2007年巨人戦G帯視聴率ベスト&ワースト20 (8月9日終了時)
. 1. 14.9% (4月. 7日) . 1. . 5.2% (7月16日)
. 2. 13.1% (3月30日) . 2. . 6.0% (6月. 5日)
. 3. 12.9% (5月. 1日) . 2. . 6.0% (8月. 1日)
. 4. 12.7% (4月26日) . 4. . 6.6% (7月24日)
. 5. 12.6% (4月. 5日) . 5. . 6.9% (5月23日)
. 6. 12.3% (4月21日) . 6. . 7.1% (7月18日)
. 7. 12.2% (5月. 4日) . 7. . 7.4% (8月. 8日)
. 8. 12.1% (6月. 9日) . 8. . 7.6% (6月29日)
. 9. 12.0% (5月. 5日) . 9. . 7.8% (6月14日)
10. 11.9% (7月12日) 10. . 8.1% (5月28日)
11. 11.8% (5月10日) 11. . 8.2% (7月27日)
12. 11.7% (4月. 4日) 12. . 8.6% (4月20日)
13. 11.4% (8月. 9日) 新 13. . 8.8% (7月10日)
14. 11.3% (4月29日) 14. . 8.9% (4月15日)
15. 11.1% (4月. 3日) 14. . 8.9% (5月22日)
15. 11.1% (5月11日) 14. . 8.9% (7月26日)
17. 10.7% (4月18日) 17. . 9.0% (5月. 8日)
18. 10.6% (4月. 6日) 17. . 9.0% (6月11日)
18. 10.6% (7月14日) 17. . 9.0% (8月. 7日)
20. 10.5% (4月. 8日) 20. . 9.2% (6月20日)
20. 10.5% (4月24日)
20. 10.5% (5月. 2日)
20. 10.5% (6月10日)
http://xtp0001.s3.x-beat.com/cgi-bin/up/source/Sonata_22626.xxx
2007 巨人戦 対戦相手・放送局別の平均視聴率 【視聴率/放送回数】
┏━━┯━━━━┯━━━━┯━━━━┯━━━━┯━━━━┯━━━━┳━━━━┓
┃球団│ NHK.. │ NTV.... │ .TBS │ CX... │ EX.... │ TX.... ┃8/10現在┃
┣━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━╋━━━━┫
┃中日│--.-%/ --│11.2%/ 05│10.2%/ 02│12.9%/ 01│--.-%/ --│*9.8%/ 01┃11.0%/ 09┃
┃阪神│14.9%/ 01│10.4%/ 09│*8.6%/ 01│*9.0%/ 01│*9.2%/ 03│*5.2%/ 01┃*9.9%/ 16┃
┃ヤク.│12.0%/ 01│--.-%/ --│--.-%/ --│10.7%/ 02│10.6%/ 02│*9.9%/ 02┃10.6%/ 07┃
┃広島│11.3%/ 01│*9.7%/ 03│*8.6%/ 02│*9.7%/ 01│--.-%/ --│--.-%/ --┃*9.6%/ 07┃
┃横浜│--.-%/ --│*9.7%/ 05│*9.7%/ 03│--.-%/ --│10.5%/ 01│--.-%/ --┃*9.8%/ 09┃
┠──┼────┼────┼────┼────┼────┼────╂────┨
┃平均│12.7%/ 03│10.3%/ 22│*9.4%/ 08│10.6%/ 05│*9.9%/ 06│*8.7%/ 04┃10.2%/ 48┃
┣━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━╋━━━━┫
┃ハム│--.-%/ --│*9.8%/ 02│--.-%/ --│--.-%/ --│*8.9%/ 01│*6.9%/ 01┃*8.8%/ 04┃
┃西武│--.-%/ --│--.-%/ --│--.-%/ --│--.-%/ --│--.-%/ --│--.-%/ --┃--.-%/ --┃
┃ソフト.│--.-%/ --│10.2%/ 01│--.-%/ --│--.-%/ --│*9.6%/ 01│--.-%/ --┃*9.9%/ 02┃
┃ロッテ │--.-%/ --│*9.2%/ 01│--.-%/ --│--.-%/ --│--.-%/ --│*6.0%/ 01┃*7.6%/ 02┃
┃オリ │--.-%/ --│*8.1%/ 01│--.-%/ --│--.-%/ --│--.-%/ --│*7.8%/ 01┃*8.0%/ 02┃
┃楽天│12.1%/ 01│10.2%/ 01│--.-%/ --│--.-%/ --│--.-%/ --│--.-%/ --┃11.2%/ 02┃
┠──┼────┼────┼────┼────┼────┼────╂────┨
┃平均│12.1%/ 01│*9.5%/ 06│--.-%/ --│--.-%/ --│*9.3%/ 02│*6.9%/ 03┃*9.0%/ 12┃
┣━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━╋━━━━┫
┃平均│12.6%/ 04│10.2%/ 28│*9.4%/ 08│10.6%/ 05│*9.7%/ 08│*7.9%/ 07┃*9.9%/ 60┃
┗━━┷━━━━┷━━━━┷━━━━┷━━━━┷━━━━┷━━━━┻━━━━┛
[曜日・月別]
日 月 火 水 木 金 土 平均
3月 --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[-] 13.1[1] --.-[-] 13.1[01]
4月 10.2[4] 10.0[1] 10.4[3] 10.5[4] 11.8[3] *9.6[2] 12.3[3] 10.8[20]
5月 *9.9[2] *8.1[1] 10.3[3] *9.4[4] 11.0[2] 11.0[3] 10.9[2] 10.2[17]
6月 10.1[2] *9.0[1] *6.0[1] *9.2[1] *7.8[1] *8.9[2] 12.1[1] *9.1[09]
7月 --.-[-] *5.2[1] *7.7[2] *8.7[2] 10.4[2] *8.2[1] 11.3[1] *8.7[09]
