【まんこ】 ふつクリ (動物病院)12 【ゆるゆる】
1 :
農NAME:
度量衡について
1FC(ふつクリカウント) 1日外来患畜20件
平均的なふつクリの患畜数
1FU(ふつクリユニット) 1日売り上げの単位 10万=1FU
平均的なふつクリの売上高。1件当たり5Kで計算してます。
病院規模によりばらつきありますが、おおよその目安程度にしてください。
2 :
農NAME:2010/07/14(水) 20:17:36
酷いスレタイだな。
品位のかけらもない
3 :
農NAME:2010/07/14(水) 20:31:04
どうせ獣医だし
4 :
農NAME:2010/07/14(水) 21:18:41
さすがにこれはひどい。
1乙とは言いがたいな
5 :
農NAME:2010/07/14(水) 22:05:46
スレ建て失敗した。
誰か、新しいの頼む。
いくら何でも、酷すぎ。
獣医師を貶めたい意図を感じるよ。
多分獣医じゃない奴がスレ立てしたんだろう。
6 :
農NAME:2010/07/14(水) 22:20:17
================================
=終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了=
================================
7 :
農NAME:2010/07/14(水) 23:25:40
どうせなら
ゆるゆるよりぬるぬるのがよかった
8 :
農NAME:2010/07/15(木) 08:32:04
う
9 :
農NAME:2010/07/15(木) 11:43:03
さすがに最低すぎるタイトル
削除依頼出せよ。
10 :
農NAME:2010/07/15(木) 11:59:08
スレたてた奴死ねよ
11 :
農NAME:2010/07/15(木) 19:32:19
下ちんさん脂んでくらはい
保守
【チンコウ】 ふつクリ (動物病院)12 【ホウケイ】
14 :
農NAME:2010/07/26(月) 14:04:36
暑いねえ
9 名前:農NAME :2010/07/15(木) 11:43:03
さすがに最低すぎるタイトル
削除依頼出せよ。
190 名前:農NAME[sage] 投稿日:2010/07/25(日) 22:18:01
うわー、獣医の品格がモロに出ているな w
【品性】 ふつクリ (動物病院)12 【お下劣】
18 :
農NAME:2010/08/03(火) 21:48:53
小さいことに目くじら立てるな。
19 :
農NAME:2010/08/09(月) 16:14:31
おいらの入るマンコわぁ〜いつもきつきつだけどぉ〜
このスレ立てたしとゎ〜
チンコち〜ぃ〜さい、かわいそうな、しとなんだね〜
ご愁傷様でつ
20 :
農NAME:2010/08/13(金) 16:12:59
獣医ってサイテー
こいつらだけがサイテー
獣医をみな一緒にするな
22 :
農NAME:2010/08/13(金) 18:34:26
>>20 どっかのおね〜ちゃんかな〜
おいらの、シモピスをかけてあげょ〜
ピュッ!ピュッ!ってね
23 :
農NAME:2010/08/13(金) 19:10:45
どっかの獣医?信じらんないくらいサイテー
24 :
農NAME:2010/08/14(土) 15:19:16
【まんこ】って平滑筋かなぁ?
ベサコリンってどうよ?
25 :
農NAME:2010/08/14(土) 15:47:48
ばーーーか
26 :
農NAME:2010/08/14(土) 16:02:07
サクシン使えば、締まるかな
27 :
農NAME:2010/08/14(土) 18:46:08
うん
超ゆるゆるになったあとに締まるよ。
禁屍姦罪
28 :
農NAME:2010/08/14(土) 20:54:50
奥が締まって亀頭をくわえ込むマンコが最高だな
29 :
農NAME:2010/08/16(月) 03:27:10
>>28 スレ違いだぞ
ここは【まんこ】【ゆるゆる】を語るスレでつよ
30 :
農NAME:2010/08/16(月) 03:32:22
31 :
農NAME:2010/08/16(月) 16:05:52
いままでの人生で最も【ゆるゆる】だった女性は?
妻という答えが何故か多い(-.-;)
32 :
農NAME:2010/08/16(月) 18:54:53
デブはユルユルが多いぞ
ちょっと前の話だけど
身長160体重60kg(推定)、ちょっとおデブの
巨乳人妻はたしかにゆるゆる…というよりもスカスカだった。
デブの愛液は苦い。
35 :
農NAME:2010/08/17(火) 09:09:43
勉強になるなぁ
36 :
農NAME:2010/08/17(火) 18:08:59
巨乳のユキちゃんと結婚しなくて良かった
パイズリがあるのでプラマイゼロ
挿入だけじゃないからな
38 :
農NAME:2010/08/17(火) 23:33:15
ゆるくてもフェラが上手ならOK
39 :
農NAME:2010/08/18(水) 00:02:56
おいらゎ、中のヒダヒダがいっぱいあってぇ〜
ギュ〜っと締め付けてくるマンコじゃなきゃやだ〜o(><)o
40 :
農NAME:2010/08/18(水) 14:05:08
慢性外耳炎ってさ耳道が肥厚して耳道が狭くなるよね。
【まんこ】にもそんな病気ってあるんでしょか?
