「第二次大戦中の日本は我々朝鮮人にヒドイ事をしたから反日教育してる」だと?
ハァ?(゚Д゚)今のお前ら第二次大戦中の日本と同じ事してんじゃん!
確かに日本は朝鮮半島や中国や東南アジア諸国の奴らにヒドイ事したけど
戦後、何で北チョソだけあんなにDQNな国になったんだ?
つーか憎むなら第二次大戦中に戦争に関わった奴だけにしろよ!
何で戦後生まれの俺らまで憎まれなきゃならないの?俺ら関係ないだろ?
だいたい戦後から何年経ってると思ってんの?
ちゃんと謝罪と賠償しなかった日本側も悪いが、
ま、こいつらって日本側がちゃんと謝罪と賠償したとしても、
きっといつまでもネチネチしてるんだろうな。
日本が広島と長崎に原爆投下されてやっと目が覚めてマトモになったように、
北朝鮮にも原爆投下した方がいいんじゃない?目が覚めるよ。
奴らは本当に将軍様マンセーなのか?
それとも、逆らえば死刑だからマンセーした振りしてるのか?
前者のような気がする。さすが基地外北朝鮮w
北朝鮮人のガキどもの作り笑顔がキモすぎる!ガキに作り笑顔は似合わない!
韓国だって北チョソがマトモじゃないと思ったから分裂したんだろ?
なのにチャネラーは何で韓国まで叩くんだよ?
>>97 中国にはともかく、チョンに酷い事をした覚えはありませんが?
単なる奴らの自称。
豚イルカ飼育すればいいよ
人間はすべて土葬にして、まず農地改良じゃねえかな。
人の援助にばっかりたよってんじゃねえよ、チョソ野郎が!
踊ってる暇があったら耕せや。
以前読んだ宮塚利雄氏の本の中に「トウモロコシは連作に弱い」って記述があったんですが、作物学の講義では
連作障害は起きないと教わりました。どっちが正しいんですか?
トウモロコシでは連作障害はおきない。ただし、ここでいう連作障害とは、
有害微生物の繁殖による病害発生や、自己分泌成分や収穫残渣に起因する
自家中毒などの生理的・病理的疾患をさす。
一方、トウモロコシは求肥性が強いため肥培管理に注意を要する。連作すると
土壌中の肥料成分がアンバランスになりがちであり、有効な養分吸収がおこな
われなくなる。すると当然生育は悪化する。農家レベルではこうした栄養疾患も
連作障害と呼ぶことが多い。
結論:学者の言い分を信じると農家は潰れる。
103 :
農NAME:04/12/04 15:03:27
毛沢東も金日成も、農業指導めちゃくちゃだよね。
なんで?
農業経験がないから 以上
105 :
農NAME:04/12/09 23:58:09
北朝鮮の飢餓深刻化 全人口の36% Name ◆S0y/hyRqZE 04/12/09(木)23:49 No.169110 [返信]
北朝鮮の飢餓人口が2000−02年に全体の36%に当たる810万人に達し、深刻化して
いることが国連食糧農業機関(FAO)の年次報告で分かった。
報告によると、北朝鮮の飢餓人口比率は1990−92年に18%、95−97年には35%
と悪化の一途をたどっている。
2000−02年の飢餓人口が95−97年より増えたのはアジア地域では北朝鮮とパキスタ
ンだけ。北朝鮮はアジア諸国の中で唯一、一番深刻な分類である「飢餓人口が全人口の35%以
上」に含まれている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041209-00000057-kyodo-int
106 :
渡航経験者:04/12/10 00:40:55
北の農業といえば西海近くのグヮイル郡(果実?)を見学したことがある。
りんご、すももその他を栽培していた。
りんごは数は少ないが紙を形だけかぶせていた。すももは実が熟しておらず食べると酸っぱかった。
田んぼはヒエやアワが延び放題。
おかしな話だが、後で新潟地方の田んぼを見ると何と美しい風景かと感動した。
北の農業がめちゃくちゃなのは、機械化が遅れていることと携わる人間がとても少なくて手が回らないように思えた。
土地もやせていたなあ。
その地方の農民はおそらく北朝鮮ではもっとも裕福かもしれない。
理由は分からないが。
107 :
農NAME:04/12/13 20:20:30
そういや、金剛山の土積みの巨大ダムが決壊しそうな話はどうなったの?
意図的な洪水でソウルを直撃しそうなガクブルだったはず。
108 :
農NAME:04/12/14 23:03:00
「飼料用トウモロコシ」ってことは、デントコーンってやつですよね?
