49が指定した子を50が指名するスレ(名古屋編)17
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16-750=12ー150=11-950 ◆PIS/xU4y4o :
亜璃衣菜 摩呼のレポします後編E
「可愛らしい顔をしているのに、大胆だね」
オレは、耳元でささやきながら、静かに摩呼の脚を開いていきます。
彼女の股間― やや「下つき」気味でかなり小さい。花びらが発達して膨らんでいるとか、とび出ているとかは全くなく、少し幼さを感じさせる収まりのいい花芯です。
色は淡い肌色、もちろん匂いも一切ありません。小さな花芯に対して対照的な、鞘から飛び出た少し大きめのピンクの芽。チョコンと自己主張しているようで可愛らしいです。
責めるポイントがずれにくいと思います。そしてなによりも嬉しいのはキレイによく手入れされた薄い陰毛です。
長い時間クリニングスをしてても絶対「切れ毛」が口に入ってこないでしょう。
ベッドでもこの娘は、相手に気遣いができる娘だと思います。
股間に舌を這わせます。左側の太股から、カーブを描くように花芯まで近づき、手前で今度は右の太股へ。同じくカーブを描いて、花芯まで近づいたらまた左の太股へ。
非常に単純な責め方ですが、少しずつ、泉から蜜が湧き出てきて、花芯に艶と光沢を与えます。ピンクの芽がキラキラ輝きながら発達してきます。
摩呼はウットリしたそれでいて優しい表情で、オレを見つめ続けています。
しっとりとした摩呼の小さな手をやさしく握りしめ、手をつなぎながら、オレは花芯へと舌を這わせます、ピンクの芽をついばみます。
「イイー、そこ気持ちイー」
大人びた声から、本来の彼女のルックスにふさわしい甘い可愛らしい声を聞きながら、オレは中指を侵入させます。彼女の潤滑液がオレの中指をすんなりと導いてくれました。
まるで、オレを出迎えてくれているかのように……