★名古屋すかっと系ます竜晩餐美食品評散歩ミス10★

このエントリーをはてなブックマークに追加
197名無しさん@ピンキー
名古屋地検特捜部は8100万円余りを脱税したとして風俗関連会社の経営者を起訴
名古屋地検特捜部は売り上げ金の一部を隠すなどして、法人税8100万円余りを脱税したとして、風俗店関連業など4社を経営する男を在宅起訴しました。

法人税法違反の疑いで在宅起訴されたのは名古屋市の風俗店関連業など4社を経営する永縄勝章被告(34)です。
名古屋地検特捜部の調べによりますと永縄被告は98年から2001年にかけて売上金の一部を隠すなどして法人税合わせておよそ8100万円を脱税したとされています。
永縄被告は起訴事実を認めていて、「警察の摘発で営業停止になったときのために資金をためておきたかった」と話しているということです