませんねー。当然、こういう世界、オレはシラナイふりをしています。

わーい！　就職決まりましたー　V（＾＾）V
この不況のご時世に第一志望にとおりましてほんと嬉しいです！！
これで心置きなく卒論、国試勉強に精を出すことができますー


＞ＸＸさん
>>294
ひえ〜、洗礼めちゃ怖いじゃないですかあ（汗）
もし白い光が怖かったって教会の人に言うと
だからそれは悪霊が取りついてるから・・・って言われるんでしょうねぇ

キリスト教の人たちって自分達が正しいのよ！って
雰囲気をバンバンに醸しだして迫ってくるじゃないですか
申し訳ないけどそれがすごく苦手で・・・
洗礼の話を聞いてよけいキリスト教が遠のきましたよー。
トランス状態っていうのはあんまり良いイメージないです（＾＾；

>>297
レスありがとうございますー。
けっこう暗い話なのであまり書かないほうがいいかなあ
とも思ったんですけどもうすぐ命日ですし、勢いで書いちゃいました（＾＾；
暗い気分にさせちゃった方はごめんなさいね？

XXさんも辛い思いされてますね・・・
力を持つ人の宿命なのでしょうか・・・
でも何もできなくても、女性がにっこり笑って会いに来てくれるだけで救われますね

＞その大切な人、とは将来を共にしたい方でしたか？
その人は本当に驚くぐらいの人格者で
いつだって自分のことより人のことを考えてるようなひとでした。
そんな彼の存在自体が好きで好きでたまらなかったので
その人とは将来を・・・というよりも、
自分がその人生にかかわってなくても
ただ、誰よりも幸せになって欲しいと思ってました。
そしてそんな姿を遠くからでも見ていけたら・・・と。
その人に対する思いは恋愛という範疇を越えていた気がします（笑）

＞ＳＦさんももし見えていたらオレと同じつらい思いをするかもしれない。
夢で会いに来てくれた（？）ときは、最初1年ぐらいはもう大号泣で
｢私もそっちに行くからー｣ととんでもないことまで言って困らせてました・・・（恥）
でも確かに現実で見えてたらもっと辛かっただろうと思います（_　_);
夢はただの夢やしって思ってたし・・・

＞大切な人は間違いなく貴方に会いに来ていると思います。居るな、と思ったら、
＞語りかけてみてください。きっと喜びますよ。
うえーん、そう言ってもらえるとうれしいです〜。
喜んでるのが私にわかればもっといいのに〜っ

その人については母を介して少しだけ色々ありました。
聞きたい人がいましたら折をみて書こうかと思います。

＞ＳＦさん
就職決定おめでとうございます!!
よかったですね!!あとはちゃんと卒業出来るように気を引き締めてください。
卒業出来なかったらその内定、意味ないし…(藁
でも一安心ですね。充実した社会人を目指してください!!

さて、洗礼とか宗教の話ですが、ある意味「自分たちが一番」と言う考えも解らん事もないです。
それが宗教ですし。オレ的には他の宗教を非難する所は宗教として「なっとらん」と思います。
ＳＦさんがかかわっているキリスト教、他宗教を非難してなければまだいい方ですよ。
オレが見た洗礼の儀式、見たままに牧師に言いましたよ。
「祭壇の横に白い、怖い光が見えた!!」
当然、また悪魔扱いされる、と思ってたんですが、この話ばかりは牧師さんも神妙に聞いてくれてました。
「そうか、光がきていたか…」という感じで。
トランス状態、というのはオレが見たままの感想です。実際は感動すべきシーンなんでしょうが。
そん時の信者の目は「新たなる仲間を迎える」感動で一杯。当然、涙ぐんでる。
得体の知れない「神の言葉」でクリスチャン同士会話しているし、この言葉は洗礼を受けると理解できるとか。
オレにとっては違う世界でした。
でも仏教よりキリスト教の方がなじみやすいのがオレの本性です。
キリスト教は嫌いじゃない。でも怖かった。ついていけなかったからクリスチャンにはならなかったのです。
正直、仏教の方がオレ的には好きではない。でもクリスチャンにはなれない。
半端です。オレは。
あと、トランス状態はある意味、「ｷﾃｨ」だと思います。あれは普通じゃない！！
良いイメージ無くて当然ですよ。

>>299　ＳＦさん
つらい、悲しい話を書いてくださって有り難う。

＞｢私もそっちに行くからー｣
止められたでしょう。実行してしまうと「引いて」しまったことになりますし、また、自殺はいけません。
オレもそういう心理有りましたから。よくわかります。
逆に後ろの方々からさんざんおこられました。もし、オレが自殺を実行したりしていたら、本来駆けつけたい人と
別の次元に行ってしまい結局会えない、と言うことや、オレの身分で自殺をしたらそれこそ「おしまい」とか。
オレは確かに国家を背負っている訳でもないし、オレが消えた事によって歴史の流れが変わる訳でもない。
そんなヤツが自殺しても「地縛くん」になるのが関の山、とね。

＞喜んでるのが私にわかればもっといいのに〜っ
見えなくても、彼を感じてください。きっと彼の暖かい想いを何かの状態で感じ取る事が出来るでしょう。
その暖かい想いこそ、彼が喜んでる証です。その想いを大切にしてください。

うーん、重すぎたかな？暗くなったら申し訳ない。

＞その人については母を介して少しだけ色々ありました。
心に余裕が出来たら聞かせて下さい。
オレと同じような心境の人がいると言うだけで親近感を得ます。
いつでもいいですから。

XXさん >>300
＞就職決定おめでとうございます!!
＞あとはちゃんと卒業出来るように気を引き締めてください。
ありがとうございますー。この内定を無駄にしないようにがんばりますわ（汗）

＞オレ的には他の宗教を非難する所は宗教として「なっとらん」と思います。
＞ＳＦさんがかかわっているキリスト教、他宗教を非難してなければまだいい方ですよ。
私も他の宗教を非難する宗教っていうのはあんまりだと思います。
自分と相容れないものに対しても受け入れる心意気がないのは悲しいかと・・・
私が仲の良いクリスチャンの子も他の宗教にいい印象は
持ってないみたいだけど表に出さないし
洗礼も日曜学校も勧めないしで確かにいい宗派に属しているようです。
（その子が良いだけなのかな？？）

でも、キリスト教の洗礼ってそんなオカルティックなものばかりなんでしょうか？？
もっと、静かで厳かなイメージを持ってたんですけど・・・。
クリスチャンになるにはその道を必ず通らなきゃいけないんだったら
たしかに躊躇しますよねえ・・・。

>>301
いやあ、私も同じような体験をしてる人と話ができてすごくうれしいですー（＾＾）
こういうのって、普通に亡くなっただけでもショック大きいのに
もしかしたら防げたのかなあ、上からのメッセージをもう少し深刻に受け止めてたら
変わったのかなあ、って思える隙があるだけに余計つらいんですよねぇ。
しかも、そういうことは人には言えないといった３重苦が・・・。
ま、私も３年たったしでだいぶ気持ちの整理はつきました！

＞｢私もそっちに行くからー｣ 止められたでしょう。
その人夢にでてきても全くしゃべらないんですよー。
だからすごく困った顔するだけで・・・
やっぱそう言われると亡くなったほうとしてはつらいんでしょうね。

でもレス本当にありがとうございますね。
かくだけでも気持ちの整理ができますし、だいぶ心がほぐれます（＾＾）
（２ちゃんとは思えないような内容のスレッドになってますねぇ・・・)

う、すいません。
パソコン変えたのでさげにするの忘れてました・・・

じゃ、あげちゃったついでに梅サワーさん、清香さん、甘酒さん
最近きてないようですがまたいらしてくださいねー

みんな霊とお話出来るんですね、私もしようと思えば出来ますが、
姿は見えません、そこにいるっていうのは解るんですけどね、
私は、小さいお稲荷さんとかとお話できるんですけど、そうゆうもん
なんですかね、霊との話ですけど私は普段霊と話をしようと思いませ
んから、霊が苦しいと訴え掛けてくるのを聞くぐらいです、
祈る所の神などとよく話はします、まつってある所とは何処でも
話はできます、霊と会話するとその人の苦しさが伝わって来て
めちゃくちゃ暗い気持ちになりませんか、だから話さないんですけどね、
霊との会話じゃなくて（神社、宮、お寺、などで）神さまや仏様（菩薩様）
と会話したことある人がいるならその話を聞かせてくれませんか、
私は神さまや仏様との話は、一度しか話した事が無いとか云うのは本当に
話せる人とは思ってません、神の啓示とかもそうですね、一回きりしか話した
事の無い人が言う言葉だと思ってます、神様はいつも身近に居ます、祈る所
（神宮、教会、など）にいつもいますからねえ。後、一回きりの神の啓示には
奉ってる所の人間の仲介があるとき起こります、そこに勤めてる人の仲介と
いうことですね。まあ、色々話しましたが、お寺、神社、等に行ってそこの
奉ってる神などとお話した人募集です、そんな話聞かせて下さいな、よろしく
。あと、勝手に割り込んですいませんでした、

おひさです(^^)最近忙しかったもので。

>301 ：ＸＸさん
>そんなヤツが自殺しても「地縛くん」になるのが関の山、とね。

そういや、なんで自殺すると地縛になるんでしょうね？？？
別にその場所に未練がある、とかいうわけじゃないし。
自殺なんだからむしろ霊魂？が消えて無くなる方が納得がいくような・・・

>チップインさん
こんばんわ〜
勝手に割り込んで、とか気にしないでくださいな。

で、「居るには居るけどあまり良いのが居るようには見えない」と言ってましたよ。
たまたまそういうのばっかりだったのかもしれませんが。

まぁこれについて実際に詳しい話を聞いた訳じゃないので、
善し悪しはわかりません。
例えばどっかの新興宗教の教祖みたいなＤＱＮみたいな自称の神みたいなのが
居る可能性もあるわけですし。
まぁ勝手にあれこれ推測するより見える他の方の話のほうが確実ですね、失礼(^^;

ちなみに知人と6年ぐらい連絡ついてないです、海外にいっちゃったもので(^^;
ですので、他の方と同じく質問とか答えていただけると嬉しいです。

＞288 ：清香さん
・・・どのへんが悪霊なんでしょうか（笑）
なんか悪さしたの？？？
なんかほのぼのしてて、まるで漫画に出てくるやつみたい(^^;

>282
>見えることは見えることとして置いといて、突き詰めようとは思わない。

なんか、元から見える人って、みんなそんな感じですよね。
当たり前の世界だから不思議だと思わなくて、だから気にならないというか。
私は不思議でいろいろ山ほど疑問があるので
もし見えるようになると、毎日、質問しまくると思います（笑）

チップインさん
>>305
どうもはじめまして−。この板で普段できないようなﾄﾞｷｭｿ話を
楽しんでいってくださいな（＾＾）

チップインさんは霊に話し掛けられるんですかー。
訴え聞くのも大変ですよね。聞くのはその人(？)の苦しみを半分背負う
ようなものだから・・・。
しかもその苦しみ半端じゃなさそう(汗)

私はこの板にいるにもかかわらず全く話せないので（笑）
チップインさんの聞きたいことに答えかねちゃうのですが
母に関しては仏閣・神社で話をしたよと言ってるのは聞いたことないです。
多分能力の質が違うんでしょうね。
ただ、近隣の神社の神様が夢に出てきて家族を守るって言ってくれたのと
町の祠の神が同じく夢にでてお酒が欲しいですと御所望してくれたことは
あったみたいです（笑）
そういうことからうちは夢でしか接触できないようですね。

ちなみに教会・神殿ではどんな話をしているのでしょうか？？
差し支えなければ教えてくださいな。

＞甘酒さん
お久しぶりですー。忙しい中のぞいてくれてうれしいです（＾＾）
最近皆さん来られないから少しさみしかったんですよー。
私もほんとは色々せなあかん事があるんですけどねぇ・・・。
でも１日１回ぐらいは息ぬきでね・・？？！

＞チップインさん
はじめまして。オレも割り込むってか、いきなり入って来たクチですよ。
ロムるもよし、レスするもよしってやつで楽しく行きましょうよ。現実世界で捌けない話を
ここでさせて貰ってますし。みんなある意味、仲間だと勝手におもってます。
＜神さまや仏様（菩薩様)と会話したことある人がいるなら−
オレは無いです。というか、教会での白い光以外、宗教上の神様を見たこと・話したことないです。
白い光も神様だとは思っていません。でも霊界上の言い方をしたらかなり強い霊だったと思います。
天使でもないです。オレは天使を信じてはいません。
キリスト的考えを持ってしまっているからか、菩薩や如来が現実に存在するともおもっていません。
勿論、イエスはいたとしても教会で言われている様にはオレもおもっていません。
ま、オレとしては教会、神社でも寺でもそういうたぐいのモノには会ったことありません。
でも、そこにいる謙虚な方々とはよく会いますよ。勿論、霊ですが、我々と寸分変わらぬ普通の人です。
正直言って、神の啓示を受けたことのある人、とかはオレは警戒します。
なぜなら、オレの友人の弟がそう言って「取り憑かれて」ましたから。
何も修行してない普通の人に神の声が聞こえる、とは思わないです。
オレのレス見て気を悪くしたら申し訳無いです。ゴメソ、オレは今まで嫌な経験をしたから…。

＞ＳＦさん
＜洗礼の儀式
見える者に取ってはオカルティズムに見えるかもしれませんね。
教会の雰囲気は嫌いではないのですが、教会に限らず、神社・お寺には多数の迷える方が居る場合が…。
時々、むやみに怖い物が居るときもあるので宗教関係はあまり好きでは無いです。
でも「墓場」は大好きですよ。あの場程、浄化された場所はないです。
オレの経験上、墓場や仏壇には故人は居ませんよ。ただ、故人を連想させる、と言うことで故人を想い、
感じることが出来る場所だと思います。墓や仏壇は故人の「家」ではない、と実感する今日この頃です。
ですから、家でその人の事を強く想い、生前を思い起こす事によってその人とリンク出来るのですよ。
うーん、よく解らんこといってますね…すんません

＞甘酒さん
＜自殺すると自縛くん
オレにも説明しがたいんですが、自殺というのは通常この世からの「逃げ」になりますよね。
その「逃げ」が罪らしいです。悪いことなんですよ。何故か、は教えてくれないですね。
努力もしないで逃げた者は自縛くんになるそうです。
逆に昔の武士のように切腹した方は自縛くんや浮遊さんにはならないそうです。
現にオレの後ろ、ポリも政治屋さんも自殺してます。それでも後ろにつけるのです。
せまった理由にもよるのでしょうね。
ただ、オレ自体はいかなる理由が有ろうが自殺したら「次元をとばされる」と警告されています。
意味は解りませんが、要は自殺はしないのが一番って事だと思いますよ。
＜霊魂が消える
これはあり得ないそうです。霊魂は消えないらしいです。
が、極たまに悪霊とかいう部類に消される事があるらしいですが…
霊も死ぬのかってやつですね。その死んだ霊はどうなんの？と思いますが、それを言い始めると、
宇宙の起源は？と同じくらいエンドレスになるので考えないで置きましょう。(無責任)

>>305　チップインさん、はじめまして。

お稲荷さんですか。
他の神社には神様がお留守なのか気配の無い神社もありますが
なぜかお稲荷さんには何かしら気配がある・・・
神様というより、神様のパシリというかお留守番役というか
どんな小さなお社でも祠でもお稲荷さんにはナニモノかが居るような気がします。

お稲荷さんのお社はそんなわけでなんとなくオッカナイです。
なんだか怒りっぽい感じだし・・・
お稲荷さんの前を通るときは敬意を込めて一礼して通るようにしています。
ひたすらご無礼のないよう低姿勢で、ね。

さて。お稲荷さんで小ネタをひとつ。

Kが京都の大学に通っていた頃の話（はるか昔だニャ〜）
伏見あたりの住宅地をふたりでぶらぶら歩いていたんですよ。
私は住宅地の向こうに見える低い山がふと気になって
「あの山は何？」
と何気なく山を指差してKに尋ねたんですね。
そのとたん
　ぐるん！
と体が回って私は路上にしりもちをついていました。
私には何が起きたのかさっぱりわかりませんでした。
Kによると、私はいきなり空中でくるんときれいに一回転したそうです。
「御山を指差したりするから怒られたんやで・・・」
御山とは稲荷山・・・Kの談によるとこの御山には昔からいろいろ怪異譚があるそうです。

以下はKの話です。
Kの父には霊能がありました。いわゆる「見える人」だったんです。
Kの父が幼い頃、父親（つまりKの祖父）に連れられて稲荷山参りに行ったそうです。
稲荷山は全山いたるところに鳥居が建ち並び、
大小の数え切れぬほどのお社や祠がおまつりしてあります。
かなりな壮観らしいですよ、怖いから行ったことないけど(^^;

Kの父と祖父は、その頃祖父が崇敬していたお社を目指して稲荷山の中を歩いていました。
その途中、参道の脇の小さな祠の前になにやらもやもやした白いものが
少年だったKの父に見えたそうです。
「父さん！あれなんや！」
Kの父は思わずそのもやもやを指差して、すぐ横にいた祖父に尋ねました。
そのとたん
　パッ！
とKの父は消えてしまいました・・・祖父が辺りを見回してもKの姿はなかったのです。
一方、Kの父はバシッと何かに頭を殴られたような感じがして、
気がついたら知らない道に座り込んでいたそうです・・・
わけがわからずそのままボーっとしていると、
しばらくして祖父が息せき切って参道を登ってきました。

祖父「おおー！こんなところに居ったか！
もしやここではないかと急いで登ってきたが・・・」
そこは目的地のお社のすぐそばだったのです。
祖父「しかしおまえ、どうやってここまで来た？」
Kの父がこれこれこうと話すと祖父はうーんと考え込み、
「なあ、これから祠でそういうものを見ても決して指差したりしたらアカン！
おまえがそんなことをするさかい、お稲荷さんに怒られたんや。
御山にはコワイお稲荷さんもいはるよってな・・・」
祖父はKの父の頭を撫でながらそう言い聞かしたそうです・・・

