49が指定した子を50が指名するスレ(名古屋編)17
亜璃衣菜 摩呼のレポします後編G
背中に舌を這わせ、少女を思わせる小ささと、それでいて柔らかな感触のスベスベの尻をやさしく撫でます。お尻の方から、花芯へと指を這わせるとオレが責めやすいようにお尻を浮かし気味に持ち上げてくれます。
「摩呼チャンは、本当に美しいね、カワイイよ」
有価の時に使った快感に溺れさせるための「偽りの言葉」ではなく、いま心から言える「真実の言葉」―オレを受け入れてくれた感謝と喜びの想いを込めて―耳元でささやき続けます。
「本当、本当にー」
か細い、かすれ気味の声で、閉じていたまぶたを大きく開き、頼りなさ気な、それでいて信頼してくれているような目で、オレを見つめてきます。
再び、正面を向き合い摩呼の花芯へと指を奔らせます。歓喜の声を聞きながら、ゆっくりと、ゆっくりと中指の腹でポイントを撫でつけていると、
「あ、ダメ、やばくなってきた」
突然、摩呼はそれまでのウットリした表情から、急激に切ないような、泣き出してしまうかのような表情へと変化しました。しがみつくようにオレの腕を強くつかみ、上体をオレの方に向け震えています。
これまで友好的だった花芯は、豹変したかのように急激に変化し、オレの中指を身動きできないように締め付けてきます。
「ダメ、ダメダメダメ、いっちゃう、いっちゃうよー」
まるで、ママにおねだりしたモノを買ってもらえなかった子供が駄々をこねるかのように、鳴き叫びます。
「摩呼ちゃんの美しい姿を見せて」
オレは「真実の言葉」を摩呼の耳にささやきます。観念したかのように、摩呼はまぶたを閉じ、
「 い っ て い い の、 い っ て い い のーー 」
摩呼は絶叫とともに、ブルブル震えだし、まるで波打つかのように腰をピクンピクンと振り、やがて疲れ果てたように静かに身体をベッドに横たえました……
ありがとう、摩呼チャン 美しかったよ……