●名古屋東新町のフェリスってどうよ PART.1●

このエントリーをはてなブックマークに追加
375名無しさん@ピンキー
>民業圧迫は民間企業だけでなく国民にも負担になるんですけど。
>もしかして、安いから得だろとか超近視眼的な考えになっているんじゃないだろうねw

しかし、銀行の公的資金注入は国民負担でしょう。必ずしも民業が国民負担にならないというこてではない。
これは競争の結果では。
何が国民にとって利益なのかということを議論しているわけで、競争は確実に国民の利益に
なるとは言い切れない。ここであなたのいう国民の利益とはなんですか?

>無知なあなたに教えてあげるけど、最大の問題は国債じゃなくて財投なんだってばw

財投もあと2,3年で終わりです。その後特殊法人は市場に放り出される形になります。

>ポストの方は小泉の頑張りで徐々に弱くなっていっているが、金は流れっぱなし。
>それさえ止めれば完全に崩壊させられますよ。

金の流れとは財投でしょう。もう少しで全部償還します。

>金を貸した相手が誰か、と考えれば銀行=郵政公社なんだよw

いや、焦げ付きの責任は誰か?ということです。銀行であり、政府のはずです。損失の補填は
郵便局(預金者)がするんですか?

>だから、なんで納得する必要があるんですか?w

いや別に。ただ、取るに足らない議論であると言うだけです。

>それに、これから安心を求めて郵貯に預けたなんて持っていくのは無理無理無理w

郵便局が政府保証されているというイメージが強いんです。銀行も保証はされているんでしょうが、
佐賀銀行のデマのように郵便局ほどの安心感はない。
定額貯金が国債と同じくらいの低リスクであるのはご存知ですか?バブル崩壊後、銀行が倒産していく
なかで高金利でリスクの少ない定額貯金が選ばれたんです。