1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
うちのじいさまは5年前に亡くなったんだが、
亡くなるちょうど一週間ぐらい前から、突然部屋をかたづけたり、
普段会わない人に会いに行ったりしていた。
わりと健康な方だったのに、急に死んじゃったんで、びっくり&気味悪かった…
こーゆー話、他にないっすか?
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/02 02:53
たくさんありすぎて
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/02 02:53
かききれない
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/02 02:54
だからこそ終了
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/02 03:06
面白い話だけ聞かせて
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/02 04:30
うちで飼ってた猫。
いつものように飯食って、いつものように夜遊びに出かけて
あさ玄関で死んでるのが見つかったよ。
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/02 04:32
猫の行動は不思議だ
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/03 11:06
祖母が、亡くなる1〜2週間前にいきなり日記をつけはじめた。
母がそれを見て、何かおかしな感じがしたとあとで言ってた。
>>1 とよくにてる話を思い出した。うろおぼえだけど…
向田邦子って大の飛行機ぎらいで乗る前は絶対部屋を片付けなかった。
なんか死ぬ前に整理するみたいで縁起が悪いって。
で、飛行機事故でなくなったんだけど、珍しく部屋が片付いてたんだって。
事故で死んだ子供は、自分の死を予知したとしか思えない絵を書き残す
ことがあるそうだ。
予知絵という。
うちのおばあちゃんは、母親と姉が今の自分の年で死んだらしく
「私も今年で死ぬよ。」とよく言ってます。
んで部屋とか物置きを綺麗さっぱり片付けてしまっています。
おばあちゃんの誕生日が1月なんだけど、
それまでに本当に死んじゃうのかな・・・
すごい悲しいです。(ネタじゃないですよ)
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/03 12:15
うちの娘が予知予知歩きをしてるが何か起こるのだろうか?
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/03 12:19
友達のおじいちゃんは、なくなる前の晩
「明日8時に起こして」と言い残したらしい。無理。
みならいたい。
・珍しく昔のアルバムを見ていたおじさん。
元気だったのに、その後すぐ肝臓癌と診断され(自覚症状なし)、
入院後、すぐになくなった。
・母が突然「親族で写真を撮りたい」と言い出し、「なんかヘンだからやめてよー」
といったやり取りが合ったすぐ後、
母方のおばあちゃんが急死。
・別れ際「もう次ぎあうことはできないだろう」と泣いた父方のおばあちゃん。
元気だったけど、本当に2度と会うことはできなかった。
>12
藁た、予知予知歩きの赤ちゃんかわいい
>14
肝臓は「沈黙の臓器」とも言うから肝硬変なんかも、自覚症状が
出た時には、手遅れだよ
飲み過ぎてるヤツは、アルコール性肝炎とか気をつけろYO
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/03 14:39
死んでないけど「奇跡的に軽傷」と救急隊員にも言われる程の事故を起こした。
車を対向車線の立ち木にぶつけた後、「ああ車を綺麗に道路に戻さなきゃ」と思ってもう一度
歩道の段差を降りて(カナリの段差)自車線へ車を戻した。その後飲酒運転だったので「ヤバイ、
飲酒がバレると免停だー」と考えて車に乗っていたコーラの缶・コーヒーの缶・(もちろん
アルコール缶はないです)をすべて事故現場の側の米軍基地のフェンス内に投げ入れた。それから
フェンス側の芝の傾斜面で「・・・こんな時何するんだっけ・・・そうだ、フロントガラスを撫で
なくちゃ!」と思い立ってめちゃめちゃに割れたフロントガラスをしばらく撫でていた。ふう、疲れた
かも・・・。と思って汗を手で拭いたら汗じゃなくて血まみれだった。よく、血を見た途端パニックに
なるらしいけど、自分も見た途端「ごめんなさぁーい!!」って大号泣。救急車呼んだけど髪の毛から
ガラスバラバラ落ちてくるわ、顔面血まみれだわ、手のひらは割れたガラス撫でてたので切り傷だらけ。
その場面はのちのちだんだん思い出せて来たけど救急車以降があいまい。
・・・人間パニックつーかいざとなったら本当に何をしでかすか分からないと実感。
>8
日記といえばニュー速板で話題の出会い系サイト利用してトラブって、行方不明中の男性教師。
行方不明になる2ヶ月前からネットで日記公開してるね。
しかもその初日が「蛍光灯が割れた。いやな予感・・」
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/03 15:39
祖父が亡くなる前に何処の国か忘れたが、キリスト教の聖地に行こうとしていた。
そして行く4日前に死んだ。
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/03 15:59
>>12 お嬢ちゃんの頭を手で予知予知と撫でて下さい。
21 :
ななしさんだいえったぁ@一日目:01/10/03 16:46
