2ちゃんねるで出てきた話や、有名なオカルトネタ、恐怖話をネタにして、2ちゃんねるを語ったり、ギャグにしたりして、遊んでみるスレッドです。
ただし、基本的に元ネタへのリンクを最初か最後に貼ってください。
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 00:23
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 勉強のジャマだから静かにしてくれる?
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|広島みかん|/
逝きてる2ちゃんねらーの方が怖いのよ・・・
(まゆきタン、ハァハァ/1999年04月18日/オカマ)
元ネタ
ttp://www.alpha-web.ne.jp/alpha/Summer/Kowai/kowai/30.htm 幽霊よりも怖いもの。それは、最近増えてきた2ちゃんねらーなる人種。これは、そんなお話。
名無し子さんは、都内に住む20代の1人暮らしのOL。
最近ネットアイドルを気取って、サイトを開きました。
もちろんネット初心者です。
そんな彼女もここ最近、名無しによる掲示板荒らしに悩まされていました。
アクセスログからみて、2ちゃんねるから来ているようです。
その日も掲示板荒らしは現れて、いつものようにモニターの向こうでは荒らしが続く。
その日の彼女は残業の疲れも手伝ってか、それまでは相手にもしなかった荒らしの主に食って掛かったのです。
「いいかげんにしてよっ!このどくされ厨房が!!!」
「どういうつもりなのっ!?この気色悪いクソヲタ!!!」
「なんとか言ったらどうなのっ!?ヒッキー!!」
「2ちゃんねらーなんて匿名でしかしゃべれない異端の基地外がいつまで、このあたし、ネットアイドル様にたてつくのよ!!」
すると、
「・・・・・頃してやる」
そのレスを残して、荒らしは去った。
今までは、彼女にとって心の存在さえも感じ得なかった荒らしが、はっきりと意思を表した事によって
「2ちゃんねらー」という現実身を帯びたものに変わり、近づいてきたのだ。
彼女は、急に恐ろしさを感じ、警察に電話をした。
あっけなく付き返されるかとも思ったが、最近ではそういう事からの事件も多いそうで、
とりあえず、また荒らしが始まったときに、アクセスログのチェックと、荒らし相手のプロパイダへの確認をしてくれる事になった。
>1
例題きぼん。
翌日、重い足を引きずりながら家に帰ると、またいつものように荒らしが始まっていた。
少し躊躇しつつ、アクセスして掲示板の荒らし部分の削除を始めると、待ち構えていたかのように、昨晩の荒らしらしき者の執拗な脅迫が始まる。
すぐにでも回線を切ってしまいたかったが、警察からのチェック終了の電話が入るまでは・・・。
不気味な脅迫の言葉に怯えながら、2・3分が過ぎた頃、バックの中の携帯電話が鳴った。
「もしも・・・」
「すぐ、出なさいっ!」
出るか出ないかの内に、相手はそう叫んだ。
「・・・は?」
「とにかく、家からすぐに出なさいっ!」
わけも分からずに彼女はマンションを飛び出した。
マンションの玄関口を出たことを告げると、警察はゆっくりと言った。
「名無しの荒らしの発信元は、そこです」
「え?どういう事ですか・・・?」
「発信元は個人ではなく・・・・、貴女の部屋以外のマンションの全室とこの辺り全域、そして日本中からです」
「・・・・・・・・・!?」
「・・・・・・そして、私も・・・ね」
名無し子さんは、そのときやっとあたりに無数に散らばる、無数の殺意に満ちた見えない視線に貫かれている事に気づきました。
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 00:25
いや、これはくそスレだろう?
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 00:27
良スレ期待。がんばれよ!