Kは父親からこの話を聞かされていたので「指差すと怒られる」といったわけですが・・・
霊感があるかも？という方は、念のため稲荷山を指差したりなさいませんよう（笑）

・・・バカ話で話の腰を折ってしまったでしょうか？ｽﾐﾏｾﾇ　m(__)m

初めてカキコします。いやあ〜、いつ読んでも梅サワーさんや、清香さんを
はじめとする皆さんのおはなしはすごいですね！！
わたしはまったく霊感はありません。というか、今２１歳なんですけど、
なくなったというほうが正しいのかも・・・。
小さいときはちょっと見てました。小学校の校庭でお昼休みに防空頭巾を
かぶった小さなおんなのこが（半分透けてましたが）走り回ってたり。
その程度なんですけどね。
と、わたしの話は置いといて。みなさんにお聞きしたいんですが、アンビリ
などのテレビを見ていて「このひとは本物の霊能力者」だ！と確信を持てる
人は誰ですか？？あと、テレビのブラウン管をとうしても何か感じることって
あるのでしょうか？たとえば心霊写真特集など。

ｽﾋﾟﾘｯﾄｽﾋﾟｰｸGM

どうも、卒論の草稿提出が明日でまだ半分しかできてないのに
のぞきに来ちゃってるＳＦです。

ＸＸさん
>>310
なるほど、お墓や仏壇はその人への想いを強く想起させる
ためのものなのですね。
形式ではなく強く思く思うことでリンクできるとはよいですね（＾＾）

＞おやこドンさん
はじめましてー。
ほんとこの板の方々オカ板では奇跡と思えるほどにすごい方ぞろいですよねー。
お互い良い機会なんで色んなことを教えてもらいましょうね！

テレビの霊能者は私はさっぱりわからないので
他の方のカキコに期待しましょうかー（ｺﾞﾒﾝﾈ)。
オカ板ではアンビリの立原さんが本物とか言われてるけど
実はウラのHEY HEY HEYを観ちゃってるのでどんな人かもわからない〜(汗)
あ、でも『目撃DQ』のおじさん霊能者は母と同じで写真を霊視してたから
少し信じちゃいました。でも根拠なし。

ちなみに実家にいたとき家族で宜保愛子さんの心霊特集観てたとき
母が「あ−、いるいる」と言う場所と宜保さんの言う場所は一致してました。
(古すぎて駄目？？）
あと強力な霊の場合ブラウン管越しにも影響があるのかっていうのも
(そういうことですよね？）私も興味ありますのでどなたかよろしくお願いします！

ところでおやこドンさんは現在21ということですけど（おないですよー）
霊感のほうはいつぐらいに消えられたんですか？？
よければおやこドンさんの話も色々聞きたいですー。

＞梅サワーさん
おひさしぶりです！
母から夢のお爺さんの話を聞いたんで待ってましたよー。

結論からいいますと、やはり違う方みたいです。
電話で「変な話になるけどお母さんと同じように夢で白髭のお爺さんと
会ったっていう人と知り合いになったんやけどね、同じ人なんか聞こうかなと思って・・・」
といい終わる前に速攻で「いや違う！」と言われちゃいました・・・。
まだ何も言ってないのに、ひどいっ！ と思ったんですけど
母はそのおじいさんをご先祖様ととっているらしく
だから、梅サワーさんの方も梅サワーさんのご先祖様なんやと思う。
とみもふたもなく言われちゃいました。

母が接しているお爺さんは小柄でやせた感じで、髭は胸元より長い
やっぱり仙人っぽい方みたいです。
その方がほんとにご先祖様なのかは私にはなぞですが
それぞれにの人にこういったご先祖様がいらっしゃると考えると
まあ、悪い話ではないな、と思いました（＾＾）

母が今回霊的な話に過敏に反応したのは、私が以前お世話になった恩師
（こういうたぐいの話にやたらと詳しかった）が最近母を頼って手紙を
送ってきてるからみたいです。
その方は最近不安定みたいなので私としてもすごく心配なんですけどね・・・。

（お稲荷さんってすごそうですねぇ）

311 ：ＸＸさん
>何故か、は教えてくれないですね。
同じく質問しても教えてくれない事多かったので
その人固有かと思ってたけど、やっぱり教えられない範囲があるみたいですね。
つまり、守護霊の上の上とかがもっと居るってことですよね、それって。
・・・なんかこれを進めるとデムパな領域に突入しそうですね（笑）

>オレ自体はいかなる理由が有ろうが自殺したら「次元をとばされる」と警告されています。
ＸＸさんの場合は理由によらず問答無用ですか〜（笑）
まぁ死んだらどうなるかわかってるだけに死なないでしょうが(^^;

>霊も死ぬのかってやつですね。
まぁ死ぬ、っていうか「完全に無くなる」のでは？と思っての質問でした。
しかし、今更思うのですが、なんなんですかね、霊魂って（笑）
服とか着てるわけだし、そもそも何で出来てるんでしょうね・・・
見える人、見えない人が居るのも不思議だし。見える人がまれなのも不思議。
わからないことだらけですね。

あとその外国人の方々に死んですぐの頃の感想とか
一日何やってるのかとか聞いてみたいかも♪

みなさんこんばんはご丁寧な挨拶いたみいります。
お稲荷さんはよくお話しますね、お稲荷さんとはと
言う意味ではなくて鳥居が３，４こ立て続けに並んで
ある所のお稲荷さんなんかよくお話してきます、
話の内容ですが、だれそれが自分に（こんな〜の）
無礼な事をした、とか何々をお供えして欲しいとか
ここは暗いからもっと明るい場所になるように日陰にして
るものをどけてくれないか、とかですね、そんなお話をします。
何々をお備えして欲しいというのはおじぞうさんもそうです、
一応言っておきますがお地蔵さんにも格があって大体そこを
しきってる、成仏しているおじぞうさん（まあ願いを叶える力がある）
が自分のところにいる苦しんでいる霊達を癒す為に欲しがるんですけどね。
苦しんでいる霊が入ってるおじぞうさんを癒すと言う事です。
寺で奉っている本尊とどんな話をするかですが、あまり話をしてくれません
お祈りしている人がいっぱいいるとかまってくれないです。願いをしている間
ちょっとだけ話を聞いてくれます。向こうが仏さまですから話し掛けて来ては
くれないでしょう、話掛けてくれるのは向こうが願いがまだある（人間にして
もらうことがまだある）者ってことになるでしょうね。大きいお寺だとそうです。
小さいお寺だと話してくれるような本尊はあるでしょうけどね。
こんな話でいいでしょうか、又色々お話したいです。

>SFさん
ちょっと立て込んでました。超亀レスでごめんなさいm(_ _)m
就職決定おめでとう☆卒論・・私もこの時期、まだ資料揃いきってなかったなぁ。
>>293以降読みました。
とても辛い経験をなさいましたね。
会いたかった方にあっても嬉しさと同時に「傍に行きたい」とか、そんな苦しみも
つきまとってしまうんですよね。
でも、それらをひっくるめて、私は会えて良かった、と思います。
一緒にいたい、でも自殺はできないし・・とかの葛藤はありますが、
その苦しさの分、人を想えた事は幸せだったんじゃないかな、と。
相手が生者であれ、死者であれ、そんな感じでいますねぇ。。
とりあえず、自分の生を生ききって、最後に迎えに来てくれれば嬉しいかなー、なんて
思います。
できれば自分が精一杯生きた後、あの世で堂々と会いたいですからねーー。
（ばあちゃんの姿になるのはちょっと、ですけど）

>甘酒さん
>>307
>・・・どのへんが悪霊なんでしょうか（笑）
>なんか悪さしたの？？？
悪さはされてません。が、守護の方や見える友人達と一定の時間以上いる時に
現れて、周囲をダークな世界に突き落としてしまうんです。
こちら方はもちろん、相手方の守護の方もいなくなってしまいます（本当に怖いみたい）
で、友人達には「あんたといると、どうしてこうなの！？」と抗議されます（苦笑）

散々いやがってたんですけどね。悪さはしてこないし、長く付き合ってる（？）
うちに、互いにちょっと情が湧いたって感じなんですかねぇ・・・。

神社・仏閣の本殿の方々とは話した事ありませんが、某由緒ある神社で一度だけ
本殿とは全く違う場所で神さまを見かけた事があります。
名前を教えてくださったんですけど、難しい漢字の羅列で理解できずに固まっていると
「ここを護る者だ」と教えて下さいました。
紫の狩衣に白い袴を履いた短髪の方でした。
厳然とした雰囲気でしたが、とても心地よい気を持っている方で、その神さまが
とても好きになりましたね。
何年かに一度、野道に咲いている花を持って、そこを訪ねていったりします。

お稲荷さん・・私はかなり苦手です。
とても感情的で、恨まれたりした場合、容赦が無いから怖い。。
まだ感情抜きの利害関係が成り立つ悪霊の方が、付き合いやすいです。

友人達と旅行なんかで、有名どころの稲荷さんの側を通っても、まずお参りしようとは
思わないですねぇ。あからさまに嫌だ、とは言えないのでどうしようかなーと
思ってると、なんだか自然に行かずにすむので、やっぱり縁がないんだなーと(笑）、
そういう事にしておいてます。

＞ＳＦさん
レスありがとうございます！！
お母さまの話とっても興味深かったです。
やっぱりブラウン管を通しても見える方には見えてしまうんですね。

わたしはいつ頃から見えなくなってしまったかというと、多分小学校
四年生ぐらいからだと思います。わたしの家はお寺の向かいにありま
した。引っ越してしまったんですが・・・。
よく本堂やお庭でお坊さんに遊んでもらいました。
お経なども自然に覚えました。

そのころはよく、火の玉見てました。怖かったです。
なんというか禍禍しさがありました。
あとはお稲荷さまを拝んでいると、いつも合掌した手が上下に
激しく揺れてました。お稲荷さまの視線が怖くて、苦手に
なってしまいました。あとは、探している身近な人の今いる
場所が映像になって頭に浮かんできたり。
などなどです。
でも引越してからは全くなくなってしまいました。（悲）
　

自分では御不動さまやお坊さんの力に多少影響
を受けていたんだと思っています。

ＳＦさんはお母さまのちかくにいらっしゃる
わけですから少しは霊に対する感受性が強く
なったりするのではないでしょうか？？
でも、身近にそういう力のあるかたがいて
うらやましいですねえ。

｢霊が子供のときから見えてた人いた？」

http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1002459682/l87-91

おお、レスがのびて居ましたね

＞梅サワーさん
レスするのかなり迷ったんですが、オレもおいなりさんには一目置いています。
何されたワケでもないですが、オレの身内にコンが、居るからか、おいなりさんには何か通ずるモノがある。
よくわからない。でも、オレにしてはコンは眷族に値する程いい奴だ。今もコンは好きだ。
しかし、お稲荷さんには神、というか何か違うモノを感じる。
後、ふるーいカトリックの教会。結構イヤ。

＞おやこドンさま
オレはブラウン管通しての霊視はできませんね。テレビはうっわー、と思うことがあったとしても
それが本物だとは思っていません。
オレはＳＦさんの母上のようにブラウン管通しては見えません。
ただ、知り合いから「こわい目にあった」などの相談ははったりかマジかは解りますが。
因みに補足すればオレの爺さんは神主です。

＞梅サワーさん
どもです。オレも、前レスでお稲荷さんは感じる、と書けばよかったんですが、煽りが怖くて…
スンマセン、オレがこのスレの中で一番ビビってるかも…
コンはマーガリンが好きですよ。一般にあるのではなく、給食にでてくる袋入りのモノです。
コンはそれ以外言いませんし、オレの後ろも勿論要求はないです。
今まで「要求」があったのはコンぐらいですね。コンは皆さんの言い方を取ればお稲荷さん…

＞甘酒さん
そうです、知ってる、というか、解っているだけに自殺なんてできないです。これは誰でも同じですよ。
ただ、オレの場合、「門問無用」でサヨナラって言われていますね。
「教えてくれない」というより、オレが恐くて聞けない、と言うモノと「霊界の御約束」があるかのように黙ってしまう
パターンも有ります。
オレも精進して、後ろの方とより親密に、とは思っていますよ。
でもオレ自身、どうしていいのか解らんです。
ワケわからんレスで申し訳ないです

楽しく見させていただいています。高橋です。
こんな所に本物の霊能者の話があったんですね。
清香さんの腰の強さにほれぼれしています。
霊をおちょくれる、っていうのはすごいですね。
僕にもちょことだけ霊感らしきものがあって、
霊の感じを感じとれます。見えませんけど。
あ、易という占いもやってますし。

それでみなさんに質問なんですがよろしいいでしょうか？
強力な悪霊を払いたいんですけど、どうすれば良いのでしょう？
霊能者２人と、たまたま知り合ったんですが２人とも
「私には無理」とおっしゃいます。
１人は５０歳くらいなんですが神様を守護霊に持つような強い人なんですよ。
ふ〜・・・払える人はいるのでしょうか？
２日に一度神社にお参りにいってるんでなんとか大丈夫ですが・・・


これだけでは何なんで次回僕の守護霊の話をしたいと思います。
実際は「守護霊」というより「恋人霊」という感じですが。

相変わらず？

こんばんわ。
324 ：清香さん
久しぶりですね。
>周囲をダークな世界に突き落としてしまうんです。
>こちら方はもちろん、相手方の守護の方もいなくなってしまいます（本当に怖いみたい）

それって、肌に絵を書いたコワイィおにいさんが
来たときの銭湯の雰囲気みたいなもんですか
でも、清香さんのテレビ話見てる限りそうは思えませんが・・・(^^;

331 ：ＸＸさん
いつも質問に答えてもらってありがとうございます。

お稲荷さんとか、コンとかって
もしかするとキツネじゃないのかも、とかふっと思ったのですが。
キツネみたいだけど、実はキツネじゃない何か（なんだ（笑））とか。
別になんの根拠もなく、ふとそう思っちゃっただけなので、失礼(^^;
動物じゃないそんなの居るんでしょうかね？？？

誰か他の人でもそんなの見たことある、って人いますか？

>甘酒さん
>>335
こんばんわ☆
＞それって、肌に絵を書いたコワイィおにいさんが
＞来たときの銭湯の雰囲気みたいなもんですか
あはは、近いかもね（笑）
もっとも銭湯と違って、悪霊さんを出入り禁止にするすべを知りませんので。

＞でも、清香さんのテレビ話見てる限りそうは思えませんが・・・(^^;
シリアスな話をそれらしく書くのは、どうも苦手なんですわ（汗）
付き合いが長いくせに、軽口を叩けるようになったのは、ごくごく最近。
本当は小心者だったりして・・。

＞お稲荷さんとか、コンとかって
＞もしかするとキツネじゃないのかも、とかふっと思ったのですが。
＞キツネみたいだけど、実はキツネじゃない何か（なんだ（笑））とか。
横レスで申し訳ないけど、全くそのとおりだと思います。
普通の動物霊と、お稲荷さんとは違う・・。
人と人の姿をした仏さんや、神さんは別物なのと同じように。
知識がないんで、そのくらいにしか書けないんですけどね。

で、過去のスレ見直して、気が付いたのですが
知人の話では、普段はほとんどの先祖は近く？では無い所
（まともな説明ができないからそれでかんべんしてくれ、と言ってました）
に居るらしいのですが、本当に危ない時とかは近くに
一人とか二人とかが来るらしいですね。

過去の見える方々の話も、近くに来たりどこかにいなくなったり、してますよね。
一応こっちに影響するときはこっちに来る必要がある、と。
逆にこっちからも近くじゃないと見えない、と。
どこからでも同じ影響が出来るわけじゃなくて、
ほとんどはこっちの感覚では変に思えますがあっちの法則が
ちゃんとあるみたいですね。当然といえば当然ですが・・・

だからどう、ってことは無いのですが
しかし、せっかくこれだけ見える人が居るので
きちんと突き詰めていけば
こっちから見てヘンテコなあっちの法則も多少なりでもわかって
理解もすすむと思うのですが。
別に世間に発表してどうとかじゃなく、
お互い、理解をちょっとでも進めるためぐらいに、と。

面白いエピソード聞きたいって人も居るだろうし
私もいろいろエピソード聞きたいので
特に気にしないでやってくださいな(^^)

>>330
紹介なのか、ご注進なのか、目的が良くわからないリンクなんだけども。
私があっち行くと「入国禁止」くらいそうなので、やめときますわ。

＞この人、「あれ？」って感じてた人が主に書いてるみたいなんですよね。
＞そんな事は誰にもわからない事でいわなくても良い事なのかも知れないですが・・・
・・中途半端な含み書きをせずに、書くか書かないかはっきりしたらどうかね？
客観的につっこみどころが一杯あるって事は一応自覚してまっせ。
ってここで書いてもしょうがないんだけど(藁）

>高橋さん
>>333
>清香さんの腰の強さにほれぼれしています。
>霊をおちょくれる、っていうのはすごいですね。
まぁ、ありがとう（はぁと）
でも、おちょくってはいないんだよ（汗）そう見えるかもしれないけど・・。
あれは交流の・・つもり・・。
ちなみに、私には霊能力と言えるほどの能力はないんですよ。
珍しい経験が多かっただけなんですわ。

＞強力な悪霊を払いたいんですけど、どうすれば良いのでしょう？
失礼ですが、悪霊に憑かれている方、というのは、高橋さんご自身の事なのでしょうか？
悪霊と言っても、「祟る者」「執着し連れていこうとするもの」「純粋な悪」
など色々種類ありますよね。
私の場合は、「純粋な悪」で、誰がどうやっても取ることはできませんでした。
だから、一生をかけても浄化するつもりで引き受けることにしたの。
でもケースバイケースだし、私のようなやり方を安易に奨めることも絶対にできません。
この手の知識に詳しい方がいればいいですねぇ。

守護霊さんのお話、楽しみにしています(^^)

というのも、いい年こいた大人で開き直った人はともかく（笑）
ここの人らは親に相談も出来たでしょうが、
嫌でも見えちゃって悩んでる子とかも居ると思うので。

ROMってる人にお願いですが
原因が精神病でもなんでも、
やっぱり見えちゃう本人にとっては怖いし、ひどい扱いされることもあるだろうし。
霊が居るかどうかは別問題として、そういう子とかの扱いをちゃんとして欲しいです。