学校の恩師のお父さん、、ずっと老人性痴呆で介護が大変で、先生は
すごく困っていらっしゃいました。
で、修学旅行は行けないかも、、、っておっしゃってましたが、
無事参加、、、そしたら、『お父さん亡くなった』と突然の連絡がきて、
速攻で帰宅されました。
先生の奥さんすら認識できず、大騒ぎだったお父さんが
修学旅行の一週間ほど前になって急に『普通』になり、奥さんに
『いつもありがとう』等、言い出して、寝たきりだったのに
トイレに自分で行くようになり、『奇跡的に回復か?』と喜んでいた矢先の
出来事でした。
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/03 18:53
>12
私の予知する所だと、その娘はやがてつかまり立ちをし始め、
遂には立って歩く様になる。
そして「パ〜プァ」とか「マンマ」とか言い出すに違いない。
ロシア文学者だった祖父は、子どもの頃から亡くなる68歳までずっと異常な本の虫。
ずーっと「1日一冊」必ず本を読破していた人だったんだけど、(何万冊も読んだ)
ある日突然聖書を読み始めて、それからは聖書しか読まなかった。
祖母が片付けても片付けても、机の上に聖書を置いて、ひたすら読んでる。
「最高のベストセラーを見つけたよ」っていって、それからしばらくして、病気で亡くなった。
スレとちょっと違うか。ゴメン。
何万冊はおかしいな。ゴメン
でも1万冊以上だ。いろんな人生あるもんだと思う。sage
阪神大震災の前夜、生後一ヶ月の赤ちゃんがお母さんのおっぱいに
吸いついていつまでも離れなかった....それがその子の、
この世で最後の授乳になってしまった、っていう話が新聞にあった。
それ読んで、泣いた。
26 :
浅田飴クール:01/10/03 22:32
震災の前夜、珍しく夫が私を求めてくたんです。ひさしぶりだったので夫も私も燃えて、夜中過ぎまでくたくたになるまでしました。
それが最後のおまんこになるなんて。
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/03 23:26
>17はネタ
自動車のフロントガラスは2重になっていて、割れることはありえない
よしんば割れたとしても、強化ガラスになっているので
手のひらでなでたくらいで手が切れることは無い
28
アンタ うざいよ
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/04 00:13
うちのばーちゃん・・・
凄く温厚で面白くていつも笑わせてくれてたのに病気で入院して
から些細なことでブチ切れてわめき散らすようになってしばらくして
氏んだ・・・。
普通に喋ってても突然テンションがあがって早口になってたりした
らしい。
「ろうそくの消え際」、「電球の切れ際」みたいなものか?
元読売巨人軍、ヴィクトル・スタルヒン投手。
引退後も日本で暮らしていたが、酒を飲んで帰宅する途上、
踏切での自動車事故で死亡。以下、不可解な点。
・酒を飲んでいたとはいえ、事故現場の踏切は店から自宅に向かう
道とは正反対の方向にあった。
・自宅は二階建てで、寝室は二階にあったが、寝室の窓際に縄ばしごが
かけてあり、いつでも逃げ出せるようにしてあるかのようだった。
・普段、夜寝るときに枕元にバットを置く習慣があった。
他にも何かあったかも知れないが、元々ロシアからの亡命者であったため、
スパイなどに狙われていた、とする説が根強いようだ。
>>31 彼はヨミウ○に殺されています
あそこは他にもキチガイになったドラフト1位選手を殺しています
>>33 おまえの妄想と湯口事件を同列に並べるな。
あげてーあげてー
求めてくたんです→求めてきたんです
m(_ _)m
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 08:48
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < コワイヨ〜
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ コソーリ
)ノ `Jззз
>28
私の元彼が事故ったとき、ものの見事にフロントガラスが割れてたぞ!
>28
フロントガラスは割れます。
自動車工場に勤めてた人から聞いたのですが、フロントガラスとかに
使用される強化ガラスは、ある一点をグッと握ると簡単に粉々に割れるそうです。
しかも、片手で。
もしろん、車のフロントガラスとして装着する前の話です。
>39
捕捉。車のガラスは、周りが強化ガラス、真ん中が合わせガラス
になっていて、万一割れたときも、比較的視界が確保できるように
なっているよ。合わせガラスはフィルムが入っていて、飛び散りにくい
けど、強化ガラスは割れると中の力が解放されて、飛び散る。
飛び散ったガラスは比較的安全な形になることが多いけど、
もちろん場合によっては怪我をすることもある。
というわけで>28は逝って良し。
フロントガラスは割れるねぇ。
酔っ払いの運転するRVに同乗して谷底に転落した時は
一部が割れ、一部を割って脱出したよ。
うち一人が目にガラスの破片入るわで大変だったさ。
てか、その後の責任擦り付け合いのゴタゴタの方がよっぽど怖かったが。
ついでに。
猫が急にいなくなるのは最後が近くなると自ら姿を消す・・・のじゃなくて、
以前から落ち着ける別荘を用意しておき、いざ体調が悪くなるとそこで静養するんだが、
そこに行っても回復しきれなくて死んでしまうのが実情。
でも6のは不思議だね。
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/09 12:02
向田邦子の話は、妹著の「ままや」の話にいろいろ詳しく出て松。
>>9 向田邦子、飛行機嫌いだったの?
