49が指定した子を50が指名するスレ(名古屋編)10
突っ込まれる前に謝っておこう。
長文、駄文スマン。
余計な事書きすぎたかも。
それにしてもよかったよっ
ではレポしますです。
314 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 00:10 ID:uVvGCPC2
マターリでいいね デイトナ ふうか
ある平日の朝、俺はある一つの決意を胸に抱き少しだけ胸が高鳴っていた。
決意という程大した事ではない。ただある有名HPにトップで載っていた
超美系のヘルス嬢に突撃しようと思っていたのだ。
そのヘルス嬢とはF-40のジュン、写真で見る限り栄あたりを最新のおねえ系ファッションで歩き、通り過ぎる男はチラチラとその子を見るため振り返る、そんな状況をイメージさせるような美系ヘルス嬢に思えた。
そんな子が俺のいちもつを咥えてくれる、そんな子の体を舐め回しその秘密の花園をいじくり回し・・・そんな事を考え俺は期待で胸と股間を膨らませていた。
ただその思いと裏腹に、すんなり予約はとれるのか、振り替えは無いのか、と不安になりつつも店に予約の電話を入れた。
するとそんな不安とは逆にあっさりと予約完了、有名HPのトップに載っていてもこんなものなのか、少し意外な展開に戸惑いながらも、今日会えるんだという期待がまたいっそう増大した。
そして時間1時間前に確認の電話を入れる。
すると30分後にまたTELくださいと店員の言葉に俺は少し苛立ちを覚えた。
時間になりもう一度確認のTELをし、時間10分前に店に到着。
カウンター式のバーのような待合室に大きな水槽と熱帯魚、高級感を醸し出している。
まだ時間があるので案内までアルバムを見て時間を潰す。
なかなかいい子が揃ってるな、しかし人数が少ない、意外と小さい店なのか?
姉妹店の方はちょっとレベルが落ちるな・・・等と思いつつ案内を待つ。
しかし時間になっても案内が無い。
店員が少し遅れると謝りながら説明、大量の雑誌を差し出してきた。
別に俺は暇な身で少々遅れようとどうということは無いのだが、店側の対応には好印象を覚えた。
しかし、少々待ってる間俺の心の中で期待と不安が入り混じる。
写真でみたかぎり容姿は完璧、しかしサービスはどうか、キスNG指入れNGだったら・・・無愛想で手抜きだったら・・・と色んなマイナス要素が頭をかすめた。
そんな中いよいよ案内となった、緊張の瞬間俺は案内され通路前のカーテンをくぐる。
カーテンをくぐった俺は想像とは違う彼女の姿に驚いた。
ち、小さいっ、そしてぽっちゃりっ 想像してたのとは違うが逆に声やしぐさはかわいく、両方の意味で俺は期待を裏切られた。
そしていよいよプレイルームに入り二人でベットに座る。
彼女は早速俺の服を脱がしはじめた。俺も彼女の服を脱がしブラの発ホックをはずしパンティを脱がせた。
非常にいいサービスである。どこぞの姫のように「じゃあ脱いで」といいながら自分もとっとと脱ぎとっととシャワー室に入る事務的姫とは大違いである。
シャワールームでも彼女は丹念に俺の体を洗う。そんなに時間かけて洗うとプレイ時間が無くなるじゃないかと思う程丹念に・・・。
その間たわいもない世間話をしつつ彼女の顔を見つめる俺。実にかわいい。
芸能人の誰かに似てる、誰だろう?そうだっ思い出した、今はすっかり見かけないがちょっと前にグラビアCMで活躍していた松田純をぽっちゃりさせた感じである。
そうかっだから源氏名がジュンなのかっ!と一人で納得する。
でも松田純よりかわいい。そのかわいさは顔立ちではなく、彼女の性格や会話の中からにじみ出る甘えたような少し弱弱しいような、そうまるで自分の妹を見るような守ってあげたい的なかわいさである。
彼女の体(スタイル)についてはあまりいいたくないが、正直良いとは言えない。ぽっちゃりだからというだけではなく・・・なんというか全体的に垂れているというか・・・
そうこうしつつ、ベットへ腰掛ける。いよいよプレイ開始である。
彼女はベット中央に俺を導き中腰の状態でキス、そしてそのままホイスグレイシーの如く引きづり込まれる。
この演出に俺は心を奪われ精神が高揚する。
そしてそのままディープキス、キスしながら俺あ右手で胸を愛撫する。
するとAV嬢のごとく高い声で「あ・あ・・ああ〜ん」と大きな声を出す。
そのまま俺は舌を徐々に南下させ胸、乳首そしてクリを舐め回す。
舌の動きを徐々に激しくするとますます彼女のあえぎ声は大きくなっていった。
俺は心の中で演技だとは思いつつも、そのかわいくいやらしい声に息子は激しく反応していた・・・。
彼女の秘部がかなり濡れてきた所で指を挿入。
な、なんだこの感触はっ!狭いっ締まるっそして穴の中の凹凸がすごいっ
こんな所に挿入したら1分と持たないのだろうな、と思いつつ指を動かす俺。
そしてクリ舐めと指の同時攻撃に秘部からは大量に愛液が流れる。
演技から本気で感じてることを俺は確信した。もっと攻め続けたいがそんな時間も無い・・・
彼女は潤んだ目で俺を見つめ「交代しよっ」と言った。
俺が下になり攻守交替。まずはキスから乳首舐め。
そのまま舌を下へ移動させ、なんと足の指まで舐める彼女。
そして特筆すべきはアナル舐めである。
彼女は俺の足を持ち上げ丹念にアナルを舐めた。しかもその舌をアナルの中にまで入れてきたのである。
思わず声をもらす俺。
「声がでちゃうよ」と俺が言うと「出してもいいよっ」と笑顔で答える彼女。
こういったプレイ中の会話のかわいさに俺は何度も心を奪われた。
そしていよいよフェラである。先っぽ舐めから裏筋舐め。回転を加えてのスロート。
いきそうになる前にまた裏筋舐めへと繰り返す。
限界が近づく頃彼女は「69する?」
俺は頷き69の体勢へと移行。
クリを舐め回すと彼女は大きく反応する。
それに負けじと彼女はあえぎ声をあげつつ激しくフェラ。
限界まで我慢しつつもついに俺は昇天した。
一連のプレイを終えた後、彼女はぐったりと寝る俺の胸になだれ込むように顔を埋める。
俺は彼女の髪をなで、彼女は俺の肩にキス。
最高に癒されるひとときである。
このままずっとこうしていたいと思う気持ちを断ち切るようにタイマーの音が鳴る。
シャワーを浴び彼女と共に部屋を出る。
最後のお別れのキスをして俺は店を出た。彼女の余韻に浸りながら・・・。
あまり書きたくないが冷静に評価
店・・70点
待合室は良い、待合室での対応も問題無い
電話対応の人もっとハキハキしゃべってくれ!
2回も確認の電話させるな
姫の顔・・・90点
姫のテク・・・80点
姫の体・・・70点
総合・・・95点
テクやスタイルよりも大事なものがあるのだとまじで感じました。
ホントは100点でもいいけど、上記のすべてを満たしている姫もどこかにはいるのだろうと思って。
以上レポ終わり。
#レポに対する苦情は一切受付けません。