あ、カキコの間に清香さんのレスが（笑）

>客観的につっこみどころが一杯あるって事は一応自覚してまっせ。
知人の彼も
「常識で考えると矛盾しまくりで、自分でも頭おかしいんじゃないか、と
たまに鬱になる時がある」とか。
未だ（当時）自分で自分の体験が１００％信じられないらしいです。
全部つじつまがあわないなら、精神病だ、幻覚だ、で片づくんですが、
中途半端だし自分の経験がどっちなのか信じられないって結構つらいでしょうね。
今思うと多分、否定できるものなら
本当に否定して欲しいのは彼みたいな人なのかもしれませんね。

・・・暗くなってしまいましたな(^^;

＞甘酒さん
>>341
>「常識で考えると矛盾しまくりで、自分でも頭おかしいんじゃないか、と
>たまに鬱になる時がある」とか。
っていうか、いつもだし（笑）
中途半端に辻褄が合うから、やっぱり困る（苦笑）

見える人が周りに沢山いてもやっぱり不安で、「いるね」って話が出た時
「どんな特徴？」と聞いてみて、一致している事を確認しないと安心できないし。
全てを思い込みで片付けようとしても、却って他人を危険に巻き込んだり（タロットの時みたく）
って感じで「どうすりゃいいのよ！」と言いたくなるよ。

でも、甘酒さんのような理解をしてくれる人がいると嬉しい。
私の「見えない」友人も、「私は見た事ないから懐疑だけど」とは言うけど
頭からの否定はなしに、一定の理解してくれるんだ。
やっぱり有り難いよ、すごく。

・・と、やべ、私のキャラじゃないな・・。

＞高橋さま
どうも、はじめましておやこドンです。
スレ読ませていただきました。
悪霊払いを二人の霊能者の方に断られたとのことですが、
多分憑いているのは相当強いものなんでしょうねえ。
わたしの前の家のそばにいあったお寺で一度だけ、一般的
にいう、「悪霊払い」というのを小さいときに見たことが
あります。お払いをされていたのはそこの住職のかたでは
なく、高野山からこられた徳の高いお坊さんでした。（真言宗）
だったんですよ。アンビリバボーご覧になったことあるでしょうか？
岡崎さんという陰陽師の方？がお払いされてたのですが。
ちょうどあんな感じでした。憑かれていたかたはいろいろ精神系の
病気も疑われたそうですが。

わたしは霊能力があるのと、お払いができるのは違う能力ではないか
と思っています。それなりの修行も必要みたいですし。

それでは守護霊の話をさせていただきます。
ＴＶで「トイレの花子さんが出る」っていうのをやっていて、
それは実は過去そこにあった村で伝染病が発生して、
他の人にうつるといけないので病気になった人は生きたまま焼かれたと。
（医学がまだ未熟で対処法がなかったそうです）
その中には小さな女の子もいて、その子が出てきているのだ、という説明がありました。

その番組を見た時、本当の話だというのは僕はすぐに感じ取れたので、
いつもなら見ないで避けるのですが、その時はどうしてか見ちゃいました。
そしたら、その女の子がすごく悲しんでいるのがわかるんですね。
悲しんでいる霊の感情を感じ取ることはよくあって、憂鬱になったりしてるんですが、
その時はものすごい大きな悲しみで、女の子が大泣きしてるんですね。
僕までつられて泣きました。僕まで泣くのは初めてでした。
泣いているうちにわかったのが、
この子は精神的に落ち着いた親から愛されて育ったんだけど、
死んだことが悲しいのではなくて、今まで仲良くしていた親とか友達とかから
完全に否定されたことが悲しいのだということでした。

それで「愛してるよ、おいで」っていう感じで女の子をなぐさめてあげて、
昇天できるようにしてあげたんだけど、
（悪霊の気持ちを満たしてあげたら昇天した過去の例が２回あるので自信あり）
２時間くらい？で気持ちは収まったみたいなんだけど、
昇天した感じ・上のほうの光に入っていった感じがしないんです。
ずっと僕の近くにいる感じなんですね。
それから今もずっと僕のそばにいてくれているんです。

今現在も彼女の僕に向けた好意を感じて生きています。
ラブラブですね。

＞清香さん
＞でも、おちょくってはいないんだよ（汗）そう見えるかもしれないけど・・。
＞あれは交流の・・つもり・・。
言い合いをしている奥のほうで愛情が感じられるのでほんわかします。
いいですね〜(^-^)

＞失礼ですが、悪霊に憑かれている方、というのは、高橋さんご自身の事なのでしょうか？
はいそうです。
「レックリングハウゼン」という原因不明の病気で、全身の所々に腫瘍ができる病気です。
脳の中とか臓器、血管に付着する形でできます。
腫瘍じたいは良性なんですが、大きくなってまわりのものを圧迫するんです。
現在２２歳なんですが自宅療養しております。かなり病気が進んでいるんですよ。
全身の腫瘍のせいで体力がほとんど無いですね。血の通りが悪いのです。

＞悪霊と言っても、「祟る者」「執着し連れていこうとするもの」「純粋な悪」
＞など色々種類ありますよね。
僕にとりついているのは、神社の神様が守護霊の霊能者の方が言うには
「母方の家系に恨みを持つもの」だそうです。
もう１人の霊能者の方の言うには「近所のガラの悪い奴に遊ばれている」そうです。

それで僕の感じとしては、２人に話を聞いた後、霊の感覚に注目してみたんですが
確かに恨みを持つ人の霊を感じたんです。
心理学の勉強をしていて、人の心に響くような本質的なことを考えていると、
感動するのか、動揺みたいな心の戸惑いみたいなのを感じましたから。
僕に向ける敵意の中に強い悲しみも感じましたし。
それで気持ちを受け止めてあげて思想的な指導もしてあげて
２人ほど人の霊を昇天させてあげたのですが、まだとりついている感じなんです。
その霊は人のように意思は無く、敵意だけを取り出したような感じですね。
僕が何を考えようとリアクションがありませんから。

易が言うには最終的には払える人が見つかって僕の病気も治るそうです。
霊能者さんもそう言ってました。
（「おばちゃんみたいな人に払ってもらうんだよ」とも言ってました）
それでどなたかそういう方をご存知ないかと思って書き込んでみたのです。
僕の場合はどういうケースなんでしょうか？
（「純粋な悪」では無いようです。取れるようなので）

＞おやこドンさん
＞悪霊払いを二人の霊能者の方に断られたとのことですが、
＞多分憑いているのは相当強いものなんでしょうねえ。
ものすごく強いですね。死にかけております。

＞高野山からこられた徳の高いお坊さんでした。（真言宗）
＞だったんですよ。アンビリバボーご覧になったことあるでしょうか？
＞岡崎さんという陰陽師の方？がお払いされてたのですが。
アンビリーバボーは知っています。
似たようなお払いをしているＴＶ番組を見て
「僕の悪霊は払えるか？」と易に聞いたら「無理」と答えが出ました。
・・・悪霊の正体もはっきりしないし
誰が払えるのかもわからないし・・・う〜ん・・・どうなんでしょう？

＞わたしは霊能力があるのと、お払いができるのは違う能力ではないか
＞と思っています。それなりの修行も必要みたいですし。
僕はいっさい修行無しで払いました。
人の霊だったらよっぽどの人でないかぎり僕でいけると思います。
清香さんも和解したり払ったりされているようですし・・・
ニセ霊能者も多数知ってますが、修行しても無理な人は無理なようですよ。

憑いていても気合ではらいます。

>>344-346
あなたにお伝えいたします。
あなたは今まで自分でお祓い出来た、と思っているようですが、出来ていません。
祓ったようにみえて、実は貴方に取り憑いているのです。
自分がお祓い出来る、と信じるのはやめなさい。一番危険な事ですよ。
それにあなたは全て霊障にしていませんか？
霊を祓う事は普通の霊感の持ち主では出来ません。ならば修行？
修行をして何になるというのですか？
修行や自分の霊力を高めるなどで出てくる力ではありません。
全ては守護の霊力によるのです。一般の守護ではそこまでの力はありません。
あなたは自分の考えによって悪霊を寄せ集めているのです。
今一度、自分の奢った考えを見つめ直してください。
そして自分の守護に謝ることです。
わたしがこんな事をレスしたからといって落ち込まないようにしてください。
あなたのレスをみていて大変気になりましたから書きました。

>>348
そう言ってるあなたにも低級な霊が取り憑いてるようですね。
最近、胃に変調はありませんか？食後にむかつき感があるとか？
お腹のあたりに黒い影があります。
あなたの守護霊はだいぶ霊力が弱ってるのでそんな低級霊に
悪さをされるのです。
でも心配しないでもそのうちに何処かへ行ってしまうでしょう。

関係ないけど、宜保がでてるのにスレが立たないのは何で？？？

カナクボ眼のばあさんになんか興味ないのよ

あら、卒論に追われている間にずいぶんにぎやかになりましたねー（＾＾）
どこにどう書いたら良いのかわからないほどです(笑)

＞清香さん
お久しぶりです、レスありがとうございます！
ええ、実際つらい経験だったんですけど、それだけ想える人に
出会えたというのは、それだけですごく幸せなことだったと思います。
今でもその人のことを思うとやさしい、満たされた気持ちになれますから（＾＾）

＞おやこドンさん
お寺の近くに住んでて霊感が磨ぎ澄まさせれたんですねー。
確かにそういう場や、力の強い人の近くにいると研ぎ澄まされると聞きますよね。
＞ＳＦさんはお母さまのちかくにいらっしゃる
＞わけですから少しは霊に対する感受性が強くなったりするのではないでしょうか？？
でも、私はなぜか全くないんですよねぇ。
ん〜、不思議なことっていったら
うちはご先祖様信仰がすごく強いんですけど
私主におじいちゃんに守られてるんだそうなんです。
で、おじいちゃんに必死になって願ったことは
何でも叶ってるってことぐらいかな。

＞高橋さん
どうも、はじめまして。ようこそいらっしゃいました！
高橋さんは多発性神経線維腫症なのですね。
私、医療関係の学校に行ってるんで少し分かるんですけど
つらい病気を患ってるんですね・・・。
特定の難病にはならないけど、それぐらいひどい病気だと存じてます。

悪霊が取り付いてるのならどうしても払いたいですよね。
私は霊能がないですし、払方などはわからないんですが
悪霊に対しても病気に対しても一番の対策方法は
日々、明るく前向きに過ごすことではないかと思いますが、どうでしょうか？
つらい闘病生活の中、暗く気持ちが沈んでしまうことも
実習でいろいろな方に接したんで良くわかります。
ただ、悪霊について思いつめて、払わなきゃって思うと同時に
よしっ、少しでも治して元気になるぞ！！って思うと
良いんじゃないかな、と思いました。

少しでも良くなることを祈ってますよ（＾＾）

>SFさん
おひさ！ここしばらく見かけなかったから、淋しかったyo！
卒論、これからが追い込みだよねー、ちょっとキツイ時期かもね。

＞今でもその人のことを思うとやさしい、満たされた気持ちになれますから（＾＾）
そう、、だね。
っていうか、ＳＦさんのレスを読んで、久しぶりに向き合ってみたくなった人がいた。

思い出させてもらって、感謝ですm(_ _)m

>>333　高橋さん
オレは霊能者ではないですよ、ただ普通の人です(藁
修行や勉強もしてません。オレに具合の悪いモノがいたら吹っ飛ばすくらいです。
なんだか難しい病気を患ってられるようですが、負けないでくださいね。オレにはこうとしか言えません。
「悪霊」ですが、因縁霊だったら払うのは容易ではないような気もします。
何人もの霊能者が断っているくらいですから。
でも貴方の後ろの方は必死に、ボロボロになっても貴方を守ろうとしているはずです。
これは素晴らしいことですね。つらくても後ろの人を感じてください。
また、「死んだヤツに何ができる」と思いこんでください。
悪霊といえども所詮、霊なんです。生きた我々の方が本当は強いのです。
意志の力でそのｳﾞｫｹをはねとばしてください。ガンバって下さいね。

＞甘酒さん
お稲荷さんは解らないけど、コンはケツネ、と自分で言ってます。
確かに狐の形をしているし、同じく見える力をもつ友人に「人間じゃない霊がいる」というような
表現を受けたこともあります。
北海道に行けばコンが沢山居るわけでもないし、我々のいう「狐」とはまた別のモノかもしれませんね。
コン自身は平安時代のケツネらしいです。よく饅頭みたいに丸まっていますよ。
結論として別モノかは解りませんが、それなりに古い霊体なのは確かです。

>>342　清香さん
オレもその確認、よくやりますよ。
そして「ああ、やっぱり間違いないんだ」と思ったりします。

>>352　ＳＦさん
＞少しは霊に対する感受性が強くなったりするのではないでしょうか？？
お母さんがＳＦさんにワザと波長を合わせなかったのかも知れませんよ。
オレは知らずに波長をまいていたりしてよく「お前と居るとよく見えるようになってしまう」と
言われたりしますよ。
どうしろって状態です･･････。
通常見えていない人が突発的に見えるのはあまり良くないらしくそんな時によく「憑かれる」そうです。
オレってもしかして迷惑人間？？？ヤダなあ…

＞高橋さん
身体中に腫瘍ができてしまう病状って、想像つきません。
大変な御苦労を抱えていらっしゃるのですね・・。

高橋さん、明日の夜レスします。取り急ぎ、それだけ伝えたかったので。
今日はこんな形でごめんなさい。

>ＸＸさん
>>355
>オレもその確認、よくやりますよ。
>そして「ああ、やっぱり間違いないんだ」と思ったりします。
あー、、やっぱり。なにげに皆不安だったりしてるんですねぇ（苦笑）
安心しました。

>オレは知らずに波長をまいていたりしてよく「お前と居るとよく見えるようになってしまう」と
>言われたりしますよ。
>どうしろって状態です･･････。
見えなくて、殆ど否定寄りの友人が、私の見たものの特徴を狂いなく言い当てるようになってきたんです。
「なんで！？見えるの？」
ってきいても「なんとなく。でも、所詮心理学の応用だよ」としか言わないんですが、
性別や年齢くらいならともかく
服の色とか、髪形とか、死因まで事細かに

「一発でいきなり当てられるようになったりするんですか??（滝汗）」

ここんところ試合前の合同練習でﾍﾛﾍﾛの梅サワーです。
じつは私、学生時代からの体育系。
皆さんもいろいろお忙しいようですね。

>>317 おやこどんさん、はじめまして。
防空頭巾の亡霊・・・私も見たことがありますよ。
戦時中からずっと居るのかと思うと恐ろしいですね。
「心霊番組」は見ていないので、さっぱりそういう話題に疎いです、すみません。

>>320 SFさん、遅レスで失礼します。
わざわざ、お母様に尋ねてくださったんですね。
私もお爺さんは別人だと思いますよ。
大体私のほうは霊夢だったという確証も無いんですから
いっしょにしてはお母様にお悪いです・・・

霊感持ちだと人に知れると
電波扱いされるか相談事を持ち込まれるか・・・なんですね(^^;
いい事は一つもない。

SFさん、お母様、どうもありがとう。

＞高橋さま
どもども。おやこドンです。
わたしもＳＦさんと同じく医療系の学校を出たものです。
病気とも霊とも闘わなければならない毎日・・・本当に
大変だと思います。が〜んば〜！
さて、その憑いている霊ですが、お母さまの家系に恨みを持つ
ものだということですが。
また、テレビの話になってしまいますが立原美幸さんという
おばちゃん霊能者のかたがいるのですが（力は本物だと思い
ます）その方の前世はとんでもない悪坊主で、たくさんの農民
が騙され亡くなったということらしいのです。そのことを恨んだ
人たちが子孫である自分に霊を見ることができるようにし、苦し
めているんだと言っておられました。人の怨念って転生しても
関係ない子孫にまで及ぶなんて怖いですね。
高橋さんのはなしを読んだときふと思い出してしまいました。
高橋さんには自分の前世は見えないのでしょうか？

みなさん励まして頂いてありがとうございます。
元気が出ます。

ＳＦさん
＞特定の難病にはならないけど、それぐらいひどい病気だと存じてます。
どこか一ヶ所が悪くなることは無いんですが全体的に能力が衰えております。
明るく前向きに生きていこうと思います。
悪霊は精神攻撃もしてくるので難しいですけどね。がんばります。

××さん
＞でも貴方の後ろの方は必死に、ボロボロになっても貴方を守ろうとしているはずです。
はい、確かに守られている感じ、守護霊が悪霊と戦っている感じがします。
非常にありがたいです。
意思を強く持ってがんばります。

清香さん
はい、お待ちしています。
というかこのスレットは良い感じなので最後まで読むと思います。

おやこドンさん
立原美幸さん出演の番組が今日やるので見てみます。
「恨み」には趣味的な要素があるのでエンドレスになりがちなんですよ。

＞高橋さんには自分の前世は見えないのでしょうか？
僕は前世についてはわからないです。
前世どころじゃなかったというのもありますが・・・
なんなんでしょうね？

皆さん､本気なんですね。
怖すぎです。
ちなみに、立原さんは、嘘ですよ。
先祖のことや､霊を供養するのは、いいでしょう。
人間として､当然です。
でも、それ以上のことを､本気でとは。」

>>354 清香さん
どうも少しだけご無沙汰してましたー（＾_＾）
やはりの卒論で死にそうだったのと、だいぶ賑やかになってたので
ロムを堪能してたのですよー。

＞ＳＦさんのレスを読んで、久しぶりに向き合ってみたくなった人がいた。
＞思い出させてもらって、感謝ですm(_ _)m
こちらこそ優しいお言葉いただきまして感謝しております （＾＾）

>>355 XXさん
あらら、やっぱり見える人のそばでは見えるようになることが
多いのですか〜。
見えない人にしてみれば良い経験で、決して迷惑ではないですよ、きっと！！

そういえば兄はよく金縛りや幽体離脱をしてますし
母が見えたと言っていた場所で、後日あそこってなんか変やよねぇって
言っていたりと、彼は少なからず影響をうけているのかも・・・。
でも、ばりばりの否定派なんですよね。

