天才野球評論家ターザン山本のコラム

く

ん

２

ｗ

ｗｗ

またこんな重複クソスレ立てて！！
あんたたちにあの人の何がわかってるのよ！
せいぜいこんなところで悪口言うだけでしょ！
本人の前では何も言えないくせに。
あの人の魅力は接した人にしか解らない。
陰口オタクは死んじまえ！

おしっこ

おしっこ

おしっこ

おしっこ

こぼんち！

こぼんち！

こぼんち！

風俗行きたい

いくぅ〜

どぴゅ（笑）

最高（笑）

「ねえ、どうしてあなたは今ここにいないの？　私のこと好きなくせに、どうして近くにいないの？」
「もしかして何か後ろめたいことがあるの？　ねえ、私を奪いにきて、天才でしょ」
「これ、女のコとデートしてみる映画？　やめてよ。もっと楽しい気分になる映画にしてよ。これからは、映画は私が選ぶからね。いいわね・・・」
「あなたといっしょに見に行く映画はみんな“ラスト・コーション”や“アメリカン・ギャングスター”にしろ、人が無残に死んでいくものばかりよ。
　もう家に帰って、私は“プリティーウーマン”を見て気分転換するしかないわ」
「あなたはわざとそれをやったのよ・・・」
「仕事が退屈でつまらない。気が狂いそうだ」
「私はあなたを本当に愛している。あなたが思うよりずっとずっと深く。この２日間で一番それを感じた。すごく大きな収穫だわ。信じてね。
　大丈夫だから。いつもありがとう・・・」
「あんたバカね。わたしがキラキラのを着ていったら面白くもおかしくもないわよ。マジメなＯＬがターザン山本！の彼女だからいいんじゃないの？」
「あなたって時々、私の意思をまったく無視して一方的に物事を決めてしまうことがあるよね。そういうあなたって素敵よ」
バツイチ。作家、無職、家事手伝い、マルチセミナー会員。４人兄弟の長女。実家は焼き鳥や
自称法政大学卒業。自称ジェームズスキナーの恋人、婚約者。ターザン山本！とも一時期恋人関係にあった。
ラブショット、映画コラムを連載。当時の公式プロフィールでは自分のことを「夢香姫」と名乗っており、クレジットも全て夢香姫となっていた。※当時は３４歳。
※自称法政大学卒業について。当初夢香姫は自身の学歴を短大卒としていたが、突然ラブショットに法政大学の写真とともに『私の母校、法政大学』の１文をアップ。
法政に短大は無いため、学歴詐称ではないか？との疑惑がもたれた。

「あなたはたしかに才能がある。しかしその才能があるせいで、人生にいつも退屈している。 退屈するから刺激しか求めない。
　退屈と刺激の弁証法があなたの人生よ。つまるところ“ひまつぶし”と“退屈しのぎ”で生きているよね」
「私のことを好きだと言っているのも“ひまつぶし”なんでしょう。そうでしょう」
「愛さえもひまつぶしのためなんでしょう」
「あなたは私の作品だから・・・」
「どうせ私たちのことを、あなたはキチガイと思っているんでしょ」
「私はあなたの才能が欲しい。でも、その才能を私に対して出し惜しみしているでしょう。こんなもんでいいだろうと思っているでしょう。
　本気になった才能を私に見せてよ。あなたは世の中をなめてるのよ！」
「ターザン山本！の前では、どんな女性もなぜかみんなひとりの女になってしまうのよね。でしょう！」
「今日から私の“ひとこと塾”が発動。私の人生をかけて創っていくのだ。７時３５分になっても谷賢しかこない。DVD撮影は中止。雑談。
　８時過ぎて湊君登場。その後、遅れて人見君がようやく現れる。湊君は８枚。今までになく自分を表現していたね。谷賢は５枚。
　主婦もびっくりする日常生活ネタ。人見君はナンパ一揆塾１５枚。３人ともすごい迫力。真剣に取り組んでいた。圧倒的というか、
　３人の作品のひとつひとつに感動した。このレベルはなんとしても守っていかなければ！　上海飯店で初めて自分で注文した分だけ
　払うシステムに。みんな自由に好きなことを話していた。人見君と谷賢は、向田邦子さんの本を読んでいるという。最後は谷賢が
　幸せそうな顔をして、機関銃のようにしゃべりまくっていた。そうして共に愛した短い夜が終わった。３人ともイキイキしていて、
　とても色っぽい、いい男たちだ。これからのみんなの成長が楽しみ。それを守っていくのが私の仕事なのだあああああ」
「ねえ、わたしあのモデルの人に嫉妬したの。だからもっとあなたも深く私のことを愛して」
「先週、湊君が書いた文章はある？　あったら持ってきて」
「女は、なまけ者でずぼらな男たちをいかにしてその尻を叩き、やる気を起こさせるか？　その才能を開花させるのか？　
　それが女の価値を決めるのよ・・・」

