●名古屋東新町のフェリスってどうよ PART.1●
>>現状で満足なんですよ国民は。
>ソースは?w また妄想?w
満足っていうのは言いすぎかもしれんけど、少なくとも民営化の必要性は感じてない。
民営化する必要はないんですよ。景気が回復すれば税収は増えて財政は潤う。それが小泉総理には
できなかった。だから郵便局を質に入れようとしてるわけです。民にできることは民への正体はそういう
ことです。だいたい官僚の考えるビジネスモデルは甘い。リゾート法のときもあちこちにゴルフ場
や娯楽施設を作りまくって豪快に失敗した。コンビニなんて飽和状態でこちらに
出来たかと思えば、あちらの店舗が無くなってたというように、立地の選別の時期にきている。
なのに今どきチケットや旅行券が予約できるだの言っても新鮮味が無いし遅すぎるんです。
しかも、基金で支えるわけでしょう。コンビニを。
郵貯はセブンイレブンのATMで下ろせますが、セブンイレブンの店舗はあってもATMはないところ
もあります。特に人の少ない地域。これは窓口があっても中身である貯保の業務を行わない
店舗が出てくることを容易に予見させます。経営上は全く別会社なわけで、大株主が
国である窓口を基金で支えても、中身はその時々の経営判断で動くわけですから、当然撤退も
自主的に行われる。貯保の株を100%売却すれば当然過疎地から間違いなく撤退します。そして郵便局という
建物だけが残されるのです。配達は今でも普通局や集配特定局から行われますから、もともと
配達業務を行ってない無集配特定局はからっぽになるということです。
そしてそのうち本当に跡形も無くなくなるでしょう。窓口ネットワークはコンテンツがあって
初めてその価値がでてきます。中身の無い郵便局にネットワークの意味はない。
>撤退する場合に考えられる原因は窓口コストであるのに、窓口コストがかからない郵貯簡保は何故撤退するんでしょうねw
委託料がかかるからです。
>その流れをストップするために、郵政民営化が必要なのです。
意味不明。財投債は国債と同様に市場にでまわっています。財投を償還するための時限措置として
財投債を買ってるだけです。