(普通、店頭で売ってて食用となるのは甘味の強いスイートコーンという品種)
マルタというか、その「飼料用トウモロコシ混ぜ御飯」を検証した
記事を、かなり昔に実は雑誌で読んだことがあります。
大まかに覚えている内容を書くと、
・時期は94年位、某国の核疑惑と食料不足が言われ始めていたころ
・雑誌は確かSAPIO(方向性変わる前のやつ)
・当時、某国の配給がデントコーン+米少々だったらしく、編集者が
どんな味がするのか実際に炊飯して試食してみるという内容
・炊飯したのが米:コーンが10:0、7:3、3:7、0:10の比率の4種。
・結果はけち板の人と同様、やはり7:3まではなんとかいけるが、
それ以上は・・・とのこと。(配給は当時3:7で行われていると噂があった)
確か7:3の場合も塩味がないときつい、とか書いてあった気がします。
とりあえずデントコーン食べるのはとっても大変みたいですね。
デントコーンも未熟な時期、それもスイートコーンより早い時期なら結構うまいらしい。
ガーナ共和国に青年協力隊に行っていた人から
聞きました。向こうではおやつで食べるそうです。
農業に無知で無能な人に、農業の指導をやらせないのが
一番重要ですね。
少なくとも、北朝鮮ではそれが一番の問題のようですから。
農業を知らない人が決めた方針を変えられないのが問題かと
要するに、指導力を発揮できる人がいないんじゃないかな。
まさにそれこそが“独裁体制”なんですけどね。
>どんな些細なことまでも、すべて金正日が決める
民主主義国家で生活してるとなかなか理解できませんが。
問「北朝鮮における、農業の問題点とはなにか?」
答「はい、春、夏、秋、冬です!」
113 :
北条氏邦:2005/05/18(水) 00:09:23
自分で 畑を開墾して じゃが芋を作っています。(肥料は家で出る生ゴミ&枯葉)
【3月中旬〜6月中旬に じゃが芋】
【6月中旬〜10月頃 薩摩芋】
これの輪作で2年目です。
じゃが芋は 『植えたら3年間はナス科の植物は植えてはいけない(連作障害が起きる)』
とされていますが、 現時点(未だ輪作2回目なので)問題は現れていません。
http://www.i-sys.ne.jp/serial/essay/shimokita/shimokita1.html 『馬鈴薯(じゃが芋)の作付けを基本とする畑作地帯である。
じゃが芋の収穫は、遅くとも8月の初め頃まで。
9月に入ると、掘りかえされた畑に菜種を蒔く。
菜種が終われば、土を攪拌しながら堆肥を入れ、再び種芋を作付けするのだ。
つごう一年、この風土に合ったじゃが芋と菜種を輪作するのである。』
下北半島の様な 寒冷地の農業形態であれば
北朝鮮でも可能と思われます。
必要なのは 病原菌に犯されていない 種芋ですかね?
114 :
北条氏邦:2005/05/18(水) 00:15:57
訂正
誤 " 下北半島の様な 寒冷地の農業形態であれば
北朝鮮でも可能と思われます"
正 " 陸奥半島の様な 寒冷地の農業形態であれば
北朝鮮でも可能と思われます"
115 :
北条氏邦:2005/05/18(水) 00:33:31
ついでに
江戸時代 山の木を切る事を厳しく禁じた戒律を
住民に強いた記録があります。
これを実施した上で "植林"が 有効と思われます。
116 :
北条氏邦:2005/05/31(火) 23:57:04
北朝鮮に南北協同農場、南北農業委員会で合意 2005/08/20 08:10
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=432005082000300 【ソウル20日聯合】韓国と北朝鮮は19日夜、開城で18日から開かれていた
農業協力委員会の第1回会議で、北朝鮮地域に協同農場を設置することなどで合意し、
7項目の合意文を発表した。それによると、北朝鮮の一定地域で協同農場を選定し、
韓国側が育苗施設と肥料、農薬、農機具、家畜配合飼料、営農技術などを2006年から支援し、
北朝鮮はこのために必要な専門家や技術者の訪朝を保障する。また、近代的な種子生産と加工、
保管、処理施設なども来年から支援する。
合意文にはこのほか、優良遺伝子の交換と育種・栽培技術、生物農薬の開発と生産技術、
農作物の生育予報と総合的病害虫管理体制の形成などが盛り込まれた。また、北朝鮮側が提案した
畜産と果樹、野菜、養蚕などの分野でも協力事業を発展させていく。
双方はこれらの事業を体系的に進めるため、実務問題を協議に向け必要な時期ごとにそれぞれ
実務協議を行うことにし、次回の農業委員会会議の日程と場所は文書交換により協議・確定することにした。
>>私には良くわからないので、解説コメントや感想お願いします。
118 :
農NAME:2005/12/13(火) 10:51:54
しょうぐんさま
北朝鮮産農作物なんていくら安くても恐くて食べれないから作らないでほしい。
中国産のブロッコリーや椎茸でさえ恐いのに。¥100とかで安く売ってるけど農薬検査
など本当に大丈夫なのかな?(国産は¥250位なので)絶対安全ならいいんだけど
本当のところ教えてくれるスレが見つからなくてここに書いちゃいました、スマソです。
120 :
農NAME:2006/05/07(日) 18:45:52
日本の領土だった頃は普通に農業ができてたのに、いまなんで不作や飢饉なのよ?
