自発的とは言え、性的に未熟な少女に性行為をさせれば、
性的虐待の疑いがかかる。まして、処女となるとまずい。
そこで指を二本挿れて、快感にのけぞる寛子を写し、寛子が処女でないこと。
濡れ濡れまんこ、勃起クリトリス描写で寛子が性的快楽を得ていること、
つまり十三歳ながら、島袋寛子が性的に成熟、
開発されていることを見せる必要があったのだ。
アイドルの初濡れ場といえば、抵抗しながらも強姦男に無理やり服を破かれ、
露出した乳房を揉みしだかれ、悲痛の叫びをあげながら無理やりやられる、
が相場だったのだが、
十三歳という若さゆえ、そのようなシーンは違法性が高く、リスキーだったのだ。
実際、スクリーンに映し出される島袋寛子の性器のみならず、
まだ幼く小さな陥没気味の乳首も、乳房愛撫されると見る見る勃起し、
感度の良さがわかる。
実際、雑誌インタビューでこう語っている。
「いままで私が付き合った男性って、そろいもそろって、
みんな、おっぱい星人なんですよ。(笑)
なので、開発されたって言うんですか?
おっぱい、触られるだけで濡れちゃう。(笑)
最初に女の子の喜びを知ったのも、おっぱい集中攻撃されたときでしたね。(笑)」
公開版映画では余すことなく、島袋寛子が映し出されたが、
寛子と健二のセックスシーンも膨大な量が撮影されたが、
ほとんど公開版では使われなかった。
ゴムなし、生セックスが問題になったからだ。
生は教育上好ましくない。
そこで、寛子が健二のいきり立つ男性器にコンドームを被せてから
セックスするシーンが追加で撮られ、公開版で使った。
しかも、このシーンで二人は何度も入れ替える。
この映画を小中学生への「正しいセックス」教育教材にしたいという思いがあったからだ。
また、小中学生のセックスと言えば、正常位と思いがちだが、
女の子はカエルのように足を開く。
アイドル島袋寛子としてはあまりかっこよくないし、
寛子自身も後にあまり好きな体位ではないと告白している。
「はしたないって思われるかもしれないけど、上に乗るの好きなんですよ。
そうすると、ほら男性の手が自由になるじゃないですか?
あちこち触られるの好きなんです。
それに、ちっちゃいころからダンスしてるんで、腰が自由に動かせるんで、
男の人、気持ちよくするの得意なんです。」
実際、健二は寛子に乗られて何度も昇天している。
しかも、島袋寛子の形のいいおっぱい、くびれたウエストがなんとも美しい。
「上に乗って男性と向き合うのもいいけど、そのまま男性に背中向けるのも良いですね。
ほら、ホテルなんかだと大きな鏡なんかあったりするじゃないですか?
自分が男性と繋がってるって確認できるし、
男性の手が後ろから出てきて、寛子のおっぱい触ったり、
おまんこいじったりすると気持ち良いだけじゃなくて、すっごいエッチな感じがして、
凄く感じちゃう。バックですか?バックも好きですよ。
男性が逝っちゃったあと、物足りないなと思うと、
寛子、わざと男性にお尻向けて、四つんばいになって、ものを探す振りするんです。
男性から見るとお尻だけじゃなくて、寛子のおまんこも見えちゃうじゃないですか?
男性の手が寛子のお尻を触りだすと作戦性交じゃなく、成功ですね。(笑)
そのまま、後ろから挿れられて、おっぱいとかおまんこ触られながら、
おちんちん出し入れされると気持ち良いです。(笑)」
映画アンドロメディアは大ヒットし、社会現象化した。
小中学生のセックスをタブー視する風潮が完全に消失し、
禁欲より、むしろ安全なセックス教育が必要という意見が多数派となる。
町には若いカップルがあふれ、
さすがに小学生同士のカップルは少なかったが、
中学生同士や
小学生女子、高校生男子といったカップルは珍しくなく、
彼らがセックスできる時間貸し個室なども一般的になる。
そしてアンドロメディアから1年後、また島袋寛子が日本文化に革命をもたらす。
1999年5月SPEEDの10th Single『Breakin' out to the morning』が発売され、
数々の番組で4人がパフォーマンスすると世間はアッと驚く。
世に言う「島袋寛子巨乳化事件」だ。
アンドロメディア以降、ヌードからはなれ、歌に専念してきた寛子がいつの間にか
巨乳化していたのだ。
アンドロメディア以降、もともとモテモテだった寛子だが、
言い寄る男の数が100倍に増えたとも言われる。
しかも、雑誌でおっぱいが最高の性感帯と告白したことから、
数々のおっぱい星人とベッドをともにした結果らしい。
そのなかに松本仁志がいたことは言うまでもない。
108 :
ベッドの下の名無しさん:2007/10/06(土) 19:32:04 ID:rjr/cQRF
SF=スペースファンタジー?
