【大阪】パートタイムラバー【デリヘル】

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192桃太郎仮伝説
ご存じ桃太郎の話、ではなく、桃太郎が鬼退治に出かけてしまった後の話。

桃太郎を育てたお爺さんとお婆さんは、その後も平常と変わらぬ毎日を送っていた。つまり、お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に行く毎日だった。そして、ついに年老いたお爺さんは病気で寝込んでしまった。

ある日、お爺さんが涙を流して泣いている。お婆さんがどうしたのかと尋ねると、お爺さんは何も言わずに、ごめん、ごめん、とお婆さんに謝るばかり。不思議に思ったお婆さんが更に尋ねると、お爺さんがこう言った。

今度も先にいく私を許しておくれ。

おしまい。
193おヨネ婆さん!:2008/04/05(土) 21:21:32 ID:h5R6NsSf0
おヨネ婆さんが映画を見ようとして、切符を買いに並んでいる人の列の後に並んだ。おヨネ婆さんは映画を見るのは初めてなので、どうしていいのかわからない。おヨネ婆さんの田舎には映画館などないのだ。

そこで、おヨネ婆さんは前の人達がどうするのかをじっと観察していた。前の人達は「学生1枚」とか言って切符を買っている。

それを聞いたおヨネ婆さんは、自分の番になったとき、

「農業1枚」と言った。
194おヨネ婆さん!U:2008/04/05(土) 21:25:59 ID:h5R6NsSf0
おヨネ婆さんがケーキ屋にケーキを買いに行った。

おヨネ婆さんが「このケーキをくださらんか」と頼むと店員が「おいくつですか」と聞いた。

おヨネ婆さんはそこで言った。

「わしゃ八十ですじゃ」