■■■ W杯 と WBC の見分け方 ■■■
国際統括団体であるFIFAが主催するのがW杯 ■■ 1プロリーグにすぎないMLBが主催するのがWBC
競技の発展、普及の為に行われるのがW杯 ■■ MLBの金儲け、選手発掘の為に行われるのがWBC
権威のある国際大会がW杯 ■■ 権威の無いオープン大会がWBC
世界の様々な国々で開催されるのがW杯 ■■ 常にアメリカで開催されるのがWBC
約200の国・地域による厳しい予選があるのがW杯 ■■ 16の国・地域に招待状が送られてくるのがWBC
厳しい国籍条項があるのがW杯 ■■ 適当な国籍条項なのがWBC
試合の当事国の審判は裁けないのがW杯 ■■ アメリカ人がアメリカの試合を裁けるのがWBC
抽選により対戦組み分けが決まるのがW杯 ■■ アメリカの独善により対戦組み分けが決まるのがWBC
同じ地区の相手と対戦しないように振り分けられるのがW杯 ■■ 同じ相手と5回も戦わせられるのがWBC
公式ルールで行われるのがW杯 ■■ 公式ルールと異なる制限があるのがWBC
選考から漏れて泣いて悔しがる選手がいるのがW杯 ■■ 選考から漏れる為に仮病をつかって逃げ回る選手がいるのがWBC
親類の不幸に耐えて試合に臨む選手がいるのがW杯 ■■ 親類の結婚式で遅刻してくる監督がいるのがWBC
オリンピックを凌ぐ人気で世界中の人々を熱狂させるのがW杯 ■■ オリンピックから除外される危機で開催国からも無視されるのがWBC