(#^.^#)
110 :
ベッドの下の名無しさん:2007/10/07(日) 00:55:53 ID:ysivs1C0
島袋寛子の巨乳化は、実は大きな理由があった。
実は、寛子は極秘裏に出産をしていたのである。
父親は勿論、「アンドロメディア」で避妊無しのセックスを行っていた原田健二。
実は撮影終了後、寛子にいつもの月のものが始まった事で「アンドロメディア」スタッフ全員が胸を撫で下ろしていた。
しかし、この撮影によって快楽と悦楽の素晴らしさを味わった二人は、それまでの避妊を取り止め、まるで発情期の動物の
様なセックスを行う様になってしまった。
大晦日の「紅白」の時点で妊娠二カ月。
春休みの全国ツアー終了後、約半年のSPEEDとしての休養が発表された。
表向きの理由は高校進学を控えたメンバーの学業優先と大活躍の為の極度の疲労ではあったものの、内部では、どうみても
寛子の出産の為でしか無かった。
7月。島袋寛子は文字通り「十四才の母」となった。
妊娠中毒症による、帝王切開による出産で、母子共に危険な状態を乗り越えた、勇気ある出産であった。
111 :
ベッドの下の名無しさん:2007/10/07(日) 01:11:16 ID:ysivs1C0
実は、寛子も健二も、出産の様子を是非ともカメラに収める事を懇願していた。
それは彼女らの希望通り叶えられたのだが……
妊娠中毒症に苦しむ寛子、そのため気絶してしまい、分娩促進剤を打たれ、鋭く光るメスで、局部からへソまでを一気に切
り割かれ、無理矢理取り出され、無理矢理酸素を注入されて、半ば苦し気に産声を上げる女の子の赤ちゃん。
それらの映像は、ちゃんと撮影され、一本のドキュメンタリーとして、全国に公開される事となる。
112 :
ベッドの下の名無しさん:2007/10/12(金) 10:07:37 ID:feUgVXcM
寛子の出産は、その後なかなか局部からの出血が止まらず、昏睡状態も続いた。
かろうじて、命は助かったものの、場合によってはもう「子供の産めない体」になってしまったかも知れないこと、子供に
何らかの障害が残るかも知れないことなどが、担当医から、寛子と父親である健二、寛子の親代わりである平社長に告げられる。
寛子は、赤ん坊に大きくなった乳房を含ませ、授乳をしながら、出産時の苦しさを訴え、自分の身勝手でやってしまった出
産のために、生まれてきた娘に障害を与えてしまったかも知れないことを悲しみ悔やんだ。
そして、いきなり一糸纏わぬ姿になるや、下腹部の柔らかな陰毛で覆われた割れ目から、臍にかけて、ザックリと刻まれた
「妊娠線」を指差し、ドアップで写させ、
「この傷は……一生残るの……もう、消えないの……」と絞り出した。
113 :
ベッドの下の名無しさん:2007/10/12(金) 10:29:03 ID:feUgVXcM
寛子はあふれ出る涙を拭う事もせす゛
「赤ちゃん産んでみて、よくわかった。赤ちゃんはペットでもおもちゃでも無いの。命なの。ちゃんとした形で膿まなけれ
ば、苦しみを与えてしまうの。先生は私に、体は大人だけど、子宮はまだまだ子供なんだよ。子供は子供を産む事なんて、
無理なんだよ。と言った。今、それがつくづく身に染みます。」と訴えかける。
寛子の命懸けの出産と、涙の訴えは、彼女のファンの大多数を占める、小中学生の女の子の心を動かした。
静かな上昇線を描いていた、低年齢出産に減少の動きに転じたのだ。
島袋寛子はその身を持って、青少年の性の乱れに歯止めをかけたのだった。
>>107 の続き
巨乳化した島袋寛子が、『Breakin' out to the morning』で
ピッタリ体にフィットする衣装で、体のラインを見せれば、何が起きるか、
プロダクション側はとうに先読みしていた。
『Breakin' out to the morning』発売の翌週、
予告もなく突然、島袋寛子写真集が書店に山積みされる。
純粋に芸術ヌード写真集で男性との絡みや性器アップなど一切ないが、
なんといっても、一年前とは比べ物にならない巨乳が刺激的だ。
そして、その一ヶ月後秘密裏に撮影されていた寛子主演映画が封切された。
そして、寛子の名に並ぶ出演者名に世間が驚く。
加藤隆(40歳)、著名なAV男優で、「神の指」を持つといわれる男だ。
しかし寛子との関係は?父親役か?
共演者はその他、ベテラン俳優陣に囲まれ、
当時無名な、宮崎あおい、長澤まさみがいた。
男優にも無名な新人が2名。
そしてファンが注目するのは製作者サイドだ。
注目のきよおか企画がその名を連ね、
それは島袋寛子の脱ぎシーンの存在を確信させた。
直前に出されたヌード写真集も大好評、大ヒットしており期待が高まる。
さらにファンの関心事は島袋寛子の濡れ場だった。
デビュー映画では13歳の若さで、
20代、30代女性に「あせった」と言わしめる成熟した性生活を見せ付けた寛子だが、
先行したヌード写真集では、まったくセックスのにおいのしない芸術系ヌードだったし、
しかも、今回映画「Breakin'」の主題は「純愛」だという。
しかも、共演男優と寛子の私的関係も不明。
巨乳化したとは言え、寛子はまだ15歳。
演技で濡れ場を演じることは許されない。
しかし間もなく、無名な新人男優2名が島袋寛子の狂信的ファンで、
島袋寛子の追っかけヲタクであることが判明。
「もしかしたら、島袋寛子と肉体関係があるのでは?」
との憶測が流れる。
しかし、二人とも21歳の大学生だが、特にイケメンというわけでもなく、
この程度の男たちをモテモテの島袋が相手にするとは思われず、
あまり注目されなかった。
もうひとり気になる加藤隆(40歳・AV男優)だが、島袋寛子との接点がまったくない。
加藤はAV男優出身ながら、ノーマル男優としても幅を広げており、
また寛子とは年齢差がありすぎ、寛子との濡れ場は期待できない。
結局寛子の脱ぎシーンはあるもののこの映画「Breakin'」での濡れ場は期待薄、、、
そんな予想の中で映画は封切られた。
映画の冒頭、
中学の制服姿の島袋寛子は、同級生役の宮崎あおい、
とともに談笑しながら下校するシーン。
二人が向かう先に道端の電柱に背もたれする男の影。
男に気づいた宮崎は「じゃね!」と気を使い、寛子に別れを告げる。
島袋寛子はその男、大学生木村と並んで歩き始める。
木村は特にイケメンでもなくまじめな感じで、
島袋と木村は特別親しい雰囲気ではないが、
淡々と並んで、歩いていく。ときおり、
「こないだの数学の問題、わかったけど、その前のがまたわかんなくなった。」
「よくわかんなくなるんだ。結局、2つとも同じ問題なんだけどね。」
などの会話。
二人は家庭教師と生徒の関係なのだ。
二人は寛子の自宅に向かうのだが、人気のない公園に立ち寄る。
カメラは大きな木を映し出し、その木を周り込んでいくと、
島袋寛子が木に手をつき、バックから木村が挿入し、腰を振っている。
島袋は着衣のまま、木村は特に愛撫するでもなく、
寛子の腰を持ち、激しく腰を振る。
間もなく「うっ!」と声を漏らし、男は果てる。
「終わった?」「うん」
二人はあっさり行為を終えると、
再び寛子の自宅に向かう。
このあっさりしたセックスは親も認める二人の日課になっていた。
木村は寛子の家庭教師5人目の男だった。
前の4人はいずれもクビになっていた。
4人とも寛子に「手を出した」ため、解雇されたのだ。
中学生とは言え、寛子の色っぽさは並外れている。
勉強を教えるためとは言え、
こんな子と二人きりになればムラムラする。
ついつい張りのいい胸に手が伸びたり、、、、
寛子もそんなイタズラをされると快感に身をまかせ、
気づくと二人は全裸で抱き合う。
勉強そっちのけで、家庭教師とセックスばかりする寛子に見かね、
両親はあえて容姿の劣る木村を採用したのだ。
しかも木村と寛子が勉強に集中できるように
帰宅途中にセックスを済ますルールになっていたのだ。
しかも、帰宅時間が指定され、濃厚なセックスはできない。
木村はいつも寛子の膣に愛液代わりのゼリーを塗ってから、
挿入していた。
寛子の性感が高まりすぎないよう、
おっぱい等への愛撫などは禁止されていた。
この所要時間10分程度の行為は木村の性欲処理としてだけでなく、
ある程度、寛子の性欲処理にもなっており、
寛子は長時間のオナニーなどに時間を奪われず、受験勉強に専念できたのだ。
この淡白なセックスを毎日覗いている中年男がいた。
木村は気づかなかったが、寛子は気づいていた。
しかも、木村に犯されながら、その中年男と何度も目を合わせている。
寛子はその男が誰なのかも知っていた。
有名なAV男優、加藤隆だ。
AV男優といっても「神の指を持つ男」と呼ばれ、
あまりに有名で、バラエティー番組などにも出演。
加藤は寛子の住む町の隣に住んでおり、
地元では知られた存在だ。
寛子は、木村との行為を見られてることに激しい羞恥感を持ったが、
覗いているのが加藤とわかってから平気になっていた。
その加藤自身が人前でセックスすることを仕事にしてること。
そしてあまりに自分と年齢が離れてることになぜか安心感があったのだ。
そんなある日、週末の出来事だった。
中学の部活動を終え、校門を出て帰宅する途中、
いつも木村が立っている場所に男がいる。
「あれ、木村君?今日は家庭教師の日じゃないのに?」
男が振り向くと、木村ではなく、加藤だった。
寛子はひどく驚き、どぎまぎしながらも無視を決め込んだ。
すると、加藤が寛子に話しかけてきた。
「あ、ごめんなさい、高見公園ってこの辺ですか?」
寛子はさらに驚く。高見公園とは寛子と木村がいつもセックスしてる場所だ。
しかも、加藤はいつもそこで覗いてる。場所を知らないはずがない。
いや、あそこが「高見公園」と知らないだけか?