41 :
農NAME:2010/08/18(水) 14:12:39
43 :
農NAME:2010/08/21(土) 12:14:41
私は38歳のバツ1独身女。
身近な家族はコーギー犬のマロンだけであるという、周りから見ると寂しい独身生活を送っている。
でも自分ではそれなりに楽しんでいるつもりだ。
夫や子供等の手のかかる人物が傍にいないのは何よりも気楽だ。
好きな仕事も思いきり出来るし、恋愛をしても誰にも文句を言われることはない。
だから私はマロンと二人で生きることを決めてしまった。
44 :
農NAME:2010/08/21(土) 12:20:45
(゚.゚)ホウ
好きな様に、ガンガッテ下さい
であであ
45 :
農NAME:2010/08/21(土) 12:21:58
「こんな時間に来てもらって、いつも悪いね」
すごい早さで食事を終えた男がすまなそうに肩をすくめる。
私は彼の食べる様を見て、この人の食べ方って野性味を感じさせられていいな、なんて思っていた。
「いいのよ、近所だし。今までは外食ばかりだったから、たまには自分で料理するのも健康的だもんね」
私は時々彼の家に来て、食事を作っては二人ご飯を楽しんでいる。
彼の仕事は午後8時には終了することになっている。しかし、人が多い時は定時には終われない。
片付けをしてお風呂に入ると、10時を過ぎている事も珍しくない。
46 :
農NAME:2010/08/21(土) 14:12:44
人見知りをするマロンが唯一怖がらなかった獣医師が、目の前にいる萩野さんなのだ。
彼は2年前にこの地に引っ越してきて、動物病院を開業した。
最初は患者が少なかったから、マロンの肥満解消のための食事療法を熱心に指導してもらった。
そうしているうちに、お互い独身だった二人は惹かれ合った。
動物のことは詳しくて腕も立つ獣医なんだろうけど、人間の恋愛の事となるとすっかり奥手になってしまう彼だった。
知り合った時期は早かったのに、恋仲になるまでは1年半もかかってしまった。
私も焦っている訳ではないので、そんな彼を観察しながらゆったりした恋を楽しんでいた。
47 :
農NAME:2010/08/21(土) 19:53:52
「そろそろ帰るね」
私は食器を洗い、ゴミを片付けると家に帰る支度をした。
「あ、ああ・・・。早いね」
慌てた様子で萩野さんが言った。
「もうすぐ11時よ。マロンも寂しそうにしてるかも」
「・・・そうだね。恭子さんを俺に取られて嫉妬してるかな?」
そう言って二人で軽く笑った。「家まで送るよ」
正直言うと、早く家に帰って一服したい。動物病院ではタバコを吸ってはいけないらしく、萩野さんは診察室以外でも吸うことはないから。
禁煙している男と付き合うと、少しの間健康的になれる。
48 :
sage :2010/08/21(土) 21:49:57
かーちゃん
一発
やっか
49 :
農NAME:2010/08/21(土) 22:15:58
砂かけバハァと子泣きジジィの会話かな
50 :
農NAME:2010/08/22(日) 09:23:24
1階に降りて、入り口のドアの鍵を開けようとした彼の手が止まった。
「マロン、ごめん・・・」
ドアに手をついたまま荻野が申し訳なさそうに言う。
「どうしたの?」
彼が何か医療ミスでも犯してしまったのかと思ったが、それは検討違いのようだった。
次の瞬間、私は彼にふっと抱き寄せられて暖かい胸の中にいた。
「もう少しの間、恭子さんを借りてもいいかな?」
「ふふ・・・帰ったらサービスしてあげないとね・・・」
つまらなそうにふて寝しているマロンが一瞬頭に浮かんだが、すぐに消え去る。
少し背の高い彼の顔が降りてきて、唇同士が触れ合った。
何度もついばむと、力を抜いた唇の隙間から荻野さんの舌が滑り込んできた。
まだ食べ足りないとでも言うように、舌を優しく啜ってくる。私も彼を味わうように絡め合った。
暗い待合室に怪しい水音だけが響いている。
51 :
農NAME:2010/08/22(日) 13:01:12
「君のペットの名前がマロンなんて名前だから、デザートが食べたくなった」
食欲旺盛な彼にとっては、やっぱり物足りなかったのね。
「ごめんね。今度からは何か甘いものでも用意するわ」
本当はスイーツなんて作るような可愛い女ではないから、何か買ってくることにしよう。
「いや、いいんだ。恭子さんがデザートだから・・・」
小声で囁くと、いきなり首筋にキスを落とした。そのまま這い上がり、耳朶に添ってつーっと舌を這わせる。
「あっ」
突然の甘い感覚に脚の力が抜けそうになってしまった。耳朶を口に含まれるとチロチロと舌先でしゃぶられながら、左手は胸をまさぐっている。
だめ、折角今日は早く帰ろうと思ってたのに、こんなんじゃ・・・。
私が抵抗しないと分かると、荻野さんはブラウスの下に手を差し入れ、ブラジャーの隙間から手を侵入させては指先で乳房を揉む。
その無理やりな行為に私の体は急速に火照ってしまった。