>>358 梅サワーさん
練習おつかれさまです！
試合頑張ってくださいね！！
実は私も学生時代は体育会系。今はワンゲラー（登山家）です（笑）

おや？静かですねぇ、、、

話の流れと関係ないんですが、、、お稲荷さんの話をもうひとつ・・・
これは夢の話であるうえに、なんの裏づけもありません。
ひょっとしたら霊夢でお稲荷さんにからかわれたのかも・・というだけなんですが。

その日は昼からずっとクラブの練習にいっていました。
六時半に帰宅してばたばたと晩ご飯の用意を済ませ、ほっと一息。
でもまだ八時から地元のクラブの練習に行かなければなりません。
たとえ二十分でも横になりたくて、畳にごろっと寝転がりました。
寝てしまうと起きられなくなるので、眠るつもりはありませんでした。
ただぼーっと横になり壁の時計の針を見ていました。
時刻は七時二十分・・・

（ああ、疲れたなあ・・・）
急激に眠気が襲ってきました。
　ゴ、ゴゴ・・・
そのとき部屋のどこからか、石臼の音のような重い音が聞こえました。
（え？なんだ？）

突然、金縛りになりました！
かろうじて眼球だけは動かせます。
カーテンの前に白い渦巻きが見えます。
（落ち着かなきゃ！）
私は自分に言い聞かせました。
この金縛りは？霊が来ている気配はあるか？
・・・とくに何も感じないが、あの白い渦巻きはなんだ？
白い渦巻きはいぜん消えることもなく、ぼわ〜とカーテンの前に浮かんでいます。

金縛りは解けず、意識もろともどこかに流されていきそうな気がします。
今までにないことです！それにやっぱりナニカがいるようです。
（これはマズイ！臨・兵・・ょう・・・あれ？）
どうしたことか九字がでてこないのです。
頭の中が真っ白で文字が出てこない・・・
私はパニックになってしまいました。

こうなるともう私の負けです。
（もうだめだー、連れて行かれるー）
金縛りに遭ったまま私はなにかにぐーっと引き込まれていくようです。
頭の上のほうで、また
　ゴ、ゴゴ・・・
という音を聞きました。

私は神社の境内の玉砂利の上に浮かんでいました。
私には体がなかったのです。
・・・意識だけでした。
自分の手も足もない。
視界は360度ぐるりと見えている、というより意識の中に既に広がっている？

私の近くに「おきつねさん」がいました。
姿は見えない。
でもいるのははっきりとわかります。
ここは稲荷大社で、近くにいるのは稲荷の眷属の「おきつねさん」。

「ほら、あの男」
おきつねさんは端のほうの社で熱心に祈願している男を指して言いました。
「あいつの望みをきいてやれよ！」
男の祈願は男の背に真っ黒に揺らいで見えました。
表立っての祈願内容は｢商売繁盛」なんでしょうね。
でも男の心の中は恨みの念でいっぱいでした。

あの男の背中に揺らぐものをポンと後押ししてやるだけでいい・・・
あの恨みの念を私の力で後押ししてやるだけで、あの念は届く・・・

そのときの私には難しいことではありませんでした。
やり方も承知していました。

「さあ、やれよ！」
おきつねさんは私に催促します。
「さあ、早くやれ！」

グズグズしている私におきつねさんは怒り出したようです。
・・・こわい・・・
でも、なんで私が怨念の片棒を担がなければいけないのでしょう？
あの男も、あの男が恨んでいる相手も、まったくの赤の他人です。
それにあんな強力な恨みの念を後押しすればどんなことになるか・・・
たぶん・・・

「さあ！」
おきつねさんは怒りもあらわに私に迫ります。
いやです！怨念などに力を貸したくない！
私は思わず救いを求めて必死で叫びました！
「おやがみさま！」

なんで「おやがみさま｣なんて言ったのか、さっぱりわからない。
「おやがみ」なんて語彙はなかったですからね、私。
ふだんなら間違いなく「守護霊さま」をお呼びしますよ。
自分の氏神さまをお呼びしたのか、稲荷大社の大神様をお呼びしたのか
自分の行動なんですが、さっぱり意図不明です。
嫌なことを無理強いするおきつねさんのことを言いつけてやろうと
おきつねさんの「おやがみさま」をお呼びした、とも考えられますが？？

・・・とにかく｢おやがみさま！」と叫んだとたん
吹雪の真ん中に立たされたように、あたり一面ぐるぐると白いものが渦巻き・・・
いつの間にか私は稲荷山山中に浮かんでいました。
浮いてはいましたが、今度は手足がちゃんとあります！
さっきのおきつねさんもまだ一緒にいました。

おきつねさんも今度は姿が見えます。
大きなろうそくの炎みたいな形でポワンと丸く浮いています。
「なんだ、おまえも仲間のものか」
・・・え？私が？
「それでおまえはどこの祠のものだ？」
祠？ふと振り返ると宵闇の山中のあちらこちらの祠の前に
ぼぅと青い狐火が灯っています・・・
・・・うわあ。

「我はオオイワへ行くが、おまえはどうする？」
・・・おきつねさんはさっきの剣幕はどこへやら、上機嫌のようです・・・
（家に帰りたい）
と私は思いました。するとふっと体が高く浮き遠くまで見晴らせるようになりました。
目の前の道の先には京都盆地の夜景が広がっています。
おきつねさんが行くという道の先はまだまだ山が黒々と続いています・・・

ふと気づくとそこはいつもの神社の参道・・・
あやしい夢の終点はいつもここ。
参道脇の常夜燈が石畳をぼんやりと照らしています。
（やれやれ、これでうちに帰れる）
私はとぼとぼと参道を歩いていきました・・・

目がひりひりして痛い！
私は目を開けたまま寝ていたんでしょうか？
私は部屋の畳に寝転がったままでした。
時刻は七時半前・・・あれから十分近くたっています。
今のは夢なのか？ただの夢にしてはなぁ・・・

おきつねさんに｢仲間」と言われたのが気になります。
どこの祠のものだ？なんてまるで私が人間以外のものみたいなことを言うし。
いくらなんでも、おきつねさんの勘違いだと思うんですが。
しかし私も黙ったままで否定もしなかったから、
おきつねさんを騙ったことになるのかなあ？

私がお稲荷さんがコワイのはこのこともあるんですよ。
お稲荷さんの鳥居の前を通ったとき
「あっ、おまえはあの時の！よくもダマしたな〜」
なんて声がしたらどうしようかと・・・

　　　毎度ご退屈さまでした　m(__)m

す、すごい話ですねえ・・・
お稲荷さまっていたずら好きなのかしら？

こんにちは。はじめましてです。みなさんすごい人ばかりですね。
あたしも少しながら感じるものはありますが、会話なんてとてもとても・・・。
いろんな話楽しみにしてます(^○^)

あの・・・？
聞いても良いスレですかね？

僕は自称「見える」って方に見てもらった時に見えないって言われました（守護霊？）
いないとかってあるのでしょうか？
または一生いないときもあり？
彼女曰く「波長が合わないからいるだろうけど見えない」って言われました。
自分的には居ないのに居ないって言ったら可哀相だからそういったんだろうなぁ・・・
って勝手に思ってたけど・・・

やっぱりいないってあり？（泣

＞きるあさん
僕の知り合いの、神社の神様が守護霊になっている霊能者さんは
「守護霊がついている人のほうが珍しいのよ」っておっしゃってました。
ついていないのが大多数派なのです。ですから泣かないでイイですよ。
僕みたいに途中から守護してもらうことになったり、
生きてる人があまりにくだらないことばかりしているんで、
霊があきれて守護しなくなったりもするそうです。
途中で辞めることもあるそうです。
面白いですね。

そういえば、前世がゴキブリの子がいて
「ひそかにゴキブリ君って呼んでたの（笑）」
とも言ってたな〜。その霊能者さん。

守護の人がいないってあるんですね。
あたしもちょっとだけわかるのですが、その人をじーっと見ているとそばに居る人が
わかる時があります。
じーっと見てもわからない時・・・それはきっと守護の方がいない時なんですね。

守護霊そのものが存在しない。

>>379
＞生きてる人があまりにくだらないことばかりしているんで、
＞霊があきれて守護しなくなったりもするそうです。

それいやだなー。
自分もヤヴァいかも。

ワタクシは全ての人に守護霊は居ると思いますけれど？

>>363-375 梅サワーさん
うう、こんな夢見てしまったらお稲荷さんを少し倦厭してしまうのは
仕方ないかと思います・・・。
どうしてそんな人の恨みの後押しをさせるのか
あな恐ろしいです・・・。

>>378 きるあさん
どうも、はじめまして（＾＾）
もちろん何でも聞いてくださってよいレスですよー。
といっても、答えられないことも多いですが（笑）（特に私は・・・）

少し上のほうにも書いたのですが私の母が言うには
守護霊はたいてい上のほうにいて気になるときにそばに来てくれる
そうなのでその時見えなかったとしてもそんなに気にすることは
ないんじゃないかと思いますよ（＾＾）

そして高橋さんも言われてるように
あまりろくなことをしてないと離れていっちゃうことや
逆に良いことをしてると、うっすらと見えていた後ろの方が
濃くなり守護に回ってくれるということもあるそうです。

>>384
良い事、悪い事とは何？
善悪なんて時代背景によって基準が随分と変わりますが
霊の世界は時代や文化によって変化するってこと？

私は霊の世界のことはほとんど知らないんです。
私の守護霊は気さくに質問や雑談に応じて下さるようなタイプではないし、
私自身が守護霊を前にするとカチンコチンになる小心者なので☆
自分の限られた体験だけでしか言えないんですが・・・

守護霊なんて簡単に見えるものじゃないと思います。

私はその辺にウロウロしている死んだことを悟っていない霊やこの世に未練のある霊・・・
そのテのあまり良くない霊ならかなり見えますよ。
その気になれば電柱と同じぐらいの割合で見えますって（笑）

このテのあまり良くない霊はいわゆる「低級霊」と呼ぶそうです。
まだ霊としての修行が足りなくて、生きている人間並み（いや妄執という点では並以上）の
欲や悪意を持っているので、霊としては「低級」なんだそうです。

生きている人間は欲や悪意をいっぱい持っていますよね、普通。
なもんで「低級霊」と中身？は似ているということで
霊視能力がちょっとあれば「低級霊」を見るのは簡単らしいです。

一方、守護霊は霊界で修行を積んで人間？ができているので、
｢高級霊」なんだそうです。
中身？が高級＝「霊格が高い」というそうで
人間のできていない人ではちょっとぐらい霊視能力があっても見えないそうです。

守護霊のような「高級霊」を見るには
霊視能力があり、なおかつ人間ができてないとダメということです。
霊視能力を「行」かなんかで思いっきり高めれば、
低級霊でも高級霊でも見えるのかもしれませんね。

守護霊の場合は霊視能力の高低や人間性にかかわらず
守護霊サイドが
「姿を見せておいたほうがこやつのためになるだろう」
と判断した場合、守護霊の姿を見させてもらえることがあるそうです。

あ〜、説明がだらだらと長くなってｽﾏｿです、、、
>>378 きるあさん
その「見える人」さんが「波長が合わないから見えない」とおっしゃったのは
言葉どおりに受けとってもいいんじゃないですか？
他人の守護霊なんて簡単に見えるものじゃないですよ。

>>379 高橋さん
失礼ですが、その霊能者さん・・・信用できる方ですか？
霊能者によって諸説はいろいろあるでしょうけど、そーなのかなー？と思う・・・
霊能者でもない私がこんなこと言っちゃ失礼なんですが。

>>380 377さん
私も人の後ろになにかがいるのが見えるときがありますよ。
人の後ろに見えるからといって、必ずしもそれがその人の守護霊とは限らないと思います。

どちらかというと、良くないモノのことが多いんじゃないでしょうか？
私に見える、人の後ろのものは、守護霊とは言いがたい霊ばかりでしたね。
憑依している場合もありますが、ちょっとくっついてきちゃった☆、というようなのもいます。

あ、SFさん、こんばんは。
えらく上がってますね。。このスレ。。ﾋﾞｯｸﾘ。。

おぉ。
なんだか色々なレスが！！
みなさんありがとうございます。
でも、人によって結構お話が違うような・・・苦笑

色んな意見？見方がありますよね。
あと、前世がゴキブリってあり？っという新たな疑問が又・・・（ｗ
なんだか疑問が増えていきます。

又、皆さんの色んな意見をだしてもらえると嬉しいです。
ここはまったりしてて好きだ（ｗ

>>385 さん
確かに善悪の判断基準は時代によってずいぶん
変わる面がありますよね。
ただ、霊界に通じる善悪というのはいつの時代も変わらないような、
自分のことだけでなく人のことも考える優しい心や
常にあらゆることに感謝したりする基本的な姿勢が善行で
人を恨んだり、妬んだりする心が悪行になるのかなと思ってます。
あくまでも推測の域なんですけどね・・・！

>>386−387 梅サワーさん
分かりやすい説明ありがとうございます！
徳の高い霊を見ようと思うと、やはり自分も精進しなければ
ならないのですね。

そしてほんと最近大盛況ですよねこのスレ！
2chスレで荒らされてないのも奇跡的ですし。
霊がいることを前提に進められてるから
あやしすぎて皆が倦厭してるのかな（＾＾;）

>>390 きるあさん
ほんと色んな見解があっておもしろいですねー。
あるかすらわからないような世界のことなんで
とりあえず色んな意見に振り回されないようにと思いますわ（汗

＞あと、前世がゴキブリってあり？っという新たな疑問が又・・・（ｗ
確かに・・・、誰からも聞いたことないので何とも言えませんが
人間とゴキブリはやっぱり別のような・・・。
ていうか、そう思いたいような・・・

>>391
恨むことが悪なのかい？
恨みも喜びや悲しみ怒りなどと同じ様に人が感じる
重要かつ基本的な感情の一つですよ。
喜怒哀楽は時間と共に薄れていくが恨みは時間経過に捕らわれない
非常に重要な感情だそうです。
恨みが人を向上させたりやる気を起こさせたりする
原動力に変換されるとも報告されてます。

心霊世界の善悪がいつの時代も変わらないのであれば
そのような世界は存在しないということです。

猿にも守護霊がいるのか？
猿の守護霊も霊界とやらで修行してるのか？
想像すると笑いがこみ上げてくる。

レスする時間がなかったので暫くぶりです。
ああ、凄く延びてる…

>>379　高橋さん
オレの解る範囲では、守護霊は「大抵の人にはいる」ですよ。
そして、守護霊はいつも後ろとかに見えるワケでもないし、手っ取り早く言えば「次元が違う」のでいつでも
見えているワケじゃない。
そして、この人の後ろの人は…と集中すれば「解る(見える)」のです。
呼ばないと来ない場合もあります。
また、居るけど見えない、という場合もあるでしょうね。(コレが波長が合わない)
オレの後ろの人は大抵の人には見えません。後ろの人か強いかどうか、はオレには解らない。
でも、オレの後ろの人を見るには少なくともオレの後ろの人以上の「守護霊」が居なくてはならないとか。
オレの後ろは気むずかしいから通常他人には姿を見せない。
梅サワーさんが仰るとおり、守護霊はたやすく見えるものではありません。

あと、前世の話がでていましたが、オレが後ろの人から聞いた限りでは「人間は人間以外に生まれ変われない」
と言うことでした。
ならば、人口増加などで魂は発生するもんか？とか突っ込まれたらオレは何も答えられないけど。
オレ自身が転成とかは謎の部類ですから。全員が生まれ変わっているワケじゃないと思うな。

>>393
霊の世界には文化、というものが有るのかはわかりませんが…
説明のやり方にまようんですが、宗教と霊界は分離して考えないと先にすすまない、ってことかな？
「恨むことは悪いこと」これは倫理的に言われていることですね。
この場合、悪いこと、と一般的に言ってもいいのではないでしょうか？
恨みが原動力に、は「個人的」なモノではないですか？
このような世界は存在しない･･･オレには証明しようがない。
そう言われても批判出来ないです。


オレは今までさんざん、この力の事でｷ○ｶﾞｲ扱いされたり変人・嘘つき呼ばわりされた。
このような場所で公に言えばまたそうされることも解っている。勿論、荒らすな、とは言わない。
だけど、オレ自身、同じような人がいるって事がものすごい嬉しい。こんな話が出来る事が。
それは「オレだけじゃない」という半端者から仲間がいるって事だからなんだろうが。
何言いたいのかわかんなくなってきた。
叩かれる事承知でレスしているが、試すような発言だけは控えて欲しい、そう思った。

>>396
>「恨むことは悪いこと」これは倫理的に言われていることですね。
>この場合、悪いこと、と一般的に言ってもいいのではないでしょうか？

恨みの感情は誰もが持ち合わせているもので悪い事ではありません。
宗教では恨むな妬むなと言ってはいますが何も恨みは
人に向けられたものだけではありません。

>恨みが原動力に、は「個人的」なモノではないですか？

違います。
恨みの感情は行動に昇華されます。
例えば好きな人にふられた恨みが次により素敵な人を見つけ見返す。
より綺麗になって見返す。
勿論、マイナス方向にそのエネルギーを向ける人もいるわけですが
恨みそのものが悪いというわけではありません。
要は車は便利な道具だが使い方を誤ると人を傷つけてしまうのです。

よく霊能者が恨みの感情が守護霊の霊格を下げるとか霊能力が落ちるとか
言っていますが何の根拠があるのか全く不明です。

>397
恨みを昇華させれば別に問題は無いでしょうね。
恨みを「他者排斥」更に「他者攻撃」に向けてしまったら
まずいかも、とは思います。

#いや、わし全然見えない人やからよーわからんけど。
#またROMに戻ります。
#あと、基本的にsage進行みたいだから、下げてあげて。

気になるのは無視された形になってる>>348さんの意見・・・。
全然根拠は無いんだけど、この人出任せ言ってるようには感じない
んだが。。。
単に私が騙されやすいだけかな？

>>399さん
高橋さんに言ってる文ですね。
そうですね〜？僕もこれは一里あるかとは思います。
もちろんどちらが正しいかは解からない事ですが・・・
399さん的には高橋さんの「少しは考慮してる」的な答えが欲しかったのですね。