戸惑いながら寛子は無意識にこう答えてしまった。
「高見公園なら、すぐそこですから、案内しましょうか?」
「ありがとう。」
二人はすぐに公園にたどり着くが、他愛のない世間話をしながら歩くうち、
寛子もリラックスしていた。
さすが話術でも天才的と言われる加藤だ。
「寛子ちゃん、せっかく知り合えたんだ。ちょっとお話しない?」
寛子はうなづき、加藤の後ろについてゆく。
「寛子ちゃん、僕の顔知ってる?」
「うん、テレビでよく見る。」
加藤はうれしそうにうなづく。
「寛子ちゃん、恋の悩みってある。」
「うーん、特に。。勉強忙しいし。」
「あははは、寛子ちゃんは勉強で忙しくて恋する暇はないか。
僕は恋ばかりしてる。
今僕には寛子ちゃんとちょうど同い年の恋人がいるんだ。」
「えっ?40歳と15歳のカップル?ですか?」
「うん、とはいっても寛子ちゃんより学年は一個上の高校生だけどね。」
「好きなんですか?彼女のこと?25歳も下の子なのに?子供だと思わないんですか?」
「あははは、15歳の子にこんなに真剣に恋するなんて、自分でもおかしいと思うよ。
でもね、男は相手の子がどんなに年下でも綺麗だっておもうとだめなんだよ。
めろめろになっちゃう。」
「え、その子のどんなとこが綺麗なんですか?(気持ちが純粋とかかな?)」
「うーん、やっぱりプロポーションかな?15歳でも出るとこでて、
ひっこむとこひっこんでるのって重要だね。」
「・・・(なんだ、ただのスケベおやじじゃん。)」
寛子は40歳と15歳の奥深い関係に興味を持った自分がおかしくなり、
つい、声を出して笑ってしまった。
同時に、加藤に親しみを覚え始めた。
「で、どんな恋の悩みなんですか?」
「いやね、彼女にもっと好かれたいんだ。夢中にさせたいんだ。
でも、こんな中年だから。彼女はやっぱり同年代のイケメンがいいみたい。」
「そりゃそうでしょ。。。あ、ごめんなさい。」
「はははは、いいんだよ。正直にいってもらったほうが参考になる。
やっぱり、中年親父には無理なのかな?どうすれば夢中にさせられるんだろ?」
「でも、おじさんって、女性にモテモテだって聞いてるけど。」
「ふふ、自慢じゃないけど。。。テクニシャンだから、一回でもエッチすれば。」
「いやーん。。。でも15歳の子相手にエッチとかしたいんですか?40歳になっても?
40歳の男性が15歳の子想う気持ちって、ピュアなんじゃないの?」
「あははは、ピュアか。そう、とってもピュアだよ。
ピュアだから悦ばせたいのさ、彼女のこと。
15歳の子だって、エッチしたいだろ?」
「そりゃあ、、、ちょっとくらいは。。。」
「ちょっとだけ?そうなのか。。。おじさん、エッチ過ぎるのかな?」
「エッチすぎるって?」
「おじさん、長いから。挿れたまま1時間くらい。。。」
「。。。。(やだ、「挿れたまま1時間」なんて。。想像しちゃう。)」
「寛子ちゃん、彼には満足してる?」
「かかか、彼って?」
「ほら、いつもここで。」
「(ドキッ!!その話に踏みこむの?このおっさん!)」
寛子は、ドギマギしながらも、平静を装い、とっさに反論する。
「あー、木村君。かか、彼は家庭教師よ。恋人じゃなくて。。」
「え?家庭教師なの?僕も寛子ちゃんの家庭教師したいな。」
そういいながら、加藤は寛子の体を舐めまわすように見る。
寛子も「挿れたまま1時間」発言で、この中年に男を感じ始めていた。
126 :
ベッドの下の名無しさん:2007/10/20(土) 15:06:59 ID:xYy86yjd
「やだ、おじさん、浮気?彼女への想いってそんなに軽かったの?」
「実は、僕が恋してるって15歳の子、、、実は、寛子ちゃん、君の事なんだ。」
「ええー??え、え、え、え?」
「ごめんね、驚かしちゃって。3ヶ月ほど前、コンビにで君を見かけて、
ひとめで恋しちゃたんだ。
だって、童顔と素敵なプロポーションの組み合わせに弱いんだ。
木村君が恋人じゃないんなら、おじさんにも寛子ちゃんにアタックする権利あるかな?」
寛子は動揺しながら、以前、友人宅で見た加藤のビデオ映像が頭に浮かべていた。
加藤のテクニックに相手の若いAV女優は我を忘れて乱れまくる。
加藤と競演する女優は例外なく絶頂に至るという。
寛子は、自分もいつかそんな体験をしてみたいと想っていたのだ。
127 :
ベッドの下の名無しさん:2007/11/11(日) 16:02:04 ID:DwU2dmKp
寛子は、この突然のエロ中年からの告白にとまどいながらも、
彼の真剣なまなざしに吸い込まれていった。
加藤は寛子の目に迷いがなくなったことを確認すると、
寛子の手をとり、公園の駐車場に停めておいた黒いベンツに寛子を乗せると車を飛ばした。
128 :
ベッドの下の名無しさん:2008/01/03(木) 18:54:23 ID:ihIRT97M
少女写真集が、オークションで出展されているみたいです。