その割に海外旅行が大好きだったような。
彼女が大嫌いだったのは部屋の掃除と聞いたことがあるけど違うかな?
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/09 18:21
>>43 死んでみたらホントに清貧だったそうで格好良すぎるね。
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/09 19:02
俺も将来死ぬ間際になったら、俺がこのスレに書きこんでもらえるように
家族の前でコマネチとかしようかな。
なぜコマネチなのだ?
理由を説明したまえ!
>>47 いや、なんか神秘性があるかなあ〜って。(ねえよ。)
それより部屋片付けた後にしんじゃうってのはちっちゃい子が片付けの言い訳に
しそうだね。
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/09 22:59
わたしの祖母が病気になり、「持って一週間でしょう」と言われました。
遠方でもあり、わたしの父母がこれを最後と覚悟して会いに行ったところ、
お気に入りの婿だったわたしの父に
「今日の夕方五時ごろにまた来て。その頃はこの酸素吸入器が
外してもらえるから、もっとうまくしゃべれるからね」と語ったそうです。
もう死ぬまで酸素吸入器をはずせるような状態ではなかったのに、
その祖母のあまりにうきうきした様子に、父母はひょっとして
奇跡の回復をするのではと思ったそうです。
しかし、一週間は持つと思われた祖母はその日の夕方五時に
逝きました。
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/11 02:29
死ぬしばらく前に、手を手鏡のように眺め入るというが。
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/11 02:52
>>50 それは、いくら働いても生活が楽にならないからです。
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/11 02:58
じっと手を見る・・・(泣
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/11 03:12
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/11 03:15
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/11 05:13
>>30 死ぬ間際の人って、家族とかにすごく辛くあたるって聞いたことある(本人に自覚あるかどうかは分からないけど)。
家族が悲しんで後を追わないようにだって。
うちのおじいちゃんが死ぬ1ヶ月前も、おばあちゃんにすごくキツクあたってたらしい。
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 11:08
age
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 11:26
うちのじーちゃんは死ぬ直前に突然うちにやってきて弟に元気で
がんばれよみたいなことを言って帰っていきました。
その一時間後くらいに母が隣のじいちゃんちにいったら
意識不明になっていたそうです。それから一週間ぐらいたってから
意識不明のまま他界しました。
よっぽど弟のことがかわいかったんだなぁと思いました。
じいちゃん俺のことはどうなんよぉ
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 12:39
>>21 伯母に全く同じ話を聞いた。
伯母の姑は、ウンコを練って遊ぶぐらいボケボケで
物盗られ妄想が激しく伯母は大変に苦労したそうだ。
ところがある日
「いままで面倒かけて、本当にすまなかったね。
よく世話をしてくれた。感謝しているよ。」
と言った。
呆けてても解ってくれてたのか、やれうれしやと、
「なに言ってるんだ、年をとりゃあたりまえのことやろ」
と伯母は答えたが、姑は手を合わせて伯母に感謝していた。
その翌日、姑は死んだ。
今、内の母が物忘れがひどくて大変なんだが、伯母にいつも
「真人間になったとき、老人は死ぬんだよ。怒っちゃダメだよ。」
と言われる。
>>50 それはマジでありますね〜。
自分の場合は父と祖母がその行動をしてました。亡くなる一週間前くらいからかな?
俺の場合事前に「亡くなる前は手を掌と甲を交互に鏡のようにじっと見る行動」が
あることをある本で知っていたので、やり始めたときは結構ショックだたーよ。
母の場合はポックリと逝ってしまったのでその行動はとらなかったが・・・
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 12:57
かなり以前、テレビで見たんだけど、
ある子供が、絵を描いていた。特にお絵かきが好きって子ではなかった。
家のものがちょっとおかしいなあ、と思ってその絵を見ると、
自分と思われる子供の周りをすべて水色で塗りたくっている。
「もうちょっと、丁寧にかけばいいのに」と親は思ったが
そのまま自由にさせておいた。
その後、その子は水死したらしい。
ちなみに祖父は亡くなる前に「9月16日」と何度も紙に書いて身内に見せてた。
みんなは「おじいちゃん今はまだ6月だよ(6月の始め頃だったので)」と
教えても口をきくことが出来なくなっていた祖父は、わかってるというように
頷きながらも自分を指差し、また9月16日と書いた紙を指差す行動がけっこうあった。
そんな祖父はその年の9月16日に亡くなった・・・
みんなもそんな予感はしてたらしいが、縁起でもないので口にはださなかった。
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 13:04
良いスレだけど悲しいお話がイパーイ…
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 13:05
なんかの本で見たけど・・・・・
宜保愛子さんの本だっけ?
