【大阪】さくら組・HANAMARU LAND part2【ミナミ】
952 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 18:52:03 ID:fGKmtjRKO
ココって、どうしてあまり情報でないの? 店長イチオシらしいのに
かなり、地雷なのかな?
散々出ててるやん、超地雷。
疑うなら、行ってみればいいやないの。
兄さんも確かめたら、ここに書いたら、ええねん。
954 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 23:07:27 ID:fGKmtjRKO
>>953 何がどう超地雷なの? 超地雷をあの女店長薦めてるの?
ココとあむは入る勇気ないなぁ
955 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 01:05:10 ID:rltf9MQNO
ココはあの短髪のやくざのおっさんのお手つきだからかなりわがまま90で2回抜きしたいと頼んだらありえないんだけどって言われて萎えました ココなんかに入るならやはり手堅くランキングに顔出しする姫のがちゃんとしてます オーナーさん
風俗は顔だけじゃないです(T_T) ココなんて進められて入った自分に後悔 最悪でした プレイはテコキ中心 キス無し 体を洗うサービス無しです 地雷の中の大地雷でした
956 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 01:34:26 ID:Rai5rIJsO
なんちゅーか、ココに金払うなら新地でかわいい子とホテルなしアフターしてる方が100倍マシ!
よくおる若い勘違い嬢の典型!
子供のように背中を向けて窓の外を見ながら大声で歌いつづけてる女性(若そう)いるの知ってる?
あと、駅員になったつもりの男性。
あと、すいた車内に座ってる人ひとりひとりに「こら〜〜っ!!」っと怒鳴って回るおっさん。
「みちゃだめ〜」と言いながら女子高生の前でパンツ脱ぐサラリーマン。
ピンクハウスを全身にまとう120キロくらいありそうな50歳くらいのおばさん。
掲示板でエスカレートしてそこまで言わなくていいのにって思う人達。
人間って怖いね。
ある小学校のトイレには「花子さん」が出たそうだ。
三階の女子トイレの三番目のドアを三回ノックし、
「はーなこさん、遊びましょう」
というと、
「はーい」
という返事が返ってくる。その後、
「何して遊ぶ?」
と聞かれ、
「首絞めごっこ」
というと、首を絞められ殺されてしまう。
その日も三階の女子トイレからはノックの音がしていた。
「はーなこさん、遊びましょ」
すると、
「はーい」
誰もいないはずの個室から返事が返って来た。やはり噂は本当だったのだ。個室の中の少女の声はこう続けた。
「何して遊ぶ?」
それに答えて、ノックをした者はこういった。
「お医者さんごっこ」
「…え?」
中からの声には、明らかに動揺による震えが混ざっていた。そしてドアがゆっくりと開く。
「ひっ!」
個室の中の少女、即ち「トイレの花子さん」は、この時初めて成仏したい衝動に駆られた。
花子さんの目の前に立っていたのは成人の男だった。
アニメの美少女キャラクターの絵がプリントされたTシャツ、薄くて高価な本を蓄えた両手の紙袋、脂の浮き出た両の頬に伸びきった髪の毛。
男は薄笑いを浮かべながら、こう言った。
「さあ、お医者さんごっこしようよ」
「ふぅ・・」
強い日差しの中、私は公園のベンチに座っている。
握り締めた携帯電話だけ、機械的な冷たさを残している。
暑いのは気温のせいだけではないことを、私はわかっていた。
私は、恋をしているのだ。
3年前のちょうどこの時期、私はこの場所で彼に出会った。
出会ったと言っても、私には見ていることしかできなかったのだけれど
彼が初めて公園に入っきたとき、両手には猫とスコップを持っていた。
最初は散歩かな、と私は気にも留めなかった。
しかし彼は猫を放してやることもなく公園の植え込みまで行き、
そっと猫を脇へ置いて地面をスコップで掘り出しはじめた。
そこで私はあぁ・・そうか、と気づいた。
猫を見るととてもグロテスクな、生きているとは思えない姿をしていた。
この近辺では猫が道路に飛び出してその小さな生命を奪われるなんてことは日常茶飯事だった。
でも誰もそんなことは気にしない、むしろ汚いモノを見るようにその子達を眺めていた。
>>959 しかし彼は違った。
彼の着ているTシャツは血とその子のモノでひどく汚れていた。
だけど彼はそんなことは気にも留めない様子で、熱心に地面を掘り出していた。
今思えば、このときすでに私は彼に惹かれていたのかもしれない。
猫を掘り出した地面にそっと置き、上から土を手でやさしく置いていく。
彼が帰ったあとのその土のわずかに盛り上がった部分を見て、
不謹慎だけど私は心が温かくなっていた。
そのように3年間、彼は頻繁に公園に訪れた。
今日こそ、彼に。
過去の思い出ばかり追っていても何も前に進まない。
そこで私は現実に戻ってきた。
相変わらず日差しは強い。太陽は真上辺りを指している。