WANTED−成人向けオークション−本・雑誌−写真集 に有りました。
その他色々有る様ですので、一度見てみては・・・・・
129 :
ベッドの下の名無しさん:2008/02/05(火) 01:35:18 ID:/oWhojoi
<鳩山法相>児童ポルノ画像「所持だけで処罰」の考え示す
2月4日18時57分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080204-00000081-mai-pol 鳩山邦夫法相は4日の参院予算委員会で、児童買春・児童ポルノ禁止法をめぐり、
児童ポルノ画像を所持しているだけで処罰する規定を新設すべきだとの考えを示した。
有村治子氏(自民)の質問に答えた。単純所持に対する処罰を求める考えは根強く、
法相発言をきっかけに法改正に向けた動きが進む可能性がある。
現行法は販売目的所持や違法画像提供などが処罰対象だが、抑止効果が上がっていないのが実情。
有村氏は「子供の人格と人間としての尊厳を踏みにじり、生涯に及ぶ被害があまりにも甚大だ」と、
単純所持も規制対象とするよう求めた。
これに対し、法相は「インターネットに出回れば、永久に世界を回り、子供の人生が未来永劫(えいごう)破壊される。
こういうことは厳しくていい」と罰則の必要性に言及。
福田康夫首相も「しっかり対応すべきで、何らかの手を打たないといけない」と述べた。
同法は与野党全会一致の議員立法で99年に成立。与党は04年の法改正の際に単純所持の禁止条項創設を検討したが、
野党が「捜査権の乱用を招く」と懸念を示して見送られた。【田中成之】
加藤のマンションは港が見える超高層の最上階。
絶景に見とれる寛子の後ろで加藤はさっそく服を脱ぐ。
窓の外を見つめる寛子だが、
窓に映る加藤の肉体を無視することはできない。
ボクサーのような締まった筋肉質な細身。
股間のひときわ大きなものは既に勃起状態。
寛子の心臓も高鳴る。
「じゃあ、先にシャワー浴びるね。」
「あ、シャワールームもうひとつあるから使っていいよ。」
と言い残し、加藤はシャワールームに消える。
加藤はなにやら別室で準備をしている。
寛子はシャワールームから出て、
戸惑いながらもベッドのシーツに体をもぐりこませる。
加藤の引き締まった肉体を思い出しながら、どきどきしながら。
そして加藤が現れた。
寛子の隣に体を滑り込ませる加藤。
15歳の寛子にいきり立つモノを誇示しながら。
「ごめんね、寛子ちゃんがあんまり素敵なんで、おじさん、こんなんなっちゃったよ。」
そしてシーツを下げると、寛子の豊満な乳房があらわに。
「ほう、、、、すばらしい。」
さっそく、円を描くようにその大きなふくらみを愛撫する加藤。
加藤の指が大きなふくらみに似つかわしくない、
小ぶりのピンク色の領域に触れるたび寛子は敏感に反応する。
「ほう、、、おっぱい感じやすいんだ。」
すると加藤はシーツをベッドからひきはがす。
寛子は白いパンティーだけ身に着けていた。
133 :
ベッドの下の名無しさん:2008/04/18(金) 03:10:25 ID:w5ZsGkw6
アンドロメディアの話とかってひょとしてうそ?
俺ホントだと思ってかっちゃったよorz
>>133、134
スレタイに「SF」、「仮定」ってちゃんと掻いてるでしょ!
パラレルなスレなんだから……
でも島袋寛子や桐村萌絵があの年頃でヌードになっていたら……と思うとさ、本当に残念なんだよな。(+_+)
136 :
にゃん:2008/09/23(火) 01:31:39 ID:Wwak7OTk
ブルセラとかAVの変遷とかは史実どおりとする。すると今頃は
・ヘアー、剃毛後スリット、アヌスは問題なく公開可
・少女セックスはやはり不可
今頃は、女子中学生Tバックとかじゃなくて、女子中学生薄消しモノが
流行していただろうなあ。
中には、小学生Tバック「私、おしり出すんだ」どころではなく、
小学生薄消し「私、アソコ出すんだ」
美少女が初めて性器に発毛していく様子がブログで公開されるようになる。
最初は話題に。が、すぐにみんな真似しだして食傷気味に。
やがてちょっとでも容姿に自信がある女子なら(結局ほぼ全員)ブログに
裸を載せるようになる。
139 :
ベッドの下の名無しさん:2009/01/31(土) 10:44:15 ID:IZmHnFLD
壁一面の大きな鏡に少女向き合っていた。
俺は少女の背後からカメラを向け、近づいてゆく。
鏡に映る少女の幼い顔、
伸びやかな長い手足、
幼い顔とは似つかわしくないほど美しいトルソ、
スリムでくびれたウエスト、
その上には年齢のわりに豊かな胸。
少女は黄色のタンクトップ、そしてミニスカ。
まだ12歳になったばかりのその少女は、
長い髪をアップで束ね、小学生とは思えぬ色香を放っている。
その姿はさすがに「アイドル候補生」だ。
少女の名前は島袋寛子。
今年夏にデビューするという4人組のポップユニットSPEED.