たんすの引出しをあけると、引出しの中に
おばあさんが寝ていた、という夢を見た人がいたそうだ。
びっくりしたところで目がさめた。
その後お決まりだが、その家のおばあさんは死ぬ。
棺の中に入ったおばあさんは、引出しの中で寝ていた夢とそっくりだった。
たんすとかは棺を暗示するので、生命の危険がある病人がいる
家は、たんすなどを新調しないほうがいいと聞いたことがある。
迷信だろうけど、やだよ〜。
そういえば
>>59で書いた行動は「手鏡」と呼ばれてるそうです・・・
まんまだね(藁
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 13:53
コリン・ウィルソンの「ミステリーズ」に似たような棺の話が・・・
死の直前の行動と言うより予知夢だね。
結婚して離れて住んでるはずの妹と小高い丘のようなところを走っている。
頂上付近にアルプスの少女ハイジに出てくるような
木桶の水のみ場があった。
水を飲もうとふと見ると妹がいない。
おかしいなと思いつつ水を飲もうとすると、
その船みたいな木の水のみ場の中に妹が沈んでいる。
水はかすかにピンク色に色がついている。
ハッとして、なんともいえないいやな気持になっていくうち、
目がさめた。
何日かたって、妹さんが行方不明という電話を受け取り、
かけつけていくと、妹は川で等身自殺しており、
警察の死体安置所で対面という事になった。
行ってみてびっくり。
夢で見た木桶とそっくりな棺に入れられ、
入水自殺なので遺体は水にぐっしょりと塗れているのだが
自殺した時に手を傷つけていて、その血で水はピンク色だった・・・・
sagesage
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 14:06
内の母が今でも語るんだけど・・・・・・・・
母が小さい時、年の離れた兄さんが死んだそうなのだが
もうダメだというとき、家族みなで付き添っていた。
母だけは小さいので、事態があんまり飲みこめていなかった。
退屈なので、近くの原っぱで遊んでいて、夕方になりちょっと心細くなった。
ふと気づくと、白装束のお寺の庵主さんのような人いる。
「もうそろそろ、帰ったほうがいいよ。」
という。
見ると、光の玉のようなものが、浮かんでて、先に進んでいく。
それで帰ってきたそうだが、いよいよ臨終というときで
なんとか間に合った。
「あの庵主さんは、だれだったんだろ?」
と今でも不思議そうだ。
まあ、小さいころだし、記憶も交差するだろうし、
あてにはならないんだけど、聞かされる分には不思議な話。
予知予知歩きの件ちっとも興味引かないんだけど?
中学の時、いつも持っていっていたお弁当に入っていた卵焼き。
母親の卵焼きの味付けはどちらかというと甘い方。
けれどある日のお弁当に入っていた卵焼きはなんでか少し甘味がなかった。
特に気に留めることもなかったんだけど、午後の授業中に先生に呼ばれ
職員室に行ったら、母親が倒れたという家からの知らせ。
急いで病院に駆けつけたけど、母親は息を引き取った後。
「それ以来、卵焼き食べれなくてさ…」
今にも泣きそうなのに笑いながらそう語った友達の顔が忘れられないっす。
やっぱ死ぬ直前って味覚が変わったりするのかな?
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/15 12:47
うちの祖父が最後に入院した時、
「最終回を見届けるまでは死ねん!」とまで言いながら
毎朝欠かさず見ていた「あすか」がある日妙な展開に。
祖父「何かワシが思っていたのと違う。つまらんのう。もう見ん。」
次の日祖父は突然容態が悪化して亡くなりました。回復していたのに・・・。
ちょっとスレ違いでスマソ。
>>70 「あすか」責任超重大!
朝ドラの出来不出来が人の生死を左右するとは。
たくさん人を殺めたドラマもあるのだろうか…
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/15 13:07
そういや「水戸黄門」が基本的に一話完結なのって、昔お年よりに
「続きだと先が気になって安心してあの世に逝けない」って言われたからだよね・・
石坂浩二のはどうだかしらんが(見てないし)
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/15 14:42
親戚の年寄り連中は、死ぬ一年くらい前から「黒いモヤモヤ」を見るそうです。
「やつが来る」とか「黒いのが来た」とか言い出すようになるとそろそろなんだなぁ。
と家族は準備をはじめます。
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/15 20:14
>>69 うちの母が呆けるちょっと前、料理がまるでできなくなった。
お友達のおかあさん、体の調子が悪くて味がとれなかったのか、
脳内出血なんかで死んだ場合、味覚を感じる部分もやられるだろうから
いつもの味とちがっていたのじゃ?