「今日はほかのことはいっさい考えないで、みんな忘れてわたしと2人だけの時間をすごして・・・」
「日記“極愛宣言”どうもありがとう。男性にここまでしてもらえる女性が他にいるでしょうか。私は本当に幸運な人間です。あなたに愛されていることを、何よりも誇りに思っています」
「春はわたしのものよ。パステルカラーはわたしのためにあるのよ・・・」
「山本さんって黄色が最も似合うね」
「この私を知ったら、会社の人たちはみんな卒倒して、ぶっ倒れるだろうね」
「わたしは今、出産した時の気分よ。自分のそばに生まれてきたばかりの子どもを抱いてこのまま寝るわ・・・」
「私は一に文章、二に仕事、三が愛。愛は３番目でいい。愛はいらない。本当のことだけ言って。真実だけ言って。今のわたしには、
　それが一番必要なことだから。一体、わたしのどこがだめなのかを・・・」
「もうわたしは限界。もういい」
「じゃあ、わたしのこと殴って！」
「金曜日の夜なのになぜ、わたしたちいっしょにいないの？」
「私は孤独が輝くような女になってみせる。孤独は私の恋人よ」
「ターザン山本！と会うのに手ぶらで行くな。単に刺激だけ求めていて、本人は何も変わっていない。変わろうともしていない。そんなの許せない」
「男は結果を出すしかない。形あるもので自分を証明してみろ！」
「わたしを好きになったんだったら、いい男になるしかないでしょう」
「わたしを好きになるのなら、わたしにいくらの値をつけてくれるの？」
「あなたの愛と才能をお金に変えて！」
「貧乏は大嫌い。だからわたしの前でその言葉は禁句よ」
「私はもっとバカになりたい。もっと私は狂いたい」
「心配しないで。なぜかまわりの人はみんな私に優しいから・・・」

ぱ

ん

つ

。

rakuten05eさん

100%ネタです。何の心配もいりません。

ターザン山本氏は以前「週刊プロレス」という雑誌の編集長でした。プロレスラー顔負けの
存在感で良くも悪くも「カリスマ」的存在でしたが、慢心したのかその後の転落っぷりは
「ターザンウォッチャ」と呼ばれる「ターザン山本の最後を静かに看取ってやろう」とする
人々を生み出しました。彼もそんな感じでなんとなくターザン氏の動向をネットなどで
見ていたのではないでしょうか。

そのターザン氏、今年に入ってもう一度花を咲かせたいのか「年下の恋人がいる老人」設定で
本を書いたりラジオに出演したりしています。その恋人（役？）が古関夢香さんです。

しかしその夢香さん、どうも微妙な方でして・・・何かと評判が良くありません。詳しくは

「夢香姫さんは、男性から見て外見・中身ともにそそられるのでしょうか？」
との問いですが、彼氏と今後とも幸せに寄り添って生きていきたいのであれば、
外見・中身ともに決してマネをしない事です。

また、補足の「ターザン氏はカリスマですか？」ですが、今はただのおじいちゃんです。
カリスマ性も影響力もありません。


knockout0519さん

普通にネタだと思いますよ。私は御免ですが、人の好みは千差万別なのでわかりません。
はっきりしたことが知りたければ、彼に直接聞くのが一番ではないでしょうか？
ターザンを追いかけてるのは、昔からのプロレスファンだけでしょう。かつての名物編集長の、
これでもかというぐらいのダメっぷりを見て面白がっているんだと思います。格闘技ファンの
私からすれば、カリスマどころか嫌悪感しかないので、早く消えて欲しいですね。