ただ確かにそう言う方もいますので・・・
気を付けるに越したことはないですね。＜高橋さん
御体大変だとは思いますがお大事に過ごしてください。

前世は・・・
前が虫とかだとちょっと・・・っと思うけどそう思うのも失礼かなっとも思う。＜虫に
それに虫は苦手なので・・・前世がそうだと思うだけで怖いです（泣

いいスレなのでage

殆どロム専です、とにかく超低級霊並のスレばっかりで…
けど、このスレ面白いね、そのまま本にしても売れるかも？

お体の悪い方が居られるようなので、自己浄霊のできる本
を紹介しておこうと思います。
知っておられる方もあるかもしれませんが、
弘文出版から出ている隈本確著「大霊界」シリーズです。

このなかの3,4,5,7,9巻に具体例がありますが、言っている
ことは全て同じで、想いの技術さえマスターすれば数分で
できます。自分でも良くやっていて、慢性の腎炎、鼻炎
のほか、それまでよくあった金縛りもなくなりました。

病気の多くは霊障によるもののようですね。
癌が簡単に治ってしまった方も大勢いるようです。
なんかこう書いているとまゆつばみたいですが、
本の概略はここ
ttp://village.infoweb.ne.jp/~ai0/aa.htm

その他、霊界の様々な真実、守護霊のことなどなど…
きっとお役立ちです。

宣伝みたいになってすみませんが、
自分にはバイブルみたいなものなので…

>>梅サワーさんこんにちは
お稲荷さんにいやな目に会われたとおっしゃいますが、そう場合は
そこを奉っている管理者（人間）を呼ぶと一番いいです。すぐ何とか
してくれるものです、でも親神さまを呼ぼうとした（呼んだ）ってことは
きっと親神さまが見えていらしたって事でしょうね。あと、低級霊と話して
ばかりいると、（特に引き込まれたりすると）思想が低い方にばかり行きますよ
詳しく言うとそう云う低級霊に話し掛けられやすくなります。すると身が持た
ないんじゃないですか？
>>名無しさん
よく霊能者が恨みの感情が守護霊の霊格を下げるとか霊能力が落ちるとか
言っていますが何の根拠があるのか全く不明です。

ここで云う霊格とは支えの力いわゆる仏や神の助けの事ですね。霊格を下げる
というより助けの力を失うって事です、そう云う守護霊はいくつもの神仏の
力を借りてます。人を守護出来る守護霊はということですが。その力の幾つか
を失うって事です、すると今迄出来ていた事が出来なくなるんですよ。
関係無いですが仏教の奉ってある仏像の台座は多くの仏さま達の手助けを表
しているものです。多くの助けが菩薩様にもあるって事でしょう。

>>前世が虫
って書いてありますが、虫からすぐ次に人間って云うのは無理です、安心して
下さい、大体、産まれるのはその家系に関係している霊（動物だった方も含めま
して）が産まれます、無縁な人は産まれませんよ、まあ何代もさかのぼって
関係してた方って云うのはとても多いですがね。

殆どロム専です、とにかく超低級霊並のスレばっかりで…
けど、このスレ面白いね、そのまま本にしても売れるかも？

お体の悪い方が居られるようなので、自己浄霊のできる本
を紹介しておこうと思います。
知っておられる方もあるかもしれませんが、
弘文出版から出ている隈本確著「大霊界」シリーズです。

このなかの3,4,5,7,9巻に具体例がありますが、言っている
ことは全て同じで、想いの技術さえマスターすれば数分で
できます。自分でも良くやっていて、慢性の腎炎、鼻炎
のほか、それまでよくあった金縛りもなくなりました。

病気の多くは霊障によるもののようですね。
癌が簡単に治ってしまった方も大勢いるようです。
なんかこう書いているとまゆつばみたいですが、
本の概略はここ
ttp://village.infoweb.ne.jp/~ai0/aa.htm

その他、霊界の様々な真実、守護霊のことなどなど…
きっとお役立ちです。

宣伝みたいになってすみませんが、
自分にはバイブルみたいなものなので…

二重カキコ，すみません(..)

>>405
いいってことよ‥
一瞬、コピペ荒らしが来たのかと思った(w

>高橋さん
PCが調子悪くて、使用不能になってました。レス遅くなってごめんね。
久しぶりのレスで、いきなり耳障りな事を書くようで恐縮ですが、ちょっと気になって
・・・というか、心配なので敢えて書きますね。

レスを見る限り、高橋さんは何らかの霊障を受けている事は考えられます。
恐らく、それで心身ともに、大変辛い目に遭われているでしょう。
その事は、本当に同情しますが。

高橋さん、はっきり言いますね。
人というものは、そう簡単に救えるものではありません。
まして、昇天させたり、思想的な指導を加えたりなど、普通できる筈もありません。
私も、昇天させた事など一度もないんですよ。絶望的な状況に、僅かな希望を見せるだけです。
それも、容易には成功しません。
人間というものは、業が深く、それ故複雑ですからね。
一度迷い込んでしまったら、簡単には逝けないんですよ。
高橋さんは昇天させているつもりかも知れませんが、本当はあなたにとりついているだけ。
>>348さんの仰る通りなんですね。
高橋さんは、それができると思ってしまって、結局「自分は霊より上なんだ」と
思ってしまっていませんか？
自分が上だと思わない限り、「思想的な指導」という言葉は出てきませんよね。

これね、決して批判のつもりで書いているんじゃないんだ。
私も似たような状態になった事あるから。
だから自分が通ってきた事は、よくわかる・・つもりなんだよ。
高橋さんが、私の言ったことをもしも受け止めてくれるなら、自覚を持つことによって
悪霊への耐性はついてくると思うんだ。
どうするべきかも自然とわかるし、自覚している分、精神的にも悪影響を受けにくくなるから。
精神的に抵抗力をつけていく事が大事で、結果的に
高橋さんの守護の方も楽になるし、高橋さん自身を助ける事にもなるから。

ちょっとね、初めは受け入れにくいかもしれないけど、考えてみて欲しいな。
結果的に、皆が救われる方法を考えようよ。ちょっと偉そうな事を書いたけどさ。

>梅サワーさん
>>363-375
コワッ！！こういう話キツネさんならあり得そうで、ぶるぶる震えながら読んでました。

>>386->>387
守護霊さんの見え方で、どうもすっきりとしない所があったのですが、
あのレス読んで「あーなるほど」と納得できました。おかげさまでm(_ _)m
基本的には、正邪を問わず、強いものは見えていたんですが（邪が圧倒的に多いけど）
どうしても例外があって、見えないものもあったりしたんですよね。
その例外を波長と考えれば、納得が行きます。
けれど・・。

私は神さんが守護についている方はすぐにわかります。たまたま本業の霊能者の方（複数）と
見たてを確認する機会がありましたが。
波長が合う・・程、私人間できていません。むしろできそこなってる方かも（泣）
そして、タロットの時現れた例の「化け物」（悪魔がとてもかわいらしく見えるくらいの）
と、波長があったから来られた・・と考えるのも、それはそれで鬱です(涙）
かといって能力が強い方でもなし、なんなんだろう、考えれば奥深くて面白いですねぇ。。

>>397
>恨みの感情は誰もが持ち合わせているもので悪い事ではありません。

これは理屈としては成り立たないな。皆が持っていれば悪ではないっていうのはさ。
人間には善も悪も同時に併せ持っている。善の要素が目立てば善人。
悪の要素が目立てば悪人といわれるのであって、完璧な善、悪など存在しないのと
同じように。
「恨み」もポジティブな要素がなくもないけど、全体としてはネガティブな要素が
強い・・昇華は一部の形態でしかない。
・・という風に、相対的に価値を見ていかないと、論点が無限大になるよ。
あの世には善・悪などを含めた不文律みたいなのが厳然とあるみたいだけど。
それをここに生きる人間が最初から知っていたら、ここに生きる意味がなくなっちゃうかも
、と思う。これは個人的な感想ね。

ちなみに、転生について
私は人は人にしか生まれ変わる事はない、と思う。
人間至上主義じゃないけど、チンパンジーとヒトってＤＮＡが1％くらいしか
違わないらしいんだけど、壁っていうか、境界はものすごく大きいよね。
そういう格を超える事って可能なのかなぁ・・というのが正直な感想です。

おひさしぶりです
なんか流れが変わってますね。最近仕事いそがしいので手抜きレス

＞386 ：梅サワーさん
＞その気になれば電柱と同じぐらいの割合で見えますって（笑）

らしいですね（笑）
そんなにいっぱい居るの？って聞いたら
なんか、「え、そこらに普通に居るよ」、とか言われてびっくり。
普段はざらにいるの見てると生活できないから
見えないように？してるらしいですが
たまに見ようとしてなくても見えちゃうみたいです。

＞人の後ろに見えるからといって、必ずしもそれがその人の守護霊とは限らないと思います。
そですね〜。
多分見える人も、一緒にいるから守護霊ってひとくくりにしちゃってるけど
ＸＸさんのポリさんとかの「気に入ったからついてる」タイプとかいろいろでしょう。
・・・そういや普通は先祖とかが多いみたいですが
ＸＸさんは先祖のは居ないんでしょうか？(^^;

＞378 ：きるあさん
過去ログにどっか参考になるような似たような話ありますが
どうも普段は別のどっかにいて、近く（？）にはたまに来る、とかみたいです。
で、近くのときは見えやすい、というだけかも。
たいていは親戚が居るらしいです。

＞395 ：XXさん
＞あと、前世の話がでていましたが、オレが後ろの人から聞いた限りでは
＞「人間は人間以外に生まれ変われない」

あ、ついでに転生先の選択権とか次の転生とかまでの期間とか知りません？？
しかし、西洋の人ってこういう転生の概念とか（多分）無いと思うので
ポリさんとか最初、死んでからギャップに驚いたんじゃないんですか（笑）
・・・あ、死後の世界自体は宗教によらないみたいですね、これ見る限りは。

＞397さん
＞よく霊能者が恨みの感情が守護霊の霊格を下げるとか霊能力が落ちるとか
＞言っていますが何の根拠があるのか全く不明です。

まぁ自分と似たようなやつとつきあう、
のと同じで守護霊も気の合う、合わないでついてて
途中で呆れるとかで居なくなっちゃったりする、のを
説明しようとするとそうなっちゃった、のでは、と思ってますが。
あと霊能力のほうはそういった守護霊の入れ替わりに伴ってる、
とかじゃないですかね。
あくまで想像ですので、本当に直接関係あるのかもしれませんが。

でも
＞409 ：清香さんの言うとおり
＞あの世には善・悪などを含めた不文律みたいなのが厳然とあるみたいだけど。
にもありますけど、確かにそうみたいなんですよね・・・

＞391: ＳＦさん
＞確かに善悪の判断基準は時代によってずいぶん変わる面がありますよね。
あっちの世界？は守護霊の上にしても
あまりに人間くさいし（善悪の基準があるとか守護霊制度とか）
自殺（の理由によって）＝悪、で
地縛とかになる理由とか基準がわからんのですよね。
倫理観が絡むから余計うさんくさがられるんでしょうし。

冷静に考えるとなんでこんなに基準みたいなのがあるんだ？となってきますよね。
385さんや394さんとかのいうようにツッコミどころが満載です。
まぁそこらはあくまでこっちが勝手に解釈してる部分ですので。

まぁ、常識から解釈して変なのは量子力学（変なのは我々から見た「解釈」だけですが）とか
相対論も同じだし、問題は「我々から見て」変だから、ではないと思いますし。
なので、ちゃんと突き詰めれば霊関係も、納得いく説明が出来るかもしれませんし、
そうでないかもしれません（笑）

あと「（自称）霊能者＝本物」ではないですし
こういう事書くと気に障るかもしれませんが、
ここのカキコでも知人と同じ事を言う
（守護霊は質問しても教えてくれない事があるとか、照会できたもの）
人以外は今のところ半信半疑です。すいません(^^;

>393
恨みが原動力になるという話、この前の「平成日本の夜更け」で
やってましたよね？（香取くんと釣瓶師匠がでてるやつです）
悲しみなどは時間がたつと薄れていく感情で（でもそうでなければ
人は生きていけないそうです）それは人間の防御機能ともいえるでしょう。
でも恨みは時間がたっても薄れることがない・・・だからそれをバネに
してがんばることができると。
でも、あくまでもそれは負の力を正に持っていけるというその人の
持ち味というか、人間性にかかっていると思います。もし、自分が
抱いたどす黒い感情をそのままはね返すと自分もまわりも不幸になって
しまいますよね？人間のこころって悪いものもいいものに浄化できる
すごい機能を持っていると思うんです。

と、何が言いたかったかというとですねえ、確かに
数学的に感情を表すとそう言うことになるということです
が、（確か天体関係の教授が出てたのかな？）そういう考え
方も面白いですね。でも、私自身人を恨んだり妬んだり
羨ましがったり、そういう感情を抱かずに過ごせれば
どんなにいいかな〜と思うのです。恨みとかって絶対必要
じゃないと思うし・・・でも、そんなの不可能に近いですね（笑）

＞清香さん
＞能力が強い方でもなし、なんなんだろう、考えれば奥深くて面白いですねぇ。。

いや、こっちから見ると
強い方でもなし・・・・ではないと思いますが(^^;

なんなんでしょうねぇ。
せっかくこれだけ集まったので
いろいろ照会してみるとなんかわかるかもですね。
（と、さりげなく自分の路線に戻してみたり(^^;）

＞そして、タロットの時現れた例の「化け物」
＞（悪魔がとてもかわいらしく見えるくらいの）
＞と、波長があったから来られた・・と考えるのも、それはそれで鬱です(涙）

そういえば、それってなんなんですかね・・・コワイィ。
人の霊でもなさそうですし。動物とかじゃないみたいだし。
まぁそれ以後は見てないみたいですし、
それについてだけは「たまたま通りがかった」にしときましょう(^^;

＞以上私が前に書いた”恐ろしいもの”の最上級がこれです。
・・・・・・・・・他にもいろいろ盛りだくさん？(^^;

＞378 ：きるあさん
書き忘れましたがあとＸＸさんのポリさんとかみたいな
「気に入ったからタイプ？」は常に居るみたいですね

あ、カキコのときはメールアドレス欄にsageって入れてください。
順位があがっちゃうらしいので。
詳しくは2ch解説にありますので。

梅さわーさんへ・・
あたしの場合。見えるんですが。パッと一瞬しか見えないんです・・
自分では霊感強いとは思っていないんですが
他の人からは「強いよ」と言われるんです＾＾；
霊と話したことあるっていうか声が聞こえたのは・・
旦那のお父さんくらいですかね・・・
梅サワーさんの場合霊の声ってどんな風に聞こえるのですか？
実際の耳で聞こえるんですか？
あたしの場合なんですが・・思い込みなのかもしれないんですが
耳じゃなくて心で聞こえるって感じなんですね？
これってやっぱり思い込みですかね？
教えてください！

>>357　清香さん
亀レスすいません。横に居るだけで突然感度良好になる場合はあります。
「会っていきなり」はないですけど、シラナイ間にリミッター解除って事はありますよ。
恐らく、徐々に波長は合ってきていたと思うんですが、本人が全く気付かない、と言うこともあります。

>>362　ＳＦさん
オレの兄もまーったく見えない、おまけにオレの事を馬鹿にする…だったんだけど、ある日突然、
「金縛りにあった」と相談しにきた。
「寝ぼけたんだろ？疲れていると運動神経麻痺して金縛りみたいになるんだ」とか
言ったら「青い顔が見えた」と。悪いが笑ったな。あん時は。
いつも人のこと馬鹿にしてるからだって。今では兄も否定はしなくなりましたよ。

>>411　甘酒さん
先祖の後ろ
今の政治屋さんやポリさん達が来る前はどうも先祖の方だったようです。
転生の話ですが、「全ての人が転生できる」と言うわけではないらしいですね。
あえて言えば一部じゃないでしょうか？
例えばオレの後ろの方。自殺している、というのを覚えてくれていますか？
自殺の方法は政治屋は「頭をぶち抜いて」、ポリは「服毒」です。(あ〜あ…)
国際状況で後ろの方は自殺といえども縛られずには済み、オレの後ろになることができました。
が、実際は５０年近く守護として回ることが出来なかったらしい。
国の為とはいえ、自分が死ななくてはならない状況、そして最悪化する状況をもっと早くから
回避する事が何故できなかったのか、というような理由でその場から動く気がしなかったとか。
自縛ではないらしいけど、そういう想いを断つのにかなりな年月を要したらしいです。
話がそれましたが、自殺しても守護にはなれます。
しかし、転生は出来ない。そう政治屋は言っています。
転生が有るのか解らないけど、次の周期は関係ないそうな。今、オレがここでぱったり死んだら
後悔しまくりと自分で思うんで、次にさっさと転生してしまえって事も可能らしい。
でも選択権はないようですね。性別とか。地域はできそうですが…
もしかしたら、後ろの人によるかもしれません。
オレは転生はしたくないね。後ろの人とはやく同じ次元に行けたらな…って思ってしまいます。
・・・オレって文才ないから、解ってもらえるかな？心配…

なんか議論が活発ですね。
直接見えないし知識も少ない僕にはついていけないっスね。

＞梅サワーさん、××さん、ＳＦさん
僕の知り合いの霊能者さんは「力」はあると思います。
毎回力をもらって治してもらってますから。
その後はすごい体の調子がいいです。
でも「守護霊がついている人のほうが珍しいのよ」っていうのは
何で言ったんでしょうね？
みなさんのお話を聞いていると「珍しいこと」ではないようですし・・・
「前世がゴキブリ」発言も、ずっと前の世でのことを言ったのか・・・？
ホントに前世がゴキブリなのか？
今度会うとき詳しく聞いてみます。
自分にそういう能力が無いので確かめれないですけし
みなさんの話も信じれるし、知り合いの霊能者さんもウソ言う人ではないので
迷いますけど。

