東大院 農学生命科学

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931農NAME:2007/12/29(土) 01:05:17
>>926
確かにそうだが、被害を訴えたのがその8年間に在籍した人だった、
ということではないのか?
泣き寝入りした人も多くいたはずだし、大学当局も、訴えてこなかった
人のことまでは調査しないだろ。
932農NAME:2007/12/30(日) 08:06:31
他のFはアカハラどうなん?
933農NAME:2007/12/30(日) 13:34:24
>>917  「山○○也」って、とんだくわせものだったな。

山内○也で検索すると、山内一也さんがいっぱい出てきますけれど、この人のことですか?
怖い本をいっぱい書いていますね、売れっ子ですね。
恐怖っていう言葉が大好きな先生みたいですね。

2006/09 地球村で共存するウイルスと人類
2004/08 だから、アメリカの牛肉は危ない!──北米精肉産業、恐怖の実態
2003/08 崩壊の予兆〈上)―迫りくる大規模感染の恐怖
2003/02 忍び寄るバイオテロ (NHKブックス)
2001/12 狂牛病・正しい知識
2001/07 悪魔の生物学―日米英・秘密生物兵器計画の真実
2000/11 カミング・プレイグ―迫りくる病原体の恐怖
934農NAME:2007/12/30(日) 15:25:49
>>922
まさしくFYの件です。
退職金1/3減俸だってさ。

長年、学生やスタッフを苦しめ続けた割にはたいしたことない処分だなぁ。
けど、もっと重くすると、今度は監督責任で上の方まで処分が及んでしまうので
これを回避したのでは、と思われまする。
935農NAME:2007/12/30(日) 16:11:21
>>933
日本のBSE政策を、科学界側からお墨付きを与え推進した功績が非常に大であります。
日本のプリオン研究世界に研究費をふんだんに誘導した功績も。
今で言えば「万能細胞」の誰かさんのようなものかな。

日本獣医学会 動物の病気 Index 牛海綿状脳症(BSE)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/byouki-index.html
動衛研:牛海綿状脳症 - Bovine Spongiform Encephalopathy(BSE)関連情報
http://ss.niah.affrc.go.jp/disease/bse/bse-s.html
農林水産省 牛海綿状脳症(BSE)に関する情報
http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/bse_j.htm
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/bse.html
内閣府 食品安全委員会
http://www.fsc.go.jp/sonota/bse1601.html
プリオン専門調査会
http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/index.html

【プリオン】
http://find.2ch.net/?STR=%A5%D7%A5%EA%A5%AA%A5%F3
【BSE】
http://find.2ch.net/?STR=%A3%C2%A3%D3%A3%C5
【狂牛病】
http://find.2ch.net/?STR=%B6%B8%B5%ED%C9%C2

「鳥インフルエンザはウイルスの警告だ!―ヒトとウイルスの不思議な関係」
http://www.amazon.co.jp/dp/4476032885/
『インフルエンザ危機(クライシス) 』
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/

いんちき(獣医)微生物学・感染症学の系譜は続くよどこまでも・・・。
936農NAME:2007/12/30(日) 21:31:15
>>934
それがホントならどうして毎年学生が何人も入って来てたのかチョット疑問だ。
937農NAME:2007/12/30(日) 22:58:46
>>936
4年生は強制的に2人はいらなきゃいけないし、
大学院生は外部から学歴狙いで内情も知らず受けに来るからねぇ。
938農NAME:2007/12/31(月) 00:32:39
論文、論文と言って勘違いの指導している教授に
アカハラが多いと思う。
何せ彼らは、自分が一番で研究室の他のメンバーを
自分の手足としか思ってないからね。
東大も早く小講座制(古い研究室体質)を廃止して、
研究テーマごとに必要な研究グループを構成できる環境を整えるべき。
これが最も遅れているのが東大である。
このままだと、教授の言うことしか聞かないイエスマンしか
研究者に残れなく、それらの分野のリーダー生まれるわけないと思うが。
若者よがんばれ。
939農NAME:2007/12/31(月) 00:54:52
>研究者に残れなく、それらの分野のリーダー生まれるわけないと思うが。

もうちょっと推敲してから書かないと、論文も受理してもらえないよ。
940農NAME:2007/12/31(月) 09:32:55
で、☆薬は首にならないの?
941農NAME:2007/12/31(月) 16:57:43
>>938 を書いた香具師って、どこのどいつだ〜
「若者よ」っていったい・・・
942農NAME:2007/12/31(月) 23:35:26
http://www.yodosha.co.jp/book/9784897063584.html

こういう本が書けるってことは、実験指導をバシバシやるタイプを想像させるんだけど。
お坊ちゃんタイプの東大生には合わなかったのかな。
943農NAME:2008/01/01(火) 14:50:04
>>940
それ、そこだよね〜。
諭旨くらった奴を雇ってて良い訳がない。
944農NAME:2008/01/04(金) 14:34:43
乳酸菌:アレルギーの抑制力解明 症状緩和も…東大など