何ですか、ここはw
53 :
農NAME:2010/08/22(日) 17:58:45
>50
5行目 >それは検討違いのようだった。
見当違い ○
いくら2チャンネルと言えども小説の積もりなら正しい字を書こうね
54 :
農NAME:2010/08/23(月) 15:43:12
やっぱり何の分野でもプロと言うのは凄い
それに比べると素人というのは…
55 :
農NAME:2010/08/23(月) 16:35:31
荻野さんの指が真ん中の蕾に軽く触れただけで、背筋に電流が走ってその場に倒れそうになった。
彼は私の体を支えながら服を脱がそうとする。
「待って、ここじゃ・・・」
性急に事を進めようとする萩野さんに、無力ながらも抵抗した。
ブラウスを脱がす手を押し止めようとするが、引きちぎられそうになり、思わず脱ぎ易く体勢を変えてしまう。
「そうだね。立位のままじゃ恭子さんが辛いかな」
私を抱きかかえると、傍にあるソファにどさりと降ろした。
私が動揺している間に、ブラジャーをさっと外して胸にしゃぶりついた。
「だめよ、こんな所で」
素肌の胸を撫でられ喘ぎ声が出そうになるのを必死で堪えて、萩野さんの顔を見て訴えかけたが、スイッチの入った彼は止まらなかった。
熱っぽい目でこっちを見ると、「2階に行く時間が惜しい」と吐き捨てるように言う。
彼のいつにない欲情に興奮を抑えることが出来ず、私はいとも簡単に流されていった。
なんか重いな〜
57 :
農NAME:2010/08/23(月) 20:05:23
ワシの敏感すぎるチンコも全く反応せんわ
59 :
農NAME:2010/08/23(月) 21:56:20
ってか。かーちゃん。その前に風呂入ろうや。(リアルで)
ツンと尖っている突起を指先でとんとん叩いた。
「はぁん・・・」
私は彼に演奏されている楽器になったかのように、触られる度に口元から高い声を漏らしてしまう。
下腹部に甘美な刺激が伝わり、秘所からは淫らな液体がじわっと溢れ出すのを感じた。
病院の前の道を車が通る度に急患ではないかと冷や冷やさせられ、そのスリルが興奮をさらに掻き立てる。
彼は荒々しく扱いながらも、私の体の反応を感覚を研ぎ澄ませて観察しているに違いない。
だって彼は言葉を話さない動物の相手をしているんだもの。
「恭子さんの乳首、もうこんなに固くなってる・・・」
萩野さんは私の胸に手を当てると、小さく勃起した部分を食い入るように見つめている。
局部を見られているようで酷く恥ずかしい。
「いや・・・そんなに見ないで」
隠そうとする私の腕を押さえつけると、触れて欲しかった先端を熱い口に包み込まれる。
「あぁぁ・・・あんっ、はぁっ」
私ははしたなく嬌声を上げ、あっという間に下半身から悦びの蜜が流れ出しては薄い下着に染みこむ。
せっかくお風呂に入って清潔にしたのに、こんなに汚れちゃ台無しよ・・・。
彼の舌が蕾の表面をちょろちょろ這い回って弄ぶ。私が太股を擦り合わせて快感と格闘しているのを見て、彼はさらに執拗に舐めたてる。
きゅうんと刺すような鋭い疼きに耐えられなくなった私は彼の唇から逃れた。
61 :
農NAME:2010/08/24(火) 12:27:55
直球ばかりで想像力がかきたてられない
まだまだだな・・・・
これ、獣医のリレー作文?
63 :
農NAME:2010/08/24(火) 14:30:53
初Hに至るまでの過程やトキメキ感を書かなければダメだよ
それに恭子さんのスペックも詳しく(バツ1はいいけど、38歳はちょっとなぁ、32歳くらいがいい)
その後、濃厚なセックス描写をすること
待合室では無理がある
64 :
農NAME:2010/08/24(火) 16:36:13
↑文句言うならお前が書け
「どうしたの?強引にしたから嫌な思いさせちゃった?」
荻野さんが不安そうな顔で見つめる。
「違うの。いつも私ばっかり良くしてもらってるから、たまにはね・・・」
私は優しく微笑むと彼のズボンに手をかけて、ずり降ろした。
「恭子さん・・・?」
彼は驚いたように私の脱がせる様を見ていた。彼に自分からするのは初めてだったのだ。
真面目でいつも真っ直ぐぶつかって来てくれる彼。女性にリードされるのはどうかしら?
前が盛り上がったトランクスを引っかからないように慎重に脱がすと、中から大きく反り返ったものが飛び出した。年齢の割にはなかなか立派である。
「さすが、お医者様は強いのね・・・」
初めて彼のものを間近で見て圧倒されるていると、一物がビクンと脈打った。
「まいったな・・・それ程でもないよ。でも、恭子さんを見ると自然とこうなってしまうんだ」
好きな人に抱かれたいと思われるのは女として幸せなこと。生きる活力になると言っても大げさではない。
恋人からの嬉しい言葉と、薄暗い中でそそり立つ棒は私の淫心を誘っていた。
66 :
農NAME:2010/08/24(火) 19:24:35
恭子さんは38歳ですね
>年齢の割にはなかなか立派である。
獣医さんは還暦くらい?