＞きるあさん
＞399さん的には高橋さんの「少しは考慮してる」的な答えが欲しかったのですね。
３４８さんは頭ごなしに「いない」と決めているだけだったので返事するのにちゅうちょしました。
でも僕も自分の身に毎日のように起こるまでは完全な否定派だったんですけどね。

＞ただ確かにそう言う方もいますので・・・
＞気を付けるに越したことはないですね。＜高橋さん
＞御体大変だとは思いますがお大事に過ごしてください。
偽者の人にだまされない様に気をつけます。
みなさんお気使いありがとうございます。m(_ _)m

通りすがりさんもありがとうございます。「大霊界」一度読んでみます。

＞清香さん
ご指導ありがとうございます。
僕の体験を詳しく説明させていただくと、
僕は心理学をさんざんやって人間心理については自信があるもんですから
「思想的な指導」という言葉を使ったんですね。
「霊より上に思っている」とはちょっと違う気がします。
「人の足を引っ張る考え方を直していく」ことに対して自信があるということです。
その辺は僕自信マイナス思考のカタマリだったので。

＞まして、昇天させたり、思想的な指導を加えたりなど、普通できる筈もありません。
僕も直接見えたりするわけではないので、上手く説明できませんし、
おっしゃる通り「昇天」していないのかもしれません。
自分でもわからないのですが、あまりにも不思議な体験だったので
ちょっとその時の様子を細かく描写してみます。

何ヶ月もその「悪意」と心の中で「会話」みたいにしていたんですね。時間のあるときに。
確かにぜんぜん僕から離れませんでしたね。
霊体になると僕の考えまで読めるのか、感動したり動揺したりした感じがしましたけど。
ずっと自分の弱さから逃げてるみたいな感じでした。

そうこういろいろやっても、どうにもならなかったんですけど、
いろいろやっているうちに、もうどうでもよくなってきて
フッと「悪意と仲良くやっていこうか」みたいな気持ちになって
受け入れたんですわ。
「愛してるよ」って僕の中に霊を入れる？みたいな？
何度も「愛してるよ」って呼びかけましたけど。
そしたら僕の中に何か入ってきたんですよ、スゴイ勢いで。
何がどうなっているのかわからなかったんですけど、
すごい気持ち良くて幸せでした。
僕、泣きましたからね。
「悪霊が僕の中に入ってきているのかな〜？」とか思いましたけど。
(下に続きます)

(続き)
そういう状態がしばらく続いた後
僕から出ていって、別世界に飛んでいく、
というか上のほうにある光？みたいな感じの所に行った感じがしたんです。
それでその悪意が僕の周りから消えた感じだったんですよ。
少し感覚的に楽になりましたし。
僕の姉も「家に入りやすくなった」と言ってました。
その日は僕自身の感覚（気）もおかしくて「僕であって僕でない」感じでした。

この体験がウソなのかホントなのかわかりませんが「昇天」したのは僕にとりついてるのだけです。
他で「昇天」させたことはありません。
たぶんこれからも無理だと思います。どういう事情だったのかもサッパリわからないですし。
多少何かの力になることぐらいはできるかもしれませんが。

僕を守ってくれている守護霊の話の時に
＞（悪霊の気持ちを満たしてあげたら昇天した過去の例が２回あるので自信あり）
と表現したのは、「上の話のように、現実の人間関係のような事が霊体にも通用する。
悲しんでいる人には気持ちを受け止めてあげることが有効ということがわかっている。」
ということです。
これが思い込みなのかどうなのか・・・

＞高橋さん
決めているように見えたんですね。なるほど。
僕的には「浄化しているつもりで体に取り入れているのでは？そしてそれは
体にとって）高橋さんに危険です」っという
勝手な解釈をしてたようなので・・・・失礼しました。
でも、高橋さんの行動（浄化）に対して否定していたわけではなく
体にとりつかせていたら大変ですよ？っていう心配に見えました。
僕は良く考えすぎだったのかな？（笑）
言葉って文章も会話も受け取り次第なので難しいですね・・・
でも、皆さんが体の事を心配しているのは確かだと思うので・・・
何も出来ないけどお大事に・・って願うしかないです。

前世話し
とりあえず今の前がすぐ虫だったってことは前世虫説でもないようなので・・・
ほっとしました。

＞甘酒さん
今はお留守・・・確かにそう思いたいです。（汗
全然いないって思うのも寂しいし・・・
でも、何かに守られている？って気はしたりしなかったり（笑）
まぁ、いると思うほうが少し安心しますが。

僕は会話したこともはっきり見たこともないので、
少しだけオカルト風味なお話でも（笑）＜かなりちょっぴりですが

数年前にいとこが亡くなった時の話です。
いとこは他県に住んでいたので家族は他県に出かけました。
僕はと言うと・・・
遊びに行っていた為置いて行かれました（泣

仕方なく家で一人で留守番・・・
２．３日後には帰ると言う家族からの電話。
暫く一人だなぁ・・・って思った時に急に思いました。
「・・・・会いに来るな？！」
亡くなったいとこはすごく良い方でした。
若いのに人間出来てるっていうか・・優しく、思いやりのある、
本当に心の温まるような珍しい方でした。
（うちの親戚は根性曲がってるのが多いので特に際立ってました（笑）
なので年の離れた僕の事もかなり遊んでかわいがってくれていました。
でも、怖がりな僕は「間違っても姿は見せないでくれ・・・」っと
先に亡くなっていたばーちゃんの仏壇に拝みました（薄情者です・・・）

さて・・・夜も深まり寝ようかな・・・って時間。
・・・う（汗
別に動けないわけでもない。
怖いわけでもない。しかし何かの気配・・・（うちは団地の３階）

ｺﾛﾘﾝ♪ﾎﾟﾛﾝ♪・・・・
オルゴールが鳴り出す。（げっ！！）
しかも数年もねじなんか間違いなく巻いてない。（あぁ・・）
申し訳ないがダッシュでバイト先に自転車を走らせました。涙目で（笑）
「姿は出てないけどオルゴールは怖いやんか〜〜！！！おにいの馬鹿！！」（半泣き）
もう、心の中は恨みまくりです（笑）
出てきたことよりもオルゴールが怖かったです・・・

まぁつまらないですがいとことの遭遇でした・・・苦笑

後日談としてやっぱりいなかでも母が家をうろつく人影をみたそうです。
怖くないけど家をウロウロしていたそうです。
まだ子供も２歳くらいだったし心配だったんだろうなって思います。

でも！！
一休さんじゃないんだからとんちで答えるような真似はしないでくれ！！＞おにい

お目汚し失礼致しました。

霊の世界は勧善懲悪なんだね。
まるで童話の世界のようだ。
江戸時代には仇討ちの制度があったそうだけど
本人達は身内の恨みをはらすのが当然で
自分達は正義を貫いたと満足して死んでいったんだろうけど
可哀想に地獄で苦しんでいるのでしょうね。このスレの人の解釈では、

あわわわ、1日ですごい伸びようですねぇ！
私頭悪いのでもう何がなんだか・・・。

>>405
個人的に笑っちゃいました

>>420 ＸＸさん
XXさんのお兄さんは全く見えずの人ですかー。
金縛りで少し信じてくれるようになって良かったですね（＾＾）
私の兄は毎週なってても全く信じてないですから（笑）
信じないのはその人の個人の判断でいいけど
馬鹿にするのだけはやめて欲しいですよね！！
私も兄や父が、母の話を聞き流してるのがすごくイヤだった
のを覚えてますよー。

>>422 高橋さん
いろんな人がそれぞれの視点で様々なことを言ってくださるので
混乱してしまいますね。
どれを信じれば良いか迷ってるかもしれないですが
これを信じようと決めることもなく、
全部参考程度にとどめておくだけで良いと思いますよ・・？

本来なら自分たちは関わることのない世界。
これが正解、という答えは結局は出せないでしょうから
そればかり追求しようと思わないでも良いと思います・・。

病気や現状を良くしようと思ったときに
良い方向にもって行ってくれるのは霊的なものだけでないですよね？
オカ板でこんなこと言ってたら身もフタもないかもしれないですけど・・・
なんかえらそうに申し訳ないですっ。
でも、ほんと心から高橋さんの病気や気持ち全てが
良いほうに向かうように祈ってますから・・・。

>>427 きるあさん
とんちで答えるいとこのおにいさんと
ちょっぴり、びびりのきるあさんが微笑ましい・・・！
ラブですよ〜。

こんにちは清香さん
>>私は神さんが守護についている方はすぐにわかります
私もすぐ分かりますよ、その人におおきな力を感じますよね。まあ霊能力
がある人にとっては当然なのかもしれないですけどね（＾＾
ところで私は白人の青い目をしている人には先祖に神の力を感じますが
みなさんはいかがですか？十数人位しか青い目の白人と会ったこと無いから
（神の力がおよぼされているかどうか見る事をする（霊視っていうのかな？））
まだすぐ判断するのは早いかもしれませんが、僕にはそうゆうのを感じます。
青い目をした白人の人達についてみんなはどうなのか聞いてみたいです。
ではまた。

>甘酒さん
>>417
>いや、こっちから見ると
>強い方でもなし・・・・ではないと思いますが(^^;
チッチッチ！！
派手な霊体験があるから、そう見えるだけで私、実は鈍いんだよ(^^;
憑かれてても気付かない時もあるし、なんかおかしいな〜と思って、ハッと気付き
「あなたいつからいたんですか！？」ってな事も(笑）

>そういえば、それってなんなんですかね・・・コワイィ。
>人の霊でもなさそうですし。動物とかじゃないみたいだし。
今の私が追及しても破滅するから、追及しちゃ駄目だって言われちゃった。。
「人間の罪悪」そのものなのか、キリスト教なんかで言う「サタン」がもともと
いたのか、そのくらいまでしか絞れない(_ _;)

>まぁそれ以後は見てないみたいですし、
>それについてだけは「たまたま通りがかった」にしときましょう(^^;
うん！！そうします。あれは事故だったと思いたい・・もうタロットはやれないけど。

＞高橋さん
>>423-424
そうだな。。ここ、沢山の意見が出ているから、それぞれを見て判断してもらうのが
一番いいのかもね。
身体は本当、良くなって欲しいと思う。

>チップインさん
>>432
こんにちわ。直レスし合うのは初めてかもしれませんね（^^)
確かに神さんがいる方は独特のオーラみたいなものがありますよねぇ。。
神社でよく神仏を見かける、との事でしたが、いい神様がいるところ
結構少なくありません？？

＞ところで私は白人の青い目をしている人には先祖に神の力を感じますが
＞みなさんはいかがですか？
う〜ん・・どうでしょうか。特に感じた事はないです。
宗教や、民族が背負っている宿業のようなものは、なんとなく感じる事はありますが。

＞XXさん
お兄さんが信じない方だった、と。うちは父が信じない人でした。
っていうか、父が信じない人の為、ひどい目にあったことがあります（コレばっかりだね）

今日はその話を書いてみますね。

○年前、私も大学の卒論を控えた夏の出来事でした。
資料を印刷する費用を浮かそうと、父の会社の休日に事務所を使わせてもらい
コピーする事にしたんです。
父の会社は池袋の10階建てくらいの雑居ビルの中にありました。
父の会社のあるフロアーには、もう一つ別の会社がはいっていました。
日曜日。そのビルには誰もいません。
私と父以外は。
あ、書き忘れましたがそのビルは墓地のすぐ裏でした。

私は父からコピー機の使い方を聞いて、印刷を始めたのですが、
30分くらいたった時「じゃ、あとおまえ一人で大丈夫だな」と私に鍵だけ渡して
帰ってしまいました。
その時は別によかったんですが、父が帰って一人になるとなんとなく淋しくて
、、話し相手もいなかったし、気分を盛り上げようとして鼻歌を歌いだしたんです。
それが気分を盛り下げる原因になるとも知らずに。。。

歌い出して間もなく、廊下で「カツーン・・」と降って湧いたように足音が響きました。
最初に「なんで！？」と思いました。
私のいた部屋は、エレベーターホールからも、階段からも近く、誰かが来るなら
エレベーターの開く音や、階段を上り下りする音が聞こえてくる筈なのです。
それが全くなく、突然の足音。。
いや、きっとエレベーターの音とかに気付かなかっただけよ、と思い込もうとしたのですが
こういう時、頭に浮かんだのは
・今このビルに私以外の誰もいない事。
・このビルが墓地の裏だという事。
でした。

足音は、廊下をずっとぐるぐる歩き回っていました。
金庫荒らしかなーとか無理やり思ってみたのですが（父の会社も1度被害にあっているので）
コピー機の音がうるさく鳴っているこのフロアーじゃ、警戒してやらないだろう、と。
それでもなんで、歩き回っているのか、どんな理由があるのか・・。

すみません。本当は分かっていたんです。ドアを空けても姿の見えないお客さんだと(泣）
怖くてたまらなかったので、必死で否定しようとがんばっていました。

私は思わずドアの前に行き、様子を伺ってみました。
すると、足音は私の部屋の前で「カツーン・・」と足を止めたんです。
ドア越しに、人がこちらを伺っているのを感じ、パニックです。
「やべ、見つかった」と思いました。。

何を思ったか私ドアを開けてしまったんです。そこには、、

当然、誰もいませんでした。。

「ほーらね、誰もいないじゃん！！」
勤めて私は明るく言い、絶対に必要なところだけ、やったらもう帰ろうと思い、
あとちょっとだけ、と印刷を続けました。
もう廊下からは足音聞こえなかったんですけど、部屋に入っていたんですね。
敢えて見ない振りをして、
ガー・・・（コピー機の音）
ガー・・・（コピー機の音）
ガー・・・（コピー機の音）
ガチャン！！（！？）
音のした方を降りかえると、父の机にあったペン立てが倒れていました。
窓は閉まっていて、風はありません。ペン立ては直径１０センチ位の円筒形です。
冷たい汗が流れ、私はとっさに自宅の母に電話しました。

「もしもし、お母さん・・」
私は半泣きで母に事情を話し、
「とりあえず、今すぐ片付けて帰るから、支度できるまで話してて！！」
と頼み込み、片づけをしていました。
その間、整然と積み上げてあった書類が目の前で崩れ落ち、
怖くてもう泣いていました。
支度をして、電話を切って、とても困った事に当時まだ携帯電話を持っていなかったので
ビルを出るまでは一人きりで我慢しなければなりませんでした。
エレベーターの密室状態は絶対に嫌だったので、電球の切れた薄暗い階段を
必死で駆け下りました。。

家に帰って父に話すと、
「おー、やっぱりそうか！」と笑っていました。
唖然とした私に、
「いやな、同じフロアーの会社の社長さんが、あそこで泊まり込みした時、
　一晩中足音が聞こえてきたって言ってたよ。そういえば」
知ってたんかい、オヤジ・・。
「そういう事あるんだったら言ってよ！どれだけ怖かったと思ってるのよ！！」
思わず怒鳴った私に、父は
「幽霊なんてくだらない。
　墓地の裏で気味が悪い、とか思うからそういう妄想が湧くの」と。
そして「おまえもそんな事言っているようじゃ、社会に出てから・・」と説教が
始まった。
「・・・（怒）」

親子の絆にほんの少しヒビの入った出来事でした。
長々とご退屈さまでしたm(_ _)m

>きるあさん
>>427
なんだか、その方いいですねぇ。。
梅サワーさんのおばあさんみたい（笑）姿は見せないかわりに、、ね？

朝からおはようございます。

＞ＳＦさん
そうなんです・・・僕むっちゃびびりです（汗
しかし、人が居る時はそんな姿は見せません（笑）
まぁ、ばれてるとは思うんですけどね（笑）＜回りに

＞清香さん
良い方なのかな・・・苦笑
多分ばーちゃんが迎えに来てたと思うし、怒られたんだと思います。
「夜中に見えたら怖いからダメだよ」って。
そして考えたのがオルゴール・・・おにい・・・汗

でも、そのオルゴールが又怖いもんで、人形型だったんです。（涙


その話とは関係無いですがうちのばーちゃんは見えていた？みたいです。
霊視系なのかな。
失せものを見つけたり、来る人がわかったり。
田舎に行くたびに道路まで迎えに出てくれていたのが思いでですね。
親戚が言うには僕等がつく数分前に急にばーちゃんが「くるね」って言って出ていくそうです。
そして数分後・・・
僕達と一緒に部屋に来る。
これが毎年の出来事でした。
その時は迎えに出てるばーちゃんを不思議に思ったこと無かったけど
今考えたら不思議です・・・やっぱ僕は鈍いかも（汗

虫が大嫌いな僕が殺そうと手を上げたとき（この時は殺すのは平気だった）
そっと横から手を出して「くもも生きているんじゃよ」って優しく言われた時
ばーちゃんはすげーって思いました。
その他病気の先見（いつ頃治る）とか色々やってましたね。
体は小さくて腰も曲がっていたので小学生の僕より小さくなってたばーちゃん。
あの頃も今も大好きなんだよなぁ。

朝から何思いで語ってんだろな（笑）

すごく素敵なおばーちゃん＾＾

>>445
くもは感覚的にわかるんだが、蚊とかもそうだったんかな？

>>435-443 清香さん
うう、お父さんひどい・・・！
そんな場所だったら一人にしないで欲しいですね（泣）

うちの父も全く信じてない上にばりばりの理系なので
ひどいもんでしたよ！
母のことは精神病よばわりでした！（父もと精神科医）
でも今はいろいろあって信じざるをえなく
なってるみたいですけどね（汗）

では私も今回エピソード交えて語ってみます（＾＾）

うちの父って元々は超否定派だったんですけど
父方の祖父、祖母が亡くなるとき、母に
もうお迎え来るみたいやから覚悟しといたほうが良い
何日に休みとっといた方が良い、と言われ
その通りになったことで、まずアレっと思ってたらしいです。

で、ある日、決定的に信じるきっかけとなった事件が起きました。
その日、父の帰宅がいつもより少し遅かったのですが
父は結構遅いときは遅いので私はあんまり気にしてなかったです。
コタツでごろごろ本を読んでると台所から父と母の声が聞こえてきます。