8月 --.-[-] --.-[-] *9.0[1] *6.7[2] 11.4[1] --.-[-] --.-[-] *8.5[04]
9月 --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[--]
年間.10.1[8] *8.1[4] *9.3[10] *9.2[13] 10.8[9] 10.2[9] 11.7[7] *9.9[60]
[球団・月別]
阪神 中日 横浜 ヤク. 広島 平均
3月 --.-[-] --.-[-] 13.1[1] --.-[-] --.-[-] 13.1[01]
4月 11.2[6] 11.8[3] 11.0[3] 10.0[4] 10.1[4] 10.8[20]
5月 10.4[3] 10.6[6] 10.0[1] 11.4[3] --.-[-] 10.7[13]
6月 --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[-] *7.6[1] *7.6[01]
7月 *8.3[4] --.-[-] *8.6[3] --.-[-] *9.8[2] *8.7[09]
8月 *9.3[3] --.-[-] *6.0[1] --.-[-] --.-[-] *8.5[04]
9月 --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[-] --.-[--]
. *9.9[16] 11.0[9] *9.8[9] 10.6[7] *9.6[7] 10.2[48]
勝 負 差
[勝敗別] 10.0[36] *9.8[23] ▼0.2 ※略引き分け
【巨人戦視聴率の推移】
藤田元司1983年 27.1% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||優勝
王貞治 1984年 25.6% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 3位
王貞治 1985年 22.5% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 3位
王貞治 1986年 24.2% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 2位
王貞治 1987年 25.3% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 優勝
王貞治 1988年 22.0% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 2位
藤田元司1989年 22.7% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ※優勝
藤田元司1990年 20.6% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 優勝
藤田元司1991年 17.2% |||||||||||||||||||||||||||||||||| 4位
藤田元司1992年 19.3% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 2位
長嶋茂雄1993年 21.5% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 3位
長嶋茂雄1994年 23.1% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ※優勝
長嶋茂雄1995年 19.8% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 3位
長嶋茂雄1996年 21.4% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 優勝
長嶋茂雄1997年 20.8% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 4位
長嶋茂雄1998年 19.7% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 3位
長嶋茂雄1999年 20.3% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 2位
長嶋茂雄2000年 18.5% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ※優勝
長嶋茂雄2001年 15.1% |||||||||||||||||||||||||||||| 2位
原辰徳 2002年 16.2% |||||||||||||||||||||||||||||||| ※優勝
原辰徳 2003年 14.3% ||||||||||||||||||||||||||||| 3位
堀内恒夫2004年 12.1% |||||||||||||||||||||||| 3位
堀内恒夫2005年 10.2% |||||||||||||||||||| 5位
原辰徳 2006年 *9.6% ||||||||||||||||||| 4位
原辰徳 2007年 *9.9% ||||||||||||||||||| (1位) 8/11現在
1856 篤姫、13代将軍家定と結婚する(*1)
クリミア戦争が終わる [パリ条約](*2)
イギリス船籍(?)の臨検問題から清と英仏間で戦争が始まる [アロー戦争]
1857 日米通商条約の協議が始まる(*3)
シェフィールドFCが設立される(最古のクラブといわれる)
1863 フットボールのルール統一協議が物別れに終わる
イングランドでサッカー協会(Football Association)が設立される
1871 ラグビーユニオンが結成される
ttp://bakumatu.727.net/satu-cho-tosa/choshu-nenpyo-3(ansei).htm
*1 篤姫は来年のNHK大河ドラマの主人公
*2 ナポレオン1世後の欧州秩序であるウィーン体制(1815〜)が完全に崩壊して
帝国主義全盛の時代になっていきます。
*3 幕府内の路線対立も先鋭化していきます。
視スレ初心者がよくする質問 Q&A
なんで視聴率を語るの?
