1 :
H高校2年:
僕とメンバーは彼の家の近くで打ち合わせをした。
S、Y、Rは公園で待機。Aは彼の家の裏路地に待機。
午後1時半、僕はKの家の玄関戸を開けた。
「すいません。。。」
奥から、Kが出てきた。相変わらずの形相だ。
携帯を密かに確認した。確かにSと繋がっている。
Kは疑う様子もなく、僕を家に招き入れた。
居間へと通され、Kと他愛もない話をした。
そして、ふとKの視線が1ヶ所に留まったまま動かない。
僕は背筋に冷たいもの走った。
そして、彼はゆっくりとした動作で蜘蛛が蠕動するかのように、
僕に向かって近づいてきた。
すると、彼は僕のギターを抱え、とても懐かしそうな表情で僕に
微笑みかけた。
http://members.theglobe.com/home123/home.jpg *思考能力が低下しているために、上手く文章が書けません。
大変もうしわけありませんが、再び明日書き込みたいと思います。
2 :
農NAME:2001/04/03(火) 21:31
彼は、僕のギターを一通り眺めた後、
奥の部屋へと姿を消した。
僕は、携帯を一瞥した。確かに、Sへと繋がっている。
2、3分して、彼はマーシャルのアンプを抱え、
シールドを2本、手にはエフェクターのケースがぶら下がっていた。
そして、再び奥の部屋からギターを肩にかけ僕の隣に座った。
彼は痩せ細った指で弦に触れ、ツェッペリンらしきソロを弾き、
僕に笑みを投げかけた。
やはり。。。ムーサは嘘だったのか?
そんな思いがふと脳裏を掠めた。
壁掛け時計に目をやると、4時を回っていた。
辺りはまだ明るい。
kは相変わらず細い指で必至にレイボーンのソロを弾いていた。
それにしても、Kは前の狂乱じみた行動に対しては一切口にしていない。
せめて、s君の無事を確認してもいいんじゃないか。
2度目の訪問以来、s君とは連絡すら取っていないんだろ。
五時を回った。やばい、日が暮れる。
僕は原因究明を断念し、帰ることにした。
kは痩せ細っているものの、以前のような妖艶な雰囲気は一切
醸し出していない。始業式には学校に姿を現すだろう。
僕はKに「俺そろそろ帰るよ。」とさり気なく投げかけた。
すると、kは半ば獲物を狙うかのような眼差しで、
「クーさあ。どうして今日俺の家に来たわけ?用事だったんだろ?」
と低い声で僕に呟いた。
僕は以前ほどの恐怖はなかったが、なんと答えていいのか
分からず、その場で立ち止まった。
彼は言葉を続けた。
「今日、泊まりなよ。だって今春休みだろ。なっいいじゃん。」
僕は言葉に詰まった。どうすれば。。。
彼の眼差しをヒシヒシと感じ、とりあえずSと連絡を取ることにした。
「ごめん。ちょっと家に電話するよ。まだわかんないから。」
すると、即座にKは「ここでしろよ!」と僕を恫喝した。
僕のカバンの中には催涙スプレーが眠っているが、
今何か起きたらとても対処できない。
僕はポケットの携帯の電源を一端切り、
再びsへと電話した。
僕「ああ、親父?(やばい親父は禁句だ。。。)あ、あっ、でさー。
今日Kの家に泊まるんだけどいい?」
s「おい、1時間ほど前から繋がんなかったぞ。」
僕「えっ、ああ。ごめん。」
<略>
s「どんな感じだ?態度とか容姿とかさあ」
僕「まあ〜な。」
s「ふ〜ん、それじゃあ泊まってみたらどうだ?」
僕「はっ?」
s「大丈夫だって。何かあれば、すぐに俺に電話できる状態にしておけ。
すぐに警察に通報するから。」
僕「・・・」
<略>
僕「それじゃあなあ。。。」
k「それで、どうだった?」
僕「ああ。。。いいってさ。」
すでに時計の針は6時を回り、
日は徐々に西へと傾きかけていた。
僕は再び携帯を握り締め、家へとかけた。