父 「なあ、しばらく車の運転せんとこうか思ってるんやけど・・・」
え、何言うてんの？！ と思いつつ本当なら結構重大な話に
私の耳はダンボになってました。
母 「どうしたん？」
父 「今日帰ってくるとき人ひいたかもしれんのや・・・、
確かに轢いたと思ったんやけど、人はおらんくって。
もう怖て運転できん・・・」
えええ、お父さんえらいことしでかしてしまったか？！
と私は隣室でパニック状態

母 「・・・事故した場所って○○ちゃう？」
父 「 ・・！ 何で知ってるんや!??」
んー！？ 予想を裏切る展開にはたまたパニックになる私。
母 「少し夢で見てて・・・。それやったらきっと大丈夫やと思うから・・」
何が大丈夫なのかさっぱりわからない私はその後で
どういうことだったのか母に聞いてみました。

母が言うには2〜3日前に、何かあるときはお世話になっている
白髭のお爺さんが夢に現れ、父が事故を起こすから・・・。
と未来を見せてもらった（見せられた?）そうなんです。
事の重大さから母は必死でそのおじいさんに
何とか回避させてください！ と頼み込んだそうです。
いや、こればかりは変える事ができんから・・・、と
言われたそうですが、そこを何とかと
もうほんと必死に頼んだそうです。
結局うーんと困った顔をされたまま、何も答えはもらえずに
目がさめたらしいのですが、後日のその事件。
ほんと、白髭のお爺さんに感謝するしだいです(＾＾;）

それ以来父も、お母さんは不思議な力持ってるからなぁ。
と理解を示してくれるようになりました。

母はその夢の中で轢いてしまった子の名前を聞いたらしいのですが
忘れてしまったそうです（笑）
そんな気負ってない母が大好き（＾＾）

長文失礼しました m(_ _)m

>>445 きるあさん
ほんといいおばあさんだったんですねー。
おばあさんの暖かさ、すごく伝わってきます（＾＾）

>>447 さん
ちなみにうちの父もくもだけでなく蚊も殺さないです・・・。
お父さんの手は蚊さんの命奪うのには小さすぎる
とのことですが、ゴキブリなどにも同様なので
子供たちには大不評でした（笑）

>>446
ありがとうございます。
って僕が照れても仕方ないのですが（笑）

>>447さん
ん〜〜？僕は見たことないですね。＜蚊とか
まぁ、一緒に住んでる家族はいたのでそちらは蚊取り線香たいてましたが・・・苦笑
ばーちゃん曰く「ばーちゃんの血なんかまずいから吸わん（笑）吸いたいならすわしておけ」と言ってましたが。
蝿も手で追っていただけだし・・・

＞ＳＦさん
ありがとうございます。
ばーちゃん褒められるとなんかすげー嬉しいな。

すごいお母さんですね！
っていうか轢かれたはずの方は一体何処へ・・・？
轢くはず？のお父さん、轢かれるはずの人？も助かって良かったですよね？
そういう力ってなんかすごいです。
普通にビックリですね（笑）

さて・・
僕はこれから又仕事なので。
又明日！

＞ＳＦさん、清香さん
はい、僕も「参考程度」がいいと思うので、そうします。
（確かめるすべも無いですし）
悪霊の影響は僕の考え方に不安がちょこっとでもあると、それを軸に攻めてきたり
体調が悪いとその影響を受けたりと、トータルな健康が大切ですから
気をつけたいと思います。

しかし、ここのスレットは温和な人が多いので嬉しいです。
きるあさんのように、つい語ってしまいますね。
みなさんありがとうございます。m(_ _)m

きるあさんのおばあちゃんもＳＦさんのお母さんもあったかいエエ人やなぁ〜。
多分きるあさんの守護霊をされていると思われ＞おばあちゃん

きるあさんの話を聞いて思い出しました。
僕も一度だけ霊らしきものは見ました。
親と一緒に寝てた幼稚園くらいの時なんですけど
夜がさめると壁に「影」みたいなのがうつっていて
それが「相手をいじめながら笑っている表情」なんですよ。
人を馬鹿にしながら笑っている表情です。
すげー怖かったんですが
「あんなものは幻だ」と無理やり決め付けて、ふとんを頭からかぶって寝ました。

僕にはもう知識も経験もないのでこれからは書きこみを少なくしますね。

ここのスレットはあまりに楽しいので、
つい夢中に語ってしまい本来の目的を忘れる所でした（笑）
力の強い霊能者さんを知ってらっしゃる方はご連絡下さい。
[email protected]
ここのメールアドレスか、ここのスレット・・・は私物化していいのかな？
（ここのスレットは毎日見てますが）
お手数ですが何か情報いただけるとありがたいです。

お願いします。助けてください。
私は今【パニック障害】という病気に悩んでいます。
霊とは関係ないかもしれないけど、私はそういうことはすごく信じる
タイプです。【溺れるものは藁をもなんとか・・・】。
もしかしたら、私は霊にやられているんじゃないかって。
勘違いかもしれませんが・・・。
去年の暮に従兄弟が心臓病で亡くなりました。
今年の初めに叔母が癌で亡くなりました。
叔母が亡くなる前には病気になっていたのですが、
悪い事が続いています。
もし、ネット上でだけではわからないようなら仕方ないですが。
占い師さんに見てもらったりもしました。
本当は霊能者の方に見てもらいたかったけど、ちょっと怖くて。
ネット上だけでは無理でしょうか？！
これはいたずらや冷やかしではありません。
まじめな相談です。
お願いします。

>>455
落ち着いてください。
あなたのパニック障害についての相談なのかな？
それとも従兄弟と叔母さんとかのほうの相談なのかな？

>>456
私の事です。
悪い事（親戚の死）が続いている事が気になっています。
私の病気が霊が関係しているんじゃないかと・・・。
たまたま悪い事が続いているだけかもしれませんが
私がもともと【霊障】などに興味があり、とても信じているから
もしかしたら・・・と思ってしまいます。

ここは霊視スレではないはずだが。
sage進行の中でageてるのもどうかと思う。

sage進行中でしたか。申し訳ありませんでした。
霊視スレでないことはわかっていましたが、
とても苦しんでいたので、つい書き込んでしまいました。
申し訳ありませんでした。

>>459
パニック障害ってどういう状態なんですか？
正式な病名ではないと思うんですが。

不安発作は正式じゃない？

>>461
荒らしじゃないならageないように。
折角の良スレ、ageられるとたちまち厨の餌食になります。

わたしの守護霊は「ねこねこだ〜」といっていますが・・・。

遅レスですみません。
>>403 チップインさん

＞あと、低級霊と話してばかりいると、（特に引き込まれたりすると）
思想が低い方にばかり行きますよ
詳しく言うとそう云う低級霊に話し掛けられやすくなります。

ああっ、耳が痛いです（笑）
起きているときは「霊を見ないモード」に切り替えているんですが
寝ているときは無防備なようです。
というか、もともと低級霊に波長が近いもんで、、情けなや、、、

>>419 ちゃこさん

＞あたしの場合。見えるんですが。パッと一瞬しか見えないんです・・

私はパァ〜と数秒見えることが多いです。
パッと一瞬、というときもありますが、それだけなら
「おっと気のせい、目の錯覚☆」で片付けています。

「見える」のは仕方のないことですから
『相手にならない、気にしない』で負けずにがんばりましょう！

＞梅サワーさんの場合霊の声ってどんな風に聞こえるのですか？

　耳元で囁かれる・頭に響くほど怒鳴られる・・・はっきり音声で聞こえる場合
　頭の中に言葉がひらめいてくる・どこからか声が降りかかってくる・・・テレパシーらしき場合
そのときどき相手によって違うみたいです。

＞これってやっぱり思い込みですかね？

あうー。
思い込みか精神異常かという自問自答を繰り返し・・・私も覚えあり。
「こりゃ信じるほかないわ」という決定的な経験がない限り答えは出ないと思います。

>>452 きるあさん
大好きな人をほめてもらえるとすごく嬉しいですよね〜。
そんな素直に嬉しがってもらえると私もすごく嬉しい（＾＾）

>>454 高橋さん
＞僕にはもう知識も経験もないのでこれからは書きこみを少なくしますね。
そんなこと言わずになんでも書き込んでください！
レスは多いほうが楽しいですよー。
私も知識経験全くないのに、なまじ時間あるのをいいことに
書き込みまくってますしね（恥）

>>455さん
どうも、はじめまして。
度重なる不幸、心中察します・・・。
ご自身も病気で苦しんでられるのですね。
急激に襲ってくる恐怖感はすごくつらいでしょう？
私はネット霊視はできないので455さんの求めてるようなことは
言えませんけれども・・・。

455さん自身「パニック障害」だということですが
どういうときに症状がでるかなど分かれば
苦しみの源を探ることができるんじゃないかな、と思いますが
どうでしょうか・・？？
いつぐらいからどういうきっかけで出るようになったとか、ね？

霊の仕業かもしれないとのことですが、そう思っていると
ほんとはそうじゃなくてもよってくると言いますし
あまりそういう方面に考えてかないほうが良いかも・・・。
霊障なんて考え出したらきりがなくなっちゃうし、ね？

参考意見として
>XXさん
>>421
・転生の話
私の守護の方は、「本来ならば転生の輪の中に入る事が正しい秩序だ」と言っています。
けれど諸々の事情があり、必ずしも秩序どおりに・・とはいかないようです。
「転生は永久にするものなのか？」と聞いたら
「”廻り”はするんだけれども・・」と、そこで言葉を切ってしまい、それ以上は言ってくれませんでした。
廻る、というのは転生というニュアンスではなかったように思います。
ある程度転生したら、もう生まれ変わらなくても良い・・というように私は認識していますが
廻る、の意味は良くわかっていません（汗）

ちなみに、前世で一緒だった人といると、断片的に記憶が蘇ってくるので
昔会ったなぁっていう人は、なんとなくわかります。
一生のうち一人か二人が良いところかな？と思っていたんですが意外と多い・・。
これまでに5人位会っています。私はそれが「見える人」であっても彼らに一切
そういう話はしませんが（デンパに見られるのいやだし、今は今の関係があるから）
一人からは会って間もなく
「もし前世って本当にあったらさ、多分知ってたよな。俺達」
って言われ、他はそこまではっきりと言わなくても、なんとなく匂わせるような事を
言ってきますね。
あぁ、やっぱり記憶ってちょっとは残ってるんだなーって思いました。

・戦地でなくなった人
私は2次大戦の戦場後に行き、そこの司令官だった2人から話を聞くことができました。
彼らも最終的には自決しています。そこまではXXさんの話と一緒です。
（その2人は後日図書館で写真を確認しています）
「犠牲を出さない努力を全くせず、逆に犠牲を強い、多くの人命を失わせた」
責任を負って、その地に繋がれ続けているのだと言っていました。
余談ですが、彼らは「犠牲を強いて何が悪かったのか」分かっていませんでした。
それがなんだか痛かったですねぇ、自分てきに。
私達は当時に比べたら、戦争もないし、飢える事もなく親から売られたりすることもない
幸運な時代に生きていると思います。
だから、自分が当事同じ状況に置かれたら、どう選択したんだろう・・なんて分かりっこない。
今正しいと思った事でも、とんでもない間違いをしている可能性だってあるんだよなー
とか、思ったら結構複雑でした。

みなさんおはようございます。

＞高橋さん
そういえば最初は霊能者の方探していたんですよね。
僕の知ってる方（信じてる方？）は一人だけなのですが・・・
メールで後日でも送らせていただきますね？
少しでも参考になればと思います。

>>455・457さん
身内に不幸があると霊ではないか？！って思うのはわかりますが、
ご自身もパニック障害と医者に診断されていらっしゃるのならまずは治療を受けて
ある程度でも落ちついた環境になってから霊能者探し？をされた方が良いかと僕は思うのですが。
信じているとの事ですがあまりにも先に霊だ霊だと考えるのも危険だと思います。
（このスレに書いてる僕が言うのもなんですが・・・汗）
もし、本当に霊の仕業だとしても、良くない詐欺まがいの霊能者や占い師などに
騙されて更に不安が広がる事も心配されるからです。
ここの方はネット霊視等は出来ないと思いますが、ここで何か落ちつく返事がされて
455さんが安心できる方向に行ければと思います。

そういえば僕も見えるわけでも会話出来る訳でもないんだよな（笑）
少し控えますか・・・

昔言われたのは霊媒体質らしいですが。
でも、引き寄せるだけで払えないので極力関わらない様にとのこと。
前も見えるって子と一緒に居たら見えてきた・・・
なんか横を黒い影がふっ・・って。
その子と一緒じゃないと見えない。
不思議に思って聞いたら「あれ？みえるんだっけ？そうそう。そこね」って言われた（怖
どうやら同調しやすい体質らしいです。
先に言っておくと一緒にいるから見えるかもなんて思ったこともなかったので
思いこみで見た訳でもないみたいです。
自分には見えない世界だって思いこんでいたし（笑）

その他にもやっぱり強い人と一緒にいると能力の同調を起こしますね。
（だから霊媒体質なのか？）

一人の時は何も無いですねー（笑）

霊媒っていうより呼びやすいのかな？

あー又長くなっちゃったよ。（笑）
仕事に行ってきます(＾＾;

忘れてた！

＞466さん
何気に笑ってしましました（笑）
ちょっと可愛いかなって（笑）

死後の世界の話も聴きました。
幽霊とはなしができるひと，分身の話はごぞんじですか？

＞473
それって、菩薩・高級神族以上の格じゃないとできないんじゃないっけ？＞分身

みんなにいるのにー。
霊が見えるのにどうして分身はみえないの？
なんでだろう。

>>473 474
う、それってほんとなんですか？？
昔お世話になった恩師（霊関係のではなく普通の個人塾の恩師です）が
そのことを言っていたのですが・・・。
如来界のおられる菩薩級の神々は何万、何億にも分光して
人々を救済していると・・・。
そのときはふーん、そもそも如来界ってぇとしか思ってなかったんですけど、
まさかほんとのことだったのですか？？

あと>>455の梅サワーさんのレスで思い出したんですけど
こないだ友人と話しながら横断歩道を渡ってたら
近くに自分達以外いなかったと思ったのに
いきなり耳元で『オイ』って声が聞こえた・・・。
なんか怖かったから、アラ人いたのねぇと納得させたのですが
後味悪かったです（泣）

あ、>>465 のレスでしたー。
まちがえちゃいました （＾＾;

おはようございます。
長いので読みにくいので分けてレスします。
>>421 XXさん
＞が、実際は５０年近く守護として回ることが出来なかったらしい。
＞、というような理由でその場から動く気がしなかったとか。
＞そういう想いを断つのにかなりな年月を要したらしいです。

５０年・・・時間感覚が違うんですかね、やっぱり(^^;
うーん。
そんなに長いこと同じ事を考え続けられるものなのかな・・・・
別にその場所に居なければ後悔できないわけでもないような
とにかく「自分の意志」で動かなかった、んですよね。
動こうとしても動けなかったわけではなく。

＞でも選択権はないようですね。

ここがなんでなのかが
ずっと前からわかんないんですよね・・・
ランダム、何かの要素で近い所へ生まれる、
あるいは誰かが決めてるか、になるんでしょうけど。

そういやだいぶ前のカキコにもありましたが
確かに善悪の価値観にしても
どうも勝手に？決められていることが多くて
正直、誰が決めてんだろう、と。

善悪に正解があるって楽ですけど、なんかねぇ・・・
まぁ、たまたま「現象としてそうなってる」のを
誰か勝手に説明つけちゃってるだけかもしれませんが。

＞自殺しても守護にはなれます。
＞しかし、転生は出来ない。そう政治屋は言っています。

つまり、理由によっては自縛はないけど
とにかく自殺すると転生は出来ないんですか。
うーん。
ＸＸさんが亡くなったあと、政治屋さんどうなるんでしょう？
また別の人の守護やるのか、あるいは消滅？するんですかね(^^;
まぁ永久に出来ない、って意味じゃないのかもしれませんが

あとだいぶ前のカキコにありましたが
そういえば地獄って、当時の話では聞いたことないですね。
まぁ自縛とかも捕らえようによっては地獄といえば地獄だけど
通常言う地獄とは違いますよね。
上？の言うとんでもない重犯罪者はどうなるんでしょうね？？？

聞いたことないだけかなー
まぁあったとしても舌を抜いたり、とかはさすがに無いと思いますが（笑）
単にそういう「精神状態」を地獄として象徴的に語ってるだけかも

>>464 ：梅サワーさん
＞起きているときは「霊を見ないモード」に切り替えているんですが

ふと気になったんですが、みなさんが普通にやってるあの
「見ないモード」とかのモード切り替えってなんですか（笑）
波長をあわせる（あわせない）、と言われてもさっぱり意味不明で(^^;
なんかコツみたいなのがあるんですか？

>>468 ：清香さん
＞「”廻り”はするんだけれども・・」と、
＞そこで言葉を切ってしまい、それ以上は言ってくれませんでした。

参考意見ありがとうございます〜
興味深く読ませてもらいました。

しっかし、守護霊も肝心なところで切りますね（笑）
そこが知りたい！って核心のところは必ず言わない・・・

>>468
＞前世で一緒だった人といると、断片的に記憶が蘇ってくるので

その知人もかなりそういう力は強いですが
前世は全然わかんないって言ってました。
あまりそういう力と前世覚えてるとか関係ないんかなー

＞一生のうち一人か二人が良いところかな？と思っていたんですが意外と多い・・。
＞これまでに5人位会っています。

一人が一生に知り合う数と全人口を考えてみると
確かに清香さんの５人が全員本物だとすると多すぎますね
となると、さっき書いた
まったくランダムに生まれてくる、ってのはまず無さそうですね。

＞責任を負って、その地に繋がれ続けているのだと言っていました。
＞余談ですが、彼らは「犠牲を強いて何が悪かったのか」分かっていませんでした。

ありゃ、地縛って発音が同じだから、自縛とごっちゃにしてましたが
ＸＸさんの政治屋さんの
「自分で」後悔の念でそこを動かなかった意味の自縛とは別ものみたいですね。
しかも、当人が理由を理解してない、つまり誰かが
「犠牲を出さない努力を全くせず、
逆に犠牲を強い、多くの人命を失わせた」
と地縛の理由を教えたわけですよね。
？？？？？
なんかひっかかるんですが
ＸＸさんの政治屋さんと比較して
地縛についてももうちょっと考えてみると面白いかも。
またなんか思いついたらカキコします。

