49が指定した子を50が指名するスレ(名古屋編)17
璃衣菜 摩呼のレポします後編H
「今度は、アタシが責める番だジョ♪」
イタズラっぽく笑い、摩呼はオレの躰の上に載っかってきました。さっきまで触られると、身をよじらせて、くすぐったがっていたくせにw……
覆い被さるようにディープキス。摩呼のなめらかで柔らかく、それでいてツンとした小さな舌先がオレの口の中に侵入してきます。無味無臭なのになぜか甘く感じられる唾液が、オレの舌にまとわりついてきます。
円を描くように舌を回す乳首舐め。なめらかで小さい舌がオレにウットリするような快感を与えてくれます。
オレを覗き込む摩呼の瞳は、イタズラっぽくなったり、挑発的になったり、やさしげになったり、クルクルと様々な変化をします。
やがて、摩呼の舌がオレの下半身に下りてきました。いきなり舐めるのではなく、焦らしながら太股の周りを舐め、今度はオレの表情を覗き込むかのようにじっと見つめています……
ついに舌はオレのモノにたどり着きました。舌先を尖らせて裏すじを舐めたり、亀頭を口に含んだり…でも口が小さいせいか大きく含むことはできません。それでも一生懸命サービスしている姿は、こちらに伝わってきます。
「ねー、スマタ好き? スマタしよー」
そう言いローションをオレのモノと自分の股間に塗りつけ、懸命に腰を振ってきます。そうかと思えば、ローションでべとつくオレのモノを一心不乱でくわえ続けます。
確かに気持ちはいいです、舌先がなめらかで柔らかいから。しかし正直言って、彼女よりもテクニックの上手な女性は数多く存在するはずです。
でもオレは、頬の紅潮した摩呼の顔を見ていたら、なにか胸の中が暖かくなってくるのを憶えました……