唯一の客観的な人気のバロメーターとなるデータだから。
観客動員は信頼性に難があるので第三者が測り公開する視聴率の数字に意味がある。
また他球団は巨人の放映権に頼った経営をしてるのは周知のとおり。
その他球団への影響力、マスコミとの関係が野球界に及ぼす影響を考えると注視せざるを得ない。
そうでないと思うのは自由だが、実際に球団オーナー・首脳がそう考えて動いてる事を理解されたし。
巨人戦は視聴率取ってるじゃないか?
巨人戦の放映権料は1億円で9%。ゴールデンのバラエティは3000万円で18%。
この価格は80年代に毎試合25%近く取ってたのを考慮しての額で、18%は最低限の数字。
これに制作費3千万円、一試合延長での後番組のスポンサーへの賠償が数千万になるという。
なんで関東の視聴率なの?
キー局である関東の視聴率によって全国で放送される番組編成が決まるため重視されている。
また、関東圏4000万人 関西圏2000万人 東海圏1000万人 の商圏規模なので、同じ数字でも
関東の方が倍の意味を持ち、その他地域への影響力からマスコミ・広告主は基準としている。
巨人戦は1億(日テレは半額)、阪神SBは800〜1000万円の放映権料、それ以外のチームは
1本100万円前後(ローカル局)と巨人戦は過去の高視聴率を理由に高い金額をつけられてる。
「Jリーグよりマシ」?
巨人以外の野球チーム放映の視聴率は約5%で、これはJリーグと同等と考えるのが妥当。
経営が巨人戦の放映料に大きく依存するプロ野球には視聴率低下は大問題。
Jリーグは視聴率が低くても、経営の大勢に影響を及ぼさないので比較しても意味がない。
なぜ、突然サッカーの話が出るの?
低視聴率がでると突然話の流れに関係なく自分からアンチサッカーの話を振るのに、
野球の視聴率が低いなどの話題になると板違いと騒ぎ立てて
一生懸命話題をそらそうとしている必死な人たちがいるから。
彼らは単に【プロ野球の今後や巨人戦の視聴率の話題に触れて欲しくない】だけ。
●何度も話をループさせる焼豚撃退用Q&A集
1 なぜ巨人戦の視聴率 → テンプレ参照
2 地方球団が視聴率とってる → テンプレ参照
3 巨人人気=野球人気でない → 野球ファンの大多数は巨人ファン
4 今年は巨人が弱いから低迷 → 原巨人が優勝しても盛り返さなかった
5 W杯が終わればサカは滅亡する→02年当時ナベツネも同じ発言したが未だに人気継続中。
6 高校野球部員増加 → 高野連と高体連 ダブリ水増し登録、中学野球は5年連続減少だった
7 Jリグは5%未満 → 巨人以外のチームも5%未満
8 VRが信用できない → 日テレ操作事件以来審査が厳しくなった。また他の番組も条件一緒
9 全体的に視聴率下がってる → 巨人戦の下がり具合はその倍以上
10 10%は高い → 馬鹿。テンプレ参照
11 視聴率なんて関係ない→視聴率語るスレで関係ないと思うならこのスレに来なきゃいいだけ
12 野球は先進国のスポーツ →WBC上位に残った国は最貧国がほとんど
13 野球はアメリカで大人気 →野球人気は4番目。WBC地上波中継なし
14 サッカーの国際大会なんてヤオだらけ→米国の試合で米国人が審判を勤めるいいかげんさ
15 韓国ごときがライバルのサッカーは情けない→30年遅れていた韓国に連敗、3度目でやっと勝つ
16 サカは税金を使ってる→野球も使っているし興行にあった公金導入は正常な事。
17 サッカー代表戦はサッカーではない→WBCやオリンピックの大会も野球でない?