「田園に死す」を見てからさらにそのまま１日が経ってしまった。まだレポートを書き始めてすらいない。
アイデアがまとまらないのだ。試験はあさって。やばい。これが自分のレポートなら。もっと悠長にしていられるんだけどなぁ。
しかし後輩の女のコのものである。しかもこんな頼みごとを普段、絶対にしてこないようなコ。
期待は裏切れない。それなのになんということか、深夜１時半、自宅でふと目が覚めた。
ノートパソコンを前に悪戦苦闘している内につい寝てしまったのだ。いやぁ、これはさすがにあと数時間以内に終わらせないとだぞ。
いよいよあせりは極致に。
ケイタイにメールが１通、届いていた。課題を頼んできた彼女からだ。「終わりそうですか？ 忙しかったら断ってもらって大丈夫ですからね」
あぁ、心配になって連絡してきたんだな。申し訳ない。なかなかボクが書いてこないからだ。メールの着信は１０時頃。
だいぶ経っている。寝ぼけまなこでこれを読んだボクはすぐに「大丈夫だよ！」と返事。安心させなきゃ。
でも送ってから後悔した。もうすっかり夜中じゃないか。案の定、しばらく間があってから返事が来た。
「こんな夜遅くにやってもらってすいません」。起こしてしまったか？ それにただ恩を売るだけの結果になってしまった。
これで間に合わなかったら大変なことだ。もう何がなんでも終わらせなきゃ・・・と思ってパソコンに向かった途端、不思議なことが起きた。
眠りに落ちる前、あんなに進まなかった筆（キーボード）がどんどん進む。スラスラと書けてしまうのだ。
えぇ、これってどういうこと？ １時間であっという間に半分の８００字書けた。
もしかしたら寝ている間に記憶が整理されたのかも。アイデアが固まった。それはありうる。
起きている間、頭がすり切れるくらい考え続けていたからなぁ。一本の映画についてあんなに思考をめぐらしたのは初めてかもしれない。
残りの８００字は少し苦戦したもののなんとか完成。すべて書き終えたのは午前４時。
すぐにでも「できたよ！」と送りたいところだったが、ここはガマンガマン。同じミスを二度とおかしたりはしない。
このレポートは朝まで寝かせて、そのあと送ろう。とりあえず今のところはこのレポートと添い寝だ。おやすみなさい。グー…。zzz