 腸内に存在する乳酸菌の一種が、アレルギーの原因となる免疫細胞を細胞死
(アポトーシス)に導くことを、東京大などのグループがマウスの実験で突き止めた。
乳酸菌はアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を抑えることが報告されて
いるが、メカニズムの一端が明らかになった。欧州の免疫学専門誌「イムノバイオロジー」
に掲載された。

 体内では免疫細胞である「Th1」と「Th2」の均衡が保たれているが、バランスが崩れて
Th2が増えると「IgE」と呼ばれる抗体が過剰に作られ、アレルギー反応が起きる。
アレルギーの人はTh2が過剰な傾向がみられる。一方、アレルギー症状のある子どもは、
乳酸菌のビフィズス菌やラクトバチルス菌が腸内に少ないという報告がある。

 東大の八村敏志准教授らのグループが、培養したマウスのTh2細胞にラクトバチルス菌
を加えたところ、何も加えない場合に比べてTh2が1割程度多く細胞死を起こすことが
分かった。マウスにこの菌を食べさせる実験でも、同様の結果を確認した。

 八村准教授は「乳酸菌はTh1を増やす働きが知られていたが、Th2の細胞死を促して
アレルギーを抑える仕組みもある。乳酸菌摂取が症状緩和につながる可能性がある」と
話した。【下桐実雅子】
http://mainichi.jp/select/science/news/20080104k0000e040046000c.html
----------------------------------------------------------
「アレルギーの原因となる免疫細胞」という即物思考。
それじゃ、アレルギー発症機序機構(システム)の解明じゃないよな。
あくまでも対症療法的欠陥研究でしかない。残念ながら。
945農NAME:2008/01/05(土) 01:46:51
「ぶっかけ試験で統計的に1割多かった」って話は、
中身がぜんぜんわかってなくても否定はできないんだよ。
だから論文もどこかに掲載される。
946農NAME:2008/01/06(日) 17:11:27
『結局、鴎外は死ぬまで「脚気は細菌による感染症である」との自説を撤回しなかった。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%B4%8E%E5%A4%96

プリオン病もそうだよねwww
ほかにもいっぱいあるよね。
単純な細菌感染でおこってるものが免疫疾患にされちゃったりとか。

ヤマウチセンセ・ヨシカワセンセどお?
947農NAME:2008/01/07(月) 00:50:05
意味不明
948農NAME:2008/01/07(月) 00:56:20
【感染】北海道の牛(黒毛和種・15歳)がBSEに感染 国内34頭目
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1198564986/42

「プリオン病―牛海綿状脳症のなぞ」 山内 一也 小野寺 節  近代出版 (1996/11)
「プリオン病―BSE(牛海綿状脳症)のなぞ」 山内 一也 小野寺 節  近代出版; 第2版版 (2002/08)

「エマージングウイルスの世紀―人獣共通感染症の恐怖を越えて」山内 一也 河出書房新社 (1997/12)
「異種移植―21世紀の驚異の医療」山内 一也 河出書房新社 (1999/09)
「カミング・プレイグ―迫りくる病原体の恐怖」ローリー ギャレット、Laurie Garrett、山内 一也、 大西 正夫 (単行本 - 2000/11)
「悪魔の生物学―日米英・秘密生物兵器計画の真実」エド レジス、Ed Regis、柴田 京子、 山内 一也 (単行本 - 2001/7)
「異種移植とはなにか―動物の臓器が人を救う」デイヴィッド・K.C. クーパー、ロバート・P. ランザ、David K.C. Cooper、 Robert P. Lamza (単行本 - 2001/9)

「狂牛病(BSE)・正しい知識」山内 一也 河出書房新社 (2001/12)
「プリオン病の謎に迫る」山内 一也  日本放送出版協会 (2002/04)
「なぜ牛は狂ったのか」マクシム シュワルツ、Maxime Schwartz、南条 郁子、 山田 浩之 紀伊國屋書店 (2002/05)

「忍び寄るバイオテロ」山内 一也 三瀬 勝利 日本放送出版協会 (2003/02)

「人と動物のプリオン病」品川 森一、立石 潤、 山内 一也 近代出版 (2003/05)

「崩壊の予兆―迫りくる大規模感染の恐怖」ローリー・ギャレット、山内 一也、 野中 浩一  河出書房新社 (2003/8/18)
「だから、アメリカの牛肉は危ない!──北米精肉産業、恐怖の実態」ドナルド・スタル、マイケル・ブロードウェイ、中谷 和男、 山内 一也 河出書房新社 (2004/8/5)
949農NAME:2008/01/07(月) 00:57:26
『結局、プルシナーは死ぬまで「BSE&vCJDはプリオンによる感染症である」との自説を撤回しなかった。』
山内一派は、プルシナー教の司教のようなものです。
>>946
950農NAME:2008/01/07(月) 22:39:28
わけわかんね。プリオンの何が問題だって言いたいの?
頭大丈夫?プリオン病の患者のヒト?w
951農NAME:2008/01/08(火) 00:56:57
またまたしらばっくれたりして(笑)・・・
952農NAME:2008/01/08(火) 01:01:43
獣医学がらみの人たちのよく使う言葉は、
「しらばっくれてろ」「口裏合わせとけ」などですw
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1513142