俺小倉弘子ゲスっぽくて好き
重たい文章だな
69 :
農NAME:2010/08/24(火) 21:08:59
シックスナイン
アイナメ
ナメコ
私は彼をそっと握って感触を確かめるように唇を当てた。
ほんのりオトコの匂いを発するそれはカチカチに硬くなっており、たっぷり可愛がってあげたくなる。
自分を見てこんなにも形を変えると考えるだけで愛しくなる。
私はゆっくり表面へのキスを済ませると、根元から上部に向かって舌を尖らせてなぞった。
軽く握っているものが手の中で元気よく跳ねる。
裏の筋張った箇所を、舌先を震わせながらソフトに撫で上げる。
「はぁ・・・う、うう・・・」
時折、彼が溜め息交じりの低い声を漏らすから、色っぽいペニスをどんどん舐めてあげたくなる。
口唇愛は本当に好きな人にしか与えたくない。
「どう?感じる・・・?」
私は竿を持ったまま、上目遣いで尋ねた。
「ああ・・・気持ちいいよ・・・」
切なげに眉を寄せていた彼と目が合うと、照れくさそうにしていた。
先走りをすくい取り、ぱんぱんに張った亀頭を優しく撫でながら、竿に舌を這わす。
内股をさわさわしてあげる。でも、まだまだ咥えてあげない。
微かな刺激を与える行為に焦らされながら、彼はきっとお口に入れて貰えるのを待ちわびているだろう。
73 :
農NAME:2010/08/25(水) 16:57:25
「こ、ここじゃダメだ 恭子さん、2階へ戻ろう」
私もそうしたかった。
ごめんね、マロン 1時間は遅くなりそう。
「シャワー浴びてきて 布団を敷いておく」
「シャワーは浴びて来てるわ 私がお布団敷いて置くから先生がシャワー浴びてきたら」
「じゃあその押し入れに入っているから」
先生は浴室に消えて行きました。
私はお布団を敷きました。
なんだか手持無沙汰になって「やっぱり私もシャワー浴びたくなった」と言って浴室へ行きました。
スゴ〜イ! 大きくて硬そうなチ○○が私を迎えてくれました。
裸で口づけを交わしました。
「元気がいいのね」先生のが私に当たります。
しばらく抱き合って、先生は「ゆっくり浴びたらいいよ 先に出るから…」とバスタオルで拭きながら出て行きました。
私は可愛がって欲しい部分にシャワーを掛けました。
「どんなことをしてくれるのかな?」ワクワクします。
これの原本読んだことある
盗作だな
75 :
農NAME:2010/08/25(水) 18:47:05
先生はバスタオルを巻いたまま仰向けの姿勢で両腕を伸ばして「来て」と言ってくれました。
バスタオルの中央部分は単独峰のように盛り上がっていました。
私は求められるままに先生に覆いかぶさりディープキスを交わしました。
お互いの舌を吸いあったり、柔らかく咬んだりしました。
しばらく小鳥さんのようにチュッチュッして遊びました。
私の方が年上です。(それに結婚経験もありますからリードしてあげなくちゃ…)
「さっきの続きネ」 先生の足のつま先に私のお尻が当たる位置まで移動してバスタオルを取っちゃいました。
(やっぱり大きい)いきなりパクッと咥えました。
根元を押さえて咥えたまま口を上下してあげました。
先生は時折「ウッー」というような声を出します。
感じているのかなぁとうれしくなります。
「いい?」と聞きました。
「イイよ すごくイイ!」
いまいちだね。
文章がだめなのかな?
相当の年配の人とお見受けいたします。
還暦前後でしょ?
