近畿産業信組の大阪市民球団構想とは何だったのか

人間が大きな声を出すと、ドーパミン【（英:Dopamine）は中枢神経系に存在する神経伝達物質で、
アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体でもある。運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、
学習などに関わる。】が放出されて、鼻糞殿が仰るように「清々しい気分」になることは、広く
知られています。

この作用を「洗脳」師達は“利用（悪用）”するのです。

なぜなら、鼻糞殿が仰るように、朝、仕事を行なう前に「清々しい気分」になるだけでよいのなら、
通常の発声練習と同じように「ア・イ・ウ・エ・オ・・・・・・・」と、大きな声を出すだけで
良いのです。

問題は、この発声する言葉に“意味”を持たせることです。人間は、ドーパミンが放出され
ている状態の時に認識するもの（言葉）を、意識及び潜在意識の奥深くに吸収するという特徴を
持っています。さらに、大きな声を出している時に、目の前に認識できるもの（人）に、共感
及び共鳴してしまう特徴ももっています。

以上を踏まえて鼻糞殿の診断を行なうと、
437の文中に「最後の“あなた”ってのは僕の事かな　o(^-^)o 」という文言が存在します。
この事実は、未だ鼻糞殿が完全に洗脳されている状態ではないことを表しています。
しかし、朝、大きな声を出すことに“快楽”を感じられているような状況も見受けられますので、
今後とも注意が必要であると診断できます。おだいじに・・・・・・・・・・。