その最年少にしてヴォーカルを勤めるという。
4人はそれぞれ、売り出し資金を捻出すべく、
分担してスポンサー探しの真っ只中にいた。
いわゆる「枕営業」だ。
寛子以外の中学生三人は毎晩男とベッドを共にする生活だったが、
寛子だけはさすがに小学生ということで、免除された。
しかし、その代わりにセクシーDVDを作るという。
俺は業界でよく知られたカメラマン。
ローティーン少女を撮らせたらピカイチだ。
80年代に活躍した著名な少女ヌード作家のもとで腕を磨いた。
今回は寛子の撮影だ。
小学生少女を撮るのは慣れたものだが、
俺は今回の寛子が一発で気に入った。
色気の無いガキをエロく撮るのが俺の仕事だが、
この少女の肉体は早熟だし、表情にも色気がある。
正直言って、俺はこの子なら金を出しても撮りたいくらいだ。
俺はまだ寛子が着衣なのにすでに興奮し、半勃ち状態だった。
撮影に先立ち、俺は寛子の事務所に陰毛の剃毛を打診していた。
少女をどこまで脱がすかはその時々、少女との交渉次第だが、
俺はマン毛処理を要求することで、少女側に先制パンチすることを常としていた。
たいていは「冗談じゃない!」って反応が帰ってくる。
しかし、今回は違う。
寛子の事務所は俺の打診が意味することを察知、
かなり戸惑ったようだが、寛子本人に意思を確認したようだ。
結果、寛子本人から「まだ産毛しか生えてないので処理不要」
と自己申請があり、事務所側も女性マネージャーが確認したようだ。
少女をどこまで脱がせるかは俺の手腕にかかってるわけだが、
最近はブラを外させるのにも一苦労してるのが実情だ。
ぶっちゃけ、パンティー脱がせるのは20人に一人の割合。
しかし、今回は期待できる。本人もやる気のようだし。
だいたい、色気の無いガキが貧乳さらしたくらいじゃ、クライアントは満足しない。
しかし、今回の寛子はいい乳してそうだし、
色白できめ細かいママシュマロ肌。
目は大きくは無いがなかなか、高貴で可愛い顔してる。
俺の長い経験と直感からしてあそこも綺麗なはず。
い、いかん。本格的に勃起してきた。
143 :
ベッドの下の名無しさん:2009/01/31(土) 16:59:10 ID:IZmHnFLD
「寛子、可愛いよ。右脚少し前に『休め』で、にっこり笑って。」
寛子は小首を傾け、にっこり笑う。
「よーし、肩を後ろに、胸を張って。少しリズムを取るように体を揺らして。」
ノーブラでタンクトップにピッタリ張り付いた寛子の乳房が美しい。
小六でこれだけヴォリュームのある胸の少女はあまりいない。
典型的なおわん型だ。
乳首はまだ発達してなく、突起は目立たないが、
膨らみのかなり上側に乳首は位置しておりかなりの美乳だ。
成人女子でもこれほどの美乳、エロ乳はまずいない。
長い手足とスリムボディ、くびれたウエスト、、完璧だ。
寛子は、かなりの上玉だ。
それも「小六の割に」なんて但し書きはつかない。
正真正銘の上玉だ。
ブラをしてない寛子の乳房は体の揺れとともにプルンと揺れる。
ブラどころかこの撮影ではパンティーも付けていないはずだ。
寛子には前夜からいっさい下着を着けないよう指示している。
しかし、本当にノーパンかどうかは未確認。
ミニスカだから少し覗きこめば確認できるが、
俺はもったいない気がして、そうすることをためらった。
どうやら俺はこの少女に本気で惚れたようだ。
寛子の素直な態度、上品な顔立ちから察すると、
俺の前にいるこの少女は本当にノーパンと思う。
この無垢な少女のあそこが見たい、そんなはやる気持ちをおれは必死で抑えた。
というか、俺はこの少女が自らパンティーを脱ぐ姿が見たくなってきた。
清岡事務所でアシスタントをしていたころの最高の感動の瞬間、
それはためらう少女が決心してパンティーを脱ぎ、
我々にスリットを見せてくれた瞬間だった。
俺は島袋寛子がパンティーを脱ぐ瞬間を見たくなったんだ。
俺はスタジオの中央に円形のお立ち台を準備した。
女をその上に立たせ下から覗きこみむエロアングルで撮るためのものだ。
「寛子、次はこの上で踊ってくれ。」
寛子は一瞬青ざめた。
言われるまま、ノーパンで来たが、
さっそく一番恥ずかしいところを見られるとは思ってもいなかったろう。
青ざめる寛子を気遣うように俺はすかさずフォローを入れる。
「恥ずかしいだろ?これを付けてからでいいよ。3枚重ね着でOK。
これの2枚とそしてブルマ。これなら恥ずかしくないだろ?」
俺はオーソドックスなパンティー、と透け気味の絹のパンティー、
そして白いブルマを寛子に与えた。
寛子は救われた気分なんだろう、パッと表情を明るくし、さっそく履こうとする。
「あ、履く順番はよく考えてね。」
と補足すると寛子は透け絹パン、普通パン、ブルマの順番で身に付けた。
俺は寛子の勘の良さに感心しながら、
お立ち台にスタンバる寛子をカメラ越しに覗く。
「さ、踊ってくれ。おもいっきりセクシーに。」
寛子はパンティーを与えられ安心したのか、
要望通りセクシーに大胆に踊りだす。
ミニスカの下からカメラが覗きこんでも恥ずかしがるどころか、
大胆に腰をくねらせたり、腰を突き出したり。
「いいよ、いいよ、自分でおっぱい触ったりしてみようか。」
寛子は俺を挑発するように両手で下から張りのいい乳房を持ち上げ、
膨らみを強調する。
そうしながら、感じてしまったのか、
腰の動きも大きくなる。
そういえば、まだ米粒大の可愛い乳首のポッチも目立ち始める。
寛子はおっぱいが相当感じるらしい。
それに気づいた俺は手ごたえを感じていた。
「いいよ、いいよ、もっと激しく揉んでみようか。」
寛子は自分で自分の胸を揉みながら、
次第にトロンとした表情になる。
俺はそれを見ながら露骨に寛子のスカートを覗き込むように、
寛子の局部を接写するくらいの勢いで撮影するが、
寛子からこの変態オヤジの変態行動に対するためらいは消え、
むしろ見られることに喜びを感じてるようにすら見える。
「いいよ、いいよ、だいぶ慣れてきたな。
よーし、じゃぁ、スカート取っちゃおう。」
寛子はスカートの下がブルマということもあるせいか、
恥ずかしそうに俺に背を向けながらもミニスカを脱ぎ、
戸惑いながらもこちらを向く。
「ほおー、立派だ。凄い、これは凄い。」
俺の眼は寛子の股間をにくぎ付けになった。
何が「凄く立派」かといえば寛子のヴィーナスの丘だ。
これほど豊かな膨らみを見るのは久々だった。
少女ヌード全盛に100人を超える少女の秘部を見てきた俺だが、