77 :
農NAME:2010/08/25(水) 20:45:12
オレが中学生の時書いたエロ小説のほうが出来がいい。
78 :
農NAME:2010/08/26(木) 09:10:10
ぜひ発表してください
>>75 つづき
上記のような分かりやすいやりとりの結果、萩野さんのバスタオルは既に全く身にまとわれていない。
「恭子さんお願いだ、やめないでもう一度パクッとしてくれよ。」
「イイよ すごくイイんだけど、根本を押さえたままの上下だけじゃあ、単調でちょっと刺激が強いよ。」
「オネガイ。。。彼は懇願するような眼差しで私を見つめる。
「フフっ」、私はそれを感じ、もっとじらしてみたい願望に駆られる。
そそり立つ単独峰にまとわりつく私の唾液がテラテラと怪しく光っている。
80 :
農NAME:2010/08/26(木) 11:36:31
>75の続き
私は楽しく刺激的なことを思いつきました。
先生の身体と私の身体が直角になるような体制をとったのです。
もちろん先生のペニスは咥えたままで。
そうしているうちに先生に思いが通じたのでしょう。
「恭子さんのが欲しい…」
私の下半身を自分の方へ引き寄せようとします。
咥えたまま「ん、ん」と拒否してかぶりを振りました。
もちろん本気の拒否ではありません。
「恭子も一緒に!」
少し怒ったように先生は言って、腕に力を入れます。
「舐めっこしたいの?」甘えた声で聞きました。
「うん、恭子のを舐めたい…」先生の哀願です。
>>80 しかし、荻野はそれには飽き足らなかった。
「なんて美しい直角なのだろう。もっと二人で完璧な直角を作れないか。」
恭子に対する欲望はさらにふくらみ、衝動を抑えることがままならなかった。
彼は少し間を置いてから静かにささやいた。
「少しの間、目をつぶっていてくれないか。」
言うやいなや、彼は「二人の直角」を保ったまま、素早く両腕で恭子を仰向けに持ち上げた。
「あああっ、荻野さんっ、体がねじれる。おちんちんくわえていられないよ。」
さらに彼は大きく股を広げ、恭子の背中を挟むようにじわじわと持ち上げていった。
「はあっ、あああああー、うぐぐ。ちょっと痛いけど刺激的いいいっ。。。。」
恭子はそれでも荻野のものを決してはなそうとしない。
荻野は恭子を持ち上げている足をさらに天に向かって伸ばし始めた。
そして「二人の直角」はさらに勢いを増し、ついに極限に達した。
既に恭子の体重の全てを彼のモノに委ねていた。彼女の美しいふくらぎはすっと垂直に上り詰めた。
「あああっ、なんてこと。恭子さんすごい体勢だよ。オリンピックレベルの離れ業だよ。」
それでも恭子はジュボジュボと嫌らしい音をたてて、ますます激しく隠微な上下を繰り返すのだった。
「こんな体勢あり得ないいぃぃぃ。。、苦しいけどそれでもなめっこしたいっっ。。。うげぇぇぇういfどはぢd(&%」
恭子のはかなくも苦しげな吐息が二人の混ざり合った酸っぱい臭いをまとって部屋中に広がっていった。
82 :
農NAME:2010/08/26(木) 13:25:11
>80の続き
私は先生の上に覆いかぶさりました。
先生の攻撃が始まりました。
私の敏感な割れ目とその上にある柔らかで淫靡な芽を舌先や口全体を使って攻め立てられました。
ねっとりと何度も何度も舌が往復しました。
私は耐え切れなくなって先生を離しました。
先生は私の右側に移動しました。
私一人を攻めるつもりなんです。
左手が柔らかな芽を剥き出しにしました。
ゆっくりと割れ目を舌がなぞります。
チュパチュパとわざと音を立てるんです。
右手の指まで入れるのです。
(なんて上手なの…)
私の離婚理由は『性格の不一致』です。
でもよく言われるように『性の不一致』もあったでしょう。
先生に愛されてるとそれがよくわかります。
83 :
農NAME:2010/08/26(木) 13:37:59
もうダメです。
気持ち良過ぎます。
「イってもいい?」
「イイよ」先生はクリちゃんを唇で挟んだまま舌先だけをチロチロ動かします。
「アッー」と私は小さく叫びました。
先生は「クリちゃんがポッコリ大きくなってるよ」と言いました。
「入れて…」今度は私が哀願しました。
先生のが入ってきます。
「ピクピクしてるよ」耳元で先生がささやきました。
みんなエロ小説すきなんだねえ
とにかく俺にとっては初めての経験だったし、気持ちよすぎたんだ。
「荻野先生、アッー」、と遠くなる意識の中で俺は叫んでいた。
おわり
86 :
農NAME:2010/08/26(木) 14:42:14
>83の続き
言葉攻めも上手なんです。
最後は正常位でした。
先生は左腕で体重を支え私に体重がかからないようにしてくれました。
右手は私の左手と指を組んでくれます。
ディープキスをしながら私の中で果てました。
かすかな疲労感と心地よさで私たちはしばらく眠りに落ちたようです。
「少し眠ったみたい マロンに悪いことをしたわ」
「僕はマロンにいい事をしたけどな」少しはにかんで先生が言いました。
「エッ、どういう意味?」
「だってマロンというのは栗のことでしょ」
「アッそうか」先生の軽妙なジョークに感心しました。
おしまい
ハイ次の方。
88 :
農NAME:2010/08/26(木) 16:24:20
EDの治療ですね
なんとなくわかります
89 :
農NAME:2010/08/26(木) 16:55:58
>>81 >それでも恭子はジュボジュボと嫌らしい音をたてて、ますます激しく隠微な上下を繰り返すのだった。
恭子はフェラが嫌なのですね わかります。
90 :
農NAME:2010/08/26(木) 17:19:34
もっときれいな文章書けないの?
なんかくさいよ
におってくる
おえ・・・
91 :
農NAME:2010/08/26(木) 17:30:55
【まんこ】【ゆるゆる】なんて副題を付けるからこんなスレになるんだよ
睾丸を弄ったり、息を吹きかけたりすると肉茎はビクビクと面白いように反応してくれた。鈴口からてらてらした液体が再び滲んできた。そろそろいい頃かな・・・?