激しい咳が出る。止まらない。のどが痛い。ガマンできない。寒気がする。ブル、ブル、ブルだ。

午後５時過ぎベッドにもぐりこみ、毛布と布団をかぶって寝る。もうこれしか方法がない。

あとは水をがぶがぶ飲むことだ。まさかこの俺様が風邪をひくとは。恥だ。やっぱりトシなのかなあ。

ここでくたばったらマンガだよ。この寒さは老人にとっては鬼門なのだ。肺炎にだけはならないようにしないと。

ただ寝ようと思っても深夜の０時からずっと、頭がさえて布団の中で七転八倒した。

苦しいなあ。もしかして疲労がたまっていたのかも。その疲れから風邪のウイルスの餌食になったのだろうか。

熱はあるようなないような。いずれにしても体が弱っていることだけはたしかだ。眠れないというのはホントに苦痛だ。

咳も困るよな。息が苦しい。ただひたすらおとなしくして風邪がおさまるのを、じっと待つしかない。

あしたの月曜日は家からは出ないようにしよう。布団でみの虫にでもなるか。それしか方法がないよな。

こういう時、ひとり暮らしというのは怖い。仮にケイタイ電話でオレが出なかったら家で倒れたと思って。

もうその時は手遅れだが。有り得ない話ではない。体って正直だよなあ。それだけは痛感する。

ごまかしがきかない。ああ、とんでもないめにあった。今日の“四字熟語”は風邪直撃にする。

国語辞典完読

ドスト完読

論語完読

うんこ美味い（＾¬＾）

損害を被ったこと』を取材拒否の原因であると回顧。当時の新日本プロレスの人気・業績は極めて好調であり、山本が言うような
“影響力”は観客動員数にはほとんど表れなかったため気にもしていなかったこと、取材拒否は山本の不誠実・偏向的な編集姿勢
に対する抗議であったことを主張している。また同書には山本が「新日本プロレスが（ライバル誌の）『週刊ゴング』ばかりを贔
屓するので嫉妬してあのような記事を書きました」と永島に語った旨も記載されており、永く信じられ続けてきた“取材拒否事件
の真相”に新たな視点を提供している。取材拒否を受け、山本は後に新日本プロレス宛ての署名入り謝罪文を誌面に掲載した。し
かし新日本プロレスは取材拒否の対応を固持。さらに当時同団体と業務提携を結んでいた他のプロレス団体もこの動きに同調・追
従。山本は全日本プロレスやインディペンデント系のプロレス団体を前面に押し出すといった新しい誌面作りを計ったが、プロレ
スファンの支持を得ることは叶わず週刊プロレスの発行部数は減少の一途を辿った。この件をきっかけに山本の影響力は急速に低
下。同1996年、雑誌売れ行き不振の責任を取る形で「週刊プロレス」編集長を辞任 [2] 。その後、BBM社の別会社である恒文社へ
の左遷人事（大幅な減給の上ヨーロッパ文学書の編集を行うことを命ぜられた）を不服として、BBM社を退社した。以後はフリー
のプロレス・格闘技ライター、編集者として活動。“週刊プロレス元編集長”の肩書きを武器に「プロレス激本」「格闘伝説」
「SRSDX」「プロ☆勝ち」と多くの雑誌・ムックの編集を手がけるもすべてが短期間のうちに廃刊。また、テレビ・ラジオの仕事も
途絶。さらには格闘技・プロレス人気の傾きが追い打ちをかけ、山本の活躍の場は減少の一途を辿った(17)。現在は競馬誌への寄
稿や小コラム執筆、トークイベント出演、私塾の講師として活動中。近年は音楽、美術、映画などへの発言が増えているが、レッ
ド・ツェッペリンを「赤い飛行船」と訳したり、ティツィアーノ・ヴェチェッリオの代表作『ウルビーノのヴィーナス』を「ウル
ビーノは天才画家」と評したり、映画『猿の惑星』の有名な結末を知らないなど門外漢であることは隠しきれず

結局、彼女たちは結婚よりも仕事の方をとっていたら
４０代になっていたんだろう。いいんじゃないの？それで。

なぜなら山本がすべて決めたことだから。
結婚はまだ人間としてできあがっていない未熟な時にするから面白いのだ。

楽しいのだ。４０代になると人は判断力しかなくなってくる。
結婚についてもその判断力からくる条件を問題にする。

年収とか地位とかのことである。
違うんだよ。誰が年収とか地位とかを考えて結婚をするんだよ。

アホかだ。結婚は相手の人をどうしようもなく好きになってしまった。
その一点しかないのだ。

それが結婚である。それ以外のものは不純だ。勝手にしろである。
君は４０代になってもそういう経験を一度もしたことがなかったんだろ？

初めに結婚があるんじゃないんだよ。初めに人を好きになる感情があるんだよ。
そういう人に限って「子どもが欲しい！」という。

それも違うんだよ。好きな人がいてその結果として子どもができるのだ。
最初に子どもが欲しいといったら、男の人に対して失礼だよ。

何を考えているんだと言いたくなってくる。わからないよなあ。
不毛だ。それもまたしらける話だ。

ああ、いやだ。いやだ、いやだ。何もかもがいやだ。この国が嫌いだ。
この時代が嫌いだ。私の精神は全面的にジンマシン状態だ。

ターザンはEDでセックスができないというのを
ばらしていたのもよかった。
始まってからは少々パワーダウンしているようだが。

落ちぶれ→回りの人間が離反→交際開始→ラジオなどのメディアに登場
という風に急展開を見せた。
ターザンは映画評をなぜこんなにつまらないのと聞きたくなるくらい

つまらなく書く人だ。都市論、恋愛論などもよく日記で展開するけれど、
都会に出て恋をしろというだけでとても面白くない。
第一、都会に住んでいることを生かしていない。

ファミレスや定食屋に行ったり、シネコンでやっているような映画ばかり観ていたり。
恋愛論も男は女にかなわないとか同じことばっかり書いている。
だが、最近はターザンの周囲でいろいろ動きがあった。