「あっ、ゆうき(弟)。俺ちょっと今日友達の家に泊まるからさあ。
母さんに言っておいて。それじゃあ。」
kは不審に思いながらも、炯炯とした眼差しでその様子を注視していた。
もはや先ほどの無邪気さはどこかに消えてしまい、
そこにいるkはいつものkだった。
それにしても、kの母親の姿はまだ見えない。
僕は恐怖に苛まれると同時に、食欲にも悩まされた。
「k、コンビニ行こうか?腹も減ったし。」
kは押し黙ったまま、首を縦にも横にも振らず
その場で立ちあがり奥へと姿を消した。
数十分して彼は手にカップラーメンを携えて戻ってきた。
すでに湯は入れているらしく、閉じられた蓋の隙間からは
蒸気が微かに揺れていた。
僕とkはただ黙々と麺にかぶりついた。
辺りは静けさに支配され、麺を吸う艶かしい音だけが木霊した。
9時を回った頃、kは僕を部屋へと案内した。
僕は部屋に入ると、押入れには一瞥もくれず、
kの断りもなしにすぐさま電気をつけた
kはゆっくりとこたつに腰を下ろした。
僕もkと向かい合う形(押入れには背をむけ)で座った。
今のところ奇音は一切聞こえない。
僕は勇気を振り絞ることにした。
僕「おい。k、どうして前バッドでsの右腕を殴ったんだよ。
あの後、マジでs入院したんだぜ。」
k「・・・」
僕「・・・(やばいこの話はやめたほうがいいかなあ。。。)」
k「・・・」
僕「ああ、責めたりしてごめんな。そういやあ、sから聞いたよ。
kはエイプリルフールに備えて全て計画してたんだよな。」
k「ああ・・・」
僕「そうだよ。だから今日俺は来たんだよ。」
k「それで何が知りたいわけ?」
僕「・・・だから、kが学校休んでまで、嘘をつく理由をさあ。」
k「おい!それ前に言っただろ。ムーサがいるからってさあ。」
僕「ああ。。。だから、それが嘘なんだろ。」
k「嘘?まさかそれを知るためにクーは来たわけ?」
僕「ああ」
k「後悔するなよ。周りに担ぎ上げられて、英雄面して俺の家に来たことを。
学校ではさぞかし俺は人気者なんだろうよ。てめらのせいでな!」
僕「・・・(やばい。。。)」
僕は、必至でポケットの携帯を握り締めた。
催涙スプレーは・・・しまった。
居間にカバンを置いたままだ。やばい。
あれがないと、何か起きた場合警察が来る前に殺される。
トイレが階下にあるから、そのついでにカバンも。
僕は、震える声を必至で制御し、平常心を保って、
「k、ちょっとトイレ借りていい。あとカバンもギターも下だから。」
kは突如、先ほどまでの勢いは薄れ、静かに言った。
「今、何時だ?」僕は時計を見て、「10時半だけど。。。」
「それじゃあ、下へは絶対に行くな。」
僕らは、そのあと12時頃まで他愛もない話をした。
そのときのkは、無邪気だった。。。
僕はすっかり押し入れには目もくれず、無事全てが終ることを願った。。。
僕らは、コタツを少しずらし、彼が窓際、僕がその横という形で眠った。
そして、僕は眠った。押し入れを見ることなしに。
それから数分、数時間後僕はふと目が覚めた。
辺りはまだくらい。月光がカーテンの隙間を擦りぬけて微かに部屋へと
漏れている。そのとき、押入れから微かに音が聞こえた。
歯軋り、布団が擦れる音、僕は押し入れを一瞥した。
開いている!しかも、数cmどころではない。
人が一人通れる程度に開いている。。。やばい。。。
僕は、隣で眠っているはずのkに視点を移した。
kは眠ってはいなかった。
上半身を起こし、悲しげな目で僕に視線を投げかけている。
僕は携帯を強く握り締めた。しかし、恐怖のため体全身が麻痺している。
すると、押し入れの方から何かが地へと足を踏み入れる音がした。
そして、摺り足なのか絨毯が擦れる音が僕らの方へと向かってくる。