>>1 ただし、↑ここまでまとめられる人が何人いるか・・
しばらくは 1に頑張ってもらうか。。
オマエモナー
(軟弱軟弱ゥ!!/2012年7月15日/20代男性)
元ネタ
ttp://www.alpha-web.ne.jp/alpha/Summer/Kowai/kowai/01.htm この話はインターネットのような多くの方がご覧になるような場所では
話さない方がと思いましたが、夏の涼しさを味わっていただくためあえて話します。
時はアメリカのネットバブル崩壊により、日本も大打撃を受け、
日本は「個人情報保護法」の支配下に置かれ各都都では多くのサイバーエンジェルが
行き交う時代でした。
かつてその悪名をほしいままにした匿名犯罪者の宝庫とまでいわれた
「2ちゃんねる」も、財政難から崩壊していました。
日本の首都である東京都においても多くのサイバーエンジェルが我が物顔で
街をのさばり、個人情報保護法を盾に多くのネット上の事件を解決しながらも、
同時に多くのネットユーザーの個人情報を暴いては、刑務所に引き渡していました。
ある夜、私の近所でも有名だったらしいダメダメヒッキー
(同級だった父の話では、小学校からすでに登校拒否やってたらしいです)が、
たった一人でジサクジエンの荒らしをしていたとき、アクセスログから
あっさりサイバーエンジェルにばれて、警察に引き渡されて逮捕
(すでに成人だったので)され、刑務所(ネットでの犯罪にも重刑が科せられるように
なっていたのです)にぶちこまれました。
刑務所では、当然のごとく、服役初日からヒッキーはドキュンたちの格好のイジメ相手となりました。
挙句の果てには、そのヒッキーが好んで書いたといわれる
伝説の2ちゃんねるのシンボル「オマエモナー」という、
いわゆる猫の文字列(その筋ではアスキーアートと呼ばれてるそうです)を、
背中、腹、顔面、髪を剃り上げられた後頭部、ペニス、尻、手足と、
片端から釘とナイフで刻まれました。
そんなイジメ生活が3年ほど続いた後、「いい加減ウゼエし飽きたな」と、
偽装で首吊り自殺をさせるため、首に縄を巻いたヒッキーをそのまま、
刑務所の隅の幹に吊るし、そのまま、放置して、ドキュンたちは立ち去りました。
ヒッキーが瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった医者に発見され、
腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、ネット上での仮想の自分にのみ、プライドを持っていたヒッキーは、
これ以上、ネットも無く、苛められるだけの受刑生活に希望が持てず、
刑務所の屋上に車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、
両腕・両足のない体で体をよじらせ、屋上の柵の上から、地面に身投げし自殺しました。
多くの方が地面でヒッキーの死体の収集をしましたが、
飛び降りたのが3階程度だったにもかかわらず、不思議なことに全身が粉々になり、
その無数の肉片は、まるで彼が愛した、ディスプレイ一杯に荒らした掲示板のようでした。
しかし、さすがヒッキー、イジメられる以外では、全く存在感も無かったもので数日経過すると、
その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか発狂して厨房化し、
周りの人間に甚大な被害を及ぼすようになってきました。
あるものは「幼稚園のバスをのっとり、幼稚園児を殺害」し、
またあるものは「同人に目覚め、幼女をさらい」、
またあるものは「掲示板をさんざん荒らした挙句、
逆切れして、掲示板の主催者を殺害」しました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件を起こした加害者の家庭への聞き込みでは
なぜか共通点がありました。
それは狂った厨房は必ず、発狂日の朝に「昨日、自分のHPが徹底的にあらされ、
サーバーダウンにまで追い込まれた。が、そこにあるのは意味不明な言葉と、
全く判読不能な文字列ばかり」というのです。実際に当時の新聞にも記載された事件であり
東京都では皆がパニックになりました。警視庁では異例の500人体制で
事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。
そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその線は奇妙な事に猫の形になりつつあったのです。
こうなると当然 次はどのあたりの者が発狂するか予測がつきます。
そこで前例にあった「文字列」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
やはり、その線上の家庭では「文字列」を見たといい発狂していきました。
しかし、実は「文字列」ではなかったのです。
狂人の発狂日の朝の告白はこうでした。
「パソコンで自分のHPの掲示板のレス管理をしていました。
