49が指定した子を50が指名するスレ(名古屋編)17
亜璃衣菜 摩呼のレポします後編F
小ぶりなサイズながらも暖かい潤滑液で潤んだ花芯は、オレの指の動きをスムーズに受け止めてくれます。
サイズは、本来せまいです。けれども、豊かな量の潤滑液が、オレの指の動きをけっして邪魔することなく、むしろ歓迎してくれているかのように、ポイントにたどり着くのを助けてくれます。
摩呼のポイント、膣部上壁浅い位置に存在するかすかな膨らみ
―そう、Gスポット
「そこイイー、気持ちイー」
ポイントに当たると、「はい、正解です♪」と教えてくれるかのように歓喜の声を上げてきます。
誤って、ポイントを外し、奥の方に指を深く突いても、ニッコリ微笑んで
「摩呼ねえ、浅い部分が好きなの、ウーン…?、Gスポット♪」
恥ずかしそうに照れ笑いをしながらも、ポイントに導いてくれます。
「ねえ、背中舐めるの大丈夫?摩呼、背中大好きなの」
単なるビジネスとしてではなく、「本当にHを楽しもう」「本当に気持ちよくなろう」
「甘いムードを楽しみたい」そんな気持ちが、摩呼の嬉しそうな言葉と態度でありありと伝わってきます。
摩呼の吹き出物やシミが全くない背中に舌を這わせていると、
「上手うー、上手うー、本当に気持ちイー」
うわごとのような、それでいてポイントに当たると、トーンの高い歓喜の声をあげてきます。
「摩呼チャンは口が上手だね、オセジが上手いぞコ・イ・ツ」
オレは笑って、ウットリした表情の摩呼のほっぺたをツンツンと突きました。
(レポしていて、今更ながら気付いたんですが、Hの時って、本当にバカな会話をしますねw)
「嘘じゃないモーン、本当に気持ちいいんだモーン、摩呼ねえ、痛いときには痛いって、ちゃんと言うよ」
そう言って、オレの右手を豊かな胸に導きます。ふっくらと柔らかくスベスベした感触の乳房でした。