49が指定した子を50が指名するスレ(名古屋編)17
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16-750=12ー150=11-950 ◆PIS/xU4y4o :
アリーナ マコのレポしますE
有価のボディチェックです。
服を着ていたときは平板な印象を受けたのですが、どうやら着やせをするタイプらしく、脱いでみると、ムッチリとした重圧感のあるバストをしています。
乳頭の色は、暗めの赤とピンクの中間色。乳輪、乳頭部のサイズもいたって普通です。
ウエストですが、おそらく不規則な生活の影響か、かなりムッチリと肉が付いています。ですが、同じくパンパンに張ったヒップ、肉付のいい太股と同様に、
これはこれで男の劣情を刺激する躰だと思います。
肌の白さやきめ細かさは、さすが二十歳。睡眠不足に負けず、まだ艶と光沢を放っています。
ヘアーは剛毛気味でボリュームがあり、股間に海苔を貼り付けたような形をしてます。ヘルス嬢にしてはめずらしく、あまり手入れはしていません。
ただ、白い肌とのコントラストはなかなか惹かれるものがありました。
シャワールームのスケベ椅子に座り、躰を洗ってもらいながら、もう一度コミニュケーションをはかろうといろいろ話題を振りますが、相変わらず、無反応。
気がめげますが、ここで会話を止めたら、残りの時間ずっと気まずい雰囲気で過ごさなければなりません。なんとかテンションを保ちながら、ベッドへと移ります。
ちなみにシャワールームでのサービスは一切ありませんでした。
躰を拭きながら待っていると、シャワーから有価が出てきます。再々度、コミニュケーションするために「背中を拭くのを手伝おうか?」と言葉を投げかけるが、嗤うとも嗤わないとともつかない表情でこれも拒否。だんだん悲しくなってきます。
……ボールを投げ返してくれないキャッチボールはつらい。
やがて躰を拭き終えたらしく、焦げ茶のバスタオルを巻いた姿で有価がベッドに上がってきます。
オレは気分を取り直し、バスタオルを取り外そうとすると、「私、胸がくすぐったいからダメな人なの。胸は舐めたり、触ったりしないでね」…オレの心を凍てつかせる「氷の言葉」が返ってきました。