鼻行類って本当にいたの?

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1ボンド
柴田昌弘の漫画にでてきた鼻行類という生物って本当にいたの?
2浅田飴クール:01/09/30 20:36
いたらしい。鎌倉時代に。
3あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/30 20:41
過去形ではありません。今でもいます。
4あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/30 20:41
なにそれ?
5昆虫 ◆03P1.Bug :01/09/30 20:44
鼻で歩いたりする生き物っす。
6浅田飴クール:01/09/30 20:45
太さはビールびんぐらい、寝るときにぐうぐういびきをかくという・・
>>1
題名なんだっけ?
ナゾベームだったね。
8あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/30 20:50
>>1
検索エンジンも使えない厨房か?
鼻行類
鼻行類は、通常の生物では嗅覚を司る感覚器官である鼻(鼻器)を、歩行、補食など、多くの用途に利用するという、独特の進化をした生物群である。鼻の形態は多様に発達しており、多くの種が存在するが、その分布域は狭い。
1941年、ノルウェー人のエイナール・シェムトクヴィストにより発見された。(ただし、1930年代にロシア人の研究家によって調査されていたとも云われる。)
鼻行類の研究については、ハラルト・シュテンプケ著「鼻行類」が唯一現存する書物である。ただし、二次的に編纂されたレビュー論文等についてはこの限りでない。
鼻行類は、ほ乳類に属するひとつのorder(目)を形成している。
ただし、現在はハイアイアイ群島の大規模な環境破壊の為、絶滅してしまった可能性が強い。
10けにぞー ◆j3XNwD7M :01/09/30 20:53
フランスでは、ドゴール大統領に嫌われたので、存在を認められていません。
日本では、小笠原の鼻島に、オガサワラトビハナアルキが生息するとされていますが、
'95年に、民家のゴキブリホイホイの中で死んでいるのが発見されたのを最後に、一切報告がありません。
絶滅危惧種とされていますが、既に絶滅していると思われます。
11 :01/09/30 21:01
平凡社ライブラリーからでてるよ
どこの暇人があんなのつくったんだろうね
五年ぐらい前にもちょっとした話題になったんだけど
当時高校生だった俺は完全にだまされたよ
13あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/30 21:23
嘘なのね。
14名無し:01/09/30 22:30
あれ、ドイツかどっかの学者が書いた いたずら本だよ・・・・(笑)
15( ´∀`)さん:01/09/30 23:06
皆さん!
鼻歩類の生息地は、ナイル河下流だと思います。いや、そうに決まってます。

私は昔、かの吉村教授がTVのコマーシャルで歌っていたのを確かに聞いたんです!
「お味噌な〜ら、ハナアルキ♪」
16中日:01/09/30 23:08
僕は知らない