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/15 20:23
小学校にあがったばかりの女の子なんだけど、
ある日、仏壇の、それもお線香やろうそくをあげるところに
登って、ちょこんと正座していた。
家のものは「どうしてこんな所に座っているんだろう?」
と、不思議でたまらなかったが、注意をして降りさせた。
そんなことがあった2日後、女の子は事故死した。
家族はもちろんあきらめきれず、霊能者のところまで行ったが、
そのとき、霊能者に先祖の霊が降りてきて、
「だから、注意をさせようと、仏壇に登らせたのに!
わからなかったの!?」と叱られたそうだ。
仏壇に上ったってことは、不思議だと思っても
小さい子のいたずらだしと、霊能者には言ってなかったはずなのに。
まあ、霊能者に言わなかったってのは、本人たちの
記憶違いかもしれんし、信じなくっても別にいいが
不思議な話ではあるよね。
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/15 20:29
>75
そんな意味不明な注意をするんだったら、最初から事故に遭わないようにしてやれよ、先祖とやら。
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 03:25
>>76 同感。肌に「じこるぞ」とか湿疹出させるとか。
>76,77
激同、せめて外出が出来ない様に、女の子の靴を隠すとか、
それぐらい、してくれても良かったのに
うちの婆さんは30年以上前から、体調を崩すたび「もうダメだ。お迎えがきた」と言い続けてますが
見事、呆けることもなく、元気に90を突破しました。生き甲斐は他人の悪口をいうことです。
恐るべし!明治女!このまま妖怪になってくれ!
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 06:26
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 06:33
>79
森繁久弥みたいな婆さんだね。
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 20:36
怖いけど泣けるスレage
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 23:47
うちのおばあちゃんは一人で住むのが気楽だからと
言って私の家(元々はおばあちゃんが建てた家ですが)
の前の小さな借家に住んでいました。
お風呂の時は家に来て入っていましたが亡くなる前日に
限って、昼間と夜に顏を出しに家にきました。あいにく私しか
家にいなかったのですが…(すいません、続きます)
お葬式にきていた人おばあちゃんの知り合いの人の
ほとんどが亡くなる前の一週間の間に普段めったに
会わない人でも、姿をみかけたり、挨拶をしたりしていたと
言っていました。また、おばあちゃんが亡くなった日に(発見が
一日遅かったんです)遠くに住んでいる親戚の家の犬が外で
ほえていたのでどうしたんだろうねと話をしていたそうです。
きっとおばあちゃんがお別れを言いに行ってたんだねと話を
みんなでしていました。その他にも虫の知らせと思える出来事は
いくつかあったのですが、10年前の事なので思い出せるのは
このくらいのことです。でも、本当にこういう事ってあると思います。
長々とすいませんでした〜
85 :
てめえ・・・・:01/10/17 00:20
>83・84
っていうかよ、おまえさん。
家たてた人間が借家住まいってどういうことよ?
死んだの気づかず1日放置したってどういうことよ・・・・?
あまり他人のこととやかく言いたくないが、なんか大事なもん
忘れてねえか?
もういっぺん家族集めて、死んだばあちゃんに土下座して謝れ、たわけが。
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/17 01:50
結構前の話だけど、中国に修学旅行に行って、
列車事故で亡くなった日本の先生。
何故か着替えを持っていってなかったらしい。
そして、遺留品からはお家族に土産に買ってあったお箸。
自分用に買った箸だけ折れてたそう。
ニュース(かワイドショー)で見た話。
>>85 まあまあ。
83は詳しく書いてないんだからさ、
どういう理由だったかわからないじゃん。
詳しい事がわからない以上、責めるのはどうかと。
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/17 02:05
>79
うちのバーチャンも同じだ!周囲似心配して貰いたい病だ。
現在74才、多少病気は患ったがなんのなんの、元気だ。
俺が物心ついた時から
「私はもうだめ、死ぬ・・、あぁどうしてこうなんだろう」
と悲嘆セリフが好きだったがその翌日には近所に行く格好で
エジプト旅行とかに出かけていた。
最近倒れたジーチャンの方がマジ危ない、
バーチャン、自分の心配はいいからジーチャンを大切にしてやってくれ。
うちのばあちゃんもおもしろい
20年前から、俺が帰省して本家に会いに行くと、
帰り際はいつも「もう次は会えん」と泣きながら手を振っていた。
今96歳。老人ホームを闊歩しているらしい。
あれ、ここって祖父母自慢スレだっけか?
