新潟大学農学部

>>225
農学部が鳥学会の会場になったため、鳥のお好きな紀宮様がご来訪なさった
という次第です。

信頼できる情報源によりますと、紙谷先生は祝賀会場で紀宮様を「アレ」
呼ばわりしてたということです。
これは非常に不敬な行為で、国立大学の教官としての品性を疑います。

紙谷先生は、毎年毎年、愛人となる女学生を物色し、逆らうものは容赦なく指
導を中断して切り捨てる悪魔です。指導上のえこひいきが当然とされております。
不倫関係を断わったために、気まずくなって大学院進学をあきらめた女学生もお
ります。度重なる誘惑による心労で精神的に不安定になってしまった女学生もお
ります。その一方で、愛人となった女学生は「女帝」のごとく研究室の中で大き
な態度をとっているのです。内心不満に思っている学生は紙谷先生の報復が怖く
て声を上げることができないのです。

帯広畜産大学から博士後期過程に入った優秀な学生が紙谷先生の研究方針に
逆らったため、博士号取得の際に様々な細かい妨害を神谷先生から繰り返し
受け、無念の中途退学を強いられました。その一方で、無能な男に博士号
を与えるよう政治的策謀を行いました（「努力賞」と裏で囁かれていおり
ます）。優秀な人材がアセス会社に就職するはめになり、無能な人材が
博士号を持って森林総合研究所の研究員になるというのは、実に理不尽な
話です。

信じがたいと思われるでしょうが、これは信頼できる筋から入手した事実
なのです。情報源の名は身の安全のために実名で公表することはできませ
ん。
私は多くの犠牲者の声無き声の代弁者として身の危険を冒しながらここで
告発する決心をしました。私の身元が判明すれば私は報復をうけることで
しょう。そこで、心有る皆さんにお願いします。２チャンネル以外の場で、
今までに告発されたことを日本国民に広く知らせてください。
造林講座は計り知れない社会的害悪をもたらします。存在してはならない
のです。特に、紙谷−箕口ラインを徹底的に弾劾するようお願いします。