ターザン山本！のインタビューが面白かった。
と言ってもターザンが言うことが面白いわけではなくて、
記者がターザンを問い詰めていくのが面白かった。

ターザンに死ぬ前に何か残る仕事をする気はあるのかとか
いろいろなんとなく聞けないようなことをガチで聞いていた。
ターザンは話題の彼女も同伴で来ていたが、

セックスはしているのか？
とも聞いていた。
ターザン主催の文章塾に来てから、ターザンの周囲の人間が

かなりの勢いでいなくなっていった。
ターザンはみんなボクを独占したいからだよというけれど、
本当かなあ。

サルトル完読

失ったあれこれを読んで何とも言えない気分になり、
コメントをつけてしまって、ついついこんなエントリ
も。以前のエントリでも書いたことがある。コメント
にも書いたとおり、ほんとにターザン山本に似ている
。検証blogの論法でいえば、「文章の劣化がすごい」
「手紙や原稿用紙に書かれた字が読めない（もっとも

、肉筆で大量の原稿を書かねばならなかったかつての
作家やマスコミ関係者は、ミミズがのたくったような
字で書き飛ばさざるを得なかったのであるが）」「若
いヤツらとつるみたがる」「定期的に取り巻きと集ま
るイベントを催す」「取り巻きに変なニックネームを
つける」「最近はもっぱら『身内』がらみのメディア
での露出が多い、というかほとんどそれしかない」et


c……。いや、たしかにひとつのムーブメントを先導し
ていた時期はあるのですよ、両氏とも。「ターザン山
本」の名前で検索すれば最近の動向が分かるとは思う
が（昔はまとめwikiがあったのだが諸事情でなくなっ
た）。わたしは、生のターザン山本氏を観たことが一
度だけある。昨年末、飯田橋のファミリーレストラン
。Webの連載で「ここで文章講座を開く、飛び入り歓

迎」と書き込んだので、そのつもりはないのに野次馬
気分で見に行った。同じようなひとが周囲には結構い
たようで、満員のファミレスの片隅で2，3人の若者を
相手に熱弁をふるう氏の後ろ姿には哀愁が漂っていた
。それに比べれば、100人のファンに祝って貰って新
聞記事にもなる幸福、というべきか。