先端に唇を当てるとつるつるした頭をゆっくりと口腔内へ押し込んでいった。彼の熱い体温が感じられる。唇で包み込んで上下させると彼の息が荒くなった。
興奮した様子を見せられたら、私までジワジワ熱くなってきてしまう。
荻野さんに気付かれないように股間をかかとにぎゅっとあてて、お尻をモジモジさせた。
フェラチオしながらオナニーしてる女だなんて、知ったら驚くだろうか?
私は萩野さんを大好物を食べるかのようにじっくり味わわせてもらった。
顎が辛くても愛しい人のおちん○んならずっと可愛がってあげたい。
つまんねえから荻野を山根か石田に変えておくれ
94 :
農NAME:2010/08/26(木) 20:57:44
↑「それイイ!」 恭子さんは歓喜の声で言いました。
両方の乳首をそれぞれの薬指で優しく円を描きながら、そして私はたまに自分のその薬指を私の口に含ませて濡らし、
デリケートな彼の乳首を守るように、優しく、優しく。彼の表情はすごく可愛い(笑)ずっと目を閉じて、裏声まで出して・・
すごく感じてる。こんなに感じてくれるのはかなり嬉しい。
やがて今度は彼の乳首を舌の先で、これも円を描くように撫でる。彼、さらに声を上げて、信じられないというような
喘ぎ声を聴かせてくれる。きっと彼、こんなに優しく愛撫されるのって初めてなのかも知れない。とにかくすごい感じてる。
彼の体がビクビクしてる。そして私のお腹に当たる彼のアレは、すごく大きく、熱く、そして硬い。
私のお腹に刺さってしまうんじゃないかとさえ思えるような、そんな彼の武器。
そして、乳首を舌の先で撫でながら、彼の大きくなったアレに触れる。裏筋を人差し指で下から上に、そして盛り上がった部分も
優しく中指の腹で左右に。彼、思わず気持ちよすぎるって言いながら、腰を引く。可愛い(笑)
そして睾丸を親指で撫で、そしてアレの先端へ達すると、彼の精液が我慢できずに滲んでる。しかも、少しそれを触っただけで、
精液は流れてしまう。それくらい感じていたんだと思うと本当に嬉しい。
乳首への愛撫を終え、私の上体を下げ、彼のアレの目の前に移動し、彼の溢れた精液を拡げるように、アレの先端、
一番デリケートな部分を人差し指の腹で優しく優しく円を描きながら撫でると、彼はすごい喘ぎ声を出しながら、右手で私の頭に触れ、左手で自分の顔を覆う。
「もうどうしていいか分からないくらいすごい・・」
「もっともっと出したいだけ声を出していいよ」
アレの先端をそのまま撫でながら、根本から舐めてあげる。袋に包まれた睾丸も同時に撫でてあげる。もう彼、声にならない声を出してる
「なんだろう、アレがムズムズしてきて変な感じ。初めての感覚。超気持ちいいよ・・」
男性の潮吹きでしょう?笑
彼はまだ未体験なんでしょうね。でもベッドの上では大変なのでお預け(笑)
そして舌の先でずっと彼のアレを優しく舐め、口に含んであげる。優しく舌で上下させ、そして同時に左手で刺激を与えてあげる。
彼の股間周りの筋肉が硬直してくる。すごい力で太股が硬くなる。と・・
「ごめん、イキそう・・!」
「イキたい時にイッて」
「ああ!あ・・」
彼のアレが一気に大きくなって、私の口の中にものすごい勢いで熱い精液が飛び出してくる。口に含んでからまだ二、三分なのに。早いよ(笑)
口に出し切った彼の精液をティッシュで拭き、彼をみると、笑みが溢れてる。
「すごいよ・・今までフェラチオでイッたことなんか数えるくらいしかないのに、あっという間に出ちゃった・・笑」って彼。
私は女性だし比較できないけど、そんなに満足させてあげられたのは嬉しい。
「気持ちよかったの?」
「こんなに気持ちいいの初めてだよ・・しかも・・」
「しかも?」
「なんか今まで感じたことない感覚があって途中でおしっこが出そうになったし・・」
「あはは、今度自分でやってみたら?・・笑」
きっと彼、男性の潮吹きは知らないのかも。私もあまり潮を吹かせてあげたことはないですが・・笑。なんか射精とはまた違った感覚で、
射精よりさらに気持ちいいって男性によっては言いますよね。というか、それは女性の潮吹きと同じなのかな(笑)
「ねえ、私にも優しくしてくれる?」
優しく頷きながら、今度は彼が私のデリケートな部分を攻める。まるで私の愛撫が教科書になったみたいに、彼は優しく薬指で、
唾液を絡ませながら私の硬くなった乳首をさする。すごい気持ちいい。触れるか触れないかの力加減で円を描くその軌道はやはり愛撫の基本。
私もすごく感じてしまって、つい声が出ちゃう。彼の舌使い、すごく優しい。頭の先にまで、その快感がじわじわと達してくる。
やがて彼の舌の先から唾液がしたたり落ちて、私の左の乳首はもう湖のように彼の唾液で溢れてる。視覚的にもすごく官能的で、
つい自分を追い込むように彼の舌使いを見てしまう。そして、ついに彼の唾液はその表面張力を超えて、私の乳房を伝ってベッドに落ちる。
彼ったら、すごい堪能してくれてる。それがすごくイヤらしくて、それがまた興奮を誘う。
「あ・・ねえ・・イキそう・・」
彼の舌使い、指使いがその私の合図を読み取って、少し回転を速める。それでもしっかりと、優しさだけは残してくれる。正直、彼ったら巧い。
一気に私の身体が熱くなってくるのを感じて、そしてもう・・気持ちよすぎて狂いそうになってきちゃう・・。身体の中心から来る何かが一気に込み上げてきて、
エクスタシーに達する。ごめん、痙攣しちゃいました(笑)乳首でイクのも久しぶりだったかも。本当に気持ちよかった・・。
「イッちゃった・・」
「え?やっぱりそうなんだ・・乳首ってイクの知らなかったよ・・初めて」
そう、彼ったらこれも初体験だったなんて・・笑
98 :
農NAME:2010/08/27(金) 10:07:55
そんな『よだれくり』はおらんやろ!