ミノフスキー粒子の散布のように自分の死を予言する年寄りの行動は、どれが死の直前の不可解な行動なのか
分からなくさせるので注意が必要だということだね。
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/17 22:00
まあ、としよりは今までの倍生きるなんてことはないんだから、
どんな行動も、死の前の行動っていや行動だよなー。
でも後で思い返すとなんか不思議な気持になるよね。
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/17 22:24
人ってまた生き返る時あるよね。
あと、焼く時熱のショックで生き返る事あるってよ。
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/17 22:26
なんか見舞いにきた人の背中に向かって手を振り払ってた
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/18 17:23
ageruzo-
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/18 18:02
父の得意先の人の話。
その人は隣の人にとても可愛がって貰っていたそうだ。
ある日、遊びから帰ると玄関の前にその人が
白いご飯を盛った茶碗を持ち、裸足で白い装束を着て立っていたそうだ。
あれ??と思っていたらニッコリ笑っておじぎしたので
おじぎを返して家に入った。その後、その家の人が亡くなった、という
知らせが入ったらしい。
得意先のひとは、その白装束が霊だとは思ってないらしく
「死ぬ前って変わったことをするんですねえ」と言ったそうだ。
どう考えてもそれは霊のような気が・・
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/18 18:14
僕が2〜3歳の時に、曾お爺ちゃんが病気で入院しました。
一週間に何回か、お見舞いに行ってたんだけど、ある日別れ間際に
曾お爺ちゃんが、俺の手を握って離そうとしなかったんです。
看護婦さんや、周りの人が「ほらお爺ちゃん、もう帰るからね」と言って
無理矢理離すくらい、力いっぱい握っていたそうです。
その次の日に、曾お爺ちゃんは亡くなってしまいました。
もう会えなくなるのが、分かっていたのかも知れませんね。
97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/19 12:32
高校の美術の先生が言っていたんだが、
画家や、絵を描くのが好きな人が急に富士山の絵を
描き始めたら死期が近いらしい。
いろいろな人の名前を挙げていたがもう忘れてしまった。
その先生は良い感じの風景画を仕上げることなく
キャンプ場で心臓麻痺にて急死。生徒を引率中だった。
なんだよ先生、富士山じゃないぞ。まだ早いよと泣けたよ。
お世話になった先生だったので・・
>>97 その理屈なら、山本集画伯はどうなるんだYO!
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/20 04:15
ryousureage
>>88 なんかうちの状況と似てて驚いた。
じいちゃんもやっぱり倒れていま静養中
その事もあってすげえ弱気台詞の連発
でもどんな泣き言でも憎まれ口でも言ってていいから元気でいて欲しいな
関係なくてすいません
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/20 08:03
>>28 亀レススマン。
知ったかぶりすんなYO!
細かく砕け散るよ。その細かい破片で手もきれたよ。
俺も経験者。
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/20 09:02
あたしは結婚式の数週間前に父を亡くしました。
亡くなる1週間ほど前に電話があって、「おまえの結婚式にはいけないような気がするから、
謝っておかないといけないので・・・」というのです。
「なんでそんなこというの?具合でも悪いの?」と聞いても、「わからない」と繰り返すだけ。
結局亡くなって式には出てもらえなかった。泣きました。
ある日、家族でたのしく夕飯を食べていた。おいしそうにたくあんを食べていた
父の前歯が突然「ポロリ」と抜けた。ビックリしたけどその顔があまりに間抜け
だったのでみんな大笑いした。その時母が「まさかおばあちゃん、危ないんじゃ
ないの?・・・。」と言い出し、家族全員固まった。
そして次の日祖母が突然亡くなった。
それ以来父はたくあんを食べなくなった。
入院していたとはいえまだまだ元気だったのに・・・。
突然逝っちゃうなんて、おばあちゃん死神に会っちゃったのかなぁ。
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/20 16:27
85歳だった祖母を、急に外に連れ出し始めた父。
今までは、8人乗りの車でもみんなをつれて外出なんて
年に3〜4回もなかったのに。
「これが最後かも知れないから」と父があとで言っていたらしいです。
新築した静岡の叔母宅、祖母の実家である千葉…
その後、8月に腹部に大動脈瘤が発見された祖母。車の振動はおろか
階段の昇降すらも負担になるからやめた方がいい、らしかった。
「私はもう90だよ」「四捨五入すればそうだね、90まで大丈夫だよ」と
言ってたのに。
9月のものすごく寒い日の朝、動脈瘤が破裂して、でも頑張ってその夜に逝きました。
普通なら即死のところ、ちょうど土曜日だったために家族が全部集まるまで頑張りました。
86の誕生日まで、あと一週間を残して逝きました。
その日の朝、「もう私はだめかもしれない…。」と言ってたそうです。
それほど、大動脈瘤破裂は激痛が伴うとか。聞いてて辛かったです。
>100
うちの祖母も、8月体調を崩したとき「もう私もお迎えがくるよ、その方が
いいんだよ」なんて言ってみんなに「何いってんの!しっかりしてよ!」と
言われてました。寂しかったんでしょうね。
今の時期は寒暖の差が激しいから、家族のかたは十分にお祖父さんの体調を
