【千葉】ぱじゃま宅Q〜便 第10便【デリヘル】

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951名無しさん@ピンキー
「ええ、マチコ...準備はいいかしら...」響子が言った。

「あ、ちょっと、まって...」マチコは、弥生からもらったケーキを口の中に押し込ん

だ。それから、お茶をゴクンと飲んだ。

「マチコ...」響子が、首をかしげた。「あんまりケーキを食べると、肥満になるわ

よ...」

「あ、うん...気をつける...」マチコは、もう一度、ゆっくりと、お茶を喉に流し込ん

だ。