49が指定した子を50が指名するスレ（名古屋編）17

アリーナ　マコのレポします�F
萎えた気持ちを押し隠し、唇を近づけます。有価はまぶたを固く閉じ、舌の進入を防ぐかのように、口を閉ざしています。
オレが存在しないものかのように、まるで、朝まで起きて待っている彼氏への貞操を守るため、厚い氷の「仮面」を被り身を守るかのように、終始無言で…
おざなりのフレンチキス。乳首に触れないように気を遣いながら、おざなりの乳輪舐め。
「可愛いね」と耳元で「偽りの言葉」をささやきながらする、股間への愛撫。虚しさに挫けないように、オレは相手のウイークポイントを探ります。股間に舌を這わせるためにオレは脚を開かせます。
彼女の股間　―薄目の赤褐色の膣、どちらかと言えば「下つき」、膣部から少し離れ気味のピンクの芽、最大の特徴は、周辺部を覆った剛毛気味のボリュームあるヘアー……手入れはほとんどされていません。
オレは焦らすが如くポイントに触れず、太股周辺に舌を這わせます。不規則な生活で脂肪がついているとはいえ、さすがに二十歳の躰。パンパンに張ったヒップとムチムチした太股は悔しいですが、そそります。そして、核心の部分に舌を近づけます。
若い女の精気が香り立つような草いきれの匂いがしました。
口に侵入してくるヘアーを飲み込まないようにするのに苦心惨憺しながら、「どこが気持ちいいか？」とオレは訊きます。
「胸は全く感じないの」
「じゃあ、どこが感じるの？」
「下」
オレはピンクの芽に舌を這わせながら、人差し指を膣部に近づけます。
―　あっけなく、侵入可。

…逆襲の始まりです!!