【名古屋】 JJ-Group パート100 【百】

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802名無しさん@ピンキー


158 :ゲームセンター名無し:2010/05/25(火) 17:50:44 ID:BoPvO0qe0
シーマ「ちっ、歯がゆいねぇ・・・全然臭くならないじゃないかいっ!!」
デトローフ「・・・!ものどもぉぉ!!!もっとクソを出せーーー!!」
手下H「む、無理です!これ以上クソなんか出せません!」
デトローフ「貴様ぁ!それでも名誉ある海兵隊かぁ!!粛清してやるわぁ!!」
シーマ「やめなっ!」
デトローフ「し、しかし・・・」
シーマ「おどきよ、私が出す!」
デトローフ「なんと!」
手下たち「ザワザワ・・・」
シーマ「見てな、これがクソを出すってことだよ!!さあ、しかと目に焼きつけなよ!!
     ン・・・ふぅ、あっ、んふぅぅぅ・・・ふぁぁぁぁ!!!」ブリブリー!
手下I「おぉ・・・あの気高くも美しいシーマ様が・・・我等の目の前で排泄を・・・」
デトローフ「さあ、お前たちもクソを出せ!シーマ様に恥をかかせるつもりかぁぁ!!」
手下たち「・・・う、うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」


803名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 20:19:36 ID:kht85Dp20
ゲームセンター名無し:2010/05/25(火) 18:12:10 ID:BoPvO0qe0
シーマ「お呼びですか、デラーズ閣下。例の件に関しては・・・」
デラーズ「いや、今日中佐を呼びつけたのはその件ではない。別件だ
      まあ・・・しばらく待っていたまえ」
シーマ(チッ、いったい何の用だっていうんだい・・・こっちはこれから連邦のお偉いさんと会わなきゃいけないのにさ!!)

ガトー「失礼します閣下、例の物をお持ちしました」
デラーズ「うむ、ご苦労」
シーマ「おやぁ、ガトー少佐じゃないかぃ。試作二号機を失ったら次は閣下の秘書かい?
    ご苦労なことだねぇ・・・」
ガトー「・・・それはどういうことですかな?シーマ中佐」
シーマ「べつにぃ・・・ねぇ」

デラーズ「シーマ中佐」
シーマ「はい、何でございましょうか、デラーズ閣下?」
デラーズ「次のコロニー落しの作戦・・・中佐は参加しなくてよい」
シーマ「なっ・・・ど、どういうことです!!?」

するとデラーズは無言である映像を再生したのだ

シーマ「・・・・これは・・・」
804名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 20:21:15 ID:kht85Dp20
ゲームセンター名無し:2010/05/25(火) 18:14:52 ID:BoPvO0qe0
その時、シーマの肛門が引きつった、便意をもよおしたのである。
連日続く浣腸大祭・・・普通の人間なら立ってもいられない。
シーマだからこそ、今この場に立っていられるのである・・・しかし、もはやソレも限界

シーマ「うっ・・・ひゃぁぁ、いやぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
ガトー「!!!シーマ中佐!!?」
シーマ「だめぇえぇぇぇぇ!!!!!!!!見ないで!おねがひぃぃぃ・・・見ないでぇぇぇ!!!」

そう叫ぶと同時に、シーマは突然排泄を始めたのである!!!しかも立ったまま・・・
グワデンの艦橋は突如排泄物の臭いで充満し、乗組員達は異常な吐き気をもよおした!

ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!

ガトー「シーマ中佐、獅子身中の虫め!正気か?!!!」
デラーズ「・・・連れて行け」

シーマ「ひぃひゃぁぁぁ・・・ぬぐぅ、チッ覚えておきなよ!!私は必ず帰ってくるぅぅ・・ぅぅぅうんち、うんちでりゅぅぅぅぅ・・・・!!!!!
     おねがひぃ!!うんち、もっといっぱいうんちさせてへぇ・・・・」
805名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 20:23:59 ID:kht85Dp20
ガンダムカードビルダーというゲーセンにあるゲームを
半角はやっている