99 :
農NAME:2010/08/27(金) 11:13:17
『オマンコ』とか『潮吹き』だとか『イクッー』『ジュポジュポ』とかの単語が出てくるのは直截的過ぎて性に合わないな
藤沢周平の『海鳴り』を読んだのだが、不倫に走る中年男女の機微がよく現されていて濃厚なセックスシーンは書かれていないのに興奮しました
俺はまだ枯れたくない
101 :
農NAME:2010/08/27(金) 12:23:04
一時期、阿部牧郎のファンでした。
山田風太郎の『くノ一』ものにもエロいシーンがあります
102 :
農NAME:2010/08/27(金) 12:44:13
どアップの結合シーンを見せられるよりボカシのかかった日活ロマンポルノの方がいい
103 :
農NAME:2010/08/27(金) 16:17:52
友よ〜♪すす♪【まんこ】〜の道を〜♪
K大の学園歌の歌詞です(本当)
「恭子さん・・・それ以上は駄目」
荻野さんは深く咥え込もうとする私を制止した。そして私を仰向けに寝かせるとショーツを一気に下ろした。
濡れた茂みが露わになって、ひんやり冷たく感じた。
もう少しシたかったのに・・・。
「フェラチオだけでイクなんてもったいない・・・。最後は恭子さんの中で最高に気持ち良くなりたい」
彼は少し不満げな私の気持ちを汲み取ったのか、私の下肢を撫でながら優しく語りかけた。
もうすぐ彼の逞しい一物が入ってくると思うと、肌が期待で粟立つ。
ぷちゅん・・・・・・
たっぷりの愛液をたたえた密壷の中に指が滑り込んでくる。
異物の侵入を待ち焦がれていた私は、思わず腰を浮かせてもっと奥へと誘ってしまう。
しなやかな指が体内で縦横無尽に動く度に、快感の波が打ち寄せてくる。
昼間はマロンと一緒にそわそわしながら座っている病院の待合室で、私は闇に紛れて艶の混ざった声で荻野さんを求めた。
「すごいよ、恭子さんのアソコ。もうビショビショだ・・・」
私の神経は既に官能に支配されていた。彼が口にするいやらしい言葉にさえ反応して、淫液を次々と垂れ流す。
早くあなたが欲しい・・・。
私は言葉を持たないマロンのように、声にならない声で懇願するか、体を捩じらせて気付いてもらおうとする。
山ねマダー?
106 :
農NAME:2010/08/28(土) 09:05:00
山根恭子と萩野卓夫は一晩中交尾したのであった。
「ねえ、欲しいよ・・・」
クレバスに舌を這わせていた彼に訴えかける。
「何が?」
彼は知らん振りをして、心許ない愛撫を続ける。
「何って、あなたが・・・」
「俺の何?・・・ちゃんと言わなきゃあげないよ」
さっきのお返しとばかりに長々と焦らそうとする彼。
堪えきれなくなった私は、その場所をはしたなく口にする。
「荻野さんのおちんちんが欲しい・・・」
「・・・よく言えたね。俺も恭子さんのおまんこに挿れたい」
彼は喜びに満ちた顔で私の頭を優しく撫でた。
受け入れる体勢を整えると、彼の太い一物に貫かれた。
私の体は少し抵抗しながらも徐々に深く飲み込んでいく。
きつい圧迫感と少しの痛みが女の幸福感を満たした。
「あれだけ濡れてたのに窮屈だな」
彼はそう呟くとゆっくり腰を前後に動かし始めた。
繋がってる部分から、愛の滴がとろりと零れ落ちてソファを汚してしまう。
山根と卓夫って交わらないだろ。学術的には
なんと有態な、
でも趣味的にはあるんじゃね
110 :
農NAME:2010/08/29(日) 11:46:46
>109
>なんと有態な
意味ワカリマセーン
後で綺麗に拭いておかなきゃ・・・。明日には沢山の飼い主さんが座るんだから。
まさかあの真面目な院長がここで女と淫らな事をしているとは夢にも思わないだろう。
仕事の時とは違う汗を掻いている荻野さんが愛しく思えた。
彼の先端が自分の指では触れることのできない奥に当たると、子宮が切なく痺れを起こした。
スーツを着こなし、会社でバリバリ働いている私も、今は好きな男に腰をぶつけられて悦ぶ一人の女。
汗の滲んだ乳房に佇んでいる蕾を、彼の器用な指先で摘まれた。
「はぁんっ・・・」
突然の仕打ちに高い声が漏れてしまい、はっとする。外まで聞こえるなんてことがあったら、萩野さんに迷惑を掛けてしまう。
でも、彼のが気持ち良すぎておかしくなってしまいそうだ。
私達は多分体の相性がいい。初めて抱かれた時からそう感じた。彼の足に自分の足をしっかりと絡み付けた。
彼の律動に合わせて淫らに腰を振ると、下半身からはずちゅ・・・ずちゅと淫靡な音が漏れ、互いの興奮を煽った。
112 :
農NAME:2010/08/30(月) 22:02:13
石田はマダー?