携帯電話を見る。
掛けなきゃ、前に進まないと。
掛かった。
>>960 「はい。もしもし。どなたですか?」
「私メリーさん。今近くの公園にいるの。」
「・・・・・・ぇ。」
電話が切れてしまった。電波の状況かしら。
恥ずかしがりやの私は、電話ではひどく冷たい口調になってしまう。
彼の声を聞くのははじめてだった。心臓がどきどきしている。
いつもの公園と言いそうになって、すこし焦ったけど、うまくいったはずだ。
そうだ、彼のお家へ行ってみよう。
電話からはおそらく室内、今日は日曜日、お家にいてもおかしくはない。
いなくても、それはそれでいい。
私は歩き出す。彼の家へ。
途中のコンビニ辺りで、もう一度電話を掛ける。
さっきは電波がうまく入っていなかったのだろう。
「もしもし。」
彼だ。
「私メリーさん。今コンビニの前にいるの。」
「な、なんなんですか・・・!?」
>>961 また切れてしまった。電波は目に見えないから困る。
でも彼に私の居場所は把握できたはず。
うきうきしてきた。
名前も言ってるから、私覚えてもらえたよね?
彼のマンションが見えてきた。
もう一度
「私メリーさん。今あなたのお家の前にいるの。」
「やめてもらえませんかっ。」
彼は少々恥ずかしがりやなのかもしれない。
私と同じだ。なんだかうれしい。
でも会ってなんて言おう。
いつも公園でお見かけします?
電波の具合で名前と今の居場所しか言えず、
それ以外の自分アピールができない。
ま、それでもいっか。
会いたい気持ちは弱まらない。
だって3年もあたためてきた気持ちだから
「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの。」
「・・・・・・・・ひっ。」
>>962 ドタバタという音がドア越しからも聞こえる。
あわてて大掃除かしら、かわいい。
彼に会える。彼に会える。
室内は思ったより暗く、そして散らかっていた。
あわててドジしちゃう性格なのかも。
部屋の奥に、いた。
私に背をむける格好で床に座り、木刀のようなものを持って肩を激しく上下させている。
彼もどきどきしているのねっ
私の中ではすでに彼との幸せな未来が出来上がっている。
ここから、スタートだ。
部屋に着信メロディが響き渡る。
彼はひどく興奮しているように見える。
はぁはぁ言っちゃって、もうそんな想像までしてるのかな?きゃ
これで最後だよ。その後は電話じゃなくほんとのおしゃべりをしようね。
さぁ、出て
「・・・はぁはぁ・・・・も、もしもし。」
「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。」
964 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 07:03:01 ID:lJ6N+uEVO
ココの情報とばしたい人がいるって事は大地雷は本当やろうね しかし、凄い地雷やね 指名取れてないのがわかるきがする
捨て金はないのでココはやめとこう
頻繁に出勤して指名取れてないのは皆地雷?リピーターがいないの?
小話マンは一人の誰かに対し叩きが酷い時に規制を恐れず貼りまくるテロリストです。
規制中は荒れてても張り付け出来ないみたいだから、今がチャンスだね☆彡
966 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 10:49:42 ID:rltf9MQNO
小話マンはオーナーだ
お気に入りの ココ EMIネタが出たらオーナーが小話に返信する 過去の話題見たら店員って一発 ばればれーですからねf^_^;
とりあえずここはサービス大地雷です
967 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 11:22:48 ID:Azl/1vr20
やっぱりな そうだと思ったわ
968 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 11:29:53 ID:Vp/Hgn6sO
オーナーおすすめは、オーナーの女。りのチャン(今の店長)もオーナーおすすめだった。りのチャンは嬢やめて店長なって、まるで飼い犬だな。
969 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 11:49:07 ID:rltf9MQNO
女店長の座をここに奪われるのか
970 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 12:20:27 ID:xl7x43FeO
>>969 んなコトになったら実咲店長また煙草の本数増えて肺ヤラレるなww
972 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 12:25:38 ID:lJ6N+uEVO
>>969 それは面白い ミサキ店長は女の子達に無理な仕事や居残りを強制してるから、店長辞めたら女の子達は喜ぶかも
でも、ココはイケズそうだから、逆に心配
ココとエミはオーナー嬢で決まり?