122 :
農NAME:2006/10/11(水) 14:42:12
放射能汚染した土壌の農作物は喰えない
以上
123 :
農NAME:2006/10/14(土) 09:34:44
万景峰号を止めただけでも、覚醒剤の値段が上がっていた。
これから、覚醒剤の価格が高騰するだろう。昔のヒロポン中毒患者による犯罪
多発のように、禁断症状を呈した覚醒剤中毒患者による奇怪な犯罪が続発する
危険がある、覚悟しておかねばならない。さらに、我が国の覚醒剤高騰を見て
、今度はロシアマフィアなどによる覚醒剤密輸が活発化するであろう。国内治
安対策に万全を期さねばならない。
平成18年10月12日(木)
西 村 真 悟
結局アメリカに軽く踏み潰された日本と、
中国のバックがあったにせよ、アメリカを全力で追い出した北朝鮮民族と。(悪くて引き分け)
北朝鮮は独立国家、日本は無様な奴隷国家。負けたからね。
北朝鮮は、(ウヨの拝む日本民族史上最強軍事モードの)戦前期ですら歯の立たなかったアメリカを、
死闘の正面戦で追いだした民族なんだよ。
現実を再認識しようや。やっぱスゲェよ・・・・。
日本が今も奴隷属国なのは敗北したその1点からなんだしさ・・・
125 :
農NAME:2006/10/14(土) 14:46:38
>>125 日本と糞アメがさんざん追い詰めるからだ。
悪の島国が草一つ生えない永遠の不毛の土地となろうと、自業自得だ。
127 :
農NAME:2006/10/15(日) 12:54:46
さんざん送って援助したはずの肥料原料がそのまま火薬になったことについて
128 :
農NAME:2006/11/29(水) 02:38:53
今回、日本からキタに放射線傷害治療薬を違法に輸出したつうことはすでに彼の地は…
129 :
農NAME:2006/11/29(水) 08:14:12
煙草・朝鮮人参・大蒜。
連作はおろか、土地を壊滅的に痩せさせる作物ばかり作ってますからね。
そりゃ、耕作不適地が増えるでしょうよ。
130 :
農NAME:2006/12/04(月) 02:08:28
131 :
農NAME:2006/12/05(火) 02:02:23
連中はこの冬を越せるのか?
132 :
農NAME:2006/12/05(火) 17:30:25
全然大丈夫みたいよ。貰える物は何でも貰っとけってだけで、備蓄はあるらしいから。
133 :
農NAME:2006/12/10(日) 18:11:00
135 :
農NAME:2007/10/20(土) 18:58:45
おなにー
集英社新書『北朝鮮「虚構の経済」』
>たとえば金日成の1976年の演説に、水田の水もれを防ぐため数百ヘクタールの水田に客土をするよう、
>平安北道亀城市の党責任書記に金日成が自ら命じたという話が出てくる。
>絶対的な権威を持つ金日成・金正日があまりにも瑣末な指示を下してまわる結果、農民や労働者は
>「指示待ち人間」ばかりになってしまう。北朝鮮では、指示を逸脱すればその人の思想性を疑われる
>ことになる。たとえそれが非科学的だと思っても、疑問を口にすることはできない
>当然ながら、こうしたあり方は生産現場を萎縮させ、生産性を低下させてしまうだろう
北朝鮮情勢の分析は、毎日新聞が卓越しているそうだ
141 :
農NAME:2008/12/22(月) 10:20:09
良スレですね。陸奥半島か。ドイツ流ではどうでしょうか?
142 :
農NAME:2008/12/23(火) 08:42:11
コメができても運べないらしい。
【ソウル19日時事】
韓国統一省は19日、国会の委員会に提出した報告資料で、北朝鮮の食糧需給
と関連し、今年117万トンが不足するとの見通しを明らかにした。548万トン
の需要に対し、生産量は431万トンに過ぎなかった。(時事通信)
出典は
>>138 と同じ
>北朝鮮は厳しい外貨事情のもとでも食糧輸入を行わなくてはならなかった。
>FAOの推計によれば、1990年には60万トン、91年には157万トンの穀物を輸入
>している。当時、とくに自然災害があったとは伝えられていないことからす
>ると、この頃にはすでに平常の天候であっても必要量を満たす食糧生産がで
>きなくなっていたことがうかがわれる。
>>113 >1998年10月に金正日が両江道テホンダン郡の現地指導を行った際に「ジャガイモ農業
>で画期的な転換を起こす」「ジャガイモは白米と同じである」と語って以降、北朝鮮
>ではジャガイモ栽培が奨励されるようになった。
>
>しかし2002年のヘクタール当たりの収量は、韓国の270トンに対し、北朝鮮では95トン
>と少なく、ほかの食糧生産と同様の問題を抱えている。