1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
コピペ、体験談
なんでもいいっす
2!
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 04:26
床にまき散らされた髪の毛は自分のであっても怖い。
で、ああいった髪の毛って、一日でどんだけ量が出るんだろう…
散髪屋とかだと。
一日の終わりに集められた髪の毛が袋にびっしり詰まってる光景を
想像すると………
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 04:28
志賀直哉の小説だったっけ?
イライラがつのった床屋が怒りに任せて
罪のない客の喉をカッ切るヤツ。
顔剃りの度にあれを思い出す。
あとネタバレになるので言わないけどあるミステリのトリックとか…
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 09:31
オレが小2の冬だった・・・散髪屋に行ったらいつものおっちゃんが
風邪をひいたとかで、ばあちゃん(おっちゃんの母親)が店に立っていた。
家族代々の散髪屋なので、そのばあちゃんも昔はやってたらしい。
しかしいざオレの髪を切ろうとした時、その手は明らかに震えていた。
(おいおい、ばあちゃん大丈夫か?怖ぇ〜)とか思っていると案の定
耳に痛みが・・・しかしばあちゃんが何も言わないのでオレも何も言えず
(言って何でも無かったら感じ悪いし)散髪が終わって家に帰った。
しかし家に帰ると母親が「あんた!耳から血が出てる!」
ばあちゃん、客の耳切ったら一言くらい言ってくれ・・・
代金も普通に払ったぞ(涙
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 10:15
床屋で切った髪の毛ってどうなるの?再利用とかされんの?
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 10:26
十字路で豪勢に燃やして、気前のいい悪魔を呼んで
ドンチャンやります。
床屋とか美容院とかさー。マネキンの首捨てるときもうちょっと考えてほしいよね。
まえに朝、会社に出勤するときに床屋の前にダンボールの箱が置いてあった。
「ジャマだなー」とおもって蹴っ飛ばしたら、中から女の生首がゴロゴロって出て
きた。もう全身の毛が逆立ったよ。
>>7 普通に企業ゴミとしてゴミ捨て場に出します。
マジレススマソ。
まだ未熟だった頃シェービング(顔剃り)しててヤクザの
顔切ったことあるよ。
長年床屋やってるけどそのくらいしか怖い話ないな〜
>>7 うちの両親のやってる店は結構イナカの方にある
んで、近所の人がイノシシ除けにいいからと言って
髪の毛びっしり入ったゴミ袋たくさん持って帰るそうです。
イノシシが人間の匂いとか嫌いらしいです。
ちなみに、わたしは子供の頃から家の食器棚の上とかに
後ろ向きに置いてある練習用の頭が恐かったです。
振り向いてたらどうしよう。。。とか思ってました。
>>9 練習用のウィッグのことね。
夜中にいっぱい並んでるとチョト怖いね。
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 14:56
本当は書きたくないんだが、書きこむ人が少ないようなんで。文章下手で長いけど大目にみてくれ。
私のママンがまだ可憐な乙女(自称)だった小学四年生の頃、
ママンが馴染みの床屋に逝き、いつものように髪を切ってもらっていた。
そこの床屋はサービスがよかったのか、髪を切り終わると耳糞をほじって
くれたらしいのだ。床屋の親父はほじるのが上手でママンもほじってもらうのが好きだった。
しかし、惨劇は起ってしまった。
床屋の親父がふとした拍子にくしゃみをし、手元が狂って耳掻きを「ズボッ」と
耳の奥深くに突っ込んでしまったのだ。ママンは激痛に絶叫し、耳穴から噴出した
血で床屋の親父はを血まみれに…。ママンは病院に運ばれ無事だったが、事件が
トラウマになり、それ以後耳糞をほじっていない。今でも寝てる時に悪戯して耳に
綿棒を突っ込もうとすると、悲鳴をあげ、飛び起きる。こっちもビビる。
で、私がこの話を書きたくなかった理由だが、因果は巡るというやつで、
私が小学四年生の時、私にもあの惨劇が起きてしまったんだ。
その頃私は末っ子ということもあって、大変な甘ったれで、いつもママンの膝枕の上で
耳糞をほじってもらっていた。気持ちよくて安心しきっていたその時、あろうことか、
ママンはくしゃみをしてしまったのだ…。
その後どうなったかは皆さんのご想像にお任せする。思い出したくないんで。
一つ付け加えとく。私はとても病院嫌いで、回りの人が
強引に連れて逝こうとしても頑として逝かなかったためか
治りが遅く、二ヶ月くらい左耳が聞こえなかった。
今でもたまに傷が疼く。
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 18:54
あんげ
16 :
あなたのうしろにお稲荷さんが・・・:01/10/04 19:16
俺床屋、まえ修行してる頃高校生の耳切った!今もうそんな失敗しない。絶対しない。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 19:19
大学の友達が床屋でミミ切られて数針縫ってたな…
ハサミで切られたんだそうだ………
私がウイッグを使ってカット練習してた頃の話。
いつものように、練習して終わった時のこと、ちょっと飲みたくなり
家に帰る途中、飲み屋さんに寄ったときのこと。
飲みながらカットしたウイッグを常連たちといたずらがきしてました。
えーい、と目の回りを塗りつぶした時、
えっ。?
いたずらがきのせいでなく、顔が変わってきているのです。
うわっ なんか顔変わってきてる!! 私が言うと、隣で飲んでた人か゛
やべぇ!!!! といって顔を下げたままになってしまった。
うぁぁぁっ っとウイッグを放り投げ顔を見なかった。
後で隣の奴に聞いたら、ウイッグの表情が変わっていき目が合った
と、言うのです。
そのウイッグどこにあるんだっけかなー。
でも怖いからやめとこー。
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 22:26
クしょん ってクシャミしたら 眉毛とれちゃった。
まじ。
まじ。だよ。お礼に1万円もらった。
両側バランス整えてくれた。
以前よりオトコまえあっぷ。いぇィ!
