OQO Part09

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ttp://dynabook.com/assistpc/download/winxp/readme/ssmx2/sp2/sm11btx.htm?qry=.%2F%3Ffunc%3Dpi%26category%3D131020%26keyword%3Dbluetooth%26session%3D20060707014530446

3.20.02をダウンロード。(ファイル2個)
落としたファイルを実行して結合。

windows\inf\tosrfusb.infを編集。
1箇所目は[Standard]セクション。
%TosrfUsb.DeviceDesc8%の下に%TosrfUsb.DeviceDesc9%として、内蔵BluetoothアダプタのVID・PIDを追加する。
VIDは1557、PIDは0003。
2箇所目は[ControlFlags]セクション。
ExcludeFromSelectに内蔵BluetoothアダプタのVID・PIDを追加する。
最後に[Strings]セクション。
TosrfUsb.DeviceDesc8の下にTosrfUsb.DeviceDesc9として、内蔵Bluetoothアダプタの名前を適当につけてやる。
OQO Bluetooth Radioという名前をつけることにする。
以上で編集は完了。

setup.exeを起動してインストール、再起動を行う。
298291:2006/07/07(金) 02:24:48 ID:+VAgv12W
次にSCMS-T解除のためレジストリ編集。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Toshiba\BluetoothStack\V1.0\EZCに
「ShowAvContentProtectionMenu」という項目をDWORD値で作成し、値に1を設定する。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Toshiba\BluetoothStack\V1.0に
キー「AV」を作成し、「NoHeader」をDWORD値として作成し、1を設定する。

最後にA2DP関係のファイルを書き換え。
>>289のファイルを展開し、data.cabからファイルを抜き出す。
Tosa2dp.exe
Tosa2dp.exe.manifest
TosAVRC.exe
TosAVRC.exe.manifest
TosAvAPI.dll
TosAvctAPI.dll
TosAvdtAPI.dll
dllファイルは\windows\system32にコピー。
それ以外を\Program Files\Toshiba\Bluetooth Toshiba Stackにコピー。

これで完了。
俺はmLinkRとの組み合わせで、WMP10をAVRCPでコントロールできてるしヘッドセットも使えてる。
iTunesやSonicStageも行けるかもしれない。うちではエラー出ちゃうけど。