オーナーが朝方に書き込むかー?常識はずれなw
朝方の奴と今の空白の奴は絶対違うな。まだ小話マンの方がニヤリとする話あっていいわ。
なんか書けよw
981 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 12:33:58 ID:lJ6N+uEVO
ココとエミには変な客かスタッフが付いてるんやね こんな空白すれば余計に地雷だと思われて人気なくなる
ココとエミは恐いなぁ
「あなたの弱点って何?」と何度聞いても
真面目な顔で「そんなものはない」と答える夫。
弱いところを見せられない、それが男の大弱点。
新聞を読んでいた夫がつぶやいた。
「最近の中学生は何を考えているのかわからん。
仲良しサークルに『メイク・ラブ』なんて名前をつけて…」
でも、よく見ると「メイ・クラブ」というサークルだった。
何を考えているのかわからないのは夫のほうだと思う。
>>982 やれば出来るじゃんw
オーナーお疲れ様w
先日、高校生が「大学の試験受ける時、制服着てないとすべるの」と言っていた。
そういえば、タクシーやバスの運転免許試験はネクタイ着用でないと絶対受からないとも聞いた。
では、ダンプカーの試験は、作業服でないと受からないのだろうか。
986 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 12:48:31 ID:lJ6N+uEVO
オーナー暇やなぁ
俺もやけど
オーナー、ココとエミとミサキまとめて囲って面倒みてあげたら?
地雷を働かせてもハナマルの評判悪くなるだけ
987 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 13:43:43 ID:JNO5Zz4C0
KOIKE
世の中ね、顔かお金かなのよ
逆から読んでも…
あなたはベタベタするのが嫌いでしたね。
布団の中で,ギュッとして。と頼んでもイヤだと言って何もしてくれなかった。
ある日あなたはこう言った。
「たまには抱きしめて寝てやるよ」
私はちょっと驚きながらも嬉しさと幸せで胸一杯になって
その日はあなたの腕の中で眠りにつきました。
次の日あなたは「出掛けてくるよ」と言いました
「行ってらっしゃい」そう言った私に優しく微笑みかけ,今までで一番優しいキスをくれました。
そして出ていきました
あなたは帰ってきませんでした
笑顔のない人形になって
これから消える存在として帰ってきました
人は死ぬ前,必ず無意識のうちに変わった行動をとると言います
急に優しくならないでよ 急にあたしの我が儘を叶えないでよ
そんなのいらない いらないから
ずっと側にいてほしかった
もう二十年位前の話です
私は小さい頃親に離婚されて、どっちの親も私を引き取ろうとせず
施設に預けられ、育てられました
そして三歳くらいの時に今の親にもらわれたそうです
当時の私はその自覚などしておらず、
記憶は無く、その親を本当の親と思って中学二年まで過ごしてきました
そして、突然の父との別れが訪れました
脳梗塞で帰らぬ人になりました
そして、その最悪の時に
私とその親は家族ではないということを親戚の方から偶然にも知ってしまったのです
葬儀のあと、私は母を問い詰め、本当の事を聞きました
その時を境に、私は母を嫌いになりました
死んだ父でさえも嫌いになりました
多分、裏切られたとか思ったんでしょう
元々家が裕福ではありませんでした
ですから父が死んでしまったので、母が働きに出ざるを得ませんでした
母は、朝は近くの市場で、昼から夜にかけてはスーパーで働きました
それもこれも全て、私のためのものでした
ですが当時の私にはそれすらもうっとうしく思えてなりませんでした
993 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 13:56:18 ID:rltf9MQNO
えみちゃんの
今から登山行きます
みたいな服装(T_T)
萎えるー
おしゃれして欲しいな
時には、登校の時間と母が市場から帰ってくる時間がちょうど重なってしまい