これほどのモリマン少女は200人に1人だろう。
股間をしきりに「立派」だの「凄い」だの言われ、
寛子は顔を真っ赤にする。
「いやーん、恥ずかしい。あまり言わないで。」
「何で?こんなに立派なのに。」
「クラスの男の子にいつも、からかわれるの。男みたいだって。
凄いコンプレックスなの。」
「ははは、分かる、分かる。おじさんも
おちんちん大きくて、子供のころ『馬』って馬鹿にされたよ。
でも大人になってからは、女の子にモテモテさ。
大きいことはいいことなんだ。」
「えー?ふーん?おじさん、大きいんだ。。。」
「ふふふ、興味ある?」
「いやーん。」
「ささ、じゃ、ブルマ脱いでみようか。」
寛子は恥ずかしそうにブルマを脱いだ。
「さあ、踊って、腰をくねくねさせるんだ。」
「そーだ、そんな感じだ。」
俺は、寛子の局部中心にカメラをまわす。
寛子は恍惚とした表情で腰を振る。
俺も興奮してきた。
もはや「半勃ちどころでなくなっていた。」
「よーし、ストップ。もう一枚脱いじゃおう。」
寛子は戸惑っていた。
一枚脱いだその下には透け透けの絹のパンティーだけだからだ。
そしてもうひとつ寛子が戸惑う理由を俺は知っていた。
俺はいわゆる按摩師。
アスリートやダンサーなど筋肉を酷使するクライアントが中心だ。
激しいダンスで筋肉を酷使するアイドルも俺のお客さんだ。
恋愛がスキャンダルになる若年アイドル向けには濃厚なマッサージを提供し、
好評を得ている。
俺はただの按摩師じゃない。嘘つきだ。
盲目の按摩師と公表してるがばっちり見えてる。両方1.5だ。
盲目ということになてるんで、女性クライアントなんかためらわずに脱いでくれる。
盲目というハンディキャップのせいか、女性も無防備だ。
いろいろ話してるうち、親しくなれるし、
按摩という職業柄、濃厚なスキンシップも取れる。
ボディランゲージで、クライアントが望んでることもすぐに察知できる。
俺は堅苦しいマッサージコースなんてものは決めてない。
クライアントが言葉にしなくとも、
クライアントのあらゆる欲求に応えるのが俺の仕事だと思ってる。
そのうえ、クライアントのカラダは熟知してるし、
恋人以上に親しくしてるクライアントも少なくない。
そんな中に島袋寛子がいる。
12歳でデビューして間もないころからだから、
もう、十年以上のお客さんだ。
しばらく俺のところにもご無沙汰だったが、
SPEEDの全国ツアーの関係で肉体を酷使してる寛子は、
最近またちょくちょく来るようになった。
実は寛子には秘密だが、俺は寛子の熱烈なファンだ。
寛子がくるとめちゃくちゃうれしい。
相変わらず寛子は綺麗だ。
きめ細かな白い肌、長い手足、くびれたウエスト、意外なほど豊満な乳房。
そして綺麗に脱毛したふくよかな性器。
数々の著名人が彼女に夢中になるのも不思議はない。
俺はクライアントがいかに美女でも勃起だけはしないよう、
ことの前に自慰行為を済ませるのだが、
島袋寛子がクライアントの時はそれも難しい。
しかし、彼女はそんな俺を笑って許してくれる。
12歳のころからそうだった。いい子だ。
彼女のマッサージは暗黙のうちに前半と後半にわけるようになった。
前半は純粋に彼女の筋肉疲労をほぐすため。
彼女が全裸でうつ伏せになってるところを
脊中、肩、首、手足と揉みほぐしていく。
そして、尻や内腿、わきなどなど少しずつ敏感なパーツにシフトする。
寛子のカラダが反応し始める。
うrsyぶ瀬のまま少し脚を開かせると綺麗な一本線が丸見えだ。
俺は淡々と彼女の細めの太ももをマッサージする。
そしてさりげなく、性器に触れる。
すると敏感に彼女が反応し、
膝を立てる。
児彼女の「性器をいじめてほしい」というサインだ。
私は彼女の期待を裏切って尻を舐める。
そして肛門を舐めて舌の先を固めて肛門に侵入する。
俺の人並はずれて長い舌が寛子の直腸に侵入する。
寛子の肛門はよく洗われていて、そのうえ香水は塗られていて、良い香りだ。
そのうえ、肛門の内壁に生クリーム塗っていて、上品な甘みを楽しむことができる。
俺が寛子の肛門を味わってると、寛子も興奮し、
俺の手を乳房に導く。
島袋寛子にとって乳揉みは単なる前戯ではない。
島袋寛子は乳を揉まれるとスイッチが入る。
本人いわく、乳を揉まれて交尾しないなんてありえない。
満員電車で痴漢に乳を揉まれてその場で立ったまま生交尾したこともあるとか。
158 :
sage:2010/02/12(金) 08:36:52 ID:???
sage
test
162 :
ベッドの下の名無しさん:2010/04/25(日) 08:41:10 ID:4CT6Ieq1
【プチトマト】島袋寛子【ヌードモデル】
Perfumeののっちに「自分を野菜に例えると?」と聞かれ、
島袋寛子はしぶしぶながら「プチトマト」と認めた。
島袋がしぶったのは、プチトマトの意味を知ってこと。
あまりにリアル過ぎて動揺したのだ。
163 :
ベッドの下の名無しさん:2010/04/25(日) 08:41:31 ID:4CT6Ieq1
1996年、12歳の島袋寛子はSPEEDのリードヴォーカルとしてデビュー、いちやく人気者に。
そんな急激な変化と同時に島袋寛子本人の肉体にも大きな変化が起きていた。
ほんの一年前までぺったんこだった胸がはっきりと膨らみを見せ、
周囲の男たちの見る目が明らかに変わった。
もともと年齢の割に背が高く大人びた雰囲気を持つ寛子。
実際、性的にも早熟で、
ベッドの中で男とのみだらな行為を妄想しながらまだ無毛の性器に指を這わすことも覚えていた。
寛子のように早熟な少女でも、身近にいる男と言えば同級生の少年やまじめぶった教師くらい。
しかし、芸能界入りした寛子はあまりに環境に恵まれていた。
早熟な小学生高学年の少女に萌える男は多いが、
中でも芸能界は異常なまでに性欲の強い男たちの吹き溜まりだ。
男たちはあっという間に島袋寛子に群がっていた。
寛子がひとりベッドで淫らな妄想にもだえる時期は長く続かなかった。
男たちは寛子の『ひとり遊び』を許さなかったから。
ああー、あっあっあ、、
俺は島袋寛子と結ばれた瞬間、
女のように大きな声をあげていた。
俺の並み外れて大きく、グロテスクな男根が
12歳の少女の清らかなワレメに根元まで吸い込まれてゆくのが信じられなかった。
test
今でも合法的に販売が継続されていたならば、
神田・神保町の書泉グランデの地下1階は聖地となっただろう。
フィクション?