するとかすかな文字列が見え、見ているとそれはますます大きな文字列となります。
目を凝らしてみると何か文字列が動いているのが見えます。その文字列はどんどん増えて、
掲示板を侵食していきます。消しても消しても、その数百倍の速度で侵食するのです。
その文字列はなんと、文字列で作られた猫の絵らしきものだった。
ますます増えるので怖くてパソコンの電源を切りました」というのです。
次からも、その同じ文字列を見た者は必ず発狂、厨房化し、周りに危害を及ぼしました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり、藁ワラをも掴む思いで、
かつてオマエモナーを育てたといわれる2ちゃんねるの生みの親「ひろゆき」に頼んで、
逆ハッキングをしてもらいました。
すると「・・・・これは・・・・かつての2ちゃんねる・・・・、おいらでは手におえません。
プログラム云々ではなく、何か一つの塊が中心になって、
ネットの海に潜む恐ろしい無数の恨みが・・・、
かつておいらが作った『2ちゃんねる』のよう一つに集約されて、あなたを狙っているようです。
おいら一人ではとてもじゃないが制御しきれない匿名の無数の恨みです。
どうしようもありません。唯一貴方を守る手段があるとするならば・・・・、
夜、この文字列らしきものが侵食してきても絶対反応せず、
「あぼーん、あぼーん、あぼーん」と3回書き込んでください。
もしかするとわずかながら効果があるかもしれません」といわれました。
その夜、やはり文字列は這ってきましたが恐怖に耐え、
必死に目を開いて「あぼーん」を掲示板に書き込みました。
すると文字列はその掲示板にちらちら増えた後、
「オマエモナー」と書き残して、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、
その男がプロパイダを変えても、その先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうとこの謎の猫型文字列が、
いつかはその話を知ってしまった人のHPにも現れるということです。
私がこの話を知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、
迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。
皆さんはインターネットで知ったのでジサクジエン厨房(渋谷ではその猫の文字列オマエモナーを、
逸話にちなんでジサクジエン厨房と呼ぶ)を見ないことに期待します。
もし現れたら絶対に反応せず、ただ、「あぼーん」を3回書き込んでください。
クレモナー
(Dドr/2998年09月30日/男性)
元ネタ
ttp://www.alpha-web.ne.jp/alpha/Summer/Kowai/kowai/21.htm 久々に投稿します。以前「俺的にオレ開始ィィィを・・・」という話を投稿した者です。
姉に聞いた話なんですが、結構いろんな人が知っていましたので、
皆さんの中にもご存知の方がいるかもしれません。
とあるレンタルサーバー会社社長が、東京に住む知人のレンタルサーバー会社社長を
からかおうと、「NXW-7800クラスのサーバーフルセットを500セット、
1万円のブツとか、でかいコミュニティ付きの掲示板を探してくれよ」と電話をかけました。
それから1週間後にそのレンタルサーバー会社社長に1本の電話がかかってきました。
「おい、このあいだのなぁ、・・・あったんだよ。1万のブツとコミュニティまとめて。
見に来いよ」
レンタルサーバー会社社長は冗談を冗談で返されたと思い、
久しく会っていない知人に会いに行くつもりで、その話にのってみることにしました。
東京に着くやいなや知人は「さっそく見に行こう」と、
レンタルサーバー会社社長を例のサーバーの運営部署へとつれて行きました。
「・・・まじで?」
これがレンタルサーバー会社社長の率直な意見でした。
その稼動中のサーバー、外見はどう悪く見ても中堅クラスのサーバで、
モノもかなり奇麗な代物でした。
さっそく稼動状況も確かめよう、ということで2人は稼働率や稼動状況を確認することにしました。
あまりに破格な代物なので、レンタルサーバー会社社長は やはりだまされているのか・・・
なんて思ったそうです。そのとき知人が
「そういえば・・・」と何かを思い出している様子です。
「この間見にきたとき、モナーが表示されてたんだよなぁ。
前にサーバー使ってた人のデータかねぇ。」と独り言のようにつぶやく知人を尻目に、
レンタルサーバー会社社長は、サーバー内のUNIXプログラムやデータも見てみることにしました。
この物件を気に入ったレンタルサーバー会社社長は、内部のディレクトリ構造や、
ユーザー権限をチェックして書き出してみることにしました。
・・・書いていくうちに、レンタルサーバー会社社長はあることに気付きました。
保存データのディスク占有率と、データの容量がつりあわない!?
しかもちょっとした量ではなく、実際の占有率の1/5程度しかデータが表示されない?