僕は瞼を閉じた。見たら最後のような気がした。
音は無常にも、僕らの方へと歩を進めている。
しかし、一定の場所にくると音は消えた。
それから数分して、瞼を開けた。
すると、部屋のタンスの脇に何かが佇んでいる。
タンスの半分ほどの背で手はだらりと床に向けて垂らしている。
顔はよく見えないが、暗闇の中で銀色の髪だけが浮いている。
ああ。。。僕はすぐさま瞼を閉じた。
こいつを捕まえれば、全ての謎が解明される。。。
しかし、僕の思考能力は消滅し、手足は完全にいかれていた。
すると、彼が擦れるような声で、何かを言っている。
僕のいかれた頭で必至でそれを聞き取ろうと努めた。
次の瞬間、背筋が凍った。彼は、
「殺してくれ。。。殺してくれ。。。」
と呟いていた。それは、僕に向けてなのかはわからない。
誰を殺すのか?kなのかムーサなのか?
僕の頭の中には、彼女も家族も友達も何も浮かばなかった。
http://members.theglobe.com/home123/MUSA.jpg
僕の瞼の裏で微かに漏れる光が映し出された。
僕は目を開けた。朝かあ。。。
どうやら眠ったらしい。そして、ふと悲惨な光景が頭に浮かんだ。
kは確かに、「殺してくれ。」と呟いた。
僕は、kの方に視線を向けた。
kは蚊の泣くような寝息を立てていた。
僕は起きあがり、押入れを一瞥した。閉まっている。
どうするか。kは眠っている。。。
このときを逃したら、最後かもしれない。
しかし、僕は背筋が凍るような昨日の情景を再び思い起こした。
僕は、机の上に乱雑に散らばる紙に「帰るよ。」と書き残して
階下に降りていった。
居間のカバンをとり、玄関へと向かった。
鍵は閉まっていない。ん?夜はずっと開けっぱなしだったのか?
居間の奥で何かが動く気配を感じた。
僕は必至で逃げた。
荒らしの人もそうでない人も
1がこの話は本当だと言い切る事と
物語調に文章をレスしてる意味
もうわかるよね?
だったらもう荒らしはよして興味ある人だけついていけばいいね。
夢なんじゃネーノ?ムーサとKの事を気にしすぎて見た夢
殺してくれって、kを?それともムーサを?
エイプリルフールに備えてた事を認めながらも
ムーサについてそんなに思い詰めてるなんて、やっぱり変だよね。
10時半だから下へは行くな、っていうのも鍵だね。
16 :
名無し:2001/04/04(水) 20:50
H高校2年さん、俺は一番最初のスレの時からあなたを見てたから
あなたが荒らしに困ってたって事は知ってるし、
あなたがあなたの話を聞いてくれる人達にこの話(俺は真実だと信じてるよ)を伝えたいのはわかる。
だが、この板の人達の大部分はあなたの事情を知らないと思う。
この板に書くなとは言わないが、この板の人達に断っておいてもいいと思うんだが。
"仕方ない"とか言って自分を正当化しないで、この板の人達に断った方がいいと思うよ。
っとか書きつつ農学板を見たら、、、農NAMEさんマジでどうもです!
17 :
H高校2年:2001/04/04(水) 22:42
ムーサが一人とは言いきれないけど、
彼の家がムーサに占領されてるのは、ちょっと信じ難いです。
それで、何かあと少しで謎が解けそうな気がするんです。
個々の事実が複雑に絡み合っているので、うまくそれらを纏めれば
一つの線になり、全てが解き明かせそうな気がします。
どうしてもS君が絡んでる気がするんですよね。信じたくないけど。
・ムーサ 140cm
・S 178cm ・A 176cm ・R 170cm ・E 178cm ・Y 173cm ・T 165cm
該当者なし。。。しかし、一人いるんです。
・マネージャー 142cm
該当者あり?