18 スカパーへ移った → スカパーは全国の加入者400万人、関東圏は4000万人
19 ロボットはサカより野球の方が難しい→
http://www.pinoworld.com/n/interview007.htm参照。
20 野球関係者で視聴率気にする人はいない → 長嶋は監督時代気にしてたのは有名
誰でもできる養殖講座。
1.とりあえず、唐突にサッカーと比べる>サッカーよりマシを強調
>スレ違いと言われても無視しましょう
2.視聴率に独自の理論を展開してみる>野球は毎日やってるから7日分たす必要アリ、平均して2桁取れる番組は貴重etc
>放映権などの問題を指摘されても無視
3.ならばと地方では人気であることを強調>関東の視聴率は意味なし。人気低下は巨人だ(ry
>それでは成り立たないことや地方の数字を出されますが、ここでも我慢
4.とりあえずコピペ爆弾>電話番号晒しは控えましょう
>こうなると、そろそろみんなも飽きてくるので
5.自分の用事を告げて落ちましょう>彼女が(ry バイトが(ry
>ロシアの彼女など、設定に凝るのもアリ
他に視スレつまんねーなの捨てぜりふも忘れずに。
6.ITチェンジに失敗
∧_∧
<丶`∀´> <しっかり働くニダ
(つ=(´∀`)
| | |
〈_フ__フ
防衛軍新思考戦術2007 8月重点防衛月間
戦略:巨人は芳しくないのでスルー サカ豚分断で右往左往に集中
・古典的サカ豚偽装「俺サカ豚だけど 最近はサカ豚の方がお花畑だな」
・中立でサカ豚脂肪「野球も終わりだけどサッカーも終わりだな」
・中立でスポーツ豚偽装「野球もサッカーも面白い」
・代表ネガティブ厨でサカ豚分断 「五輪予選敗退でサッカーは滅亡、そして野球人気復活だな」
・殺人予告系・事件被害者ざまみろ系
・自分で暴れてるスレに「天然が暴れてる」と誘導
・相当長時間いた後「今日は暇だったから サカ豚で遊ばせてもらいますた」
・電話男で視聴率に意味がない、関係ない連呼
・煽りに乗ってこないと視スレつまんねやもう視スレは盛り上がらないを繰り返す
・ち○ぽなど下品な言葉を連発してスレに悪印象を与える
・架空の人物坂井認定でアンチをすべて一人のサカ豚自演に見せかける
・スレを乱立させ混乱させたり、目障りなテンプレ貼るな工作を行う
・視聴率に全く関係ない年俸問題を延々と語って話題を視聴率から遠ざける
「K糞(将校)にレスする奴は視スラーに非ず。
ただし捏造データの指摘はOK。」
【野球脳のガイドライン】Version1.04
野球は日本の全国民の関心事だと思っている。
野球は日本の国技だと思っている。
野球は金持ちやエリートがやるスポーツだと思っている。
野球界が本気を出せば野球を全世界に普及できると思っている。
野球が普及しないのは道具が高価だからだと思っている。
野球にネガティブな発言をする人は全てサッカーヲタだと思っている。
野球選手は他のどんなスポーツ選手よりも優秀であると思っている 。
物事は10日で忘れる。
チーム数は12でなければならないと思っている。(12以上覚えられない)
自分達が「世界」って言葉を多く使うくせに「世界」「国際的」って言葉に弱い。
長嶋を神だと思っている。
巨人人気が下がっても地方の野球人気は上がっていると思っている。
裏金はどこもやっていたんだからOKだと思っている。
自分の贔屓球団以外の球団が身売り・消滅・合併しようと無関心或いは歓迎。
自分の応援する球団は未来永劫存在して当たり前だと思っている。
優良大企業の多くがプロ野球団の親会社になりたがっていると信じて疑わない。
高額の契約金・年俸・美人の嫁(特に女子アナ)を自分が貰っていると思い込み自慢する。
女子アナを嫁にするのがステータスと思い込んでいる。
野球中継が地上波テレビで全国放送されるのは当たり前であると思っている。
野球中継の視聴率が下がったのはサッカーが台頭したせいだと思っている。
スポーツニュースは野球情報以外邪魔だと思っている。