378 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/09/10(月) 01:40:10
獣医は大学時代に獣医公衆衛生学という授業をうけるの。
公衆衛生学に獣医も医師も保健士もないはずだが、そんなことはさておき、学門じゃないの。
公衆衛生法令集、公衆衛生に関する農水の見解、そんなところ。
脳内変換しながら聞かないと、バカになる。

最近増えている疾病→最近統計を取り始めた疾病。
〜が原因である→〜が原因であるということに農水がしている。
953農NAME:2008/01/08(火) 10:00:55
結局、きちんと説明できない訳ねw
954農NAME:2008/01/08(火) 16:34:07
「あるある」を「ない」と証明するのは俗に言う「悪魔の証明」w
955農NAME:2008/01/08(火) 21:28:43

核酸(遺伝子)の情報なしで自己複製をする蛋白質

って実在すると思うか? それを実験で証明できるか?
956農NAME:2008/01/08(火) 23:04:20
馬鹿しかいないのか
957農NAME:2008/01/08(火) 23:46:19
>>955
アミロイドの複製ならin vitroですら再現されていますが、何か?
958農NAME:2008/01/09(水) 00:33:18
>>957
でこういう特徴を持ってるのがいわゆるプリオンです。
@人畜(獣)共通に病気の感染(伝達)が可能である。
A感染因子中には、いかなるウイルスも核酸(DNA,RNA)も、その存在を証明することができない。
B感染価は、いかなる病原ウイルス・微生物に対する不活化処理にも驚異的な抵抗性を示す。

でその再現されたアミロイドは@とかBの条件を満たしますか?
959農NAME:2008/01/09(水) 09:44:07
@Bは別にプリオンの定義には入っちゃいないだろ?
960農NAME:2008/01/09(水) 15:42:42
あれれ?
961農NAME:2008/01/09(水) 19:42:39
>>959
「プリオン病―牛海綿状脳症のなぞ」 山内 一也 小野寺 節  近代出版 (1996/11)
「プリオン病―BSE(牛海綿状脳症)のなぞ」 山内 一也 小野寺 節  近代出版; 第2版版 (2002/08)
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/19

プリオン病の謎に挑む (岩波科学ライブラリー(93)) 金子 清俊 (単行本 - 2003/5/22)
人と動物のプリオン病 品川 森一、立石 潤、 山内 一也 (単行本 - 2003/5)
プリオン病の謎に迫る 山内 一也 (単行本 - 2002/4)


プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス) 福岡 伸一
http://www.amazon.co.jp/dp/4062575043/
962農NAME:2008/01/09(水) 19:49:57
鳥インフルエンザはウイルスの警告だ!―ヒトとウイルスの不思議な関係
吉川 泰弘 (単行本 - 2006/9)
963農NAME:2008/01/10(木) 18:26:21
平成20年1月9日 農林水産省
BSE患畜(34例目)に関する情報(BSE34例目の疫学調査第1報)
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/080109.html

まったくの仮説上の存在でしかないプリオン≠ノもとづいて、
延々、でっち上げプレスリリースをやりつづけなきゃいけないんだね、
農水省消費・安全局さん。

ヨシカワセンセ、早くそのいんちき政策から解放してあげたら?
964農NAME:2008/01/12(土) 09:23:10
このヨーネライザとかプリオンの話題になるとコピペ繰り返す異常者は
学内の奴か?うざいな。スレ建てまくってるし。
965農NAME:2008/01/12(土) 10:15:10
頭悪いあいつの仕業
966農NAME:2008/01/12(土) 16:38:34
へぇ〜、妄想屋さんのスクツになってんのかwww
967農NAME:2008/01/12(土) 16:39:57
>>959
おい、プリオンのこと理解できたか?w
968クーロン大好きっ子:2008/01/12(土) 23:19:59
クーロン君隔離スレです。

農学板名物 「クーロン君」 を語るスレ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1200147224/
969農NAME:2008/01/12(土) 23:58:21
>>966

誰がやってるか、わかってる人が多いと思うんだがね。

>>965

もう少し分かるように書かないと、ハッタリかと思われるぞ。
970農NAME:2008/01/13(日) 00:38:46
どうでもいい。

バカを相手にしてるあんたもバカ。
971農NAME:2008/01/13(日) 01:35:49
972農NAME:2008/01/13(日) 19:41:07
昆虫遺伝のOZKさんは首になったの?
973農NAME:2008/01/13(日) 20:58:28
>>971
>馬鹿な研究者とは?

ナイスなスレ紹介ありがトン
974農NAME:2008/01/13(日) 22:12:19
>>972
KWSK
975農NAME:2008/01/13(日) 22:14:57
976農NAME:2008/01/13(日) 22:37:06
将来がない人間は時間をもてあましているようだな
977農NAME:2008/01/14(月) 01:25:14
つまんねーの
978農NAME:2008/01/16(水) 09:55:58
間に合いそうにありません
979農NAME:2008/01/17(木) 23:58:22
>>978
M,Dどっち?
980農NAME
プリオン・ヨシカワ、H5N1・カワオカ、C型肝炎ウイルス(HCV)・マツウラ

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