【KHP/HP2/LS/MRS】京都ホットポイントグループ57
全身ねっとりと舐めてくれるから俺の体がとろけそうになっていた・・・
愚息もかなり膨張している・・・
ここを舐めてほしいの・・・
女の子が小悪魔みたいな微笑をした・・・
うん・・・
俺がそういうと、勢いよく咥えだした・・・
嗚呼・・・
俺は女の子みたいな喘ぎ声を出してしまった・・・
女の子が更に小悪魔のような微笑をしながら、俺をじっと見ている・・・
そんな顔で見られたら我慢できないよ・・・
俺が我慢できずに発射を目前に迫ったところで寸止め・・・
だーめ! まだまだこれからだよ・・・
焦らされてる・・・でもこれが堪らないよ・・・
38歳、いい年したおっさんが女の子みたいな声を出してる独身貴族の呟き・・・
俺はいよいよフィニッシュを迎えようとしていた・・・
頭の中が真っ白になってきた・・・
そして俺の体を電気が走ったような衝撃を迎えた・・・
それと同時に大量の白濁液を女の子の口の中に放出した・・・
俺が絶頂を迎えて、全てが終焉を迎えた・・・
どう? 気持ちよかった?
俺は最高の気分だった・・・
2回も発射していたのに、すごい量だったね・・・
嗚呼・・・俺はいつも大量に出るんだ・・・
俺は気持ちよすぎて、そう答えるのがやっとだった・・・
38歳、3回目にも関わらず大量放出した独身貴族の呟き・・・
シャワー浴びよっか?
女の子がそう言った・・・
そうだね・・・
俺は大量の汗をかいていた・・・
これほど汗をかいたことがなかったのだが・・・
ひと汗かいたあとのシャワーは格別の気分だった・・・
女の子と一緒にシャワーから出ると、俺は服を着た・・・
帰る前にタバコを一服していると、女の子が名刺をくれた・・・
よかったら、また次指名してね・・・
ああ、絶対次も遊びたいから指名するよ・・・
俺はお気に入りの女の子をこの子にしようと決めた・・・
名刺をみると、たまえという名前だった・・・
たまえ・・・いい名前だ・・・
俺は清々しい気分で店をあとにした・・・
38歳、爽快な気分の独身貴族・・・