やはりあるべきところにデータが無いのです。
しかし、あらゆるデータにアクセスできるはずのルート権限でも、
その未知のデータが確認できないのです。
知人も気付きましたが、どう見ても無い物はない、とあまり気にも留めない様子です。
「ここ、この領域あたりだよ。データがあるはずなんだ。が必ず・・・」
探し始めたレンタルサーバー会社社長の目に止まったのは、よく見ないとわからないほど、
わずかな「名前記入欄」でした。
「ほらみろ、こんなのおかしいだろ?これパスワード記入欄だよ」と
レンタルサーバー会社社長が知人に問い掛けると
「そんなにいうなら、おまえの気の済むまで探せよ」
と知人はあきれている様子。
絶対部屋があると信じているレンタルサーバー会社社長は、
思いつく限りの名前を「名前記入欄」に入力してみることにしました。
その苦闘が1週間に及ぼうとしたある日、ふと、彼は一つのキーワードを入力しました。
その瞬間、画面が暗転し、何かが・・・!!
そこには・・・
あまりにも簡易な画面と、奇妙な壷らしき画像が現れたのです。・・・あったのです、データが。
はやる気を押さえてその壷をクリックしてみると
開いた画像は
「逝ってヨシ」「オマエモナー」
「逝ってヨシ」「オマエモナー」
「逝ってヨシ」「オマエモナー」
「逝ってヨシ」「オマエモナー」
「逝ってヨシ」「オマエモナー」
という言葉で埋め尽くされていたのです。
その後このレンタルサーバー会社社長と知人がどうなったかは知りませんが、このサーバーは今でも売りに出されているそうです。
ちなみに、その社長が最後に思いついた名前とは・・・・
名前欄に何も書き込まない・・・でした・・・。
かつて滅び去った「にちゃんねらー」の怨念が生み出したものだったのでしょうか・・・
(現在、無事に2ちゃんねるは存続しております)
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 00:38
●オカルト板ではオカルトをバカにしたい人、オカズとして楽しむ人、
それぞれが共通の立場で罵倒しています。
互いを排斥し愉快な思いをさせないよう心がけましょう。
●スレッドをたてる前に、無関係なスレッドがないか検索しましょう。
過去ログメニュー『
http://curry.2ch.net/occult/subback.html』も忘れずに。
Winは「Ctrl+F」、Macは「コマンド+F」で検索できます。
●2chのお約束『
http://www.2ch.net/guide/』も読みましょう。
●荒らし・煽り、板違いスレは全員歓迎。レスをつけたらあなたも管理者になってしまいます。
●詳しくは【◆オカマの歩き方・切除の前にここ読んで◆】に記載されています。
切る前に必ず目を通しましょう。
倉庫の底・・・
(逝ってよしマン/1998年03月27日/女性)
元ネタ
ttp://www.alpha-web.ne.jp/alpha/Summer/Kowai/kowai/10.htm またまた思い出しました。
これは実話で、2ちゃんメルマガにも載ったので記憶にある方もいらっしゃると思います。
ただ、人づたいに聞いたので・・事実とはちょっと違うかもしれませんが・・・
ある夏のことです。○○板の人気スレッド○○○○○○○○○○○○○○でのことです。
その日も常連の名無したちが集まって、チャット状態で書き込んでいました。とはいえ議論が目的ではなく、益体も無い話や煽り合いがほとんどでした。
テレホも始まらない早いうちから、レスし始めた彼ら、日ののぼる頃にはすっかり1スレを消費し、新スレを立てました。
と、一人の名無し(ネナベ)が気がつきました「おい、新スレ立ってないぞ?」
そういえばさっきから、何度スレ立てしてもずーっとスレが見えない。しかしみんなは慌てません。実はこのスレシリーズ、こうゆうことがしょっちゅうあるのです。
この時もみんなそう思い、たいして心配もせずスレを去っていったそうです。
そして夜遅くにICQメッセージが・・・
「おい、どうも立てたはずの新スレが全部dat逝きになってたって」
すぐに常連が倉庫にかけつけ、スレの身元確認の為、datへと向かいました。
無数の駄スレ・・・、1000を越えた老スレ・・・・この中に新スレはあるのか?
と、「こちらなんですが・・・」と指が差したのはdatではなくミラーサイトでした。
「倉庫の容量がたりなかったのかしら?」そう思ったのですが、よく見るとなぜかそのミラーサイトが異常に重いことに気がつきました。
けして出来たてのわずかなデータしかない新スレではありません。
「なんかおかしくないですか?」その問いに、2ちゃんねらーは答えずただ確認してくれと言うばかりです。
そこを覗くと・・・スレが見えました。たしかに新スレです。そして
そのスレの終末部分には・・・なんとへぼへぼな煽りスレ、駄スレどもがしがみついていたのです!
