【京都】プルプル倶楽部&ハウスPART53【斜陽】

このエントリーをはてなブックマークに追加
620名無しさん@ピンキー
確かに。
堺屋氏の小説だっけ?
この当時、弟でも能力があれば
別に家を構えることも珍しくなかった
とかいうくだりがあったよね。

太閤立志伝5でも大殿との親密度が
上がったら、「直臣やらないか?」
ってお誘いあるし。
それをずっと断るのが秀長プレイの
醍醐味だと信じてる。
太閤立志伝4
秀長でプレー。
姫路城城主の兄秀吉に、謀反を提案。
すると秀吉は了承し、信長に対して謀反を起こす、
速攻で秀吉の下を離れる。
秀吉は織田信長・毛利輝元に攻め込まれ、死亡。
秀長は武田家に仕え、城主まで上り詰める。
運がいいと勝頼の居城の隣の城を与えられる。勝頼が他城を攻撃している隙に
謀反を起こし、全力で勝頼の居城を攻め込む。
こうして武田を滅ぼし、天下を取った。