【京都】プルプル倶楽部&ハウスPART43

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601名無しさん@ピンキー
「韓国は未開で野蛮人だった日本に文化を教えた」という
著しく誇張された歴史観は韓国人の「誇り」であるようだ。

真実は正反対(当時の江戸は世界有数の街だった)なのだが、
そのような真実を知った韓国人のある割合の者は、あまりの衝撃に
「鬱火病」というショック症状でおかしくなってしまう。


★鬱火病 
ここで「鬱火病」というものについて補足すると、朝鮮人特有の文化病で、
民族単位で学術的に認められた特殊な精神欠陥に起因する心身症のこと
なのだが、実のところ単なる反応性仮面鬱病と社会不適応の合併である。

「朝鮮民族に限定された病」というと、もしかすると信じられないという方もいるかもしれないが
世界にはそれに類するものも多数実在する。

それらは専門用語で言うところの「文化結合症候群(CBS = Culture-Bound Syndrome)」の一種であり、
韓国の火病(Hwapyung)以外にも、マレーシアなどにみられるアモク(amok)やコロ(koro)、
ポルトガルの眠れる血(sangue dormido)、ラテン系民族のアタケ・デ・ネルビオス
(ataque de nervious)などにみられる、文化的要因に結びついた心身の病的変化症状である。