●名古屋東新町のフェリスってどうよ PART.1●

このエントリーをはてなブックマークに追加
376名無しさん@ピンキー
>しかし、銀行の公的資金注入は国民負担でしょう。必ずしも民業が国民負担にならないというこてではない。
>これは競争の結果では。
国は銀行にお金をあげたわけではないんですけどw
競争は万能ではないが、競争がない状況よりははるかにいいのは明らか。
あなたは競争が無い社会主義国がどうなったか知らないのですか?w

>何が国民にとって利益なのかということを議論しているわけで、競争は確実に国民の利益に
>なるとは言い切れない。ここであなたのいう国民の利益とはなんですか?
競争によるサービスの向上、そして無駄な金が使われないことと納税が行われることなどにより将来世代の負担が減るなどなど。
郵政公社及びそれに群がる人々と、競争相手となる民間企業以外の大多数の国民にとっては利益にしかなりません。

>財投もあと2,3年で終わりです。その後特殊法人は市場に放り出される形になります。
>金の流れとは財投でしょう。もう少しで全部償還します。
財政投融資は財投債と姿を変え、同じように郵貯・簡保が買い続けているんですけどw
無知は恥ずかしいねw