凸寧波 24%
│
/ 22%
凸台州
/ 20%
↓二七 /
凸温州 18%
│
/ 16%
│
志村 / 14%
↓ 凸福州
┌┘ ,──、 12%
/ 台北凸 └、
/ / 全星(7/20,21) 11%
凸泉州 -------------↑-----
/ 凸台中 │ 10%
│ ↑全星(7/23)
└、×男蹴 │ 9%
□ │ │
\ / 8%
台南凸 /
\_ │ 7%
\/
男蹴×
棒朝の外交方針は土下座を基本路線としていたが、
報酬に不満を持つ全星隊の兵士たちは遠征を拒否し、台湾内部で男蹴族を攻撃する。
戦闘は勝利に終わったものの、外交的に苦境に立たされた棒朝は、
鈴木一朗の紐育藩への転籍を栄転ととらえ、内憂外患の苦しみから
ひとときの休息を得るのだった。