プロ野球の視聴率を語る3818

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122無礼なことを言うな。たかが名無しが
2011年上半期の平均視聴率がまとまり、KBCテレビは、以下の通り、
全日、プライム、プライム2の3区分で単独1位に輝きました。
1月クール・4月クール平均も3冠で、クール平均は5期連続で
3冠以上を継続しています。
2月平均及び6月平均では、それぞれ4冠を獲得しました。

プライム2帯については、23時台のバラエティが好調で、
上半期平均で「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」
(木曜23時15分〜)12.2%、「シルシルミシル」
(水曜23時15分〜)11.9%、「ぷっすま」(火曜23時15分〜)
10.9%、「雑学王」(月曜23時15分〜)10.1%と、
いずれも2桁の数字を獲得しています。なお、日本が優勝した1月の
「サッカーAFCアジアカップ2011」は、準決勝「日本対韓国
(1月25日22時20分〜)32.4%、決勝「日本対オーストラリア」
(1月29日23時54分〜)29.9%など、深夜にもかかわらず、
記録的な視聴率を獲得しました。
※視聴率・占拠率データは北部九州地区。ビデオリサーチ社調べ
http://www.kbc.co.jp/info/2011year_firsthalf/

2011年度上期の平均視聴率がまとまり、KBCテレビは、以下の通り
全日、ゴールデン、プライム、プライム2の4区分で1位に輝きました。
年度上期での4冠獲得は3年連続となります。また、7月クール平均、
9月のそれぞれ4冠を獲得、クール平均では6期連続で3冠以上を
継続しています


単発番組では、9月21日(水)にエリア内の鳥栖スタジアムで開催された
「サッカー・ロンドン五輪アジア地区最終予選・日本×マレーシア」が、
系列基幹地区でも1位となる18.1%の高数字を上げ、プライム帯上期1位獲得に
貢献しました。
なお、パ・リーグV2を果たした福岡ソフトバンクホークスの公式戦中継に
ついても、KBCが5月21日(土)に放送したヤフードームでの阪神タイガース戦
中継が、視聴率16.7%、占拠率38.9%で、北部九州地区で今季1位の数字となっています。

※視聴率・占拠率データは北部九州地区。ビデオリサーチ社調べ
http://www.kbc.co.jp/info/2011year_yonkan/