49が指定した子を50が指名するスレ(名古屋編)17
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16-750=12ー150=11-950 ◆PIS/xU4y4o :
アリーナ マコのレポしますK
「イ イー!!キ モ チ イ イー!!」うわごとのように繰り返す有価の嬌声を浴びつつ、オレは手首が痺れてくるのもかえりみず、指の振動のスピ−ドを速めます。
― もう、時間はない!焦り!必ず絶頂に導いてやる!オレの指の感触をオマエの躰に刻み込んでやる!
中指と薬指に指先の力を集中させ、膣の内側から腰を持ち上げるように
PUSH!PUSH!PUSH!
有価の声のボルテージが一段と高まってきたところすかさず、キス!!
― できるかぎり、空気を吸わせないように、軽い酸欠状態に陥らせるために、口をすぼめて。
有価の黒目は焦点が定まらず、あらぬ方向を見つめ、オレが瞳を覗き込んでも、そらそうともせず、ただ中空に視線が彷徨っていました。あとは時間との勝負!!
い け! い け! いっ て く れーー!!
人間バイブレーターの指が奔ります!腱鞘炎になることもかえりみず、最高速で!!
急速に有価の子宮が降り、オレの指に当たるのを感じます。
絶 頂 に 達 し た か、達 し な い か!!
…それは突然と起こりました。有価は一段と大きな声を上げたと思ったら、急激にまるで潮が引くかのように、
時々、かすれながらも冷静さを取り戻したような醒めた声で、サイドテーブルから手に取ったタイマーを覗き込んで
「もう…… 時間…… きちゃったから……」
―想い届かず!!どうやらオレの挑戦は無惨な結果に終わった模様です……