動物衛生研究所の人事ってどうよ?

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50OB(たぶんNo.6)
昨日は途中まで書いていたものを削除して中途半端な記事を載せてしまった。
しかしやはり見過ごしておけないので書くことにする。昨年の2月頃、製剤科長だったTk木が
A農産から頼まれてInfluenzaの闇検査を行い、陽性であったのに届出をしなかった、つまり、
もみ消した事件があった。A農産側から揉み消し工作がばれて会長夫妻が自殺したのは痛ましい事件。
もしもTk木が陽性結果を所に報告していれば起きなかったはずだ。実はTk木は動物医薬品検査所から
異動してきたばかりだった。動物医薬品検査所は農林水産省・畜水産安全管理課の下部組織である。
つまりTk木は農水省から送り込まれた者。当然、農水の指示通りに動く。一方、村○管理部長は
知っての通り、かつてはTr門の使い走り、今は農水の忠実な犬。Tk木は陽性結果を村○管理部長に
だけは話していたはずである。そして揉み消しに一旦は成功したが、思わぬ形で露見。結局、Tk木は
処分されたが非常に軽い処分。懲戒免職にも獣医師免許剥奪にもならずに動物医薬品検査所に戻っている。
村○は責任を取るどころか逆にこのチャンスを悪用して所長候補のYm中を格下げ処分。さらに部下の
Tu田を代わりに管理職に抜擢し、ちゃくちゃくと独裁体制を強化している。こんな馬鹿な話はないだろう。
正義はどこにある?