マスコミの言う事は何でも鵜呑みにし、それがそのまま自分の意見になっている。
マスコミの批判はする癖にマスコミが野球偏向な事は無問題だと思っている。
マスコミが巨人偏向なのを批判する癖にマスコミが野球偏向であることに気づかない。
_ ,,..。,,_ ,..r――――――――、
r ´: : : : : : : `ー‐- 。、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
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/ j リ ヽ: : : : :/´ ̄ ̄ ̄ ̄j: : : : :|
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//: : i: : : : : : : /: : : :ハ: : : : : : |.: : : : : : : : : : : : : i. /: : : :/ !\
/.jj.: : i: : : : : : /: : : :/ j !: : : ィ| .||: : : : : : : : : : : : } /: : : : :.l !: : :\
f./ i: : :i: : : : : : : : :/ j !: : : 」l_! j: j'|: : : : : : : : : j |: : : : : l____」: : : : :|
|j i.:.:.:i: : : :rK: : i j !: /|| |/f メ }}: : : : : : : : / i: : : : : : : : : : : : : : : : : j
|! i.: : ヘ.:.:.: |」_ヘ:j | |/ !|イ,_| / `|: : : /`j/:/ `ー――――――‐"
| ',: : : ゝ 从ぅハヘ イ '´r'ェミ``ソ./: : /' /:/
| ',: : : f\!廷ト ` jイ|j}}ノ /: /,'/:/ こ、これは
>>1乙じゃなくて
', ∨: f ', `¨゚´ //´ノ.:/
∨: j i゙゙゙゙ ;' ゙゙゙゙゙゙゙゙'´ /|:/ ポニーテールなんだから
∨ ゝ / !
ヽ ` - _`ー _,,..ィ,,..。-''"」 変な勘違いしないでよね!
rェ,ニ>ー--]ヨニニ´ィ''~¨´ |
/::/ |::| r``ー---、
Jリーグ中継も巨人戦中継もない
この国はどうしようもないな。
2008年予想
・野球は最後の五輪で金メダル。一方サッカーはアジア予選で敗退
星野ジャパン凱旋で空港にファンが集まり、偽韓流ブームをはねのけるが、サッカーはなかったことに。
・クライマックスシリーズが意外に好評で今期も導入。観客数がアップ。
一方Jリーグはガンバ、レッズ2強のマンネリ化により、下位チームの観客が減少
Jリーグでもドラフト制、2リーグ制が検討される
・メジャー選手が続々活躍。松坂はサイヤング賞。イチローはMVP、松井はワールドシリーズ制覇。
一方欧州サッカーの日本人選手は続々帰国。中村セルティックはCLに行けずレンジャーズに優勝を明け渡す。
高原、稲本はベンチ生活が続き最終的に解雇。
来期、欧州リーグの中継はプレミアリーグ、スペインリーグだけになり、海外サッカー厨の海外サッカー離れが加速
・小学生の将来なりたい職業は野球選手がサッカー選手を2倍の差をつけて1位に輝く
・サッカー界に続々不祥事。柏レイソルサポーターが暴動を起こしホームで残り全試合無観客試合をやるはめに。
一方、野球選手は慈善活動を通じて野球界のイメージアップに貢献。アフ友の活動が実り、ガーナで野球ブーム。
<第一次坂焼大戦> (1993〜1995? 蹴球独立戦争)
Jリーグ立ち上げにより蹴球軍が地上波ゴールデンタイムに侵略を開始し、第一次坂焼大戦が勃発。
奇襲攻撃により野球のブランドイメージを大きく削り、国内で一定の地位を得ることに成功するが、