これはどういうことだ!?
問いただしたところ、この状態で倉庫落ちスレが発見されたと言う。そしてプログラム的に何重にも絡まっていて(死後硬直?)で固くて外せないし倉庫に置けるデータ量でもなかったのでミラーサイトに安置したと・・・。駄スレが溺れるのを新スレは助けたのか?
いえ・・・その駄スレは、3日前に削除され、行方不明になっていた駄スレだったのです。
3日間も駄スレは倉庫のそこで生きていたのでしょうか?それとも・・・・
道ずれにするだれかをまっていたのでしょうか・・・
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 00:40
うう。。せっかくでスマソが読むのがツライ・・・・びっしりじゃ。
こんな感じで、ギャグや一発ネタを書いてみてください。
最初という事なんで、2ちゃんねるネタのみ描きましたが、
それにこだわらなくても、面白ければ全てオッケーです。
>>18 すみません・・・。
次からはもう少し短くして、改行増やします。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 00:45
俺は今このスレを発見して非常にびっくりしている。
今話しに出てきている岐阜のÅ子って、昔、中学のときクラスにいて
遠足の途中で行方不明になったやつにすっごい似ているから。
知っているやつは知っているやつですっげえ有面人。
その子って後ろで髪の毛を束ねて、すっごい真っ黒な髪じゃなかった?
いつも下から上にものを見上げる感じの。
そいつの尋ね人のHPはこれ。興味あるなら見てみて。
http://www2.117.ne.jp/~denspo/jikenxxx2.htm
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 01:07
>>21 てめぇ!!
ブラクラ引っかかっちまったじゃねえかよ!!
ぶっ殺すぞ、ゴルァ!!!!
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 01:09
ギャグと書きながら、
>>3と
>>5って、さりげなく元ネタよりも怖い気がする。
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 01:14
>>21 ふざけんな てめえ〜!!
∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<
< 謝罪するニダ!!
>>21 <
∨∨\|∨∨∨∨∨
Λ_Λ \ ヾ \ ☆ 〜〜〜〜〜
<丶`∀´> ヽ ペチ!!/ ∠お許しを〜
く つ=(======∧==⊃ 〜〜〜〜〜
ノ ノ> > (((´∀`;)―-○))
〈_フヽ__7 ⊂⊂
>>21( ノ
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 01:23
□□□■■■■■□■□□□■□■■■■□□■■■■□■□□□■□■■■■□□□□
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□□□□□■□□□■■■■■□■■■■□□■■■■□■□■□■□■□□□■□□□
□□□□□■□□□■□□□■□■□□□□□■□□□□■□□■■□■□□□■□□□
□□□□□■□□□■□□□■□■■■■□□■■■■□■□□□■□■■■■□□□□
良スレだったのにな。。
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 01:43
再開
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/18 05:42
目からビーム!!
恐怖の2ちゃんねらー
(アニオタ/1999年05月15日/男性)
元ネタ
http://www.alpha-web.ne.jp/alpha/Summer/Kowai/kowai/31.htm 一番最初の出来事は、今から十数年前まだ私が高校生の頃でした。
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
部屋で、パソコンのディスプレイに向かっていました。
ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
ネットサーフィンをしていると、ふいに妙な壷が出てきました。
何気なくクリックしてみると、
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたはもう元の世界には戻れません」
と意味不明なメッセージが出ました。
まもなく壷から電車が出てきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。
正面にでかい黒板〜駅の掲示板のようなもの〜が置いてあります。
そこには大量の意味の無い書き込みばかりがあり、連絡用の掲示板としての役を果たしていませんでした。
しかも、すべて「名無しさん」という妙な署名に、「age」「sage」など妙な暗号をつけています。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。
奇妙な事にどこかで聞いた事のある声でした。
これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
しかし、電車内の光景はそれよりも遥かに奇妙でした。
その原因は何か?
