49が指定した子を50が指名するスレ(名古屋編)17

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5916-750=12ー150=11-950 ◆PIS/xU4y4o
アリーナ マコのレポします後編D
シャワールームでも、会話が弾みます!笑顔が弾けます!
1つこちらが話題を振ると、「よくぞ聞いてくれました」と言わんばかりに、本当に嬉しそうな顔をして、わかりやすく、具体的な返事が返ってきます。
だからといって、彼女が一方的にしゃべっているわけではなく、こちらの話にもよく耳を傾け、ちゃんとオレの顔に視線を向けて、
「あなたと一緒にお話ししていると本当に楽しいよ」と言わんばかりに、ニコニコ微笑んで、
暖かい返事が返ってきます。
「話し上手は聞き上手」「会話は言葉のキャッチボール」
まさにこれに関しては、彼女は「天才」です。
水滴を弾く若い女性のもつ輝く肌を、引き立たせる首もとにシンプルに輝くティファニーの1837ペンダントチョーカー、小ぶりな耳に載せられたティファニー のラビングハート ピアス、
やや小さめの、幼さを感じさせる腕にはめられた黒のスワロフスキービーズのブレスレット、本当におしゃれが好きなことが伝わります。
洗体も終わり、うがいも済んでから、「ローションする?」と訊かれましたが、オレは断りました。
マコに「情」が湧いてきたからです。いや、もっと正直に言いましょう、マコの魅力に惹かれたから、マコのことがすっかり好きになってしまったからです。ベッドで早く彼女を抱きしめたかったからです。
シャワーから上がり、バスタオルで躰を拭いてもらい、こちらもマコの背中を拭き、ベッドの前で抱きあい、やさしく唇を交わしました。
そのままベッドになだれ込み、彼女の唇の感触を楽しみます。本当に柔らかい。そして完璧な歯のブラッシングによるものか、確認してませんがタバコを吸わないせいか、口臭というものが存在しません。無味無臭の、それでいてなぜか甘く感じる、若い娘の唾液の味がしました。
ふっくらとした乳房に手を添え、淡いピンク色の頂き、乳首を口でついばむと「ハー」とも「アー」ともつかない甘い吐息が漏れてきます。
このまま、乳房を愛撫し続けていると、
「マコねえ、マ○コチャン触られるの好きなの♪」
イタズラっぽい瞳でオレを見つめていました……