【KHP/HP2/LS/MRS】京都ホットポイントグループ56

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791名無しさん@ピンキー
「ここなら、誰も知っている人なんかいない。それに、知り合いだって、お前と気づかなかったんだ。

安心して、恥を晒してごらん」

 握った手のひらを通して、妻の怯えが伝わってくる。

手を引いて歩き出すと、ヒールが床に当たる音が地下駐車場に木霊した。

792名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 12:06:46 ID:wEAb++mE0
エレベータの前に、何人かが立っていた。

家族連れの姿もあったし、若いカップルもいる。

 私は一瞬迷ったが、その向こう側に見えている非常階段を昇ることにした。

静かなエレベータの中では、ローターの音に気づかれないとも限らない。

 彼らの脇を通り過ぎる時、カップルの男の方が妻の姿をちらっと見た。

ニヤッと笑い、連れの女の耳元で何か囁く。

 あのオバサン、いい歳してお前と同じくらい短いの穿いてやがる。

そう嘲ったのだろうか。女は化粧が濃かったが、おそらく十代。

細い足がミニスカートの裾から伸びている。

 他人の趣味に文句をつけるつもりは毛頭ないが、私はスレンダーな脚線美よりも、妻のように女らしい曲線の方を艶かしく感じる。

 それに、時の経過は残酷だ。彼女が妻と同じ歳になった時、同じほど魅力的な肉体をしている保証はどこにもない。
793名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 12:10:27 ID:wEAb++mE0
階段室の鉄製のドアを手前に引く。利用者は、ほとんどないに違いない。

人影のない階段を、妻の手を引いて昇り始める。

「・・・あっ・・・いやっ・・・抜け落ちそう・・・」

 最初の踊り場で、彼女は下腹部を押さえてうずくまった。

「入れ方が、ちょっと浅かったかな。見せてごらん」

 妻は硬い表情で、首を小さく横に振る。それに構わず、脚を開かせようとするが、彼女は太ももをきつく閉じたままだ。

「早くしろよ。外でローターが股から落ちたら、大恥かくぞ」

 だが、なだめても好かしても、妻はうんと言わない。

 焦れた私は、スカートのジッパー部分に挟んだコントローラーのつまみを、いきなり「強」の側に回した。

「うぐっ! やめてっ・・・んあっ・・・」

 つまみを戻そうとする妻の手を掴み、後ろ手に捻る。

794名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 12:12:00 ID:wEAb++mE0
「言うことを聞くって、約束したよな。もし、それが出来ないなら、ここでまた縛って、素っ裸に剥いてやろうか?」

 ポケットから古ネクタイを取り出して、目の前に差し出す。

妻は悲しげに視線を伏せて、私が下肢をくつろげるに任せた。

「落ちないように、奥まで入れて・・・ぐっと締めつけてごらん」

 根元まで埋め込んだ二本の指に、妻の媚肉がしっとりと吸いついてきた。

重ねて促すと、膣口の辺りと子宮近くが、それぞれ別の周期でひくひくと締めつけてくる。

「後ろの穴を、締めるようにしてごらん。ほら、ぐっと力を込めて」

 女蜜にまみれた指を引き抜き、尻たぼを広げて肛門にあてがう。

第二関節まで突っ込むと、肉洞も一緒にキュッとすぼまる。

「・・・いやっ・・・わ、わかりました。だから、そこは・・・あぁっ」

795名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 12:13:03 ID:wEAb++mE0
アヌスを責める指のせいで、下肢に力が入らないのだろう。

妻の両ひざは、されるがままに、左右に開いてゆく。

「ここを意識して締めてれば、外でも抜け落ちたりしないさ」

 指をぐりぐり回転させながら、ゆっくりと奥へ進める。

「お尻の穴は、ダメなの・・・お願いだから、やめて・・・」

 妻はそう言うが、連続アクメで陰部全体が緩んできたのか、自宅でした時よりもスムーズに根元まで埋め込むことが出来た。

 女の膣と肛門の間の肉壁は、とても薄いものだ。

指の腹で探ると、振動しているローターの形までなぞれそうだ。

「ダメだ、いやだって言ってる割に、これは何だよ」

 淡い茂みの中で、クリトリスが苞から顔を覗かせている。

蜜をまぶした指でピンク色に勃起した肉芽をあやしてやると、肛門の菊ひだがきゅんと締まった。

796名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 12:14:07 ID:wEAb++mE0
「いやぁ・・・こんなとこじゃ・・・あなた、お願いですから・・・」

「でも、感じてるじゃないか。ホントは、こういうのが好きなんだろ?」

 菊座の人差し指をゆるゆると引き抜いて、再び根元まで突き通す。

次第次第に、そのストロークを長くしてゆく。

「・・・ああっ・・・こわい・・・私、怖いの・・・ぁふっ」

 尻もちをついた姿勢から、しどけなく開き切った下肢。

あらわな股間の中心で、妻の陰唇はぱっくりと口を開けている。

律動に合わせて指を回転させると、堪らず妻の咽からあえぎ声がこぼれる。

「クリトリスと一緒なら、ケツの穴でもイケるんだろ?」

 その官能を仕込んだのは、いったい誰だ。

全身を駆け巡る嫉妬に毒された血が、下卑た責め言葉となって飛び出す。

乳首も同時に舐めてやろうと、私はセーターの裾に手を掛けた。

797名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 12:24:15 ID:wEAb++mE0
今日は、お気にのグリコちゃんに逢いに行く日だ♪

この前は、60分しか逢えなかったから、今日は奮発して

80分で会いに行こう。

そういえば、グリコちゃん甘いものが大好きって言ってたな☆

高○屋で、ゴデ○バのチョコでも買って行ってあげよう♪

今日は、雨降って寒いしグリコちゃんに温めてもらおう☆
798名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 12:29:06 ID:wEAb++mE0
お昼の人気嬢、グリコちゃん♪

先月は、体調不良で出勤少なかったケド、

今月は、頑張って出勤してくれてるみたいだ☆

僕も頑張って、週1で逢いに行くようにしている。

グリコちゃんが、頑張れば僕も頑張れる!!

グリコちゃんと僕は運命共同体なんだ♪