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ベッドの下の名無しさん:
「落葉樹」というモノクロ映画に出演。当時12歳くらいか。主演は音羽信子。
小林圭樹演じる小説家の少年時代の思い出を振り返る内容。その少年の姉の役。
弟と学校の帰りに、小川に寄り道をし、二人で魚を捕まえるシーンで裸に。(パンツ一枚で上半身裸)
何かの雑誌のインタビューで、そのシーンの事を聞かれ、「やっぱり恥ずかしかったです」と答えていた。
それよりも驚いたのが、少年が母親役の音羽信子とお風呂に入っているシーン。
少年は全裸で立ったまま母親に体を洗ってもらっている。(もちろん音羽はオッパイ丸出し)
そこでいきなり音羽は少年のオチンチンにキスをする。後でそのシーンはオチンチンのどアップになってスローモーションになる。
おばちゃんとはいえ、女の人にそんなことされたものだから少年の皮被りのオチンチンは勃起している。