Aspire 8935G
Aspire 8935GはLG、サムスン等、韓国、中国の液晶より更に粗悪で低コストな台湾の奇美電子製の液晶です。
つまり液晶業界最底辺の物を使っているわけです、20万台でこの液晶は酷いとユーザーの声を聞きます。
動画で実証されました。
http://www.youtube.com/watch?v=hMj04xpQbMM なるほど他より青みが強く発色が悪いな
25秒辺りで他より写り込みが激し過ぎるのが発覚
46秒で青すぎるのが分かる
もはや白が青
やはり酷い液晶というのは本当でしたね
53秒の所、隣の3台と同じ角度にしたら
>>186(下)みたいになるんだろうな
光りまくってるし
http://www.metacafe.com/watch/3114950/acer_8935g_video_review/ これで視野角が狭いのがよく分かる
少しでも傾けたら黒い部分は全滅
これでも青いのが強い
2:43酷いね
どうりで本スレでも液晶に関しては一致してたわけだ
本当に糞液晶というのを初めて実際見せて貰いました
8935Gの評判が一番悪い所は液晶です、それがうなずける結果です。
高解像度でもこれでは目が疲れて仕方がないでしょう。
8935Gユーザーが上げてくれた写り込みの酷い動画
http://www.wazamono.jp/dcamera/src/dcim0811.avi.html 【 104万桁 】スコア
21秒 Core2 Duo P8600 (2.40GHz) G60
21秒 Core2 Duo SP9400 (2.40GHz)
21秒 Core2 Duo SL9600 (2.13GHz)
22秒 Core2 Duo T8100 (2.10GHz)
22秒 Core2 Duo P8400 (2.23GHz)
23秒 Core2 Duo T7600 (2.33GHz)
23秒 Core2 Duo T7500 (2.20GHz)
23秒 Core2 Duo SL9300 (1.60GHz)
24秒 Core2Quad Q9000 (2.00GHz) 3935G
24秒 Core2 Duo T7400 (2.16GHz)
CPUもこの通り
<Hyper-Threadingの無いQuad Q9000のマルチスレッドなど意味は無い>
http://www.ne.jp/asahi/comp/tarusan/main96.htm 技術的には可能な選択肢であるにもかかわらず、デュアルコア化は敬遠されていたわけだ。 なぜだろうか?
最大の理由は、クライアント用途ではマルチスレッド処理量が大した比率ではないというのが本音であると思う。2)今でこそ増えつつあるものの、
パソコン用ソフトでマルチスレッド対応というのはビデオ編集系ソフト以外では種類が多くない。
これが、当時ではなおさらであろう。 (当然OSも対応させなければならないし。)
余談だが、サーバー用ソフトは今日ではマルチスレッド対応が常識である。当サイトがクライアント用とサーバー用でマルチコアの評価を分けているのはこのためだ。
だから、当サイトではサーバー用CPUではマルチコアは大正解の立場をずっと以前から主張してきた。
もちろん、両者の分水嶺はマルチスレッド対応ソフトの比率である。 (マルチで動いてなんぼのマルチコアである。)
実際、サーバー用アプリと異なり、クライアント用途でのマルチスレッド対応はお寒い限りであった。
マルチスレッド対応というのは卵と鶏の関係にあって、アーキテクトが「PC用ソフトはマルチスレッド対応が少ないのでマルチコア化しても効果が薄い。」といえば、プログラマは「PCのほとんどは単一コアCPUだから、
苦労してマルチスレッド対応にしてもソフトの売れゆきが伸びるわけではない。」 と言い返すであろう。
そこで旨く登場したのがHyper-Threadingだと思う。 Hyper-Threadingはシングルスレッドアプリに対する性能低下がデュアルコアより少ない。
従って、シングルスレッド性能低下というリスクを負わずにマルチスレッド対応CPUを売り出せたわけである。
仮にマルチスレッド化がソフト業界の支持を得られなくても、シングルスレッド動作での能力がそれほど落ちないからCPU自身の評価を落とす可能性は少ない。
Hyper-Threadingの無いQuad Q9000のマルチスレッドなど意味は無い
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/spec/intel_cpu_spec.html