気をつけてあげてください。
いつもと様子が違う、と思ったら即医者へ。うちもそうしていればよかった…。
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/20 21:26
割とお年寄りのお話が多いようですが、これは若者のお話。
私の元彼、バンドマンだったんだけど、訳あってライブ活動が1年位出来ない
期間があって、久々のライブが決まって彼はとにかくライブ大好き人間だった
から大喜びなはずなのに、当日の朝からずーっと「今日は行きたくない行きたくない」
って言うの。「久しぶりのライブなのに嬉しくないの?」と聞いても黙ってる…。
たまたまその日は私は別の友達のライブに行く約束をずっと前からしていたので
彼のライブに行けなかった。
別行動してて私はその友達のライブ後の打ち上げにも参加してたんだけど深夜2時過ぎに
打ち上げ会場の居酒屋で無性に気持ち悪くなった。酒に酔った気持ち悪さとはちがう
なんか胸がざわざわするような感じ。なんだろう?って思った。
私は朝帰りして彼はまだ帰ってこなくてどうせまだ遊んでいるんだろうと思って
先に寝てようと思ったらしばらくして彼の友達から電話が。
内容は彼が交通事故で死んだっていう連絡だった。私が気分が悪くなった時間の
あたりに事故ったらしい。
彼は死ぬ1週間前から「俺死ぬかもしれない」ってよく私にもらしてて
「周りの友達は大切にしなよ」とか「一所懸命生きてくれ」
とかまるで遺言みたいな事を私に何度も言っていた。
私は「んな訳ないじゃん、どうしたの?」って不思議でしょうがなかった。
ライブ当日の「行きたくない」と言う言葉も深く考えずに「やっと1年ぶりにやれる
ライブなんだから行ってきなよ」って背中を押してしまった。
でも私が言わなくても当日キャンセルなんてできないから彼は行ってたと思うけど
それまでにちゃんと話を聞いてあげたら良かったっていう悔いが残った。
なんで「俺死ぬかもしれない」って言ったんだろう…。
今となったら聞くことはできない。
立直るのに3年かかった。
10年以上前の話です。彼が今も生きていたら30才。
ジョンFケネディも暗殺された朝、
ダラスには行きたくないって言ったらしいね
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/21 14:26
108 :
みんとぶるう:01/10/21 15:55
大学の講議が始まるので京都に帰ろうとしてたら猫のふぢが
やたら甘えてきた。あんなに気が強いメス猫で、僕に体
触らせなかったのに。
家を出る前何回もニャーニャー鳴いてた。
後期試験の最終日、ふぢはいなくなった・・・・・・(涙)
享年19才。
110 :
みんとぶるう:01/10/23 10:31
>>109 あ、ごめんなさい!!!!
誤爆じゃん(汗
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/25 16:44
ちょっとスレと違うのだが、ウチの弟が小学生のとき、登校するとき友達のS君が
おじいちゃんと一緒に登校してきたので、変に思い、休み時間にたずねたところ、
「一緒にくるわけない」と否定されたんだ。
でも最近やたら他人から、そういうふうに聞かれるんで、「気味悪い」っていってたのね。
で、お約束のようにS君は交通事故。 死ぬ前うわごとで「イヤだよおじいちゃん・・・」って
繰り返してたんだって。
きゃーーーーー、こわ・・・ くねえか、別に・・・
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/25 16:49
>>106 メイドがダラスには行かないでと忠告したんじゃなかった?
USOのネタだからどうせ嘘だろうな・・
メイドだったか?秘書じゃないの?
リンカーンのとごちゃまぜになってるかも。
この二人「ホントかよ!?」って思う奇妙な一致あるから。
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/27 01:44
>>111 そのおじいちゃんはもちろん死んでたんだよね?
祖父は、数日間昏睡状態にあり、今日か明日かと言われてたんだが、
亡くなる日の朝、何故か普通に起きてきて、いつものように紅茶を煎れて、
トースト半分にハチミツをべったり塗って食った。
その後、皿とカップを流しに下げて、フトンに戻って、息を引き取った。
じいちゃん、そんなにトースト食いたかったのか?
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/27 07:12
>>113 リンカーンとケネディの「奇妙な一致」を調べてみたよん。面白いね。
議員選出年 :リンカーン…1846 ケネディ…1946
大統領就任年:リンカーン…1860 ケネディ…1960
後継大統領とその生年など:
リンカーン → アンドリュー・ジョンソン(1808)
ケネディ → リンドン・ジョンソン (1908)
・名前の綴りは、"Andrew Johnson" , "Lindon Johnson" で、共に13文字
・両者とも南部出身の上院議員で民主党に所属
暗殺者の生年など:
リンカーン ← ブース (1839)
ケネディ ← オズワルド(1939)
・名前の綴りは、"John Wilkes Booth" , "Lee Harvey Oswald" で、共に15文字
・両者ともに南部出身
・両者とも逮捕後に公衆の面前で射殺される
暗殺の状況など:
・両者とも金曜日に、妻の目前で、頭部を撃たれる
・リンカーンは「フォード劇場」で撃たれた
・ケネディは「フォード社」製の大統領専用車(プレジデンシャル・リムジン)上で撃たれた
(この車は「リンカーン」のフルサイズモデルに改造を施したもの)
・ブース …劇場から逃亡 → 倉庫で逮捕
・オズワルド…倉庫から逃亡 → 劇場で逮捕
その他:
・両者とも大統領在任中に息子が死亡
・リンカーンの秘書はケネディという名で、劇場行きに反対していた
・ケネディの秘書はリンカーンという名で、ダラス行きに反対していた
(秘書っていわゆる大統領補佐官のことかな?)