タイトルが「髪の毛にまつわる怖い話し」だったら受けたかも。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 22:59
なんか最近テレビでやってなかった?
オムニバスの3部構成の2番目の話
セールスマンが商談の前に田舎の床屋に立ち寄ったら
そこに軟禁され、洗脳されちゃって結局3年くらい後に
人格改造されて出ていく話し、確かあったような気がする。
横須賀でそういう事件あったよ。
人の首だ!!って警察が来て見たらマネキンだったっていう。
当時神戸の事件とかで首には敏感になっていたという背景がある。
23 :
あなたの後ろに名無しさんが・・・:01/10/05 05:18
レジーナ人形だっけ、あの練習台のお人形さん。あれはちゃんとモデルがいるんだよね。
なんか若くして死んじゃった娘を偲ぶために、床屋さんだかなんだかが作ったのが、始まりっていう
お話しを聞いたことあるよ。でも、時代の変化に合わせて、ちょこっとずつ現代風な顔に作っているらしいよ。
でもさ、普通に部屋にあるだけでも不気味なのに、いきなりごみ捨て場とか、高速道路に落ちてたりしてたらビビっちゃうよね。
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/05 05:21
>>4 その小説、自分も未だにトラウマになってる。
客が一声も発さず顔色が変わっていく描写、怖すぎ。
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/05 06:08
>>21 世にも奇妙な物語?
消防の頃に何かの漫画で少年が床屋に行くんだけど
そこで理容師のオッサンに顔を切り刻まれる妄想(夢かも?)を
してしまうのだが、それが現実になる話。
それ以来床屋に行くのが恐くなったな。
あの漫画の題名や作者が全然思い出せない・・・
25です。
剃刀で切り刻まれてました。
>>23 >レジーナ人形だっけ、あの練習台のお人形さん。あれはちゃんとモデルがいるんだよね。
>なんか若くして死んじゃった娘を偲ぶために、床屋さんだかなんだかが作ったのが、始まりっていう
ホント?
レジーナ人形って呼び方は初めてきいたよ。
一般的にはウイッグって言うよ。
ちなみにレジーナというウイッグメーカーがあるけどそこから来てるの?
小学校3年くらいの頃。
美容院やってる友達の家に遊びに行った時の事。
かくれんぼしててさ。
倉庫の中にウイッグやら入ってるのは知ってたんだ。
扉を開けると向かって左にやっぱりあった。
「おおっ、やっぱこわいな・・・」なんて思いながら
視線を右奥に向けると・・・
普通に倉庫の整理をしていたその家のおばさんと目があって
腰抜かしたオレ・・・。
めっちゃかっこ悪かったね。
その後、笑顔でおばさんにオヤツもらって帰りました。
「おばさんオバケじゃないよぉ(ワラ」
床屋のかみそりってエイズやB型肝炎が移る可能性がありそうで怖いんだけど
3年くらい前の映画だと思うけど…。
「スィーニー・トッド」だっけ??(なんか
題名が少しちがうな・・・。)
ある夫婦がいて、旦那は床屋で奥さんは
パイ屋さんをしてて、それはそれは
夫婦揃って繁盛してたとさ。
旦那は腕のいい床屋。隣では
奥さんが毎日おいしいパイを売っていた。
…だけど、この奥さんの焼くおいしい
パイって言うのが問題で、旦那が床屋で
仕事中に、かみそりで殺した客の肉を
奥さんがパイにいれこんでたって言う話。
…どうやら、実話らしいね。
うろこのない魚
森村誠一の短編にあった話。
ある床屋で散髪をした客が次々に変死していく。
不審に思った刑事がその床屋に赴く。
刑事は理髪師に、自らの個性的な髪型を褒められる。
理髪師はその個性的な髪型を、さらに芸術的なものに発展させる。
刑事はあきれる。散髪後、いらいらして髪をかきむしる。
理髪師怒る。もう一度刑事を店内に引きずり込み、整髪をする。
刑事、またしても退店後、髪をかきむしる。理髪師怒る、刑事を引きずり込む。
それを何度か繰り返した後、理髪師が言う。
「美的センスのない方には死んでもらいましょうか」
刑事の目に理髪師のハサミが怪しく光ってみえた。
刑事は、そこで全てを悟った。しかし、もう遅かった・・・
長文スマソ。こんな内容の短編だった。妙に怖かったな。
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/06 23:28
寝てる間に坊主にされたことある。
: ガ━━━(゚Д゚;)━━ン
sage
sage
こ
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/11 11:35
いつも自宅の畑で取れた野菜やらなにやら持ってきてくれてた
お客さんがいたんだけど。ある日襟剃りしてたら背中になんか
カラフルな模様が見えた。とっても感じがいい人だったので、
とてもそんな人には見えなかった。まだ現役なのかな。
サイバーテロ作戦上げ
おばあちゃんがいつも行ってた美容院がたまたま閉まってて
おばあちゃんは違う美容院にいった。
そこは初めて行くトコで技術とかどんなもんなのかわかんなかった。
帰って来たおばあちゃんは耳にバンソーコ−。
あたしが「どうしたん?」って聞いたら
「はさみでチョキン。」と。
もう一生いかないって言い張ってた。そりゃそうだ。
あたしが今行ってる美容院はスタッフが4人なんだけど、
免許を持ってるのは1人だけ。
これまたどーなんだ。
俺が働いていた美容室は客ごとにハサミやクシを消毒しなければならないのに
していなかった. 友達の働いている所も尽く消毒なんてしていない.
もし,血液なんか付いていたら感染しまくりだろう