乗客が一切景色を見ていないのです。
全員が食い入るように、意味不明な掲示板を舐めるように読み、
あるいは何かを書き込んでいました。私は寒気を覚えました。
が、私は考え直しました(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「 次はさくら板方面逝きぃぃ、ロリヲタ駅〜ロリヲタ駅です。」
ロリヲタ?あのきしょいアレ?などと考えていると、急に後ろから変な声が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた好青年の周りに四人の妙なコスプレをして覆面をした
さくらタンたちがむらがっていました。よく見ると、それなりの容姿で好青年に見えた男は、みるみる太り始め、垢で汚れきったアニメTシャツとケミカルジーンズをまとい、いかにもなロリヲタの様に
なっていました。何年も風呂に入ってないような強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は「萌え〜〜〜〜萌え〜〜〜〜〜」と喜悦の声をあげつづけました。
男のカバンからは次々とアクセサリや勉強道具がとり出され、かわりにアニメグッズと、ロリコン雑誌、残虐ロリなアニパロ同人誌が詰め込まれていきます。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、異様な肉の固まりのようなものは残っていました。なにやら「萌え〜〜」とかすかなうめき声がするだけです。
うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はネットウォッチ板方面逝きぃぃ、ジサクジエン駅〜ジサクジエン駅です」とアナウンスが流れました。
すると今度は女性の手が勝手に動き始め、ノコギリとやすりの様な物で自分自身をジサクジエンで刻み始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。
「匿名の誰かに傷つけられた!!名無しの卑怯者に傷つけられた!!」と叫んでいます。
眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。
「次は削除依頼板方面逝きぃぃ、あぼーん駅〜あぼーんで駅す〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。
が、急に「逝ってよし」という妙な声が聞こえてきました。
今度は削除忍が私の頭に乗り変な呪文を唱えながら、体をくねらせています。
「逝ってよ〜〜〜し、逝ってよぉぉぉぉし・・・」なる呪文を唱えながら・・・。
恐くなって(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 逝ってよし 」という声がだんだんと大きくなってきて、顔にナマ温かい視線を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はジサクジエン駅〜ジサクジエン駅です。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じであの女性がジサクジエンで、自分を刻み始めています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次はあぼーん駅〜あぼーん駅です〜」
いよいよやばくなってきました。「 逝ってよし 」と言いながら削除忍が近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。
あのアナウンスはラジオで聞いた「ひろゆき」の声です。
現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界はあぼーんです。。。。。。
>34
すげー(・∀・)イイ!
もっといろんな話きぼんぬ。
私にも文才が欲しひ・・・
ながいんだけど、読む価値ある?
どっこから読めばいいのだ?
>36
人によるけど、>3とか好き。
っていうか、普通にお話として読めるのが好き。
難しくはないから、ダ-ッて読めると思うよ?
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/19 02:37
>>3と
>>5はギャグじゃなくて、2チャンネルをネタにしたホラーだよな。
落ちの数行を変えただけで、例の話よりはるかに怖くなってる。
>>3-5のネタ元の話は、落ちを聞いた瞬間はゾーっと来るんだけど、
数秒後、冷静になると「○じ部屋って・・・・、どっからかけてんだよ」
とか、「PHSでもせいぜい近くにいるって事がわかるだけで、
○じ部屋にいるかどうか以前に同じマンションにいるかわかるかどうかってあたりだし」
とか、「これってベットの下に○○がいたパターン?」なんて考えたり・・・。
それを考えると、オチ的には改造ものの3.5の方がしっくりくるし、
怖いと思う。
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/20 01:38
1以外、誰もネタ書いてくれないねー。
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/20 07:45
age
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/21 00:23
au
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/21 01:57
でじこにょ!!
猿電車・・・元ネタがお気に入りだっただけあって、いいなぁ。コレ。
「大地震の夜」だっけ?アレとかでお願いしたいですね。
わしもがんばって作ってみようかな・・・。
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/21 07:34
>>44 ネタ職人にネタを頼むときは、元ネタのアドレスを示してあげると良いと思われます。
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/21 07:54
良スレ期待あげ
名前: 登山タン、ハァハァ 投稿日: 2000/09/28(木) 02:55
元ネタ
ttp://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin/sounan.htm これは友人から聞いた話。
ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、ノートパソコンがあった。
ノートパソコンには男の日記が保存されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
男は携帯電話を持っていたが、山中は当然、圏外だったため、ネットはもちろん、電話をかけて助けを求める事も出来ない状態だったようだ。
ノートパソコンはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのノートパソコンには助けを求めるメッセージとは違うものも保存されていた。
何かに非常におびえた男の日記だった。
どうやら夜に何かが起こっていて、それを記録しているようだった。
体を動かせない男は、日記を書くことで何とか心の平静を保っていたらしい。
一日目
「夜になるとが、自分の書いた日記にレスがつく・・・
誰かが俺の日記にレスつけてる・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
電話だって通じないのに・・・
ネットにもつながらないのに・・・
だれもいないのに・・・」
二日目
「たすけて・・・
レスが返ってくる・・・
夜になると奴らがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日よりレスが多くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」
三日目
「もうレスは僕の日記よりはるかに多い量でおしよせて来ている・・・
たすけて・・・
レスが・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
レスがどんどん増えてる・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
レス・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうして、日記はそこで切れている。
それ以後、男はノートパソコンに何も保存していない。
男が言うレスも何処にもなく、ノートパソコンのテキストデータは男の日記だけだった。
警察はこのノートパソコンをくわしく分析した。
ノートパソコンはずっとその男の日記だけで、他の怪しいデータは
入っていなかった。
しかし、三日目のノートパソコンが最後に切れる時間帯を重点的に検索したところ、
これまでとは見つからなかったデータが保存されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の日記とは違う、テキストデータだった。
奇妙な事に外部からアクセスにアクセスしたようなログデータさえあった。
圏外だったはずなのに。
それは、はっきりとかかれていました。
「クソスレ立てんな、ヴォケ!!」
「削除依頼出したからな、カス」
「1の母でございます」
「34 :あぼーん:01/09/19 00:39あぼーん
あぼーん」
「削除忍:01/09/19 00:39:ID:???
ご依頼の煽りスレ削除完了しました」
うーん、即興(3分)ででっち上げたせいか、ちょっとひねりが足らないですかね。
>>44 お褒めの言葉ありがとうございます。
なるほど、その話ですか。
また、やってみます。
116 名前: ボンチューそして伝説へ投稿日: 2000/09/30(土) 19:18
元ネタ
ttp://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin/manhool.htm 名無しさんは今日も2ちゃんねるに来ました。
いつもと同じスレに、いつものように向かう。
すると、その板が荒らされてるのが見えた。
荒らしを読んでみると、それはよく見るコテハンで、
しかもいつも、妙なレスを返すのでいじめられているコテハンだ。
板の名無し全員が彼をイジメていた。
削除人もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
匿名掲示板なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、
「○○(そいつ)の母でございます」なんてやることもあった。
名無しさんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、
自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、
無視やひどいことをレスしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうなレスをしているのが見えた。
幸せそうな文章を延々と板に書き連ねている。
名無しさんは、その文章を不思議に思いながらも彼女の文章に間に入るようにレスをした。
彼女はとっても幸せそうに、
なぜか「九、九、九…」とカキコしている。
「何してるの?」とレスしてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「九、九、九…」とカキコを続ける。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めてレス。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
117 名前: ボンチュー続き 投稿日: 2000/09/30(土) 19:22
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、
しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、名無しさんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたらその○○のレスに何かが隠されていて、
楽しいことがあるのではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、
とにかく彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、
そんな感情に身を任せ、メール欄をのぞく。
そこには何やら、アドレスらしきものがあった。
アドレスをコピペし、クリックする。
その瞬間、ゴリゴリとハードディスクの音がして、フォーマットが始まり・・・・。。
○○はとっても幸せそうに、再びカキコを始め、
今度は「十、十、十…」と書きはじめた。
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/22 23:33
aaa
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/23 00:13
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/23 07:25
おもしいスレッドなんだが、難易度が高いため(?)なかなか
成長しないですなぁ・・・。
ほかにネタ職人さんいないですか?
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/23 07:44
元ネタ
ttp://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin/mainasu.htm 私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家にはパソコンが無く、よく母親と漫画喫茶に行っていました。
まだ小さかったので母と2ちゃんを見ていました。
或る日のこと、過激な恋愛板を見て飽きてしまった私は、
オカ板を見ていました。
今迄気付かなかったのですが、クソスレ、駄スレにレス
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのスレが気になって、どんどん見ていきました。
するとURLが貼り付けてあるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・?
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度クリックしたのです。
ハードディスクがウイーンと、動き出しました。
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ディスプレイの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、ディスプレイにはメールのウインドウが狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした
うーん・・・。ねこみそさんのようにはうまくできないなぁ・・・。
文才が無いらしい。(これは文才と言うよりはセンスだな)