>>278 そんなん使用者である自分が考え決めなくて誰が決める?w
その対象になるゲームタイトルや設定によっても、プレイする自身の希望によっても
どんくらいOC必要になってくるか、OCする意味あるや無しや、その心配してる温度とのしがらみや
まちまちなんだから、自分で実際プレイしながら、なんならfpsとかCPU負荷率とか温度とかモニタリングしながら、
K10statだって複数プロフィール持てるんだから、2.3GHzと2.2GHzと、その他のパターンなんかも
いろいろ変えてみながらゲームの動きや温度のバランス良い組み合わせ、自分自身が納得ゆくところ探ったらいいじゃない
CPUのOCもGPUも数種の設定から簡単に変えられるんだし、その都度使い分けてもいい
けっきょく恩恵受けるのもしっぺ返し食らうのもすべて自分だよw
かくいう自分は、OCと併せて低電圧化でむしろノーマル状態より発熱抑えられる2.0GHz+TC付きとd-GPUデフォで
普段使いからゲーム用途までほぼすべてそのままで済んじゃってる
時によって2.2GHz/TC2.4まで上げたり、d-GPUを少しOCしてみたりもするけど、その程度で
Skyrim、Minecraft、BF3、Dirt3、FF14、Alice in〜、PSO2、Diablo3(前回のテスト版)、FEZ、某3Dエロゲの○○す〜るやその他
いずれも特に大きな不満もなく遊べてるよ
温度の方はなるべく70度前後くらいで抑えられるよう、さじ加減や冷却面の工夫もしてる