【南エリア】やんちゃな子猫Part6【日谷堺】

前々から遊んでみたかったAﾀｿの予約が取れたのは暑さが差し掛かった季節でした。
仕事帰りの夕方とあって若干涼しく感じました。
待合室での緊張感っといったらハンパ無いくらいに緊張。
待つこと15分くらいで会員番号Bの○○番でお待ちの…と呼ばれ
扉が開き、初めて見る生のAﾀｿ！可愛すぎる！さすが全店ランキングに入るだけの事はある。
背は小柄だけど顔がカワイイ！ショートヘアも似合ってる！
ホームページで見て知っていたけど、これ程までとは思わなかった。

ホテルへ行くまで手を繋いで来るAﾀｿ。
ホテルへ着いてからすぐにお風呂の湯を張ってくれて、その間は他愛もない会話。
その会話の中で、病院勤務と掛け持ちとの事。また地方出身だが少し違ったイントネーションの関西弁交じりもカワイイ。
目はコンタクトで茶色に見えたからカラコン？て聞くと元から茶色との事。

ブログに書いとけやハゲ

互いに服を脱ぎ最後のブラとパンティをこちらが脱がすと恥じらうAﾀｿ。
そこには程よい乳房に小さい乳首で肌は透き通るような白さ。
お湯が入り、いざお風呂へ。体を洗ってくれる際、膝をついて足の指まで洗う丁寧さ。
湯舟でも恥ずかしそうにしていたが軽く抱き寄せキスをすると頬を赤らめた顔がキュート。Aﾀｿもキスが好きみたいで向こうからも舌を絡めてきた。
首筋から乳首も舐め下腹部に手をやるとニュルっとした感覚が既に伝わっていた。
そして指を入れるとハッと漏らす吐息…
しがみついてこちらの肩口にキスをしてくる。
濡れ方が湯の中でもハンパないくらいに伝わる。

暫く指を入れて上下に動かしていたら吐息がさらに大きくなりじかみつき方も強くなった。
のぼせそうになったのでこちらから出ようと言って立ち上がると、なんとそのまま仁王立ちＦへ。
上手くもなく下手でもないフェラだったが、男の本能で、いいかな？って聞くと暫くの間が空いて、ん〜ダメだよ。と優しい口調で言われた。

丁寧に体をバスタオルで拭いてくれて先に風呂から上がりベッドに腰を掛けているとバスタオルを巻いたAﾀｿが、
喉渇いたね、と言って口移しにミネラルウォーターを飲ませてくれた。
その勢いのまま激しいディープキス、さらに首筋から胸へと愛撫を続ける。
そこで左側の乳首が陥没している事に気付き集中して舐めると小さいながらも乳首が立ってきた。
Aﾀｿは体をくねらせながら吐息を漏らしていたので
乳首立ってきてるよ！と言うと恥ずかしそうに頷きまたもやしがみついてくる。
アソコは、もうヌルヌルしていて、またもや言葉責めで、いっぱい濡れてるよ！というと、
いきなり、恥ずかしいたい！気持ちよか！と突然地方の言葉にかわり、なおも責め続けると、
気持ちよか！イクたい！気持ちよか！を連呼し激しくしたら割れ目から大量とまではいかないが明らかに
潮とわかる液体が喘ぎ声と共に出た。

うふ〜ん