毎度お馴染みちり紙交換
4月まで延々と続いている「連載」は一人の創作によるものなのか?
1996年4人のローティーン少女グループSPEEDデビュー。
12歳から14歳という若さながら、
4人とも早熟で、セクシーさを売りにする。
デビュー曲はBody&Soul
”痛いこととこ怖がらないでー、もっと行こうよ奥まで、、”
と挑発的な歌詞を露出度の高い衣装で激しく踊りながら歌い、
一気にトップアイドルに上り詰める。
上原多香子13歳の豊満な乳房が激しく揺れるとファンは欲情を隠すことも忘れる。
最年少でメインボーカル島袋寛子12歳は4人の中ではやや乳房が未発達で、
アピール度が少ない。メンバー中、唯一セクシーさをアピールしきれず、人気もいま一つだった。
そこで、スタッフのひとりが大胆な提案にでる。
「他の3人が早熟ボディで第二次性徴アピールなら、寛子は第一次性徴でいけばいい」
以来、他の3人は胸を強調する衣装。
寛子は上は普通だが、下はブルマのような見せパンと超ミニスカ
というファッションでファンを悩殺し始める。
途中、すいません。YouTubeで「セーラー服物語」サーチして見て下さい。
上から二つ目が清岡です。そこのアカウントボタンから6本見れます。
175 :
元昭:2013/01/04(金) 17:52:11.15 ID:???
どスケベな官憲どもは
エロと芸術の見境がつかなくて困ったやつらだ
あんな奴らにいろいろ規制制限かけられるなんて真っ平ごめんだな
みんなはどう思うか?
隠しといた諏訪野しおり写真集を鑑賞中。
今見てるページはピンクの水着姿。
スクール水着風だが食い込み防止構造になってないし、
ややハイレグ系で、ハイレグな分、股間周辺の日焼けしてない白い肌がまぶしい。
お、ヨコマン見えてる。ムフッ ♡
あ、脱いだ。
マンが丸見え ♡
全裸になったところで真正面向いてニッコリ。かわいー ♡
手のしぐさから察して直前まで手で股間を隠してた模様。
やっぱり恥ずかしいんだw
あ、また服着た。
しかし、美少女だな。
シースルーの衣装で湖につかり、立ち上がる。
ワレメ丸見え ♡
お、服をはだけて、ふっくらしたおまんまん勝負見せ。
お、すげー、ほぼ着衣のままおまんまんだけ見せ。
恥ずかしかっただろうーな。
このポーズは濡れてないと難しいのでは?ちょっと濡れてた?
カメラマンは男性。勃起しながらとってたんだろうなw
普通女とキスするとき胸揉むよな。
でもって、腰に手をまわして下半身密着させつつ、
勃起してることもろばれになるw
急速に2人に親近感が芽生える。
さすがにプチモデルとキスするときは勃起がばれると相手
が激しく動揺する恐れがある。
そこで俺が考案した少女とのキスの仕方。
キスしながら、いきなり股間をまさぐる。
さすがにこれ俺の思い付きじゃなくて、
島袋寛子の元カレと飲み屋で意気投合した時、
そんな話をされたんだわ。
寛子がデビュー前の11歳のころから、
沖縄からテレビ出演のために東京に来る寛子が可愛くて、
すぐ仲良くなったらしいんだわ。
それでついに自宅に呼んで甘える寛子をなでなでしてうち、沈黙。
どちらともなく、キスして。
舌を入れても拒否されず、盛り上がってきて、
いちおう、当時ペチャパイだったが寛子の胸を触りながら、
胸がないことを確認したのち、
すぐに股間に手を伸ばしおこちゃまパンツの上からさわさわすると、
こんもりした膨らみにビックリ。
すぐにパンツのなかに手を入れ、直接触ったらすべすべの肌は言うまでもなく、
長く深いワレメ。
プチトマトが出る度、ほとんどのモデル少女にファンレターを送ってた。
当時俺、26歳。
可愛いよ。綺麗だよ。脱いでくれて感謝してるよ。
と惜しみない賞賛のことばであふれていた。
もちろん、下心はあった。まだ胸ペタの10歳のモデルでも2年もすれば萌えの対象になる。
10歳以下の子には下心を見抜かれないよう、性的な表現を徹底的に避けた。
その成果あって、3人の少女と文通を深めてデートに持ち込めた。
しかし、いざあってしまうと普通の小学生女子。
本当可愛くてキャピキャピでエロイ方向には到底持ち込めない。
しかも、そんな気にもなれない。
その一人が清岡モデルトップ級の美マンとも言われるNだ。
デートに持ち込んだなかで初の13歳。
幼いルックスながら異性をはっきり意識するだろう年齢の少女。
胸の膨らみがわずかに確認できる程度で、あってみると本当に可愛くて小さくて、小学4年生くらいに見える。
Nとは兄妹のような罪のないデート3度重ね、
その3度目のデートの別れ際に思い切って唇を奪った。
彼女は一瞬身を引くが、次の瞬間身をゆだねてきた。
俺は彼女の性を目覚めさせようと、
可愛い唇に硬くした舌を挿し仕込む。
少し抵抗しながら彼女は舌の侵入を許した。
彼女の下腹部に硬くなったものをあてながら、
俺は硬くした舌を何度も出し入れ。
その間、彼女は息を止めてたのか、俺を突き放し、
肩で息をする。
俺は本気で反省し、謝罪した。
すると彼女も「ごめん、びっくりしちゃって。キス初めてだったし。。」
と怒ったわけじゃないと釈明してきた。
4回目のデートではもちろん裸の付き合いが始まった。
俺は率直にNの裸が見たいと言うと、自分だけハダカはいやと誘ってきた。
4回目のデートでは早朝のいわゆる野天風呂(川が温泉になってるやつ)で、
お互い全裸ではしゃぐ。
土曜の早朝人里離れたとこなので他に人がいないことをいいことに、
裸のまま川沿いの林に移動。
ちらちらと互いのカラダをチェックしながら語り合う。
Nは心なしか俺の下半身が元気じゃないことに不満げ。
そして「ねー、ねー、歩さん(俺)って私の写真集見て、
ファンになってくれたんだよね。どーお、実物?」
「可愛いくて本当に綺麗」
「私、胸無いじゃん。でも結構ファンレターもらうのよね?不思議。どのショットが良かった?」
「ほら、森の中で仰向けに寝転んでるNちゃんを足もとから撮ったやつ、あれ大好き」
「(あー、分かったという感じで)こんな感じ?」
と意地悪く脚を組んで肝心のパーツを見せないポーズをとる。
「あ、脚は組まないで前に放り出して」
「こう?」
