札幌すすきのハレンチグループ21

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646名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 23:06:52 ID:019eZuVh0
先月バイクで事故って入院しました。急所を強打して緊急血腫除去手術、一週間入院しました。
最初の2日間は寝たきり絶対安静で、カテーテルを入れられ、ずっと点滴。担当の看護婦さんがすごく可愛かったので、ガーゼ交換の時、おちんちんまで見られてものすごく恥ずかしかったです。
痛み止めの座薬を入れられ、起き上がれないので食事も食べさせてもらいました。
看護婦さんは同い年でしかも同じ誕生日らしく、すごい親近感がわきました。二日目に便意を催して看護婦さんに言うと、ゴム製のおまるを持ってきて、ベッドの上でうんちするよう言われました。
恥ずかしくてそんなこと出来るはずもなく、結局我慢しました。
三日目にやっと歩く許可が出たけどトイレの許可は出ず、おまるだったので我慢してたら便秘になって、四日目についに浣腸されました。
イチジク浣腸よりも大きくて長い浣腸を持ってきて、看護婦さんに浴衣を脱がせられ、全裸にさせられました。
仰向けに寝かせられ、両脚を持ち上げられ、まるで赤ちゃんのおむつ替えの姿勢です。
ゴム手袋をした看護婦さんが指に軟膏みたいなのを塗りながら「ちょっとうんち診ますね〜」って言って、指を入れてきました。
「硬いわね…」「ごめんね」って言いながら、指を動かして、うんちをかきだしました。
それから「ちょっと気持ち悪いけど我慢してね〜ごめんね〜」と言いながら、管を入れてきます。
「それじゃあ、お薬いれるね〜お口でゆっくりはあはあして〜」って生温かい浣腸液が注入されました。
「気持ち悪い?えっ、気持ち良いの?温かいでしょう(笑)。」
管が抜かれたあと、「トイレにはまだ行けないから、ごめんやけどおむつにしてくれる?うんち見たいし」っておむつをされました。
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