1 :
[Fn]+[名無しさん]:2009/02/08(日) 16:50:52 ID:8JGw8naa
2日付中国新聞社電によると、インドで販売価格20米ドル(約1800円)のノート型PCの開発・生産が進められる計画が浮上した。
インドはこれまでにも、世界で最も安い自動車としてタタ自動車が
2008年に販売価格10万ルピー(約2050米ドル)の「ナノ(NANO)」を発表するなど、「激安攻勢」で注目を集めたことがある。
「20ドル・ノートPC」計画は、インド政府の支持のもとに進められるという。これまでもマサチューセッツ理工大学の研究室から「100ドル・ノートPC」の開発計画などの企画持ち込みがあったが、
インド政府はさしたる興味を示さなかったとされる。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0202&f=it_0202_001.shtml
2 :
[Fn]+[名無しさん]:2009/02/08(日) 16:56:52 ID:czoruK0m
タタのNANOって出たんだっけ?
3 :
[Fn]+[名無しさん]:2009/02/08(日) 17:01:20 ID:8JGw8naa
>>2 工場建設を地元の住民が反対して遅れてるはずだが。
電卓に毛の生えた程度になるんじゃネ?
ARM?x86?
石だけで\1.8k超える気が
x86じゃないならいらんよ
8 :
[Fn]+[名無しさん]:2009/02/08(日) 23:06:08 ID:cqoIU3DA
そろばん?
インド人とカン 人は兎に角気をつけろと
商社の友人から聞いた。
聞いたエピソードを書いたら2ちゃんはつぶれるくらいすごい。
10 :
[Fn]+[名無しさん]:2009/02/09(月) 00:12:52 ID:DSSo5uXG
>>9 そう思ってるのは君と友人くらいだけじゃない?
11 :
[Fn]+[名無しさん]:2009/02/09(月) 01:26:27 ID:fALmB3sU
OSが走る現代版ポケットボードなら1800円で作れそう。
モノクロ液晶、乾電池二本駆動。
電卓っちゃ電卓だが。
中華NPCだと1万切ってるのも既にあるから、ノートじゃなくても良いのなら
不可能ではないきもする。
廃品集めてDOS機でも作ればいいだろ。
その方が安いと思う。
CPUはARM、ストレージは標準では無しで、SDカードを指して使う。
インターフェースはUSBのみ(ディスプレイ出力もUSB経由)。
USB->RBG変換アダプタは別売。
これなら何とか20$でできないだろうか?
アキバに行けば1000円のPCが文字通りごろごろしているが