【十三】OLバニー【梅田】Part4

このエントリーをはてなブックマークに追加
908名無しさん@ピンキー
鹿児島大学は28日、大学院医歯学総合研究科の小戝(こさい)健一郎教授(47)
=遺伝子治療・再生医学分野=らのグループが、正常細胞を傷つけず、
全身のがん細胞のみを破壊する治療薬の技術開発に成功したと発表した。
薬が実用化されれば、末期がんや進行がん患者らの症状改善が期待できるという。
薬は米国の企業が試作中で、2〜3年内に臨床試験を行い、その後実用化される見込み。