・リンカーンは大統領選の際に、「ジョン・ケネディ」を副大統領候補に指名した
ごめん。
>>116ってスレと関係ない話しなのに下げるの忘れた。
長々とスマソ。
>>116ちなみに、末尾が0の年に選出された大統領はみんな在職中に死んでるそうだ。(レーガン以外)
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/27 07:53
きれいに
おちていく
ぼくたち
ふたりの
こども。
>>116-118 あとは共に子供は3人、妻はフランス語が堪能っていうのもあるよ。
末尾0のやつはレーガンも危なかったよね。
ジョディ・フォスターのストーカーが、至近距離でレーガンを撃ったやつがあったもの。
今のブッシュも2000年就任だから、有り得るかも・・・。
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/28 19:55
うちの祖父も危なくなって数日経ってから
急に元気な日があった。
俺は前日に連絡をもらっていて 翌日に実家へ戻った。
入院してたので だいぶ変わり果てた姿に愕然としたが
家族やヘルパーの方は 今日は珍しく食事もすすんで元気だと。
それから小一時間ほど経って じいちゃんは眠ってしまった。
ほんとに眠ってると思ってた。
あんまり静かなもんで あれ?と思い 看護婦を呼んでみると
心臓止まっていたよ。
ずっと付き添ってくれていたヘルパーによれば
今日は危ないと思ったらしい。
急に元気になって 手が異常に浮腫んでると 的中するそうだ。
長年やってるからわかると言ってた。
あと 当日の朝 父親が出勤するとき
今日の干潮時間に注意しろと言ったそうだ。
祖父が亡くなったのは 干潮の時刻でした。
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/28 20:53
うちの母と母の妹は子供の頃からとても仲が悪かった。
親戚の集まりがあったときに顔を合わせるけれど
直接話す事はめったになく、
たまに話せば必ずケンカになってました。
ところがある年の正月に母の妹から
母宛に生まれて初めての年賀状がきた。
短い文章だったけど
「いつも迷惑かけてごめんなちゃい」と、照れたような文章でした。
その年の春、母の妹は事故で亡くなりました。
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/28 21:47
実家の母が長期入院してた時に同室となったあばさん(年配の女性の意)。
そのあばさん入院したときから「◯月×日には、絶対に家に帰らないけんだが。
先生にもそう言っとるだがぁ」などと言っていた。
ゲホゲホと咳き込む以外、毎日風呂に入るは、6階の病室から1階の売店まで
1日2往復するほど、私は「あのあばさん、どこが悪いんやろ?」
と訝しんでいたくらい えらく元気なあばさんだったんだが…。
たしかにあばさん、あばさんが言ってたその日に家に帰りました。
肺ガンだったそうです、無言の帰宅。
age
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/30 03:10
ごめんパトラッシュ・・なんだかとても眠いや・・・
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/30 03:39
火星と木星が会合する年に就任したアメリカ大統領は任期を全うできない。
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/30 04:40
>>128 ったく、よせよお・・・。
思い出して眠れないよ・・・
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/02 03:06
ageruzo
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/02 03:39
ずっとアルツハイマーでボケていたおじいちゃん。
夏休みに顔を見に行った時、珍しく私の手を握って離さなかった。
最後に、少し笑顔を見せてくれた。
何か、優しい気持ちを伝えられたような風に感じました。
再会したのはは1ヶ月後、冷たくなったおじいちゃんにかけつけたときでした。
今、色々あって辛くて、生きる希望をなくしつつありますが、
思い出すたび、自殺を思い止まります。
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/02 03:52
>132
おいおい、頼むぜ。
オレだけは味方だからさ、がんばって生きていこうぜ。
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/02 05:30
133はイイやつだ。
オレも味方になるよ。ガンバレ
>>132
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/02 05:35
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/02 05:36
↑
超コゥェエ!
だけどもしかしたらエロ?
>>132 俺も、毎日辛いけど生きてるぜ。
お互いがんばろー。
イイひとの多いスレだ。よかった。
イイひとが多い板だよねー
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/02 18:56
142 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/06 08:27
(・∀・)/いいっ!
あったかい励ましをありがとう。
正直、嬉しかった。
しめっぽい話題にしてごめんなさい。
ありがとう、皆さん。