時間経過とともに視聴率が低下。当初味方であった読売の裏切りもあり、後ろ盾をなくした蹴球軍は、
一旦占領した領土(地上波G帯)の大部分を失い戦争は終結した。帝国皇帝セゲヲ1世が軍を直接
指揮したのも戦争終結に大きく寄与している。
<第二次坂焼大戦> (1997〜1999 日本サッカー存亡をかけた戦い)
Jリーグ立ち上げ後の伸び悩みもあり、国内での存在感がじわじわと低下していた日本サッカー。
しかし、「元祖・絶対に負けられない戦い」フランスW杯アジア最終予選の激闘により、
国際試合分野での利権を大幅に獲得することに成功、その後のスポーツ覇権争いの布石となった。
慌てた野球防衛軍は、フランスでの本大会における「惨敗」をきっかけにメディア・バッシングを開始、
またスポンサー離れによる横浜フリューゲルスの事実上の消滅、Jリーグの観客動員激減により、
蹴球軍は存亡の危機に陥った。
<第三次坂焼大戦> (2001〜2005 野球帝国の崩壊、サッカーの台頭)
内政の失敗(国民気質の変化に対応できなかった)により国力が低下していた野球帝国。
2001年より地上波視聴率の低下が始まると、2001年6月コンフェデ杯をきっかけに蹴球軍の侵攻が開始。
W杯自国開催など大型兵器を多数導入し、国内No.1スポーツの地位を賭けた戦いが始まった。
当初はW杯はフーリガン問題や日本以外の試合が注目を浴びないだろうとの理由で失敗するとの予想が多かった。
(帝国摂政ナベツネの「サッカーは2002年6月に滅びる。これからは野球の時代だ」宣言が有名。)
しかし2002年W杯は大成功。勢いに乗った蹴球軍には2002年よりジーコ司令官が着任。代表チームの戦力を抑えることにより、
W杯予選やアジア杯で激闘を自作自演することに成功、またマスメディアの懐柔もうまくいったため
野球防衛軍の戦力が大きく切り崩されることとなった。徐々に国力が低下した野球帝国は、
視聴率低下による地上波全国枠の放棄、五輪での敗戦、プロ球団の事実上の消滅など、野球50年体制の崩壊が始まった。
<第四次坂焼大戦> (2006〜 代表利権を賭けた戦い)
その組織の巨大さゆえに、産業構造の変化に対応出来ていなかった野球防衛軍であった。
サッカーの成功をきっかけに、バレー、水泳、陸上、フィギュアなどの覇権国が次々と
「国際試合」による競技運営に乗り出してきていた。当初は国内リーグの防衛が野球の基本方針であったが、
2006年3月WBCにおける「世界一」以来、野球も国際試合に目を向け始める。
星野中将を司令官に立て、マスコミを通じた宣伝により(実際には存在しない)『世界』の舞台での戦いを強調し、
国際試合からの利権獲得を狙っている。
また防衛軍はマスコミを味方につけ、アジア杯直前に煽らず視聴率低下を目論んでサカ代表の地位低下を狙っていて、
防衛活動の新機軸も見逃せない。
防衛軍としては、直接の経済的な利益もさることながら、多くの国民が見ることになる
「代表」チームの活動を通して、国内No.1スポーツの地位を確保することが目的であると考えている。
今後はプロ野球がさらなるコア化(=ファンしか見なくなる)が進むと考えられ、現在の
国内における野球の地位を維持したいのであれば代表強化戦略しかないのであるが、
すでに日本代表分野においてはサッカーが大きな先行者利益を得ており、
バレーなどの競技団体も入って来ているため、野球に残されたパイは少ない。
また、国際的な普及不足などから五輪からの削除も決まっており、この分野で日本国内を戦い抜くだけの
国際資源に乏しいことも不安要素である。野球国内に目を向けても、各競技団体が日程を主張しあい
カレンダーが調整できないなど世論が統一されておらず、苦しい戦いが予想されている。
20 :
無礼なことを言うな。たかが名無しが:2007/08/15(水) 19:42:27 ID:6E3n9arA
今日が終戦記念日、原爆を落とされたこと、アメリカと戦争したことを知らないバカは、日本国民として相当恥ずかしい。