でも、そもそも地縛ってその責任の「罰」たりうるんですかね・・・(^^;
なんで地縛が罰なんだろう・・・

そもそも誰が罰を与えるんだ？

>>483
通りすがりです。
罰とは何時いかなる時も人が与えるものですよ、間違いなく。
罪とか罰とかは人間独特の発想ですから。

よくテレビで自殺した人が自殺現場にとどまってるとかいうけど，
あれはちがうみたい。死んだらみんな死んだ人の世界に行くし。
だって，自殺だからって他の死人と違う扱いなんて変じゃない？

>>480 甘酒さん
＞「見ないモード」とかのモード切り替えってなんですか（笑）

数年前にようやくできるようになりました。
ふだんは霊を見る感覚をOFFにしておくんですよ。
額のあたりにスイッチがあるような感じですかねぇ。
・・・ﾃﾞﾑﾊﾟちゃんにはそういうスイッチが付いているの（笑）

意味不明で申し訳ないですが、感覚的なものなので説明に困る、、、

＞なんかコツみたいなのがあるんですか？

コツですか？
自分で見る能力をコントロールできるんだ、ということに気づくことでしょうか。
皮肉なことに「霊なんか見たくないっ、もういやっ」
と怖がっていたときは、こんな便利なことが自分にできるなんて思わなかったです。
「関係ねーよ、わしゃ知らん」
と開き直れるようになってからですかね、コントロール方法に気づいたのは。
守護霊とコンタクトをとれるようになったことが関係しているのかもしれません。

こんばんは清香さん
＞＞「転生は永久にするものなのか？」と聞いたら
「”廻り”はするんだけれども・・」と、そこで言葉を切ってしまい、それ以上は言ってくれませんでした
神になったら輪廻からの脱出ですよぉ。仏でも脱出です。前にお稲荷さんの
話してましたがお稲荷さんはもうすぐで神に成れる位置にいます。おしい方です。
霊能者は神（仏）に成る道を歩き始めた人達ですね。輪廻から出る事は結局みんなに
起こる事に成るでしょうから、当たり前の事ですんで珍しくありません。ただ早く
行こうとすれば（仏教を習い僧に成る、その他の神道でも可能）可能でしょう。
転生の事ですけど僕も清香さんが守護の方に聞いたように何処かに聞いたら（仏の使い
ね、）次に転生するとき産まれる所を選べるように成る力について聞いたことありますよ
外国でも可能なようです。どうですか清香さんやみんなも次産まれる時、外国に産まれて
みたくたくないですか？フランスなんかいいなぁ。

>>よくテレビで自殺した人が自殺現場にとどまってるとかいうけど，
あれはちがうみたい。死んだらみんな死んだ人の世界に行くし。
だって，自殺だからって他の死人と違う扱いなんて変じゃない？

暗い話なのであまり言いたく無いが。死んだ人間が（自殺）現場に居るって
言うのは本人の意志でそこに居ますよ。未練があるんでしょうね。次に産まれる
為に霊界に行くんだが今回の生にまだ〜したかったって心が残っているんで
しょうね。「自分は死んで無いまだだ」って気持ちがあるんですよです。でもね、
まあいずれ死んだ人の世界に行くんです、その人の気持ちがすんだらね。
だからみんな今を悔いの無いように生きましょうよ。

死にたくて死んだのに未練が残るんだー。
自殺の名所に行っても誰もいないって分身が言ってるよ。

前世に関係があった人にあうのってそんなに少ないの？
両親や家族、子供とは来世では、全く関係のない人
になる可能性が高いってこと？

>>487
ふ〜ん、霊能者はいずれ神様になる人達だから逆らってはいけないんだ？
いずれ神様だらけになるね。

神様かぁ・・昔はいっぱいいたっけ・・・

私が最近会った仏さまのお話をちょっとしますね。最近仏様に興味を持ち
まして、何処かに仏様が居ないかよく探すようになった今日この頃です。（笑）
私が行った場所は上野の弁天堂（不忍池にあるやつ）に行きました、そこに
本尊として奉ってある、明王様みたいな仏像あれは中身は毘沙門天様です、本物
の中身が入っているやつ（その場所（仏像）に降臨しているの）はめずらしいので
是非ご覧下さい、かなり近くで見れますよ。たしか、オン、ベイ、シラマナヤソワカ
だったかな経文は。それを唱えるとかなり力をかしてくれます。穴場だからあそこは
いいですよ。あそこの毘沙門天様は近くの不忍池のカモやガチョウの鳴く声が好きみた
いでカモの鳴き声を聞くとにこにこされてます。僕もそれを見てにこにこですが。
楽しかったのでまた行こうと思ってます。
後、最近は巣鴨のお地蔵様（とげぬき地蔵）にお参りに行きました。あそこのお地蔵様
（像が観音の姿をされている）あそこのお地蔵様も中身が入っていますよ。観音の姿を
されているので観音ってことでしょうね。行くとお話します（お願い）。でもこの前は
長居してしまって（お身拭いで擦ることね）。次のお婆さんが待っていたみたいで、お地蔵
様に、にらまれてしまいました（笑）　。でもあそこの効果ありましたよ。お話では
（お地蔵様との）大忙しでその人の（来た人みんなの）病気治そうとしていましたよ。
普段にこにこされていますが、かなりきつそうにされていました。すごく大変なんだなー
と感心してしまいましたよ。

>>490
ふ〜ん、霊能者はいずれ神様になる人達だから逆らってはいけないんだ？
いずれ神様だらけになるね。

普通の人よりちょっと修行が進んでいるだけです。それとみんないずれ神（仏様）
になって成仏するって行ってるじゃないですか、あなたもですよ（笑）

行ってる訂正言ってる。

>>465梅サワーさん
私思ったんですが、思い込みとか思わない事にしました！
見ても気にせずに、聞こえても気にせずにしようと思います＾＾
ありがとーございました＾＾

今日、はじめて「電波」という言葉の意味がわかりました。
ありがとう。

>>495
sageてね。>>496みたいな厨が来るから。
オカ板では既に希少価値のある良スレ、潰さないように。

そうそう、オカ板でさえもデムパは希少種なんだから。

地（自？）縛霊ですか、、、
危険な霊には自分からは絶対近づかないことにしているので
話したりしたことはないんですが。

　線路の女性
最初に見たときは生きている人だと思って仰天しましたよ。
走行中の列車の窓から何気なく外の景色を見ていたら、
前方にざんばら髪の女の人が線路の敷地内に立っているんです。
それもレールのすぐ横に！
うわっと思った瞬間、列車はその女の人のぎりぎりそばを通過していきました。
私の座席の窓もその女の人の真横を通過しました。
長い髪がこう、ばさっと顔の前を覆っていて、どんな顔か見えないんですが
ややうつむき加減で両腕をだらりと下げたまま立っている。
列車が近づき真横を通過し通り過ぎるまで、その格好のまま女の人は消えませんでした。

私は週二回、同じ時刻にその列車を利用していたんですが、
毎回同じ地点でその女の人が立っているんです。
二ヶ月ほどずっといましたね。
夏休み中はその路線を利用することはなかったんですが、
夏休みが終わってまたその列車に乗ったところもうその女の人は出ませんでした。

成仏したのか、誰かに憑いていったのか・・・
新聞に載っていたんですけど、
夏休み中にその霊の出現地点の近くで踏み切り事故があって
・・・軽自動車を運転していた女性が死亡しているんです。
もしかしたら、あの女の人が憑依して死亡事故を起こしたのかもしれません・・・

　飛び降りを繰り返す霊
山の中の国道なんですが深い谷に橋が架かっていて
その欄干から男が飛び降りるんです。
この男性の場合は半透明に見えたので霊だとすぐわかりましたが・・・

私が車でそこを通る度に、飛び降りて見せるんです。
自殺した人なんでしょうが、なんで自殺の再現シーンを見せるのでしょうか？
Kの転勤にともない、もうあの場所を通る必要もなくなりました。
ひょっとしたら今も、見える人が通る度に飛び降りを繰り返しているのかもしれません・・・

　高架下の少年
国道沿いはほんといっぱい霊がいますよね。
例の「見ないモード」にでもしておかないと鬱陶しくてたまりません。
めずらしくもない国道沿いの霊、なんですが、この霊はえらく目立つ霊でした。
高架下に座り込んでいる少年の霊なんですが
いつもぼわ〜と赤く発光していて、周囲のセメントの壁面まで暗い赤い光で無気味に光らせています。

Kに聞くと暴走族の少年がバイクで転倒して死んでいるとのこと。
当時Kは県警本部で交通事故統計を扱っていましたから、県下の死亡事故の詳細を知っていました。
K「うーん、あいつ成仏せんとまだあそこにおるんか・・・」
私「まずいよ、あれ。赤く光ってるもん・・・」
私の経験では、嫌な光り方をしている霊は生きてる人に害をなすことが多いように思われます。

やはりその後同じ場所で死亡事故が起こりました。
『死亡事故現場！！』という看板が立てられたその向かいに、
あの少年は相変わらず禍禍しい赤い光の中に座り込んでいました。

私「あかんわ、まだ座ってる・・・」
K「まだおるか・・・」
運転していた本人が死んでしまえば、事故の原因は本当のところわかりません。
居眠り運転だとかスピードの出しすぎだとされてしまいがちですが
霊が原因の事故もなかにはあるのではないでしょうか・・・

死亡事故が多発するところは地縛霊が居ることが多いのです。
事故はもちろん、道路の状況や交通量の多さによるものがほとんどでしょうがね・・・

この前久しぶりにその高架下を通ったところ、もうあの少年の霊はいませんでした。
でもかわりにべつの若い男性の霊がバイクと一緒に立っていました。
ガードレールには新しい花束が供えてありました・・・

最近忙しくてこれませんでした。
超亀レスすいませんです。

>>469　清香さん
その軍人さんは日本の方ですね？
政治屋さんと殆ど同じ事を言っているのに「何故こうなったか」の原因はかんがえなかったのですね。
俺の後ろが言うには当時、戦争を行うことが正義だったらしいですから判らなくても仕方がないかも。
しかし、戦争は「勝った方」が正義になるわけです。負けると一方的に極悪人です。当たり前か･･･
政治屋さんは「あの時は何とでもなる」と過信したらしいです。
それは今でも後悔してますよ。

>>479　甘酒さん
俺が死んだら後ろの人とあっちで暮らしますよ･･･と言えばかなりＤＱＮですね･･･
通常、守護は守っている人が死んだら水先案内をしてくれます。
死んだ時点で案内人が変わる場合もありますが、消滅だけはしませんよ。
また違う人の後ろに付くこともあるでしょうし、お役目ごめんで引退する人もいるでしょうね。

地獄ってダンテが書いたようなものではないですよ。たぶん･･･
梅サワーさんがいっているように自殺を繰り返す幽霊、一種の地獄ですよ。
私は「特急が来るたびに飛び込む女」を見たことがあります。
本人は自分が死んだ事に気づいてないのか、体が勝手にそう動くのか、それは謎です。
というか、そう言うのをみて、声を掛ける気にもなりませんし、キモいです。
自殺で死んでも「死ねていない」と思う人がどうも多いようですね。
自殺現場がキモい、と言うのもそういうヤツが残っているからだとおもっています。

>>甘酒さん
守護の方は肝心な所で切る・・・
その通りです。普通の人では知ってはいかんことがあるらしいですから、こちらも無理には
聞かないですね。
霊能者とかなら教えて貰えるんでしょうが･･･オレにはまず無理だ
さて、肝心な所で黙られてしまい、オレが更に催促するとどうなるか？
「黙れ、五月蠅い」と怒られます。更に突っ込むと「いい加減にしろ」と怒鳴られます。

＞梅サワーさん
オレの場合、やばい亡霊を見ると左腕が痛くなります。
「いてぇ」と感じたら大概危険なヤツですね。
色は特に変わっては見えませんね。やはり人それぞれの状態みたいです。

良スレ保全あげ

こっちも仕事が最近いそがしくて亀どうし気にせずやりましょ

>>486 ：梅サワーさん

>意味不明で申し訳ないですが、感覚的なものなので説明に困る、、、

まぁ自分も「焦点の合わせ方を説明しろ」、と言われても
説明しづらいでしょうね(^^;

>いつもぼわ〜と赤く発光していて、周囲のセメントの壁面まで暗い赤い光で無気味に光らせています。

そういえば、すごーーーーーーーーくたまに
光る？のが居るって言ってました。
今までに２回ぐらい？とかのレア度らしいですが。
色はわかりません。

そういえば昔
「でも、光るっていったって発光してるわけじゃないのに
不思議だね」っていったら
「まぁそれを言うなら普通のも霊が発光してるわけじゃないのに
「見える」こと自体、変だろう（笑）」
って返されました(^^;
未だに謎ですね・・・

>>505 ：ＸＸさん
>梅サワーさんがいっているように自殺を繰り返す幽霊、一種の地獄ですよ。

まぁさすがに世に言う「地獄」があるとは思えませんし
そういう意味なんでしょうね、多分。

>本人は自分が死んだ事に気づいてないのか、体が勝手にそう動くのか、それは謎です。

しかし、二ヶ月もずっとそこにいたり
電車が来るたびに、って
少なくても普通は考えられないですよね・・・

どうも政治屋さんの場合もそうですが、
時間の感覚がどう、というよりも
肉体に影響をされない分、
なんか精神構造？とかが生きてる場合と
ちょっと違うのかもしれませんね、どうやら。

少なくても生きてれば二ヶ月もあれば
お腹も減るし体からいろんな要求があるわけだし
同じ事を考え続けるのは難しいですね。

>「黙れ、五月蠅い」と怒られます。更に突っ込むと「いい加減にしろ」と怒鳴られます。
上＝神とか？と昔は思ってましたが
単に市長さん的なだけで、こっちの法律的な決まりみたいに
人？が決めてるだけ、って場合もあるんかな、と。

ただ上？については、はっきり言って
全然喋らないのでさっぱりわからないですね
なんなんでしょう・・・
そんなこともあって上って好きになれないです。

あと、昔、もしかしたら新興宗教の中には
本物の能力のある教祖もいたりするんかなーとか
思って、そこらの本も立ち読みしたりしましたが
少なくても知人の言ってることや
守護霊に聞いた話とはだいぶ違いましたね。
あと、それ系の本も全然でした。
今のところ自分的に信用できそうな説明って無いですね。
まぁそんなに読んだわけじゃないですが。

ちなみに知人もあれだけ見えるわりに無信仰で
神とか信じてないです(^^;
ので、信仰自体とは関係ないでしょう（笑）

しかし、このスレって改めて読み返すと
良くある怖い話でもなく
ものすごーーーーーーーーく吹っ飛んだ話してますね
こういう世界が当たり前になってる自分が怖い(^^;

>>511
守護霊つっても全てを知ってるわけでもなし。
どれが本当なのかは誰も知らないと思いますね。
新興宗教には四つ足系のが憑いてる事が多いっぽいけど。

守護霊を信じてるのって戦後の日本人だけ？

>>512 さん
守護霊も、昔の人なので聞いても、今の人の感覚だと
「なんだそりゃ・・・」って答えが返ってくることもあります。
というか、ほとんどそう。
守護霊っても死んでるだけで普通の人と大差ないだろうから
そこらの回答自体はそこそこに聞いてます。

ところで四つ足系ってなんですか？？？

>>514
＞ところで四つ足系ってなんですか？？？
キツネとかムジナとかイタチ。ケモノ霊です。
私よりもここのスレの住民さんが詳しいと思います。

電波と呼ばれてもその道の人に（霊能者に）だけわかればいいので
書きます。（笑）

お寺で色々販売している人って霊能が使える人が多くないですか。
お守りを買おうと売ってる所に行くとそこにいる人に色々よく探られること
があります。あまり見られたくない事もあるんで、見ないでって言いますがね。
それと霊能者同士ってだまってても会話できるでしょ、だから「これこれこう
いう（家族の病）があるんだけどどれが効きます？」って会話（霊能同士でね）
したりします。
そうそう、托鉢のお坊さんにはよく「布施をしてくれませんか」って霊能で
話し掛けられますよ。（笑）だいたいいつも１００円くらい入れて帰るんです
けどね。みなさんは誰かに霊能で話し掛けられますか？面白い話しがあったら
聞かせてくださいな。

霊能者同士で意思の疎通ができるのなら掲示板に
書き込みなんてしなくていいのでは？
それよりも精神病なんて堅苦しく考えずに軽い気持ちで
カウンセリングを受けた方がいいよ。

>>５１７さんへ
あはは、距離が一、ニメートルの場合ですよ。
それより貴方こうゆう世界に全然詳しく無いからそう言うんでしょうけど
直ぐに精神病なんて言うならこの「幽霊と会話ができるひと集れ 」のスレ
に参加しなければいいじゃないですか。ここはね貴方の来る所じゃないですよ。

>>518
のらないのらない。
オカ板じゃ珍しくもなんともない、ただの煽り厨でしょ>>517
彼らは大抵【粘着】属性を持ってますので、構ってあげると
喜んで何度もやってageまくりますよ。手垢だらけの煽り文句と共に。
完全無視が一番です。

見える人なんですよね？あなたに何も訴えかけて来ない幽霊は
無視してるでしょう？それと扱いは同じでいいです。

精神病院に行ったら霊と話が出来る人が
たくさんいるのはどうして？

>520
あんたは本当に精神病院の実態知ってるのか？
霊と話出きると豪語してる人なんてそんなにいないぞ。

>>521
いーぱい居るよ！

はいはい。
いっぱい居ますね。

精神病院に行ったら霊と話が出来る人がたくさんいる、と主張
する奴が精神病院には多いらしいＹＯ

放置してよぉ

文章の長さと電波発信度は比例の関係です。

なるほど。

このスレは〜ゴッコのスレですか？

┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　 ／■＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀∩）　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　（つ　　丿　　　　　　　　　　　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　 し（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　Now Onigiring. ...　　　　　　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　 　 　 　 そのままそぉーっとお待ちください。.　 　　　　 　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