・Kの母親 160cm
該当者なし。。。待てよ。
・Kの彼女 160cm
該当者あり?
全てがおよそ何cmで判断しています。
まだかなりの謎が残りますが、僕なりに必至で推理しています。
最近、勉強意欲も落ち込んでるし、彼女とも険悪だしで泣きっ面に蜂です。
でも最後まで頑張ります。
それでは失礼します。
とにかくこの板でこんなことするのは以後控えてほしい。
ルール違反もいいとこだ。
>>18さん
私はずーとこの関連スレを見てきたんですが、
やっぱり迷惑ですか?このスレを立てた高校生は
必死なんです 私も信じてますし心配なんです
お願いですのでここに置いてもらえませんか?
20 :
sage:2001/04/04(水) 23:57
とりあえずさ、H高校2年くんは、ここの人に何か言おうよ。
私も
>>19さんと同じ気持ちではありますが、ルール違反であることには変わりません。
あなたが、荒らしが出ることで、やるせない(?)気持ちになっているのはわかります。
でも、もう少し周りを見ましょ?
21 :
20:2001/04/05(木) 00:01
ごめん・・・わけわかんないこと書いてる上に下がってない・・・。
失礼致しました。
22 :
16:2001/04/05(木) 00:35
≫18さん、19さん
農NAMEさんや、農学の皆さん、このスレは今後一切上がってこないと思うので
少しの間目障りでしょうが許してください。
このスレは書き込むとしてもsageにして下さい。お願いします。
23 :
田舎のプレスリー:2001/04/05(木) 01:07
おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!! おらこんな村いやだ!!!
ああ、このスレか。
こういう事は専門板内でやってくれませんか?
おそらくこのスレが連れてきたであろう
田舎のプレスリーとかいう奴がこの板の他スレ
を荒らし非常に迷惑です。
25 :
農NAME:2001/04/05(木) 10:52
板違い。
オカ板へ帰れ。
今更板違いが1つ増えたところでかわらないでしょ。
だからといって許されるわけじゃないけど…
>>25は邪魔だと思ってるならageちゃ駄目でしょ。
常にsage進行なら板に迷惑かからないだろうし
まあ荒らしはマジ勘弁だけどね…
27 :
農NAME:2001/04/05(木) 21:50
こういうスレも、板のこやしにするのが、農業流ですぜ。
28 :
農NAME:2001/04/06(金) 12:47
>>19よ
こいつは高校生じゃなかったんだわ。
信じていたのにネ。
カワイソ。
>>28 うん、読みました
ちょっとショックだったけど‥‥
まあここまで読んできたのは1くんの人柄にも
ひかれてたのでね、私はネタだとは思ってないし‥‥
とりあえず5/5を待つよ‥‥
そういえばスレ立てる人はあがらないようにもできるんだよね?
袋待ち。。。
そろそろ 他板へ引っ越しの時期ですね。。。
ココから飛びます。。。
いいよ
なつかしいの掘り起こしますた
誰か詳しい解説キボンヌ
該当スレへのリンクでもいいや
話がつかめん
>>38 サンクス
いやマジで。
というかヘンな事させてゴメンナチャイ
(^^)
まさにクソスレ。
仕方ない
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
がびーん!
g
彳
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/ ■■■■■■■::::l|!l か
/ ■■■■■■■ `::::::\ く
/ ■■■■■■■ `::::::\ す
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ヽ | .|;;;;;;| |;;;| | ...::::::::::::::::< え
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/||! ヽ ______ / `::::::::::::::::::::::::|l|! 、 !!
てすとキター
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
age
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