続きはどうなてる?
114 :
農NAME:2010/08/31(火) 10:31:07
『チンポ〜ン』玄関のインターホンのチャイムが鳴った。
カメラ付きのインターホンの画像を見ると悪友の石田が立っていた。
コイツと前に3Pをやったことがある。
うわ、つまんね
「うっ・・・恭子さんの中・・・い、いいよっ・・・」
彼が苦しそうに途切れ途切れに声をあげる。男の喘ぎ声って何か可愛くて好き。
女みたいに声を出すのはかっこ悪いって思ってる人が多いだろうけど、それでも出ちゃう時は心を開いてくれてるのか、よっぽど気持ちいいんだろうね。
荻野さんの切羽詰った声を聞くと私の女の部分も悲鳴をあげ始めた。
腫れ上がったクリトリスに彼の恥骨が当たって、電流を流されたように体中が痺れる。
花弁がビクビクと引きつりを起こすように勝手に痙攣してしまう。
彼の腰が一際激しく突き上げ、私の体は絶頂の予感を感じた。
「あぁぁっ激しい・・・私もう・・・」
「はぁ、はぁ、はっ・・・いいよっ・・・一緒にいこっ・・・」
陶酔の波が押し寄せてきて、私は彼の背中をきつく抱いた。
小沢マダー?
118 :
農NAME:2010/09/02(木) 09:05:07
ドクター小沢?(わっかるかな? わかんねえだろうな)
しかし時代がかったエロ小説だな
昭和じゃなく平成のエロ小説かける奴はいないのか。
年齢層高すぎるぞ
女性が最初、私の体験談なんですっていう流れじゃなかったっけ?
このエロ小説。下チンのおっさん丸出しの文章だが・・
121 :
農NAME:2010/09/02(木) 13:10:23
文句言う奴、続きでも途中からでも書いてみろや!
自分のブログでやれやカス
123 :
農NAME:2010/09/02(木) 15:23:17
スレタイに合わせてるだけぢゃ、ボケ!
エロ板でやれ!!クソ
嫁が妊娠中で交われないから欲求不満
「あっ・・・イクっ―――」
叫びながら体が著しい変化を見せる。
最初に恥裂が勢いよく閉じると、性器全体が痙攣を起こし、全身をぶるぶる震わせながらアクメを味わった。
彼の肉茎がドクドクっと脈打ちながら、熱いマグマが噴出して奥に当たる感覚に酔いしれた―。
狭いソファの上から落ちないように彼に抱かれながら、体力が回復するのを待った。
「俺、マロンに嫌われてしまったかな」
「さあ・・・どうかしら」
火照りが徐々に冷めてくる体に、荻野さんの低い声が心地良く届く。
>>118 センセ
代診時代愛犬の友別冊で勉強して稼ぎ倒したでしょw
128 :
農NAME:2010/09/02(木) 20:52:49
せめてもうちょっと
動物病院っぽさをあれこれ絡めたら?
ドクオザワってご存命?
130 :
農NAME:2010/09/03(金) 08:56:21
>118です
ドクター小沢を直接知っているわけではありません。
名前だけ耳にしています。
避妊手術で15万円(当時の他院の10倍以上)とか、応接室は踝まで隠れるような毛足の絨緞が敷いてあり、
中央に白いグランドピアノが鎮座していたとか、ハッタリ獣医師の見本のようなことを聞いています。
獣医界のキワモノの元祖か
132 :
農NAME:2010/09/03(金) 20:01:07
133 :
農NAME:2010/09/03(金) 20:29:04
しゅごいです、先輩!
134 :
農NAME:2010/09/03(金) 20:35:42
まさか84歳で現場の先頭に立って現役バリバリって事は無いだろう
いや、夜も現役バリバリなのかもしれない
136 :
農NAME:2010/09/05(日) 09:50:35
うらやましいでつね(゚.゚)
おいら、最近ゎ、シッコの道具にしか、つこてない(-.-;)
白いの飛ばしたの…いつかなぁ〜?( ̄ω ̄;)?
であであ
僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
138 :
農NAME: