【京都】三つ乱別館、みつらん鉄道 ４【木屋町】

昔、神戸に行くため京都からJR新快速に乗ってた時に、高槻に着くとやくざと
なぜか目を泣き腫らしたあんじゅが乗って来た。
あんじゅはコートを着ていたが、なぜか手錠をされていた。
やくざはトイレの扉に手を掛けた。
そこで俺と目が合ったら、何故か入るのを止めて、その辺に立っていた。
しかし、次の新大阪の駅を出た直後にあんじゅが泣きだし、やくざと一緒にトイレに入った。
そして尼崎に着く直前に2人とも汗をかいて出て来たので、入れ違いに入ると、ほんのり残り香が＾＾
そして和式便器のゴムのビラビラにザーメンと黄色いうんこの欠片が付着していた。
柔らかくてまさにひりたてで、指に採って嗅ぐとおでんに入ってるこんにゃくの様な匂いが＾＾
興奮したが、「間もなく芦屋に到着します」のアナウンスにトイレから出た。
やくざとあんじゅは姿を消していた

先日あんじゅに満員電車で遭遇した。なんと男同伴だ。（と思ってた）
はじめはカップルかと思ってたんだけど
どうやら違ってた。あんじゅは薄手のミニスカートだったんだけど、
男が指を女の肛門に突っ込もうとしたところか、入れた後かで、
サワがぶちきれたつうか制止したらしく、思いっきり両手で、
男の片手をつかみ、無茶怖い顔で無言でにらみつけてた。
男、冷静に何をするかと思ったら、指にあんじゅのうんこが付いてたようで
自分で臭った後、うわっくせーというゼスチャーの後、
そのうんこをあんじゅの鼻の前にもっていって、ほーら君のはこんなに
くさいよーとかがせていた。
あんじゅが眉間にしわを寄せて、泣きそうな臭そうな怒ったような顔が
なんともいえなかった。