友達と登校していた私は、ボロボロになった母と家族であるということを
友達に知られたくなく 「いってらっしゃい」と言う母を無視しては
友達に「誰あれ、気持ち悪いんだけど」という悪口すら言っていたものでした
それを察してか、次の日にはわざと目を伏せ、足早に私とすれ違っていきました
でも、それでも、母は何一つ文句をいわず働いてくれていました
そんな日が一ヶ月くらい続いたと記憶しています
そんな雨の日、雨合羽を着て市場から帰ってくる母とすれ違いました
当然無言です
その姿はなんとも淋しく、哀しく、辛そうに見えたのです
涙が溢れました。ぐしゃぐしゃに泣きました
私は一体何をしているのか
ボロボロになってまで私を育ててくれているあの人に、
私は何をうっとうしく思っているのかと、凄まじい後悔が私を襲いました
私は友達の目も気にせず、母に駆け寄りました
でも、何を言っていいかわかりませんでした
その時、ふと口をついた言葉が「いってきます」でした
言えた言葉はたったそれだけでした
でも、母は一瞬驚き、そして泣きました
そして、何度も何度も「いってらっしゃい」と言ってくれました
私が友達の元へ戻ったあとも、母は私を見ながら手を振って
「いってらっしゃい」と言ってくれていました
今では、彼女こそが本当の私の母親です
たとえ戸籍上はどうあれ、そう思っています
恩は返しきれないくらいあります
母は「それが親の勤めだよ」と言いますが、でも、じゃあ今度は子として
親の面倒を見ていきたいです
この人が母親で、最高に良かったと思います
が8歳で、弟が5歳の頃の話です。
当時、母が病気で入院してしまい、父は単身赴任中であることから、
僕達は祖母(父方)の家に預けられておりました。
母や私達を嫌っていた祖母は、朝から夜遅くまで舞踊のお稽古に行き、
私達の世話は一切しませんでした。
そこで、僕達はいつも近所に住むAさんという人のいいかたの家でご飯をいただいておりました。
ある日、母が一日だけの許可をもらって退院してきました。
本当は体がとてもきつかっただろうに、母は甘えつく僕達を何回も抱っこしてくれました。
夜は、三人で歌いながらハンバーグをこねて作りました。
「今日はお母さんが帰ってきたから、ご飯はお家で食べます!」
Aさんの家に挨拶に行った時の弟の、何か誇らしげな表情を見て嬉しくなった僕は、
その紅潮した頬っぺたに何度も自分の頬っぺたを擦りつけて家に帰りました。
家に着くと、既に料理が食卓に並べられていた。母は暖かい牛乳を差し出して、
「おばあちゃんが帰ってきたから、ちょっと待っていてね。みんなで食べようね。」
と言った。僕達がAさんの家に行っている間に帰ってきたようだ。しばらくすると、
着物から着替えてきた祖母が台所に入ってきた。
「お義母さん、お食事の用意できていますので、どうぞお掛けになってください。」
その母の言葉を遮るように祖母は、
「病人の作ったものが食べられますか!何が感染するかわからないのに…」と言って、
母の作った料理を全て残飯の入ったごみ袋の中に捨てていきました。
「も、申し訳ありません…」
さっきまでニコニコしていた母の顔から一気に血の気が引いていきました。
私は(どうしよう!どうしよう!)とただただ混乱していました。
「バカヤロウ!」
突然、弟が叫んで、祖母からごみ袋をひったくりました。
仁王立ちになった弟は、祖母をにらみつけながら、
ごみ袋から母の作ったご飯を手ですくって食べ始めました。
「俺はなぁ… 俺はなぁ…」
後の言葉が出てこずに、目から涙をボロボロとこぼしながら、弟は食べました。
小さな肩を震わせて、必死に強がって…
そんな弟を見て、僕も大泣きしながらごみ袋からハンバーグを掴み取って食べました。
「もう、いいのよ。やめて。二人とも。いいのよ。お願いだから…」
泣きながら止める母の声も無視して、私達はむさぼり続けました。
これが僕達兄弟の、母の最後の味。悲しさと悔しさの恨みの味…
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