そうなればこっちのものだ。今に見ていろである。ビジネス関係で仕事をしている人が、なぜか文章を書く技術を習いたいと言ってきた。

この日が最初の講義。８時からスタートして終わったのは１０時１０分頃。あれ、完全な時間オーバーだ。

延長料金をもらわないと。それは冗談さ。面白かったのは彼が「わたしって感性はありますかね？」と何度も言ったことだ。

ビジネスではスペシャリスト。その方面では特化した能力、高いスキルを持っている。ただそれだけでは満足できない自分がいる。

そこで私の所にやってきたというわけだ。会話していてすぐにわかった。「あなたには感性がありますよ」と私はそう言った。

これは別によいしょでもお世辞でもなんでもない。返してくる言葉を見ればすぐにわかること。

感性には実体がない。あるといえばある。ないといえばない。つまりあるか？ ないかしかないのだ。

だからややこしい。わかりやすくいうと感性とは既成の価値観に対してNOといえる感情、気分のことである。

このように感性は決して保守的ではない。むしろやばいものなのだ。そのため人は自分の感性を信じ切れない。

信じた瞬間に人と違うこと、世の中と違うことに身を置かなければいけないからだ。

これは怖い。不安だ。感性にはその不安と怖さがいつも同居している。感性のアイデンティティとはまさしくそれである。

いいから自分を信じろ。自分を信じる人間にだけ感性はある。まさしくパラドックスだよなあ。

「あなたはボクに会えてよかったよ」。そういうしかなかった。文章のテクニックと基本を教える前に“感性論”で大部分の講義がついやされてしまう。

うん、それでいいのだ。今日の“四字熟語”は感性持論にする。

「ターザンさん、青春、青春というけど青春って貧乏のことだから注意して・・・」

なるほどなあ。その指摘は当たっている。でも、青春しかないんだよ。それ以外の概念は今の自分には考えられない。

月曜日からの３日間で映画を４本も見たので今日は一服しないとね。小休止だ。といってももう頭の中はいつも妄想だらけだ。

これじゃあ絶対にオレはボケにはならないよ。なるはずがない。年寄りがボケになるのは、妄想力を失って脳が退化するからだ。

そうに決まっている。世の老人たちよ男も女もみんな妄想せよだ。

年賀状を毛筆で書いて友人たちに送ったらそれが意外と評判がいい。筆なんて持ったことがないからいわゆる書きなぐりというやつだ。

力技（ちからわざ）。圧力あるのみだ。それがまたオレらしくてよかったのかも。そこに大きく書いた字が「他力降臨」だから大笑いだ。

我れながら傑作だと思った。ガ、ハ、ハ、ハ、ハである。うん、今年はきっといいことがいっぱいあるはずなのだ。

他力という神さまがオレの所に必ず降臨してくれる。間違いなくね。

立石の商店街で手袋を買った。１９９円。この強烈な寒さをしのぐには手袋って重要だよ。

全然違う。なぜもっと早くそのことに気が付かなかったのかである。


いいから自分を信じろ。自分を信じる人間にだけ感性はある

午後８時に人と会う。７時前に外出。オー、東の夜空をみるとまん丸いお月さんが、なんでもこの日は大寒なんだろ。

１年で最も寒い日とか。そしてあしたは満月の日。こりゃもう春も近いぞ。あと少しのガマンだ。

うんこ美味い（＾¬＾）

うんこ美味い（＾¬＾）

うんこ美味い（＾¬＾）

サルトル完読

カミュ完読

ニーチェ完読

チェーホフ完読

三島完読

異様に女に嫌われる男っているもんな。(笑)

そんな生理的に拒否られる男を食い物にするブスがいるんだよね。(笑)

（無視して）
親が金持ちなだけの連中をチヤホヤし
人見やダチキンをいつまでも見下す山本なのだ。(笑)
「錆びたナイフ」って映画があったよな。(笑)
石原裕次郎か。(笑)
芥川賞取ったら年収10倍だってよ。(笑)
お金さえあれば独身は楽しいんだってさ。(笑)
常に20才位の女性とセックスしたいから結婚したくないんだってさ。(笑)
金に窮して婆さんと婚約した山本とは大違いだな。
(笑)
毎週100万円単位で金が振り込まれるんだな。(笑)
一流作家は儲かるんだな。(笑)
プライドだけ高くて、何もやってないという（笑）
がんばれ、鼻糞！
我故郷日本が沈没したら
大変困るので
山本と婆あは日本から消えてくれ。(笑)
日記では買ったら負けていたって書いてるのに。(笑)もう、どうでもいいんだろうな。(笑)
さっさと今日の原稿30枚 書けよ。(笑)
エアでいいから。(笑)
どこがもったいないのか 説明してくれ。(笑)
2人が一緒にいられたら 日本が沈没してもいいんだから
山本も幸せだよな。(笑) もう、何があろうと絶対に離れられないぞ。(笑)
息苦しい人生だよな。(笑)死んだ方がマシだよな。
(笑)
幸せとは死ぬほど苦しいものなのだ。(笑)

一緒にいれたら日本が沈没してもいい
婆さんのその言葉を信じてすべてを諦めた山本だった。(笑)
だって、その方が楽なんだもん。(笑)
30枚。(笑)
エアな男ターザン山本！
ステキやん。(笑)
何？永田ダンスがブレイクしている？
永田ダンスを広めるように薦めたのは私である。(笑)コラムに書いたことを
関係者が見たのである。
(笑)
何故、私が鈴木健のことを書いたのか？(笑)
それはオナニーをしながら元妻を思い出したからである。(笑)
もし私のマネをしたらその人間は破壊するだけだ（
笑）。
一度ぐらい見直せよ、入力係さん。けいたい
火災報知器を鳴らすような老人が
同じアパートに住んでいたら迷惑だよな。(笑)
>もし私のマネをしたらその人間は破壊するだけだ（
笑）。
さすがに爺さんも「破滅」って書いたんだろうな。
それを鼻糞くんが誤入力。ほんと、つかえないねえ（
笑）
娘は成人して子供もいるんだし
向こうが会う気なら会えるだろ？(笑)
会う気ならね。(笑)