テクニック、スピード、運動量の三拍子が高いレベルでそろい、今やザッケローニ監督のお気に入りとなった清武だが、昨シーズンまではごく普通の選手の1人でしかなかった。
しかし、香川、家長昭博、乾貴士といったC大阪の看板アタッカーたちが次々と海外へ移籍した昨季から今季にかけて、清武は瞬く間に攻撃陣の中心へと飛躍を遂げる。
10代のころは年代別の代表経験も皆無に等しかったが、関塚隆監督率いるU−22代表では大黒柱の1人に位置づけられ、6月の2次予選・クウェート戦(豊田)では先制点をマークした。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2011/text/201109040006-spnavi.html 焼き豚はサッカー叩きの材料にJリーガーの海外流出で
そもそもJリーグは代表を強くするために作られたわけだし
清武のように香川、乾、家長と1.5列のタレントが海外移籍することで
やっとチャンスが回ってきて才能が開花していいことだらけなのにな
もし、香川、乾、家長がもう少し長くセレッソにいたら
清武は一番伸びる時期に経験つめずに才能は開花せずに終わってたと思う。選択肢があるってことは
より多くの選手にチャンスが広がり海外移籍はJリーグにとってもプラスなんだけどな。また海外から帰ってきた選手が
その技術、経験、メンタルを若手に伝授できる効果もあるし。
焼き豚は的外れだよな