俺は「そうそう」と言いながら、Nの足元にからカメラを構えるポーズをとる。
俺の陰茎は見る見るフル勃起。
Nとは何度もsexした。
しかしオーラルでだ。
中学生とはいえ、Nのような幼い少女と本番sexする発想は俺にはなかったし、
Nからも結婚するまで処女でいたいようなほのめかしがあったからだ。
さらになんといってもNの魅力は少女らしく清らかなワレメだ。
俺はそれをまじかで見ながらにおいを嗅ぎながら舌を這わせることに夢中だった。
マシュマロのようなワレメに俺の黒光りする醜い陰茎を挿入しようという気にはなれなかった。
しかし、ある日を境にNとは連絡が取れなくなった。
人づてに知ったのだが、Nは他のファンとも付き合いだし、
そいつがNに女の喜びを教え込んだらしい。
俺は悔しかった。ワレメを舐めあげられながらのけぞり、大量の愛液を分泌するまでにしたのは俺だ。
Nも俺のものを下に挿れて欲しかったに違いない。
Nとの思い出に浸りながらNのヌードを見ながら自分で慰める日々が続いた。
そんなときプチトマト27が出た。衝撃だった。
由香里と言う名の清楚な雰囲気を持つ13歳の少女は、
当時大ファンだった原田知世にそっくりだった。
書店で27号を見つけた俺の手は震えていた。
「知世のおっぱい、ワレメが見れる!」
興奮しまくった俺は、勃起したものがズボンを押し上げてるのがもろばれにも拘わらず、
レジのバイトの女子高生に本を手渡し、さっさと家に持ち帰った。
俺は27号を特別な鑑賞方法でページをめくっていく。
ページをめくるたびに素早くハガキをのせ、ワレメ部分を隠しながら鑑賞するのだ。
書店でパラパラページをめくり「下見」済みの俺は、
由香里が知世似なだけではなく、
豊満な乳房とプロポーションを持つ清岡モデルでは革命的なモデルであることに気づいていた。
ワレメ抜きでも楽しめるヌード。
清岡写真では初めてだ。
しかも、書店で「凝視」することはしなかったが、ふんだんにワレメを披露してくれている。
これでもかというくらいに。
そんな由香里のヌードにあっという間に逝かされることが容易に想定された。
だから
ワレメを隠しながら鑑賞しはじめたのだ。
1998年夏公開された映画アンドロメディア。
主演島袋寛子のキスシーンで話題になったこの作品では寛子の体当たり演技が撮影されるも、
一般公開映画の手前、編集でその大半がカットされている。
寛子は撮影当時13〜14歳だったためその未公開シーンの全てが児童ポルノに該当。
永遠に日の目を見ない可能性が高い。
この映画のシナリオは互いに気になり始めていた幼馴染同士の人見舞(島袋寛子)とユウ(原田健二)が、
ファーストキスを交わし、二人の恋が始まる。
ところがその直後交通事故で舞は死んでしまう。
舞の父親は天才科学者で愛する娘を3Dスキャンし、美しい舞の肉体をデジタライズしていた。
そして舞は死後もコンピューター上で3Dのまま生き続け、コンピュータ画面を介してユウとの恋が継続するというものだ。
しかし、十代の男性(ユウ)がコンピュータ画面に映る恋人の姿に満足できるはずが無い。
キスを交わした時の唇の感触、舞と二人乗りした時の背中に残る舞の膨らみかけの乳房の感触。
ユウの舞への性欲の高ぶりを止めることはもはや不可能だった。
その後の編集はともかくとして、そんな十代の恋のリアリティーを撮影現場では追及していた。
それを可能にしたのが主演島袋寛子の「やる気」だった。
冒頭の父親に3Dスキャンされるシーン、これは撮影開始直後に撮られたものだ。
当然全裸でスキャンするわけで、必然的にヌードシーンとなるが、
そこはアイドル主演映画。
撮影しても裸の乳房などは公開できないから、通常水着等を身に着け撮影する。
しかし撮影開始間もなく撮影現場に衝撃が走る。
3Dスキャンに備えて衣服を脱いでいく島袋寛子。
トップのジャケットを脱ぎ、サマーセーターを脱ぎ去ると美しい2つの乳房が完全露出した。
13歳にしては成熟したお椀型の膨らみに上を向いたピンク色の尖った乳首。
寛子は周囲の動揺を無視しながら、下も脱いでゆく。
それはあっという間の出来事だった。
スカートを降ろすと完全に全裸。
つまりノーパン・ノーブラで撮影に臨んでいたのだ。
撮影スタッフは総勢30名。
10名もいれば十分だった。
しかし、30名集まった。何故か?
寛子は人前で裸になることが好きな少女だった。
そのことは業界では知られていた。
アンドロメディアのシナリオにはヌードシーンがある。
寛子なら絶対全裸で臨む。
寛子のヌードが見たい一心で男たちは集まった。
男たちは全員、俺を含めて一度は寛子を抱いた男たちだ。
あは〜ん
女性が自分の性欲を晒すことに抵抗が無くなってきている。ホストクラブ通いなどはホストとのセックス目的である点で、
男たちのキャバクラ通いよりダイレクトだ。女性向けマッサージなども陰茎による膣内マッサージがオプションでつく。
少女たちも結構大胆だ。超満員電車などで当方の陰茎が少女のお尻などにあたり、当方が勃起しようモノなら、
彼女ら極めて興味を示し、その固く大きくなったものにカワイイ小さなお尻を押し付けてくる。中学生、13歳位の幼い少女だ。
その前に12歳位の小学生候補とそうなったことがあったが、交尾した瞬間に犯罪者。ぐっとこらえた。
その未だ小柄な中学生少女に小声で「次降りようか」と打診、こっくりと同意の反応が返ってきた。
駅を降りるとさっそくホテル街へ直行、建物の陰に隠れながら下を絡める濃厚なキスをしながら、無毛の股間をを手でまさぐった。
後で聞いた話だが、無毛なのはそってるためとのこと。彼女が引っかける中年オヤジが無毛好きらしく、顧客の趣味に合わせてるらしい。
顧客、そういわば彼女は娼婦だ極めて純真な娼婦だ。
彼女には両親が揃った家庭があるが、やや貧しい。私学の名門女学校に通う資質は充分あるのに市立の中学に進学するしかない。
じゃ俺と住もうという話になった。俺は私学名門高入試指導をすることくらいできるし、その報酬は幼い女体をを頂ければ充分だ。
実際彼女は美しく、素朴で可愛く、それでいてやや早熟でセクシーな12歳だ。まもなく13歳になる。