49が指定した子を50が指名するスレ(名古屋編)17
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16-750=12ー150=11-950 ◆PIS/xU4y4o :
アリーナ マコのレポしますJ
有価の視線の定まらないかすみがかった眼を、オレは視線をそらされないように、黒目を覗き込みながら、
PUSH!PUSH!PUSH!
膣内は徐々に収縮し始め、指が圧迫され、動きに制限がかかってきます。
潤滑液は熱で糊状になり、先ほどまで聞こえた「クチュ、クチュ、クチュ」という高音から、指の摩擦音の「ヌヌ、ズズ」というこもった音に切り替わります。
「イ イー!!キ モ チ イ イー!!」ついに魚が海面にその正体を現しはじめました、有価の「仮面」が剥がれ落ちようとしています。
甲高い声を聞きながら、オレは「偽りの愛の言葉」「偽りの思いやりの言葉」を投げかけて、指の摩擦のスピードを速めます。有価はオレのモノを握りしめ、なんとか反撃を試みようとしてますが、快感に堪えかね手の動きがおぼつかない状態。
やがて抵抗するのをあきらめたかのように、弱々しく手のひらの圧力をゆるめ、オレのモノから手を離していきます。
今はもう怒りというよりも、この女がイクときにどういう表情を見せるかという好奇心と熱が、頭の中を占めていました。
「ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ」
終わりを告げるタイマーの電子音が鳴り響きます。オレは躊躇せずに、指を垂直気味にたて、強く圧力を加えるように、
PUSH!PUSH!PUSH!
タイマーが鳴り続けるにもかかわらず、熱に浮かされた表情で快感に身をゆだねる有価の瞳を覗き込みながら、オレはいま「仮面」が剥がれ落ちる瞬間をかいま見ることができることを確信していました。